2020-08-06

心が折れそうだから、まずはやりたいことをやってみる継続テスト書き

もうあとほんの少しでも衝撃がきたら、心が根元からボッキリいってしまう気がする。

から、まずは自分がやろうやろうと思っていたことを今日から継続して行おうと思う。

三日坊主なきらいがあるので継続できない可能性もあるが、とにかくやる。

逃げ場がない。作らねばなるまい。

ずっとやりたいと思っていたことを蔑ろにして、毎日毎日心をすり減らして、

洗い物する気力も料理する気力も、やりたいゲームをする気力もなく、

買ってきた弁当なり総菜なり食って寝るだけ。

それでも体は休まってなく、数時間後に勝手に目が覚める。

もう少し寝れると思っても目は冴え、横になっているうちに準備する時間になる。

シャワー浴びて弁当詰めて、(最近上記の通り晩飯作る気力すらないので冷食か諦めてスーパーで買う)

8時前には家を出る。

最近だと家に着くのはそこからまるっと12時間後の夜8時ぐらい。

そこから色々やってとなると、気力がない。

お腹空いてるからすぐご飯食べたいと思うしでも飯作る気力はないしゲームもやりたいしでも明日の準備もしなくちゃだしなんてしてるうちにそろそろ寝るべき時間になっている。

(ひどい人はもっと早くから遅くまでなのだろうが、だからといって私がつらいわけではない。そりゃあ私よりつらい人は山ほどいるだろう。恵まれている方なのかもしれない。それでも私がつらいと思ったことは私の「つらい」だし、同様に私よりつらい環境の人もその人の中で「つらい」だけだ。お互い別個の「つらい」だから比較対象ではない。キャパも違うし)

こんなご時世だから仕事辞めたところで職にありつけるのか謎だし、こんな心持で転職できるのかも危ういし、そもそも勤め人むいてるのか?って思う。

むいてる人なんていないのかもしれない。それでも周りの人間はそれなりに仕事ができて、「めんどくせー」なんていいながら仕事してる。

から見ると「この人たちは適合できているんだな」と純粋にうらやましく感じる。

最初は「学生気分ぬけてないなこの人ら」と思っていた私だが、ふたを開けてみれば私の学生気分が抜けてないだけで、周りはとっくに「卒業」していた。

ミイラ取りがミイラになる」なんてことわざ存在は知っていたけれどまさか私がその当事者になっていたとは。

まあミイラ取りでもないんだけれど。元からミイラだったのかもしれない。生きる屍。うーん否定しきれない。

振り返れば今まで、なにか明確に自分で道を決定したことがなかったような気がする。

なんとなく楽しそうだから、なんとなく楽そうだから何となく面白かったから、何となく受かったから。

色々考えて生きてきたつもりでも、全然考えて生きてこなかったんだな。ウケる

因果応報な気もするが、ただはき違えたくないのは「仕事の為に生きる」のではなく、「生きるために仕事をする」というのが本分であるということ。

仕事なんか(もちろん今している仕事好きな人とか趣味仕事にしている人もいるだろうが)のために命削るのばかばかしくないスカ。

社会的責任が~」とか正直「うるせえ!」って思いませんか。私の人生は私の人生だ。犯罪を犯したとか倫理的問題があるとか、そういう事ならまだしも別にただ生きてるだけでなんで属してる組織社会に捕らわれきららねばならんのだ。息継ぎするスキマぐらい存在したっていいだろうが。

楽しいだけの人生がないのは何となくわかるけど、だからと言ってなるべく多くの「楽しい」を得られるように生きちゃダメなのか?

ダメって言われてもなるべくそうありたいからその問いかけは無駄なんだけどさ。

要約:宝くじ一等当てて慎ましく暮らしたい。

一日目終了、反撃の狼煙

なにへの?

社会に適合できない自分と、そんな社会への。

久しぶりに文章打ってて気づいたことは、このPCクソもっさりだし延々とファン熱いしうるさい。

あと ”「” キーがなんか詰まってるのかめっさ押しづらい。新しいPCほしいな。

あとさっき久しぶりに趣味を行ったら(って表現であってるのかしらんが)すごい楽しかった。

本格的に学ぶとなると金もかかるし継続できるか別だろうけど。でもやってみたい。

やりたくないことやるのってエネルギー消耗するけど、やりたいことをやるってエネルギー湧くな。

いいことに気づいた。それだけでもこれは収穫だったかもしれない。

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