はてなキーワード: ボンクラとは
カレー沢、昔からそういうヤツだったぞ。バイトのコウメイくんとかは柴田亜美っぽくて好きだが。ついでに飼ってるファンもヤべー
2021-06-06
(カレー沢のエッセイは)厨ニそのものだし恵まれたご家庭のボンクラボンボンな真面目系クズに見せかけた結局自慢じゃんだし
死ぬほど理解ある彼くん・彼女ちゃんを求める層と親和性高そうだけど
鳥肌がたつわ
けど漫画の方はまぁまぁキレ味があって良い
↓ 信者登場
カレー沢薫の書いたものを「自慢」と捉える層がいるとはあまりにも意外で驚きだ。
あー、そういえば「カレー沢薫が注文住宅を建てた」という点に噛みついたアホもいるらしいから、その一派か。
世の中には本当に理解不能な感性を持った貧乏人がいるんだなぁ。
いつ、どこで、誰に、何について嫉妬されるか、何について逆恨みされるか分からないね。
こういうヤツみたいなのに勝手に嫉妬され逆恨みされる。交通事故並みにタチが悪い。
あー、怖い。
だから俺は自分の年収を絶対に誰にも明かさない。親兄弟にすら言ってない。この世で奥さんと税務署しか知らない。
家と土地はうっかり大きくしてしまったが、車などは地味な大衆車にしてるし、腕時計も着けない(そもそも持たない)。
勝手に他人の持ち物やライフスタイルなどを査定して「自慢してる! 気に入らない!」などと、言及元のコイツみたいなヤツに嫉妬・逆恨みされて損するだけだ。
父、母、友人、親戚。俺に偉そうに言ってくる人らの偉そうな講釈を聞いてて思うけど、なんか違う。というか全然わかってないわ。こいつら。
「働け」、「仕事はたくさんある」、「親に楽させろ」、「お父さんが心配してる」
俺のことは?俺のプライドは?俺の気持ちは?俺が身体ボロボロでプライドズタズタで世間から見下されてでも、今からでも就ける低所得の肉体労働で働いて家に金運べばそれだけでいいのか?そんなの奴隷じゃねーか。大学出ても働かずにいる理由はちゃんとあんだよ。あと引きこもりじゃねえ。大学時代は公認会計士の勉強してて、卒業後は公務員試験の勉強、年齢制限過ぎた今は司法試験予備試験頑張ってんだよ。実家細いから独学だし、予備校やロースクールにも行けない状況でよ。100回以上言ってるよな?
俺はもっと違う人生を歩むはずだった。人から羨ましがられ、崇められ、金を稼ぎ、尊敬される存在になるはずだった。でもそうなれなかった。そういう人間を妬みながら称賛する側。つまり凡人。それじゃなんのために生まれたかわからねえじゃん。
もちろん自分を責めたこともあったが、それが間違いだと気づいた。俺の人生振り返れば、保育園卒、SAPIXにも行ったことない。中学受験もしてない。留学経験も海外旅行経験もない。親父も中堅大学卒のうだつの上がらないサラリーマン。お袋も短大卒の専業主婦。おまけにさっきも言ったけど、予備校や大学院にも実の子供を通わせられないw
こんな環境で黒田東彦や木下康司みたいになんかなれないって、なんで誰も教えてくれないかな。プライドばっかり育って息苦しい。わざわざ駿台と代ゼミまで行って浪人しても日大法学部だったし。
30代以上はね、馬鹿なんだよ
知能レベルははっきり言ってジャマイカ人と同等。チンパンジーにやや劣る程度。セックスと俺スゴイと飯しか考えられないわけ。
こんなのが集まっても団結して人権主義の元に民主的主張するなんてできないわけ。暴れるだけ。馬鹿だから
バカどもが全員死ぬか権力から退いて、今の20代が40〜50歳になって権力を持てるようになってからだね。
でもこの世代も主権者教育をされてないから、みんなで決めたルールに大人しく従うだけの政治を知らないボンクラだらけ。
令和の子供には主権者教育を施してもらいたい。というか主権者教育という言葉をチラホラ聞く。その機運は高まってると思う
だからそれが可能になるのはこれから生まれる令和の子供たちが40〜50代になって権力を持つようになった時からが日本の民主主義のスタートになるね
しかも全員知り合い感出しまくってくるけど半分ぐらいはどこのポリスかも頭に入ってねえよwwww
黒の組織も「こんちわ!いつもの人達です!説明は不要だよね?」みたいな面して出てくるのが20人ぐらいおるwww
すまんwww知らんわwwww
つうかこんだけやっててなんで未だに黒の組織はロクに何もしてねえんだwwww
ジンの兄貴いつもニヤニヤして失敗してるだけじゃねえかwwww
つうかドヤ顔して失敗するだけのスナイパー何人雇ってんだこの組織www
なんなんだこのボンクラはwwwww
お笑いキャラのアムロはいいとして赤井もいい加減グダグダおじさんになってきてるじゃねーかwwww
もう駄目だろこのシリーズwwww
ワンピースよりひでえwwwwwwww
私の歯がなくなっても誰も困らないけど、推しの歯にくすみ一つあったら大問題だ
私の顔は元々崩れてるからどうでもいいけど、推しの顔に何かあったら大変だ
私が着倒して縒れたシャツを未だに着倒している頃
推しのSNSにはブランドもののシャツを纏った自撮りがアップされている
私が何を着ていようと知ったことではないけれど、推しは時にプライベートも人に晒さなければいけないのだ
虫歯の治療費に頭を悩ませながら、安いスキンケアで事を済ませながら、洋服代をケチりながら、私は今日も推しの現場のチケットを手にする
虫歯の治療費に充分な額が、デパコスでもルームウェアでも好きに買える金額が、推しの立つ舞台へと溶けていく
クレヨン全部折られた日のこと
それから小学校でも中学校でも高校でも大学でも、罵倒も嘲笑も暴力も無かった時代はなかった
時に道行く知らない人から
やっとこさ社会に出ても当然のごとく、毎日お局様にイビられたり同僚に陰口を叩かれたりしてた
『この人の努力のお陰で、私は今こんなに楽しめてるんだ』って
今までの悲しいも苦しいも辛いも、『推しと出会えたこと』一つで全て精算できてしまう程に、ただただ推しが愛おしい
ただただ推しが、私の全てになった
『推しがいる世界なのだから、推しが愛おしいのだから生きよう』って
そうやって今の私がいる
人付き合いは全て絶って、学生時代の同級生の連絡先は誰のものも知らない
ただただ変わらず、どうしようもない人間がここにいるだけ
いっそ『どうせ死ねばいいんでしょ』なんて、投げ槍に卑屈になってた方が楽だったのかも
でもよかったね、前向きになれて
前向きなことはいいことだ
私は推しのおかげで、生きようと思えてる
推しの姿のなくなった世界は、ただただ辛くて苦しくて悲しいだけのものだって知ってる
追いかけるのをやめたら、きっとまた希死念慮に追いつかれてしまうから
逃げるように推しを追うのです
推しに大切な人が現れる頃
私も幸せだと笑っているはず
どうかどうか、ご自愛してください