役立たずを超えた、存在するだけで社会に有害なボンクラは存在する。
もしそいつらが社会に貢献したい、役に立ちたいと考えた時、できることは自殺だけである。
しかし、自殺すると周囲に迷惑がかかる。
ボンクラが生き続ける場合にかける迷惑の総量に比べれば小さな迷惑ではあるが、それを周囲の人間が負担しなければいけない。
ボンクラ処理の負担をその周囲の人間に押しつけることによって、この世界は回っているのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:50
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早く社会貢献しろよ