私が非モテにおすすめしたかった恋愛本は、こじらせてた時に読んだ自分の中に両方ある男らしさ・女らしさを抑圧せずに分量の分だけ合わせて生きようという「ベストフレンド ベストカップル」なのだけど、この古典的な恋愛本をなあの故大島渚監督が訳していたということが驚きだった
もちろんアメリカ本なのでうさんくささとカップル文化を割り引いて読む必要がある
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