はてなキーワード: ネットとは
むかし、安倍派一強以前の他派閥による党内民主主義時代はリベラル色もあったけど、今は大体保守派アピールして政策も大体それに準じてるし。(政権維持や経済問題のためにジェンダー平等をやってた安倍晋三を持ち出す人いるけど、あの人統一系組織でそういう思想の台頭を危惧する演説をした人だし)
ネトウヨがいう「自民党はリベラル」は「自分が右翼だから自民党もリベラルに見える」という「右でも左でもない愛国的な日本人」だし
馬鹿はとりあえず当てつけで野党攻撃したいからわかりもしないのに自民党はリベラルとどっかで聞きかじった話をするだけで。
別に自民党も「自民党がリベラルではない」といっても怒らないくらいの自覚はあると思うんだが、ネットの政治論はタコツボ化とバカと老害のコピペの真偽やフェイクり受ける内容が正義であり正解で真面目な議論より手軽な吊し上げが好まれるもんだから、ほんと頭が悪い主張が当然の正解みたいな顔して歩いてるよなと棘のまとめをみて思ったりした
50代の主婦がアイドルに殺害予告をして書類送検されたってニュース見て、自分の母親のことかも思ってビビった。
結果的には違うんだが、うちの母親も今回捕まった人と同じアイドルのファンをやってて、どう考えても中傷だろみたいな投稿をネットで繰り返してる。親がやばい方向にアイドルにハマった場合、家族はどうしたらいいんだろうか。
母親は元々はこのアイドルのファンではなくて、脱退→新グループ結成でネットで叩かれてるのを見るうちに「かわいそうだから加勢しなきゃ!」とか思ってのめり込んでいったらしい。
一時期BTSとかにもハマってたタイプだから最近熱心にYouTube見てるな、とかは別に良かったけど、同情というか、たぶん“理不尽な目に遭ってるアイドル”に自己投影してるところからスタートだから、ライブに行って楽しい推し活!みたいな状態でもなかった。
だからアイドルそのものではなくて、メディアとか元々いた事務所とか別のアイドルを仮想敵にして、それをネットの仲間と叩くのにハマってたというか、とりあえず普通のファンの楽しみ方とは思えなかったし、アカウントを覗いてみたらネットで絶対関わりたくない失礼おばさんに仕上がってて落ちこんだ。
あと普段の会話にも「全部⚪︎⚪︎が仕組んだ!」って個人名挙げたりとか、「⚪︎⚪︎ファンに嫌がらせを受けてる!」とか、アイドルよりも陰謀論にハマる中高年って感じになっていった。
コロナワクチンの陰謀論で親族が狂った人の手記とかを読んで、映画サブスクに登録させてSNSから離してみるとか、家族の交流増やすとかの対処法はしてみたけど、たぶんうちの母親は孤独由来じゃなくて、謎の正義感と自己陶酔で攻撃性が開花しちゃってるパターンだったからほぼ無意味だった。
直接注意してももちろん聞きはしないし、ネットで実在のアイドルとそのファンボコボコにしてる以外は普段と変わらず、良い意味でも悪い意味でも普通の50代の親って感じだったので、なすすべもなかった。あと親にネットの使い方を注意するの純粋にしんどい。
無理やり取り上げたり強く叱ったりしなかったのは、この段階では誹謗中傷というより愚痴っぽい内容が多くて、好きなアイドルを持ち上げるために他を落としたり、仲間と絵文字たっぷりで嫌いなものに過度に嫌味を言う、みたいなレベルだったからだ。
ただ最近はファン仲間と一緒に先鋭化していってるのか、だんだんエスカレートしてて、目に見えて狂ってるわけでもないのに、監視してる親のアカウントには罵詈雑言とか5ちゃんみたいなレスバが並んでて怖い。ちなみにこんなにのめり込んでるのに、おそらく一度もライブに行ってないし、CDとかも買ってる気配がないところと理解できなくて怖い。
まだ脅迫とか殺害予告まではいってないはずだけど、いつやらかすかわからなくて胃が痛い。20代のアイドルターゲットにして親が逮捕とかシャレにならん。
親戚のおっさんも野球選手への中傷で開示されたって話しててドン引いたし、50オーバーの人にネットマナーとかモラルってどうやったら叩き込めるんだろう。
8月21日の準決勝で、鹿児島の神村学園の監督は関東第一高校の選手に声をかけるときに帽子をとって、腕も降ろしてた。
やっぱり早実の監督はいい人を装ってるけど、腕を腰に当てて帽子もかぶったままというのは、言葉と裏腹なボディーランゲージで本心が透けて見える感じかな、、、
同性婚と近親婚を同じ扱いするの、ネット論客でも冷笑系、「俺は中立公平のインテリだけど客観的にみて同性婚はおかしい。これは俺の好みではなく」というクソみたいな御託並べて自分の偏見を正当化しようとするカス共が好んでやるロジックなので、虎に翼が偏ってるのではなくあなたがネットに影響されすぎて偏ってるんだと思う
それ言うたらことら送金とかも謎よな
他行宛どころか同行内でも別支店だと振込手数料取ってたような大手銀行が
急に10万円以下なら手数料ゼロ円で送金できるようになっちゃった。
他行宛何回でも無料。
謎すぎる。
「暇な人、話そう」。2023年6月、15歳だった男子高校生はインスタグラムにこう打ち込んだ。
少しすると、見知らぬ女性とみられるアカウントから反応があった。メッセージを交換するうちに、性的な内容をやりとりするように。その流れで8月、男子生徒は自らの性的行為を撮影した動画を送った。軽い気持ちだったという。
◇「なんで、ブロックしたんだ」
動画を見た相手の態度は一変した。「これは犯罪だ」と生徒を責め立て、電話で「自分は男だ」と明らかにした。「動画をネットや学校にさらすぞ。もっと見せろ」とたたみかける男性。生徒はインターネット上で動画が拡散されることを恐れ、従うしかなかった。
ワイはどの政党を支持したらいいんや。
憲法改正は消極的、表現の自由は手厚く保護されるべき、表現の自由への法的規制は消極的、LGBTの法的保護は賛成、生活保護の切り下げには反対、ネット上で盛り上がってる自称フェミニストには否定的、ワクチンは積極的に打つべし。
自民党は統一教会、立憲民主党はツイフェミあたりがくっついてくるのが嫌。
でも維新もなぁ。
ワイはどの政党を支持したらいいんや。
憲法改正は消極的、表現の自由は手厚く保護されるべき、表現の自由への法的規制は消極的、LGBTの法的保護は賛成、生活保護の切り下げには反対、ネット上で盛り上がってる自称フェミニストには否定的、ワクチンは積極的に打つべし。
自民党は統一教会、立憲民主党はツイフェミあたりがくっついてくるのが嫌。
でも維新もなぁ。
正直、俺は今までずっと人の意見を心の中では否定することが多かった。
上司の意見でも表面上はそうですねって納得したように見せながらも心の底では、「いや、それは違うだろ」って思うことが多かった。
ネットでも同じで、増田に書くときなんかもやっぱり否定的なことばかり書いてた。
でもさ、先々月、社内の飲み会でちょっとした出来事があったんだ。
その飲み会には俺が片思いしてる女性も来ててさ、みんなでワイワイやってるとき、その女性が急に俺に向かって「増田くんって、いつも心の中では『違う』って思ってるでしょ?」って言ってきた。
思わずドキッとした。まさか心の中をこうも見透かされてるとは思わなかったんだ。
その子は俺の反応を見てクスッと笑い、「否定的なのは良くないよ」って優しく言ってくれたんだ。
馬鹿みたいに思われるかもしれないけど、その瞬間ハッとさせられた。
それがきっかけで、今まで自分がどれだけ否定的だったのか考えるようになった。
変わろうと思ったんだ。
自分と反対の意見が出ても、まずは「どうしてそう思うんだろう?」って考えるように。
実際やってみると今まで気づかなかった視点やアイディアが見えてきてさ、少しずつだけど世界が広がる感覚があった。
悪癖は習慣のようなもので、なかなか抜けない。
最初は相手の意見に何言ってんだ?とか違うだろって思うことが何度もあった。
結構苦労したんだけど、でもその度に彼女の言葉を思い出してさ、相手の立場に立とうって頑張った。
そうして続けてるうちにだんだんと慣れてきて、今では心の中でも否定することが少なくなってきた。
ネットでも同じ。前は否定的なことを書きがちだったけど、それもやめるようにしたんだ。
余裕ができたのか、変に構えることが少なくなったからかもしれない。
それで今、その子と付き合ってる。
なんだか表面上だけじゃなくて心の中でも否定しないようになってから、いろいろと良いことが続いてる気がする。
少なくとも以前の自分は性格が悪かったし、もちろん、それを口に出すことはなかったけど。
それでも分かる人にはきっとわかるのだと思う。ちょっとした表情や態度に出ていたのかもしれないし。
何がヤバいって初対面の女と酒飲んでセックスして後日に女が不同意性行罪で届け出したらほぼ100%受理される。
そもそも酒飲んだ時点で相手の同意が取れてないと見なされもれなく逮捕される。
そもそも女とデートしてセックスするのに酒無しはありえないだろ?
「じゃあそろそろアパホテル行きましょうか」
って流れにどうやってならないだろ。
人と打ち解けるのにアルコールって必須だし女も酔ってたからって言い訳にもなる。
今回だっていいとこのイタメシ屋でワイン飲んでいい感じになってきたからホテル行ってセックスしたら女からかまされたんだよ。
ゴムあり外だしだったし前戯も長めにやって事後一緒にシャワーもしたんだよ。
でもダメだった。
こうなると出会い系含めナンパで即も逮捕される危険があるという事になるんだよ。
ただセックスしたいだけなのにわざわざ付き合って愛を深めてからじゃないとダメになるって相当めんどいだろ。なんならワンチャン付き合ってても「あのセックスは同意してない」で逮捕もあるくね?
みんな気をつけてね、じゃあねバイバイ。