はてなキーワード: デスクトップとは
サービスライン勤務。社内のITシステムの問い合わせ対応をしている。
「○○できない」といってもいろいろだからだ。
例えば「デスクトップ上のファイルを消せません」という例を取り上げる。
まだやっていない系
-. 消したときに他のファイルも一緒に消えてしまうかもしれないという恐怖から、消す操作を試せない
-. ファイルを作成したのに、画面上に表示されない。クリックできないから、消す操作を行えない
-. デスクトップ上にゴミ箱アイコンがないから、消す操作を行えない
もうやった系
-. ファイルをゴミ箱にいれたが、ゴミ箱のなかに残っている、消せない。
-. ファイルをゴミ箱にいれたが、ゴミ箱アイコンに重なって表示されたままになっている、消せない。
-. 右クリックしてメニューから削除を選択したが、何かしらのエラーが出て、消せない。
-. 右クリックしてメニューから削除を選択した、何もエラーが出ないが、画面上には残っている、消せない。
-. 右クリックしてメニューから削除を選択したが、削除しているアニメーションが出続けている、消せない。
-. 右クリックしてメニューから削除を選択し、消えたが、ログオンしなおしたら復活していた、消せない
少し思い出すだけでこれだけある。
こちらとしては「消したらどうなりました?」というところから
下手すると「だから消せないっていってるだろ!」と相手が興奮してしまって面倒になる。
せめて「消しても消えません」と言ってくれれば「もうやった系だな」と分かるんだけど。
横だけど、うん、そりゃバカだと思う。
あ、つまり、ノートPC+デスクトップPC支給しろ、ってんじゃなくて、
少し前までならノートパソコンとデスクトップで値段的に大きく開いてたから
デスクトップだけ買うか、デスクトッププラスノートか、ってんで、
ディスプレイってのはデスクトップを買うから付いてくる、って感覚なのかもしれないけど、
今やノートパソコンでもスペックっ的に充分なのが多いんだから、
持ち運べるノートプラス各自机にディスプレイ、くらい支給するべき。
自分の机ですらノートパソコンだけで片言やってるオフィスがたまにテレビに出てくるけど、ホントアホかと思う。
(まあ、多分、皆雇われ派遣とか、社員っても上からしたらいつでも辞めさせよう、と思ってるだけだからホントに最低限のインフラしか用意したくないんだろうけど)
そういう糞会社加えて、なんか、ちょっとかっこつけた新鋭会社なんかがMacBookAirを持ち運びながら自由な所で開発する、なんてのもたまに出てくるけど、
それも効率悪すぎて糞。
ま、皆糞だな。
デスクトップがアイコンだらけの人ってたまに居ますけど、きっとそういう人はコンピュータ教育は受けたけど保存されるデータの種類を知らない人です。あなたは悪くないですコンピュータ教育が悪い。
ただ「とりあえずデスクトップに保存しといて後で新しい分類フォルダ作って移動させとこう」と思って保存して、結局放置してしまっているのです。
ベッドの上に服が散乱するのと同じです。
現在二十代後半の自分は小学校でのコンピュータ教育が始まったタイミングの世代です。
始めは「学校へコンピュータ導入しました」みたいな申し訳程度な感じだったと記憶しています。
小学校でのコンピュータ教育の内容としてはCD-ROMを配布され、ODへ挿れるとソフトウェアが書き込まれたISOが自動起動して、そのソフトウェア上でコンピュータを学ぶという形式だったはずです。
学習ソフトウェアは勝手にフルスクリーンになるわけですが、今思えば無知な小学生がOSの設定を変えてしまわない配慮だったのだと思います。
実はこのあたりの記憶は曖昧なので学習ソフトウェアの内容は以下のような感じだったはずです。
これ以外もあったような気がしなくも無いですが、前提として私は小学生男子なので興味のないものは記憶からすっぽり抜け落ちている可能性が高いです。
この中で一番出来が良いのはパラパラマンガツールで、おそらくはプレゼンテーションなどを学ばせるためのものだったのでしょう。
時代を考えるとFlashが出始めの頃でありユーザーインタフェースや機能はFlash作成ツールから影響を受けていたようです。
ポケモンの戦闘シーンを完全再現したことでクラス内でヒーロになったのでこのツールには思い入れが深いですw
感覚として元も近いFlash作成ツールはParaFla!で、ParaFla!とペイントを足して2で割ってタイムラインシーケンスが無い感じでした。
地図を学ぶゲームも比較的良い出来で、ユーザーインタフェースはシムシティな感じでしたね。思いっきり影響を受けてるようでした。
確かストーリー仕立てになっていてクリックしてるだけで進み、地図記号とか学べるんじゃなかったかなあ?と記憶が曖昧です。
この学習ソフトウェア、どうコンピュータ教育に活かされていたか?と言えば、何にも活かされていませんでした。
教師は軽くマウスやキーボードの使い方を指導するだけで、あとは良い言葉を選ぶなら生徒の自主性に任せて、変な設定等を行わないように監視しているだけでした。
どういう指導要領になっていたかは知りませんが、コンピュータによるオートメーションを過剰評価して授業もオートメーション化出来るかも?と国は考えたのでしょうか?
まあコンピュータ教育が導入された最初期ですから実験的な意味合いも多分に含まれていたと思います。
パソコンの起動方法から始まり、ローマ字入力(小学校はひらがな入力)、そしてMS Officeへと入りいます。
このあたりは民間のパソコン教室と変わりがないかも知れません。
小学校で行われていた学習のオートメーション化への期待は無惨にも崩れたらしく、教師は手取り足取り教えてくれます。
それは新規フォルダや新規ファイルの作成方法、メールやWebブラウザの使用方法、その他今現在皆さんが日常的に使うであろうソフトウェアの指導が全く無いです。
どうやら学習のオートメーション化は不可能だと気づいたため、今度は思いっきり実用に振ってMS Officeマスターを育てるという選択をしたようです。
Wordでは文字の大きさや色、背景色、ワードアートの使用法、図の挿入、印刷などが中心に指導されます。
ワードプロセッサソフトが大好きな方は気付いたと思います。そうですWordなのにマークアップの指導が一切ありません。
完全に見た目の変更の仕方と印刷だけの指導であり、Wordなのにアウトラインとか完全に無視です。
見た目中心の指導を行うことはWordと変わらないですが、Excel関数の指導に入ると関数の意味をほとんど教えず「B1へ=SUM(A1:A5)と入力してください。はいA1からA5が足された答えがB1に表示されました。次は...」といった感じです。
生徒は教師の指示通り入力するだけで応用とかそういうの全くわかりません。しっかり理解してるのは見た目の変更の仕方くらいです。
時代ですね。こうして互換性無視なオフィスファイルは作られていったのでした。国がそう教えてましたから。
あっそうそうPowerpointとかAccessは授業でやりませんでした。
端的に言うのならば同上。
しかしPowerpointが追加されました。流石にPowerpointも教えないといけないと気付いたのでしょうか?
高校によっては工業高校や商業高校、高専ではもっとマシな指導をしていた可能性はあります。
ただやっぱり社会人から見るとツッコミ入れたくなるような指導が一部で取られていたと思います。国も手探りですから。
この年齢くらいになると学校の授業で覚えたと言うよりも独学でパソコンを習得してる生徒が殆どになっていました。
全くと言って良いほど学校の授業からは得たものがなく、エロ画像探しのほうがコンピュータリテラシーを僕に与えてくれました。
そして大学時代は教授のゴリ押しからOSがWindowsからEmacsに変わりました。
はてブで小学生向けにビジュアルプログラミングScratchが流行り始めてるんだなと知ったくらいでコンピュータ教育の授業の内情がどうなっているか全く知らないです。
なので僕が少年期に受けたコンピュータ教育を前提として「こうだったら良かったのに」というのを書きます。
コンピュータを扱うにおいてデータ管理というのは非常に大事です。
何故判りやすいファイル名を付けるのか?何故フォルダを作るのか?そういうことをしっかりと指導しなくてはなりません。
とりあえず僕も誰かに教える気になって書いてみたいと思います。
今だけ使えれば良いデータはどうせ直ぐに破棄するデータなので用途に合致すればどんな風に作っても構いません。チャットやっててウケを狙うためにネットからダウンロードする時にファイル名を「a.jpg」にするとかそういうことです。どうせ消します。
注意しなければいけないのは残り2つです。残り2つは前提として後々見たり使ったりするデータです。
このデータのファイル名を「a.txt」とかにしたら何のデータか全くわかりません。
つまり後々使ったりするってことは探すってことです。探すのに判りにくいファイル名にしてたら意味もなく違うファイルを開いて探しまわることになります。最近流行の「名前重要」です。
このジャンルのデータはある特定のフォルダ(ディレクトリ)に保存すると決めておけば探すとき非常に楽です。
そのため各OSは、例えばWindowsならば「マイドキュメント」や「マイピクチャ」「マイミュージック」などを用意してくれてます(ソフトウェアも空気を読んでデフォルトの保存先をそういうのにする)。
せっかく用意してくれているので使うようにし、もし自分でフォルダを作るときは名前重要ですから判りやすいフォルダにしておきましょう。
例えばTwitterであるジャンルの話を同好の士に読んでもらいたい場合どうしますか?ハッシュタグを付けますよね?
そうやって名前を判りやすくしておけば自分以外の他人が使う時も非常に楽なのです。
「でもよく使うデータを深い階層に置いてたら面倒じゃん」っていう意見はもっともです。
実はそのために「デスクトップ」という階層や「ショートカット」があるんですね。
デスクトップがアイコンだらけの人ってたまに居ますけど、きっとそういう人はコンピュータ教育は受けたけど保存されるデータの種類を知らない人です。あなたは悪くないですコンピュータ教育が悪い。
世の中には目の見えない人が居ます。そんな人たちがコンピュータを使えるように「読み上げソフト」ってのがあります。
まあいろんな意味で"文字通り"読み上げるためのソフトウェアなわけですが、このソフトは何も編綴もないテキストデータを読み上げるとめちゃくちゃ棒読みです。
それが更に平仮名ばかりで句読点もないテキストだと読み上げソフトは棒読みで一気に読みあげて目の見えない人はものすごく聞き取りにくいです。こんなテキストは目の見える僕たちでさえ読みにくいです。
そこで僕達は漢字を使ったり句読点を使ったりして可能な限り読みやすくします。実はこれがデータの中身にとって重要なのです。
句読点は文章を判りやすくする目印ですが、これを付けることをコンピュータの世界では「マークアップ」と言います。
読み上げソフトはマークアップされた文章だと、何処がタイトルで何処が本文というのが判別できるようになり、更に強調マークアップされている部分では音量を上げたりするので目の見えない人は非常に聞き取りやすくなります。
もしここまで読んである点に気が付いた人はかなり賢いです。その点とは「目が見えないのは機械も同じ」という点です。
マークアップされた文章は機械にとっても非常に判別がしやすい文章であり、実例をあげるのであれば検索するときに使う「Google」が検索結果へWebページのタイトルを載せてくれるのも、マークアップされたタイトルを拾い上げているからなんです。
Wordでも「見出し」と指定された行は機械的に判別され、アウトライン機能で文書の管理が非常にしやすくなったりします。
PDFでも同じでアウトライン表示されたり、読み上げソフトがPDFに対応していたらマークアップに合わせて読みあげてくれます。
少しだけ専門的になりますが、データベースとして使われているCSVファイルやJSONファイルも特定の記号を使われているのでコンピュータは楽に判断できるのです。
更にしっかりとマークアップしておけばPDFを電子書籍でよく使われているEPUBに変換するなど、他形式への変換が失敗しにくくなる利点もあります。
今まで行なってきたコンピュータ教育は正直「コンピュータ教育をしてますよ」という体裁だけを保っている教育の仕方だと思います。
コンピュータが使われるようになったから教育に導入し、MS Officeが使われるようになったからMS Officeを教え、IT市場が大きくなったからプログラミングを教える。
高速に変わっていくコンピュータの状況に合わせてしっかり教育は対応して居るように見えますが、現状のコンピュータ教育が見ているのはコンピュータの上っ面だけです。だから教育も上っ面になる。
コンピュータ教育ではタブレット端末の導入を現在検討しているらしいですが、どうみてもこれは上っ面な判断です。
コンピュータで高速に変わっていってるのは上っ面だけであり基礎の部分は。ハッカーが使ってそうないわゆる黒い画面、つまり端末(コマンドプロンプト/ターミナル)の頃とあまり変わってません。
その基礎を教えずしてOfficeだのビジュアルプログラミングだのを教えても生徒が得るものは何もないと言って良いと思います。
正直この記事は総合職さんやプログラマさん、エンジニアさんから見たら「なにそんな当たり前の常識的なことをドヤ顔で記事にしてんの?」って嘲笑されるような内容です。
その嘲笑されるような内容をコンピュータ教育はできていないわけです。
これWindowsじゃなくたって教えられること、最新ハードじゃない中古のPC-98でだって教えられること、中学生以上は持ってそうなスマホでだって教えられることです。
http://anond.hatelabo.jp/20080825012354
今になって見ると「Eeeが主流に」って何のこっちゃと思ったりもするけど。(多分「ミニノートが主流に」と言いたかったんだと思う)
丁度"4年後","6年後"と記載したとこの間の時期に入っているので、以下2点を考察。
・"6年後"に記載した内容が近々実現しそうか
("一般化"等と書いてる箇所については"消費者が普段の生活で使うようになった"という意味合いとして書く)
ノート…もう今となっては「ノート」の体を成してる物よりも「タブレット」の方が身近になってきている気がするけれど、
一応「タッチパネルが一般に普及した」という点については、充分に普及したと言えるかと。
小型デスクトップだATXだなんて物を通り越して、今じゃノートやタブレットだけで済ます人の方が多数を占めている感あり。
だいぶ見当はずれだった。
なんとも言えない。Bluetoothのデバイスをスマホやらタブレットやらのために使う人は増えただろうが、5年前と比べて劇的に増えたかというとそうでもなく。
未だに有線のイヤホン、キーボード、マウスを現役で利用している人も多かろうと。
"Qi"あたりで。
ノートでは無くタブレットの事になるけれど、HDDもファンも無く、モータの駆動音が全くしないのが当たり前にはなったかと。
「ノート」の在り方が「タブレットに物理キーボードをオプションで拡張した物」に変化していくなら、近いうちに「ノートも無音稼働(モータ無し)」が常識になりそうな気がしなくもない。
徐々に電源が無線化されていく
デスクトップにおいても無音が一般化
ただ4Kとか言い出してる世の中なので、モニタを有線でつなぐ文化は時代が進んでも崩れそうに無い気がしてきた。
ただし、デスクトップをタッチパネルで操作することが広く一般に好まれるかは疑問。
(そもそもデスクトップPC自体が一般に利用されなくなる気もする)
デスクトップ、ノートにおいては少なくともこれから5年くらいは需要あると思う。
(そもそもデスクトップ、ノード自体が一般に利用されなくなる気もす…)
DL販売される物は増えてきているけれど、映像コンテンツのディスク販売は未だに主流。
2,3年は変わらない気がする。
全然そんな気配は無い。
…少しずつズレはあるもののそれなりに順当に世の中進展してきている気がする。
このまま行けば"8年後"、"12年後"に書いた内容についても、「ノート」を「タブレット」に読みかえれば実現するんじゃないかと。(電源の無線化は無さそうだが)
設置が終わり、テストをすることになり、パソコン担当の先生を呼び出してもらい、一斉に電源を入れることになった。
先生のパソコンから遠隔操作で生徒のパソコンのデスクトップを見たり、一斉に同じサイトを表示できるようになっているのだ。
Windowsなんて、ちょっと細工すれば、人のデスクトップが丸々見えるのであり、遠隔操作するための技術も織り込み済みだ。
知っている人にとってはどうでもいいことだし、勘のいい生徒は、先生がどのような状態で、教えているのかもわかるのだろう。
ちょっとふてくされた顔をしたジャージを着た30台の先生がやってきた。
この先生は、パソコン担当で、学校にある生徒用のパソコンと職員用のパソコンのメンテをしながら、副担任をしているようだった。
「ちょっとふてくされた顔をしたジャージを着た30台の先生」が何に対して「しぶしぶ「わかりました」というような表情を見せた」のかがわかりにくいので追記をお願いできますか?
おいらは、地方のシステム屋。主に保守っぽいサービスをしている。
公官庁とか学校にまとめてパソコンを納めたり、修理に行ったりする。
スーツを作業着がわりにして、パソコンを運んだり、配線を接続したり、起動テストをしたり、ネットワークの接続を確認したりするのが主なお仕事だ。
職員用の玄関のインターホンから、教務主任の先生を呼び出してもらった。
最近の学校は、常時施錠されていて外部の人は、オートロックの鍵を開けてもらわないと入れないようになっている。
当然、防犯カメラも付いている。
暴漢が押し入って、生徒の命にかかわる事件が起きたのだから仕方がない。
昔は出入りの業者も「毎度!毎度!」って、気軽に営業に行けたのが信じられないくらいものものしい。
最近の学校はどこも空き教室がパソコンルームになっている。昔の視聴覚室のすごい版だ。
「インターネットを使うときは先生といっしょに使うこと!」とパソコン委員会の生徒が作ったポスターが何枚も貼られていた。
設置が終わり、テストをすることになり、パソコン担当の先生を呼び出してもらい、一斉に電源を入れることになった。
先生のパソコンから遠隔操作で生徒のパソコンのデスクトップを見たり、一斉に同じサイトを表示できるようになっているのだ。
Windowsなんて、ちょっと細工すれば、人のデスクトップが丸々見えるのであり、遠隔操作するための技術も織り込み済みだ。
知っている人にとってはどうでもいいことだし、勘のいい生徒は、先生がどのような状態で、教えているのかもわかるのだろう。
ちょっとふてくされた顔をしたジャージを着た30台の先生がやってきた。
この先生は、パソコン担当で、学校にある生徒用のパソコンと職員用のパソコンのメンテをしながら、副担任をしているようだった。
詳しくはわからないが、任期付きの臨時雇いのようだった。来年にはいなくなっているのだろう。
パソコン担当の先生は、しぶしぶ「わかりました」というような表情を見せた。
抵抗するパソコン担当の先生は、「わかりました。で悪いんですか。」というと、間髪いれずに教務主任が顔を近づけながら続けた。
「はいっ!よろこんでっと言え!はいっ!よろこんでだ。生徒の教育に悪いだろっ!」
こんなところまで、居酒屋の企業文化が浸透してきているのかと思うとそら恐ろしかった。
へんなのが画面ででていつもの通りやれば良かったのに
終わらせようと思ってたらパソコンが壊れた。
最後の所でこの変なじが出るんだ。
あとノートパソコンの方もやり方が判らないで困ってしまいます。
今書いてるのもいつもの画面じゃないし。どうなってるの?
へんなのが画面ででていつもの通りやれば良かったのに
終わらせようと思ってたらパソコンが壊れた。
最後の所でこの変なじが出るんだ。
あとノートパソコンの方もやり方が判らないで困ってしまいます。
今書いてるのもいつもの画面じゃないし。どうなってるの?