はてなキーワード: たことは
誰も指摘してないの不思議なんだよな
色んな国の出生率見てると、2010年代から異常に下がってて、この時期「世界中で」あったことってスマホしか無いんだよね
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2000年 2.72(▲0.59)
2020年 2.30(▲0.25)
ReHacのインタビューにて
「ナチスや戦前軍部が日本で力を持って行ったことのように実際の生活の苦しさや不満そういうところにポピュリズムが来る」
負けたら相手をナチス扱いし始めるいつものリベラル仕草はじまったね
訴状などによりますと、子どもが生まれた男性社員は、おととし12月、育児のため、会社の「育児・介護事業に関する規則」に基づき、深夜業の制限を申し出たところ、その2日後に突如役員から電話で一般職への降格処分を言い渡され、翌月にはオルゴール堂の店舗に転籍・降格させられました。
男性によりますと、「事前の相談もせず申し出たこと」などを理由に始末書を提出させられたうえ、会社社長から対面面談で「育児したいのなら退職すればいい。お前のやることはくだらない。今回の件は政治家が不用意な発言を一言して政治生命が絶たれるのと同じ」などと非難を受けました。
ジャップなにこれ
ManifestV3への移行がらみで広告ブロック拡張みたいな画面要素をガッツリ弄るやつはサポート切れつつあるな
Googleが自分の広告事業を守るためにやってる嫌がらせだよChrome(やEdge)限定の話だけどな
コンパクトな増田自体は更新されてないながらも以前から普通に使えてたマトモな拡張機能だよ
もし動かなくなったら、TampermonkeyとかのスクリプトでNG機能を実装してるのを誰かが作ってた覚えがあるから
みつけたこれだ
https://anond.hatelabo.jp/20161113010939#
これのcontains(text(),'なんちゃら')部分を追加していけばいろんなブラウザでNG効くんじゃないか試してないけど
ハロワ主催の職業訓練だか体験だかの学校見学兼説明会にでたことがあって、自分の思ったよりその日の参加人数が少なくて講師の人にほぼマンツーマンみたいな感じで説明受けてたら緊張を拗らせて泣いてしまったことがある。まあ当時は何が引き金になって自分が泣き出すか自分でもよくわからない時期で、それもあって外出自体億劫になっていた。
結局受講の申請はしなかったんだけど、1週間後とかになんかその学校の事務の人から不参加の確認だかの電話がかかってきて受け答えしてたら「大丈夫ですか?」って聞かれて、その場ではスルーしてもらえてから忘れかけてたことに言及されて恥ずかしかった。
相手から映画見に行こう、ごはん食べ行こう、好きな漫画や音楽をおすすめしあったりライブいこう、カラオケいこう、夜から朝まで通話したり、なんか異性やったら付き合ってるのかこれみたいになってる
同性というだけで付き合う付き合わないとか、
お互いそう思ってる気がする
つか、他に友人はいるけど、誰に対してもこんなこと思ったことないんだよね ただ普段の他愛のない意味のない会話は他の友人たちとの方がよほどしてるし気を許している
生業としてることに相手側から応援してるというようなファンレターをもらったのが知り合うきっかけなので、
自分が作るガワを好かれているのは理解してるからなのか、なんか嫌われたくないと思ってしまって本音はいつまでも曝け出せないのかもしれない
でも一部の友人もそこからはじまってるけどこんなじゃない
付き合いたいとか そんなの一切ないけれど
これ以上仲良くなりたいような、なりたくないようか不思議な感覚
最終的には嫌われると思うから
嫌われたくないから会いたくないのに誘われると嬉しいから二つ返事でオッケーしてしまう
なんなんだこの感覚は
一方の側は反ユダヤ主義的な記述を消去し、もう一方の側は出典も示さずに反ユダヤ主義の主張を書き始める
てか、人種差別のようなものがインターネットのトップ記事になるのって最悪だな
俺も経験あるが、俺はてんかん持ちなんだが、てんかんのWikipedia記事に「ヒトラーはてんかん患者であった」のようなものがあり、てんかん=ナチのレッテル貼りをされたことがあるしな
兵庫県知事選の結果を受けて、テレビ・新聞などのマスメディアは vs SNSの構図を作ろうと躍起になっているように見受けられる。
SNSはデマが多く信頼性が低い上、エコーチェンバー現象により偏った意見に染まってしまうリスクもあるとする一方で、
マスメディアの報道は裏取りを行った上で公平性に重点を置いているため、信頼性が高いと主張しているのだ。
しかし、世間の多くにとって見ればマスメディアもまた、報道の自由を盾に偏った報道を行ったり、不十分な取材により誤報を流したりすることが当たり前のものだと思われているのではないだろうか。
事実、某キー局が放送している朝の情報番組や関西の某局から全国へ放送されているニュース番組で語られる上記の主張に対するSNSの反応は、ほとんどが否定的なものである。
もはやマスメディアこそが偏向報道の元凶であり、そこで報道されない部分にこそ真実があるという主張が市民権を得つつあるのだ。
さて、このような世間からの逆風に晒されているマスメディアが信頼を取り戻すためにはどんな方法が残されているのだろうか。
私はメディアがメディアの監視装置になることこそがその唯一の方法だと考える。
ネットや一部の雑誌のみがカウンターメディアとしての役割を果たす現状を打破し、マスメディア自身が互いのカウンターメディアとなることを通して
自らの存在意義を再定義することこそが市民に信頼される報道機関としての地位を取り戻すことができるのではないだろうか。
もちろんそこには大きな痛みを伴う。先の衆議院選挙ではまるで事前に打ち合わせをしたかのようにどの局でも一部の自民党の候補者の名前の横に「裏金バッチ」を付けるという方法を取っていたが、
それはあくまで自民党の候補者に対してのみであり、過去に巨額の裏金が指摘された野党候補者に対する同様のバッチはついていなかった。
SNS上で多くの批判が見られたこのような報道姿勢が本当に公平なものだったのかを振り返ることは多くのマスメディアに取って自分の喉元に刃物を突きつけるようなことになるだろう。
それでもオールドメディアはやらなければならない。それが彼らの唯一の生き残る道だからだ。
マスメディアの持つ"優れた"取材能力の一部を使って、他のマスメディアの報道姿勢を監視し、本当に公正な報道を行っているのかを市民に伝えること。
いつ自らが報道される側になってもそれに恥じない報道を行っているという自負を持って報道を行うこと。
これこそがマスメディアが信頼を取り戻すためには欠かせないことだと私は考える。
まずお前はばか
救えるとか思うこと自体おごりなんだよね
ばか
帰り際にそっと抱きしめて、また来週来るねつって、できれば次に来る時は女を手土産に連れてくるのがベストだよ
とにかく、きちがいには優しくしてやるに限る
そして知恵を盲信する者に限ってスピリチュアルの餌食になる
人のふり見て我がふり直せだよ
とにかくお前はばか
浅い
お前はDNA分子を見たことがあるのか?せいぜい白い沈殿かエチジウムブロマイドの蛍光バンドとしてしか見たことないだろ
そのくせ、何だお前は偉そうに
ご友人とお前は何が違うんだ
これは完全に持論であるが語らせてもらう。
私は処女厨ではないが、あるこだわりがある。
それは「他の男に軽んじられたことのない女性」へのこだわりだ。
経験人数が10人以上の女性でも「相手は全員当時の彼氏」なら全く気にならないし、経験人数が1人の女性でも「相手はかっこよかったサークルの先輩で、飲み会の帰りに部屋に行ってしまってセックスして、彼女になれると思ったらそのまま冷たくされた」とかだとそれまでどんなに好きになってても一気に冷める。
なんなら彼氏じゃなくても「Tinderで写真見てタイプだし暇だったから数回遊んだ」という女性主体のセックスなら気にならない。
「周りがみんな経験していく中で自分だけ処女だったから焦って手頃で手近な男性で初体験をした」という女性の声もよく聞くが、それも全く気にならない。
でも「好きになった男性がいて、付き合いたくて関係を何度も持ったがセフレだった」とか前述のサークルの先輩系のように「やり捨てされた」「都合良く扱われた」系の経験があると一気に冷める。
高知の県立美術館じゃないが、自分が価値を見出して好意を抱いて大切に扱おうとした存在が誰かにとっての100均の使い捨てスリッパののような存在だと知ると、その人を大切にしようという気持ちがなくなる。
それまで好きになった気持ちも馬鹿馬鹿しくなるし、一緒に過ごした時間すら返して欲しいと思う。
これまで好きになった女性や付き合った女性からは「昔の辛かった経験」みたいな話を振って、会話の中で必ず前述のような経験がないかチェックするようにしてるし、そういう経験があると一気に冷めてフェードアウトする。
好きな女性や彼女がヤリマンでもそのセックスが主体的なものならば何も気にならないが、他の男に軽んじられた経験があればもう愛せない。
増田です。
わざわざ書かなかったような0から100まで全部汲み取ってくれてありがとうございます。なんかもうそれだけで充分救われました。
恋愛を楽しんでいる人がマジョリティーの世の中でどうしてもそれが無理な自分に対してのコンプレックスがあったのもあって、というのもこれから生涯独身で生きていくことに対しては受け入れていたけど、映画の中でもなんでも恋愛要素なんてどこにでも入ってくるから、映画観賞が趣味とか言っておいて理解できないんだっていうショックが大きくて(笑)
そんな中で、同じ趣味で「俺も」って言われたから勝手にマイノリティの中の同じ悩みを共有できる貴重な仲間みたいに意識しちゃったんですよね。馬鹿だなぁ。
だから本当に私のことが好きならそんな自分のことしか考えていないことするなよ、とか、勝手な理想をおしつけて勝手に失望したのは自分のせいなのは間違いなくて、私は自衛もなにも考えていなかった。
色んな人がコメントしてくれるの本当にありがたくて、私のことをフォローしてくれる優しい人も嬉しかったし、男性側の意見や、私とかつて友達だよねって言い合った人間の側を想像して意見をくれた人も私との考え方の違いが分かりやすくて参考になった。
中には分かり合えないなと思う人もいたし、だからこそ人との距離感は本当に大切だと思ったんだよね。
コミュニケーションで意思疎通できない人間はカスだと思うから力を使って向かってきたことは今でも怒っているし、そういう人間とは信頼は築けないと思う。そんな考えにも関わらず私がなんだかこのことに対してあっけらかんとしているのは今後誰かと一緒になったり異性の友人を作ったり、誰かと生きていくことを考えていないからかも。今後に期待して怒ったりするのにもう疲れてしまったのかもしれないや。