もちろん、変換をかけることもできるが、それだとC100% M 100% Y100% K100%みたいになり、印刷物が所定の時間で乾かないとかまずいことが起きるらしい
同人や新聞の広告などの印刷物を作りたいならイラストレーターを使うしかない…
ソース:
ゼロリスク志向の人とかいわゆるバカは0か1かで考えがちで濃度計算ができないとホリエモンがよく言ってるんだけど増田もこのタイプだな。
TPOでしょ。こんなの。
公文や業務上の文書であれば正解が決まってる正しい日本語で書くのが望ましいけれど、カジュアルな場面では伝わればよい、2通りの解釈ができたりしなければコミュニケーションの手段としての言葉の役割は十分に果たすから全く問題ない。むしろそういう変化は改善であることが多い。上げると上るといった自動詞と他動詞、切れると切るといった意味が変わるケースでもほとんどの場合意味が通じる。AIなら確実に誤解せずに解釈してくれる。杓子定規が過ぎる。コンパイラかよ。
底辺サラリーマンだが、5年以上前、複数の知人の政治関係者から「選挙に出てみないか?」と言われた時期があった。
まぁ、おそらく市議会あたりの、それも本命のかませ犬ぐらいの役割だったんだろうけど、その時つくづく思い知ったことがある。
俺の知人の政治関係者は、多くが自民党関係者、ちらほらと公明党関係者、まれに維新関係者。
ちなみに俺は共産党とれいわ新選組(と野党共闘)以外に投票したことのない(しかもそれを周囲に公言している)ゴリゴリの「パヨク」。
俺と似たような感じで、個人的にはド左の政治思想の持主でも、政治家として口を糊するために与党議員として保守思想を語ってる人間も、実は結構いるのではなかろうか。
じゃあ完全に運かというと、そうでもない。
いい大学に入っていい会社に入ったら幸せかというと、うまくいかない時はうまくいかない。
今抱えてる仕事がとか、キャリアがと悩んでるうちに、子供を産むには高齢になり、焦って結婚したり出産したり頑張っても、今度は家が高騰して買えない。
人生のビッグイベントを後ろ倒しにしてまで仕事を頑張っても、そのぶんキャリアがプラスされたかというと、所詮は社内の評価で、転職にはクソの役にもたたない。
転職するには武器がなく、起業するにはアイデアもない、資金も時間もない。
文句をいいながら、65歳まで働くんだ。
ありがとね、好き😭
余命1ヶ月なのか?
まさしくクンニ✋(👁👅👁)🤚が全てを救う
その2はここ https://anond.hatelabo.jp/20241014165955
これまでのあらすじ
・俺「調べてみたら、確かに男性未婚者と短命に相関はあるっぽい」
離別者も短命になるっぽい、女性も未婚者・離別者は短命気味だけど、男性が顕著
相関はしてるが因果関係はまだ謎
_______
気づいたんだけど、以下の事実があるよね
「男性は、年収が低いほど未婚者が多い傾向にある(女性はあまり傾向がない)」
で、たぶんこれも合ってるよね
じゃあ、「貧乏な男性である→短命」の疑似相関として「未婚男性→短命」なのでは?という仮説を思いついたので調べた
ただこの件、めんどくさいことに「お年寄りが貧乏かどうか」に端的な指標がない(若いなら年収でいいけど)
なので厳密には調べようがなかった
あくまで「傾向がある」の積み重ねで仮説の可能性を上げるくらい
ちゃんとしたデータはアメリカのものしか無かった、アメリカのデータを日本にどれだけ適用できるかは謎だね
「収入の格差」が健康に悪いのか?それとも「貧困」が悪いのか?
https://healthpolicyhealthecon.com/2016/10/14/income-inequality-vs-poverty/
この研究の結果、収入が少ない人の寿命は短く、収入が多い人の寿命は長いということが明らかになりました。収入上位1%の人は下位1%の人と比べると、男性では約15年も、女性では約10年も、収入が高い人の方が寿命が長いことが分かりました(図1)
ここでも男性の方が大きな差が出ているが、これは世帯の収入源が男性が多かったからだろう
一応大和総研のまとめもある
https://www.dir.co.jp/report/research/introduction/economics/disparity/20170217_011733.pdf
・当然だが世帯収入が高いほどかける保健医療サービスの金額は上がる
・特に男性で、収入が低い人は健康診断の未受験者が多い(おそらく雇用形態の差)
当然と言えば当然だが、収入が低いほど健康に積極的ではなくなるので、相関があるのは明らかだと思われる
ただ、「医療費が高すぎて払えない」みたいなのは日本では少なそうだった(1割負担なので医療費が激安)なので「それだけで未婚/既婚で13年もの寿命差がでるのか?」は疑問でもある
参考:死亡前1年間にかかった医療費と介護費の総額は?85歳以上で死亡した人が最も安かった
https://www.tmghig.jp/research/release/2020/0318.html
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je23/h06_hz020206.html
https://www.rand.org/pubs/research_briefs/RB5018.html
読むと分かるが、未婚男性の短命(?)はアメリカでも同様らしい(未婚女性はそうでもないというのも同様)
そして皆が想像するような理由を並べているが、根本的原因は複雑なので不明としている(1998年であることに注意)
ChatGPTにこれもおすすめされたけど、ちょっと違う気がする、これは年次経過観察
https://www.cdc.gov/nchs/data/hestat/mortality/mortality_marital_status_10_17.htm
ただこれに載ってる以下が気になる、今度読んでみる
Robards J, Evandrou M, Falkingham J, Vlachantoni A. Marital status, health and mortality. Maturitas 73(4):295–9. 2012.
Rendall MS, Weden MM, Favreault MM, Waldron H. The protective effect of marriage for survival: A review and update. Demography 48(2):481–506. 2011.
これも面白い、今回と同じような議論がもう15年以上前にアメリカで起きている
Single vs. Married — Who Really Lives Longer?
https://www.unmarried.org/single-vs-married-who-really-lives-longer/
「独身の皆さん、ご注意ください。独身のままでいると死んでしまいます!」 2006 年 9 月号の Journal of Epidemiology and Community Healthに掲載された研究に基づくこの「発見」は、国中の見出しで大々的に取り上げられました。
...
最近の長寿研究は、19歳以上のアメリカ人のサンプルのうち、1989年から1997年の間に死亡する可能性が最も高かったのは誰かという疑問に答えています。メディアの報道では、既婚者と比較すると、離婚した人は死亡する可能性が27%高く、未亡人は39%高く、ずっと独身だった人は58%高いと報じられています。これらは、未婚者の種類によって意味のある違いがあるように思えますが、実際はそうではありません。
やっぱりというか、「病気な人が未婚のままで居たため」というような因果関係の逆転で疑似相関を排除できない的な話
では、これまでのところ、この研究で実際にわかったことは次の通りです。8年間の期間において、離婚した、配偶者に先立たれた、あるいはずっと独身だったアメリカ人の死亡率に有意な差はありませんでした。
あれ、このテーマってひょっとして沼では?
もうこれだけでよくね?知らんけど
健康診断受けなきゃな
今、未婚の人は、夜の相性か、せめて趣味の一致を気にした方が良い。
こちらは向こうに性的な魅力を大して感じてないから誘わないし、向こうも大して誘ってはこない。
ただ、それでお互い大きな不満はなかったのだと思う。
少なくともこちらに不満は無かった。
妊活のために一時的にレスは解消されたが、妊娠を機にまた止めておこうとなった。
そして、出産以降は女性の身体は大きな負担がかかった後だし、なにより新生児育児が大変で、こちらもそんな気持ちにはならなかった。
そうして、またレスに戻った。
乳幼児がいると家事が数倍に増えるが、子供の相手をしながらになるので、能率は急激に低下する。
1人暮らしと比較すると、家事は3倍程度に増えるが、能率が半分以下になる感じか。
そして、10kgを超える子供の抱っこやおんぶのせいで、肩こり腰痛をかかえることになる。
夜も子供が泣いたり、寝返りで顔や腹を蹴られたりして、十分に休めない。
土日が休める訳でもない。
昔は一緒にテレビやYoutubeを見たりして、それを和気あいあいと話したりしてたが、そんな時間も無くなる。
時間もないが、それ以上に夜は早々に子供が寝るので、出来る限り夫婦で静かに過ごすようになる。
すると、夫婦の会話は子供の成長か、互いの家事の至らなさの指摘ばかりになる。
自分たちはフルタイムの共働きなので、互いに家事を分担するから、互いに不満がある。
仕事が終わるのがこちらの方が早く、家事育児の負担はこちらが多い。8:2くらいだ。
せめて、共通の趣味でもあれば違ったのだろうが、うちはそういう夫婦ではない。
つまり、俺たち夫婦は、特に一緒に何かをすることもないし、話すこともない。
喧嘩だけは随時勃発する。
ふと、「もし夜の営みを維持してたら、もう少し違ったのか?」という考えがよぎった。
ただ、自分は別に相手とヤりたい訳ではないし、夜の営み一度で夫婦関係が改善する根拠もない。
互いに忙しいし、ムードも関係なく無理やり誘うことになると思う。
そこまでして、誘う気になれない。
結局、男女関係にとって、夜の営みは切っても切れないものじゃないかと思いはじめた。
このままだと、二人とも不幸になる気がしているし、何より子供のためにも良くないように思っている。
何か良いコツや知恵があれば教えてほしい。
個体差では?
親の前でできないなら親がいない時やるしかない
失敗したのをやり直す時間は無いからどの時点でここまで出来なければ辞める、失敗しないように事前計画と準備と前提知識はしっかり頭に入れておく
とかやって親の目を盗んでやってたよ
若者が負担になるのが心苦しい人も居るんだから尊厳死認可しよう、やるやらないはともかく議論しようっていうけど
それなら老人の生活にかかる費用は医療費食費住宅費含めて全部無料化も同じく議論しよう
その分所得税と贈与税は大幅に上げよう。あと介護職などの給与基準も引き上げ引き上げ
足りない分は国債で
若者は将来の備蓄が不要になるし金持って死んでも残せるものが減るから現役世代の消費は高まるから国債で出す分以上に経済は回復
若者の消費が活発になる ≒ 若者の経済的余裕・時間的余裕が増える ≒ 婚姻率の改善 ≒ 出生率の改善も見込める
将来の不安ベースの無敵の人の生産も減らせるから治安も維持されるし介護職の高給に対応するため他の職も人手確保のため給与上げざるを得ないからゆるいインフレ基調が達成される
役人さん政治家さんはちょっとした法律の変更も嫌がるけど少なくとも自己選択による死の合法化よりも変える手間が少なくなってハッピー