2006年のプリウス搭載カーナビってどこのメーカー品なんだろうか。
トヨタ社員の対応も問題だけど、知識がないと分からないよなぁ。
だけどこういった事を末端のものにも教育する必要は絶対にある。
1.搭載されたナビの問題
色合いも合成樹脂のほうが多彩にも見える。
しかし、良いホテルに泊まると決まってうるし塗りの漆器で料理が出される。
雑誌を読んでも”塗り”の食器はとにかく素晴らしく説明され、高級品扱いだ。
疑問なのはうるしの利点はどこにも書かれてないことだ。
湊かなえは嫌いってわけも無いし、この作品が面白いかは別として
まず、興味をもてない
『誰が犯人か』と謳っているようだが
いまいち乗り気になる要素がない。
友だちが事故で死んだのを、今更掘り起こす、駆り立てられるものがない。
『なんか知らんけど、ただ事故って死んだんじゃねーの』
って素通りしたくなる感じ・・・
https://twitter.com/odasaburo99/status/857057211645743104
一応、2016年の調査では「男性優位」が圧倒的マジョリティだったが、2017年に急速にこの流れが強くなってる。2017年以降は大幅に変わると思う
『(記事の内容は)ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気ではてブをやってる』
...様な気がしてるんだけども、ROM専な俺は1日寝かした後のコメント溜まった状態が見ごろだと思ってる
カレーと同じだよ。「人気コメント(10)」までしか見てない。「新着コメント」って何。「すべてのブックマーク」とか押したことないわ。
私も姉ももうお父さんお母さんとしか呼んでないのに、両親は二人ともお互いのことをパパママと呼び合ってる
これってどこの親でもそうなのかな?
あと考えられるのはVAもの(HITSとかそういうの)を入れたら
PCならYES/NO選べば解消される問題でコケっぱなしって可能性だろうね
ただ、その場合は読み込むCDの順番を入れ替えたらうまく行くはずだから
エラーメッセージ出しっぱなしになってる車載プログラムの問題なんじゃなかろうか
トヨタのカーナビ調べてみたら、年会費でパケット使い放題らしいんだけど
実際には存在する月当たりのパケット量上限に行っちゃってる可能性ない?
出産してからしばらくたって落ち着いた頃、酒にも酔ってない、激務でもないしメンタルがヘロってもいない夫が言った。
頭がおかしくなったのかと思った。
出産間際までショッパイ派遣でコツコツ働き、産婦人科の検診料は補助を限度いっぱいまで使って、アシが出た分は家計ではなく個人で払い、産前産後用のこまごましたものも貯金を崩しながら買い集め、当然出産費用は自分が払った。月々の支払いで金がないと言うし(かなりの支払いをこちらがしているにも関わらず…)、マンションの賃貸時に、少しまとまった金を親戚に借金しに行った(同行した)から、出産にまつわるほぼ全てのお金は自分が持った。後から何を言われるかわからないし、予防するに越したことはないからできる限り防御しようと思った結果にこんな言葉をかけられると思っていなかったので、ぽかーーーーんだ。
出産までに夫を「教育」しておくべし!!と幾つも見てきたし、逆上しないように誘導しながら産前産後の肉体の辛さ、疲労、予測不能の赤ん坊の体調などを話したり、父母教室とやらにも連れて行ってはみたが、ちっとも聞いていなかったようだ。頭がいいのに頭が悪い人なのかもしれない。
産みたかったかと言われるとそうでもない、ただ「ボク子供が欲しいよぉーーー!子供がいたらボクも頑張れるぅーーー!」と言いだし、それに折れるような形ではありながらも妊娠したので出産まで至ったわけだが、産後「君に赤ちゃんを産ませてあげられてよかったぁーーー!ボクすごいなーー!」と言い出すとは思っておらず、予期せぬ被弾である。いわゆる産後ハイの花畑脳になったのはこっちじゃなくて夫だった。この先ずっとこれかと思うと、どんな手段でもいいから何も考えなくて済むように、ワッシャーになりたい、アンドロメダに行きたい。
ちんぽの長さが長いとどう頑張っても無理
今回の韓国人俳優が「寿司女스시녀」という言葉を言ってないのに言ったというデマを流された、という話がバズっていて
まあ実際には去年の動画タイトルなどに使っていたのが判明しそっちもデマだったのだが
その擁護として今度は「寿司女というのは日本人女性への褒め言葉だ!侮辱というのはネトウヨのデマ!」という話になってる。
あのさ、「寿司女」という言葉が褒め言葉か、侮辱か、といえば褒め言葉なのは事実。
だけど、それってそんなまっすぐに受け止めていいスラングじゃないでしょ。
この「寿司女」って言葉は「キムチ女」と対比してネットで一部の韓国人男性が使いはじめて流行ってる言葉。
つまり、韓国の女性は気が強くて、男がバッグ持たなきゃいけないし、おごらなきゃいけない、それでもやらしてくれない。
そういう「キムチ女」みたいなクソみたいな女の対比として、日本の「寿司女」が持ち上げらてる訳。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/50876116.html
「キムチ女」とくらべて日本人女性、つまり「寿司女」はおしとやかで、男に従順で、優しくて、すぐやらしてくれる、ということになっている。
そんな聖女みたいなフェティシズムの対象として「寿司女」という言葉は使われてる訳。だから褒め言葉ではある。
例えば「キムチ女、まじでエロい!やばい!」とK-POPファンが言ったとする。そのときの「キムチ女」という言葉にすごく近いと思う。
このときの「キムチ女」って褒め言葉でしょ。侮辱ではないね。でも、オリエンタリズム的な欲望充足対象物っぽさも感じる。
それと同じ。「寿司女」というのは。AV動画のタイトルなんかでも時々見る言葉。
で、今回の自称俳優の韓国人youtuberは例えば去年「寿司女」と題して
明洞で出会った日本人女性とのLINEのやり取りを無断で何百人に公開する配信を行っている。
もちろん、これに対する批判も韓国内ででていたのをググれば見つけることができる。
http://gall.dcinside.com/board/view/?id=ib&no=4506334
つまり「寿司女と、こういうふうにやれば、韓国人男性はモテるよ」という動画の配信で人気を得てきた人物。
だから、別に「寿司女」がいい言葉か悪い言葉かとかどうでもいいのよ。
それは単に日本人女性をフェチ化してる言葉なので。褒め言葉っちゃ褒め言葉。まあイエローキャブよりは上品な言葉だよね。
別に「エロい日本人女性とこんなことやれるモテる俺」という動画を配信して韓国で人気になったという点が大事なので。
まあ、実際に「僕は韓国の俳優です」と自称して、日本の女といちゃいちゃしまくってるのだから、彼は事実を伝えてるだけだのだが。
つまり「日本の女は、ピカチュウっていっとけばやれる」っていう真実を語って稼いでいた白人ナンパビジネスマンが数年前いたけど、それと大差ない話。
こんだけ外国人が日本人女性は簡単にやれるというナンパビジネスで人気を得ているのだ。そりゃ「寿司女は褒め言葉だ!」と誤解したくもなる。
でも、だからといって「寿司女って言葉は褒め言葉!ネトウヨの捏造!韓国人俳優はいい人!」っていうはてなの風潮は間違ってるでしょ。
例えば、日本人ナンパ師が韓国へ行って「キムチ女を口説きまくる!」とか題して
youtuberとして韓国をうろうろしてて、たまたまチョッパリと呼ばれたとする。
もちろんヘイトスピーチは絶対に許してはいけないが、だからといって、こいつは聖人ではないよね。
そう、その両論でいいはずなのに。
ヘイトスピーチは絶対に許せない。同時に、この韓国人が配信してきた内容もはしたないといえば、はしたない。それだけ。
だから、この件に関しては、ヘイトスピーチを正当化したいネトウヨのデマもすごいし、
(追記:
僕が上でリンクした韓国の掲示板はネトウヨが「超美女」を誤訳したのと全く違うソース。
なんで、そんなに彼が「超美女としか言ってない、寿司女と使ったのはデマだ!」というデマを流しつつけるのだろう?そんな聖人にしたいの?
じゃあこれは? これは彼のアフリカTVのチャンネルだよね? http://vod.afreecatv.com/PLAYER/STATION/10193093
他の増田も書いてるけど。 http://anond.hatelabo.jp/20170505004048
ネトウヨが「超美女」を誤訳したのはこれは確か。OK?でも別の場所でいくらでも彼は「寿司女스시녀」という言葉を使ってるのが出てきてるという話。OK?
平成になりもうすぐ30年を迎えようとしている。
特定の年齢層をターゲットにした製品の企画に携わる機会があり、
ゲーム史を振り返りつつ、当時のユーザーたちの現在の年齢を書く。
ハードには [ ] を付けた。
1978 スペースインベーダー
電波の規制が緩い時代に家庭向けとして登場したテレビテニス(ポンテニス)は、
スペースインベーダーの登場により、喫茶店がめまぐるしく様変わりをはじめた。
※当時20才=1958年(昭和33年)生まれ=現在59~60才
1979 ギャラクシアン
1981 ジャンピューター、ドンキーコング、[IBM PC 5150]
第2次オイルショック後、ギャラクシアンとパックマンが立て続けにヒット。
ゲームウォッチは床屋等の待合所にもよく見かけるようになった。
PC-9801シリーズの発売が開始され、1990年代前半まで栄華を極めることになる。
※当時20才=1962年(昭和37年)生まれ=現在54~55才
1983 ゼビウス、ドアドア、[ファミリーコンピュータ]
1985 グラディウス、ドルアーガの塔、スーパーマリオブラザーズ、ボンバーマン
ファミリーコンピュータ発売。
スーパーマリオブラザーズというソフトが登場により、一般家庭にテレビゲームが普及。
※当時20才=1965年(昭和40年)生まれ=現在51~52才
1987 ドラゴンクエストII、[PCエンジン]、ファイナルファンタジー
1988 ドラゴンクエストIII、スーパーマリオブラザーズ3、[メガドライブ]、テトリス
スーパーマリオブラザーズ2、ゼルダの伝説、メトロイドを引っ提げて。
PCエンジンやメガドライブ等、家庭向けハードが次々と発売される。
ドラゴンクエストIIIは社会現象になった。
デジタル放送に切り替わるあたりからテレビリモコンに大量のボタンが増え、
新しいモノにはついていけない……とボヤきつつも、
地上波のデータ放送やミニゲームを操作できる世代が60才を迎えようとしている。
余談ではあるが、つい先日C層向けケータイを選ぶことになったのだが、
厚ぼったいくせに、衝撃に弱い。子供だましにしても、雑だ。
まだまだテレビが生活の中心にあった時代は、茶の間のテレビを使うファミコンは時間が限られていた。
1989年にはゲームボーイが登場し、家庭の生活様式にも影響を与え始めた。