2016年09月29日の日記

2016-09-29

今日はクソ雑魚ナメクジ煽りがいつもの2割増しくらいで働いているので嬉しい

http://anond.hatelabo.jp/20160929195012

こんなたった数行の創作実話でもさらりと読み流せないような矛盾を平気でぶっ込んでしまう奴がいるんだから

なるほど小説と言うのは誰にでも書けるものではないのだなと実感する

詐欺とか犯罪とかって儲かるのに真面目に働いても儲からんよな

犯罪やって儲けている金額をみてると、真面目に働いても全然からないんだから

そりゃ手を出したくなるよなって思う。

世の中の便器TOTOINAX(LIXIL)

ちょっと変わってPanasonicという認識の人も多いだろう。

しかしながら、我が家便器Janisというブランドである

価格比較的安い。

タンクの内側に結露防止用の発砲スチロールが貼られているのだが

10年目にして剥がれてきた。結露など気にしないので、一層のこと

全部はがした。これが今回の私の休暇の主なできごとだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160929211216

職場役所がわざわざ記者会見開いちゃったらしいよ

町おこしにでもなると思ったんじゃない

あれ、帰ったら何か書こうと思ってたけど……ナンだっけ?

唐揚げをぶつけられた貴方よりも

唐揚げを投げた私の手のほうが油まみれだから

あなたはどんな人間か」という問いへの答え方:就活を終えて

面接を終えた後は、いつも携帯を握りしめていた。

日中か、翌日に電話がかかってくれば次の選考を案内されるからだ。3日後までに何もなければ、まず見込みは無い。1週間後、メールが届く。選考への参加のお礼と、「貴殿の今後のご活躍をお祈りします」という空虚文章。返事すら無いことも勿論ある。いわゆる「サイレントお祈り」。

厭なことは沢山ある。

今日、初めて会った人にさも当然のように「自己PRしてみろ」と言われること。

問われたことに馬鹿正直に答えれば怪訝な顔をされること。

素朴に疑問に思ったことを伝えると、機嫌を損ねられること。

自分長所は何か、短所は何か、と問われること。

考えたこともない将来設計を語れと強要されること。

自己分析という単語がいつから多用されるようになったのかは知らないが、今の用語法は恐らく就活ビジネスの暗闇で生まれたに違いない。

分析する自己なんてない」と口にする学生をよく見かける。

やりたいことは無いし、ライフプランキャリアプランもない。自分に何が向いているのかもわからない。中二病発症する時期でなくとも、自分の将来の夢を描けないことは、別段特別な悩みではない。今の時点で自分に向いている仕事確信していても実際にやれば嫌になる、ということも大いに有り得る。「向いていない」と思っていたことが案外楽しいと思えたりすることもある。そもそも配属を決めるのは会社であって社員ではない。

だが、「どんな仕事がしたいか」と面接官に問われれば答えねばならない。そんなの知ったこっちゃない、会社が決めることには何でも従いますからとにかく入れてくれ、と言うだけでは不採用だ。

あなたはどんな人間なのか”、と問われ、必死に答えた挙句自分否定される。

「お祈り」が来ても、自分には何が足りなかったのか、一切わからない。採用基準に達していても自分の他に評価の高い人がいたのか、達していなかったのなら何処が何点足りなかったのか、学生には教えられることはない。だから就活では皆不安になる。

新卒一発勝負のこの国の就活システムは腐っている。

根本的に変えるべき時が来ていると思うし、いつか変わるだろう。しかし、今すぐには変わらない。就活に疲れ、絶望し、リ○ルート本社の前で白昼堂々焼身自殺しようとも、世の中は変わらない。文句を言っても今すぐ内定は出ない。正社員になりたいのなら愚痴を言うのは一旦止め、とにかくやるしかない。

やるべきことは単純だ。とにかく選考に出来るだけ早期に、沢山参加する。行きたくない企業でも面接を受ける。これだけだ。

早めに内々定を貰って就職活動を終えることが目標なのではない。自分の納得できる会社に行くために、早めに選考に参加することが不可欠なのだ

面接は数をこなせば必ず慣れる。馬鹿げた質問への答え方がある程度は分かるようになる。言ってはいけないこと、言うべきことを察知できるようになる。面接官とのやりとりのうすら寒さが気にならなくなってくる。

「親しい友達は多い?何人いる?」「幼い頃はどんな子供だった?」などと滑稽極まりない質問をしてくる面接官に対して、馬鹿正直に答える必要はないと気が付く。面接官が納得する答えを考え、それを表現する。演じ切る。時には嘘も吐く。それが苦にならなくなる。選考に落ちても逐一気にしないようにする。


自画自賛するような歯の浮く文章を書いたり、話したりするのはただでさえ嫌なものだ。あまつさえ沢山の会社お祈りメールを送りつけられ、自分存在否定され続ける中で、自己PR文章を一人むなしく考えていれば鬱にもなる。自分自分肯定できない時は、他人自分肯定してもらうことが必要だ。他人文章を書いてもらうのも良い。家族、友人、先輩後輩、大学キャリアセンター、頼れる人は誰でも頼るべきだ。一人でマジメに頑張る必要はない。


あなたはどんな人間なのか”という問いで自分を苦しめるべきではない。真剣に考えても答えなど出るはずもない。ただ、面接官の求める話をしに行くだけだ。それが就活だ。

実際のところは、4月から働いてみないとわからない。わからないけれど、それでも4月から挑戦しても良いと思える会社を見つけるまで続けるしかない。


当たり前の話と笑われるかもしれないのだが、9月に入りようやく就職活動を終えた今、1年前の自分に言ってやりたいと思うことを書いた。就活が嫌になって何もかも投げ出したくなった人が読んでくれたらいいなと思う。

友人とか恋人が欲しいんだけどどうすればいい?

29歳。友人と恋人がいない。会社の基本全員誘われる飲み会以外に誘われたことがない。仕事上の連絡以外でLINEメールのやり取りをする相手が一人もいない。

なぜだろうと過去を振り返って考えると、自分雑談能力の低さに原因がありそうだ。

たとえば飲み会で話しかけられても、なかなか会話が盛り上がらない。なんとか会話を続けようとしてみるのだが、相手から質問されて「へー、そうなんですね」と答え、自分から質問して「へー、そうなんですね」と答えられ、それが連続するだけで、盛り上がらない。楽しくない。なんの楽しさも共感も発生してこない。相手も楽しくなさそうだ。

そのうち「なんで自分はこんなつまらないことを無理してやらなきゃいけないんだ」という気分になってくる。

それでも会話を続けようとするのは、昔は人と楽しく会話できてた記憶があるからだ。中学生とか高校生の頃。だからその楽しさを求めて会話を試みる。でも楽しくない。

会社で、仕事上の話しは特に問題なくできる。ミーティングとかでも比較的よく発言するほうだと思う。後輩から仕事のことで相談を受けたりもする。それらは別に苦痛ではないし、笑顔を交えながらにこやかに会話できる(できてると思ってる)。

でもこと雑談世間話となるとうまくできない。

単に話しが合う人がいないだけだと思ってみるも、その「話しが合う相手」が10年以上も見つからないと、原因はそれだけではないんじゃないかと思ってくる。

ちなみに趣味野球観戦。だけどその趣味が同じ人とも会話が盛り上がらない。趣味野球観戦だと言うと同じ趣味の人は興味を持って質問してくれるのだが、何回かお互いに質問をしてそのまま特に盛り上がらない。楽しくない。なぜだ、なぜなんだ。

数分とか数回とかの数って2〜3って感じる?

それとも8、9ぐらいまで含んじゃう感じする?

数十万とか数百万とかで変わったりする?

プログラマー探偵に近い

そのコードはどういう経緯でこんなことになったのか

さなヒントから手探りで答えを手繰り寄せる

誰がどういう意図でそうしたのか

これからどうするべきか

クライアントに言うのか、言わないのか

 

そのクソみたいな探偵作業コストの半分以上だっていうことを、金払う人に伝えたい

http://anond.hatelabo.jp/20160929210520

結局、まだ戦略とかを輸入している明治時代の段階。

と。

日本人だと選手の起用に情が入ったり、恨みを買ったり

逆に情を入れちゃだめだと思って厳しくしすぎたり

するからだめなんだと思う。

狭い世界からさ。

誰がいいと思う?

まあ五輪監督日本人で成果出してるしね。

貴方ならどっちを選ぶ?

単価は安いが信頼できない下請

単価は高いが信頼できる下請

そういえば

なんでわざわざオオカミ少年の嘘をニュースにしようなんて思ったんだ?

いや嘘だとわかってなかったとかはおいといて、趣味世界での世界大会なら月一ぐらいでどこかの業界のだれかが優勝なり上位入賞なりしてそうなもんだが

透析患者だった。

10/4修正しました。


最近まで透析患者だった。母から腎臓移植を受けて透析離脱した。国には今も感謝している。当たり前だが母にも。

長谷川豊の8~9割が自業自得という言葉透析患者への差別感情煽動する最悪な言葉だと思う。

私は透析になる前からずっと食事制限して生きてきた。塩分は6g以内。蛋白質は60g、保存期末期は40g。

ラーメン屋焼肉屋なんて行ったこともない。

それでも透析になるやつはなる。元疾患は自己免疫疾患。


腎臓は尿を作る臓器だ。透析患者は尿が出ない。

健康な人が尿で出している水分と毒素を、透析で抜いてもらっている。

腕に針を刺して機械につないで週に3回、1回4時間かかる。


透析患者はみんな食事体重管理に気をつけている

尿が出ないから水分がたまる。(透析導入初期の人など出る人もいる)

水分は飲み物の他にご飯や、汁物野菜果物、様々なものに含まれている。

水分を取りすぎると透析で抜ききれなかったり心臓負担がかかったりする

なので1日で増えて良い体重自分基準体重の3%ほどといわれている。

から喉が乾いたときもうがいでごまかしたり、氷をなめてしのいだりもする。

中には管理できないヤバいやつも1割くらいはいる。

多めにみて2割。でもそういう人間はすぐ死ぬ

透析は体に負担が大きい。

特に食生活から糖尿病になって透析管理できない人間はすぐ死ぬ

ほとんどの人間自己管理できている。

水分の他に塩分カリウムリン蛋白質体重制限がある。

簡単ではない。



食生活が原因の透析患者9割ってどういう計算なんだよ。

原因不明だけでも1割いる。膠原病遺伝的疾患、妊娠血圧、他やむを得ない理由で1割

糖尿病で4割、腎硬化症で1割。

慢性糸球体腎炎が3割。



年末患者の原疾患別人数と平均年齢(2014)

http://docs.jsdt.or.jp/overview/index.html


糖尿病患者全員と腎硬化症全員と慢性糸球体腎炎の半数以上を合わせて8割って雑すぎる計算根拠はなんだよ。

食生活が原因の自堕落な、人のいうことも聞かなかった患者もいただろう。でも8~9割では絶対にない。

医師に、慢性糸球体腎炎の患者努力すれば透析を遅らせたり回避できたりする、と聞いてきたらしいが、それはもちろんそうだ。

そうだとしてもここで言われている「努力」というのは暴飲暴食をやめて普通食生活に戻るということではない。

厳しい食事制限をずっと続けていくということだ。

そして制限していてもなるものはいる。私の場合風邪きっかけに重症化してしまった。

そもそも慢性糸球体腎炎は自己免疫疾患がほとんどだろうが。

よく知りもしないくせにふざけんなよ。

2型が多いが1型糖尿病も薬剤制糖尿病もいる。

だいたい日本人インシュリン分泌が少ないか糖尿病になりやすい。

血圧の中にも二次性高血圧も内分泌異常の高血圧もいるし塩分を控えても血圧が下がらない高血圧もある。

腎臓が悪いと高血圧になるし高血圧になると腎臓は悪くなる。


風邪をひきやす人間とひきづらい人間がいるように、アルコールに弱い人間と強い人間とがいるように、同じ生活をしていても病気になる人間とならない人間がいる。家庭環境経済状態、年齢の差もある。線をひくのは難しい。


長谷川豊応援しているという医師15人、連れてきてやろうかと書いてあったが是非とも連れてきてもらいたい。絶対に連れてきてもらいたい。

そして説明してほしい。

ブログ真意を語る」というインタビューでは透析患者の1割は黒だから死んでもいいと言ったらしいが

最初はほぼ全ての透析患者を自費にしろという論調だったのに批判されて変えたのか。

医療費40兆円のなかの4%が透析に使われている。

(長谷川豊は1割減れば11.7兆減ると言っていたが意味がわからない。)

(追記10/3)


(

完全な黒は切り捨てられるはず。『完全な黒』だけで1割、11.7兆円出てくる。

http://www.j-cast.com/2016/09/25278891.html?p=all

という発言を、はじめ透析患者の1割だと読んだのですが、社会保障給付費が117兆円なので、もしかしたら社会保障給付費の1割という主張だったのかもしれません。でもそうするとインタビューの流れを無視して突然詳細もなく社会保障給付費の話をするのは不自然なので、彼が医療費社会保障給付費を勘違いしていたか、もしくは数を大きく見せようとしたのか、真意はわかりません。社会保障給付費の11.7兆円の話だった場合透析患者以外にも大量に切り捨てられる人が出ることになりますが。誤読していたらすみません。)

その中の1割を殺すとして0.4%、1600億円だ。

さないで0.4%減らせないのか。

糖尿病教育腎臓教育栄養指導病気の初期にもっと徹底してほしい。

食生活重要性、合併症危険人工透析他人事じゃないことを初期のうちに徹底指導する。

医師だけでなく栄養士看護師患者家族連携して教育してほしい。現実にはそこまでできていないのが現状だと思う。

腎臓病はある程度悪くなると回復しないことが多い。

重症化してある一線を越えると透析外道がなくなる。

そして腎疾患は末期になるまで自覚症状がでない。

気づいたら透析間近だったという話も少なくない。

初期に病気がわかれば治療自己管理現状維持できることも多い。

健診で尿検査血糖値に異常が出たら専門の病院絶対受診するように世間に知ってもらわなければいけない。

また、移植の話になるが日本の腎移植アメリカ10分の1以下だ。

(人口あたりでは5分の1)

アメリカでは半数が移植できるといわれている。

日本透析患者は献腎移植(亡くなった人からもらう移植)で平均15年以上待つ。待ったまま亡くなる人も多い。

アメリカでの移植待機年数は3~5年だという。

もっと発達してもらえないだろうか。


移植-Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%85%8E%E7%A7%BB%E6%A4%8D

イギリスでは国をあげて食品業界減塩を迫り、3年で医療費が年間2600億円減ったらしい。

透析患者の1割を殺しても減る医療費は1600億円だろう。

殺すより新たな患者を減らすことを考えてもらえたらと思う。



道は険しい? “減塩社会”への挑戦

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3546/index.html



追記2:

自分の書いた文章を読み返してみて

「してもらいたい」ばかりだなと思ったので、格安スマホにして

浮いた少額を月々京都大学ips細胞研究室HPから寄付することにした。金が無いから超少額だけど。

コメントにもあったように移植腎も永遠ではないので、人助けではなく自分のため。

あんオオカミ少年が嘘をついてたのを謝ったってだけなのをTVワイドショーでも放映しまくるとか叩いてた俺もドン引きですよ

サッカーの日本代表監督外国人って、よくわからない。

そもそも日本代表なのに外国人オッケーなのはどうなんかなって思う。

全員日本人じゃないと何か違う気がする。

そして選手外国人なのは日本人よりパワーがあるから とかそういうのは理解できるけど

監督だと何が違うのかよくわからん

サッカーって全世界ルールは同じなんだから日本人でも外国人でもそんなに変わらない気がするんだけど。

監督外国人だと何が変わるのだろう。

日本人選手だって凄い上手い人いて、外国行って選手してる人がいるんだから、そういう人が監督すればいいのにって思う。

通訳ついてる監督とか見てると、実はあの通訳の人が実は勝手に采配してたりするんじゃないのとか、そんな気がするし、

直接指示できなくて そこ〜とか 向こう行けー とか指示ってすぐ伝わらないのじゃないかと思う。

テレビ外国人催眠術師が通訳越しにみんなを催眠してるぐらい謎。

そもそもサッカー監督って何指示してんのかな。

あんなに広くて声届かないし、なんかサインとか出してんのかな。

そんで給料とかすごくいいんでしょ?

監督って何してんだろう。

すごい謎。 一回、そういう監督とかやってみたいな。

自分は走らなくて良いのに、日本代表サッカーチームの人って凄い楽ちんで良さそう。

JT世界からこき下ろされてほしかったなあ…同じ日本国内から反論だといまいち盛り上がれない

http://anond.hatelabo.jp/20160929205520

俺も基本はそうなんだけど

最近多くのユーザー抱えてるシステムに途中参画して悩ましいなと思った

 

どっちもリスクが多すぎる

進むも戻るも危ない

いわゆる技術負債ってやつか

ある優しい人に依存している

依存といってもその人からコンタクトがあるまで極力接触は避けていた。

寄っかかられすぎるととうざいと感じるのは自分がそうだからよく分かっている。

たまに会って話を聞いてもらったり、好きなものを教えてもらったり。

辛い時や苦しい時、その人のくれた言葉を思い浮かべて頑張れる、お守りのような存在だった。

今日久々に会って、何となくよそよそしさを感じた。

きっと私の思い過ごしで、多分いつも通りに優しかったのに、帰宅して号泣した。

勝手に期待して勝手に傷ついて我儘だ。

その人がちょっと雰囲気が違うだけで、自分には生きている価値がないんだと思ってしまう。

もう依存したくないのに、その人以外の救いが見つからない。

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