この検索結果で出て来る記事を読めば、このサイトに真実を伝える気などなく、ひたすら煽って煽って煽ってナンボの商売だと判る。
盆にもなると親戚のちびっ子がやってきて本を読む。
嫌な宿題ではあるが、夏のアクティビティだと思えば腹も立つまい。
さて、親戚のちびっ子から「書き方を教えてくれ」と言われたとき用にアンチョコを書いておく。
「あら?増田くんは勉強が取り柄じゃなかったのかしら?」とかイヤミを言われないようにだ。
(盆に実家なら、結婚しろだのシャンとしろだので既にお腹いっぱいだろう)
さて、なんとか本は読み終わったとしよう。
ここで「あらすじを書けば良いよ」はアドバイスでは無い。
日曜朝のガンダムUCを見ていれば判る通り、つめ込みは超絶技巧だ。
ガンダムUCは、主人公のバナージくんが出会う女性をことごとく不幸にする物語にも見える。
でも「バナージくんは無自覚なジゴロだと思います!」とか書くと、きっと怒られる。
基準が不明確なものでダメ出しをされ続けると、大人でも壊れてしまう。
ポイントは2つ。
「読んだ感想」を書くのではない。
ただ、課題図書で考え方に変化が起きることは滅多に無い。
自分は変わらなかった、でも、たぶん本の登場人物は変わったハズだ。
ネガティブな状態から、ポジティブな状態に変わったポイントを探すのだ。
そろそろネタバレせずにTV版ガンダムUCに例えるのも限界だが、
あたりだろう。
ココが一番の難物で、うまく出来るとコンクールで賞が取れる。
そして、本の中にあるキッカケで、ポジティブな思いに変わったとする。
本当に何のエピソードもない場合もある(恨み辛みの無い子も居る)ので、
最近のニュースから似たものを探して考えても良いかもしれない。
書く内容が拾い出せたら、書いてみよう。
だいたい、コレを書いていると決められた最低枚数は超える。
「理屈では消せんのです。恨みも、後悔も」そう言ったあとにジンネマン大尉は、ずっと昔に亡くなった妻と娘に呼びかけた。それは変えられない過去への呼びかけで、自分にもその気持ちが判るような気がする。自分が飼い犬のゴローへ最後に呼びかけたのは「お前は留守番だ。俺は楽しんでくるね」だった。何の気なしにかけた言葉だったはずなのに、それから旅行に出掛けてもどこか楽しめない自分が居た。それが、ジンネマン大尉がどこか娘と重ねて見ていた、養女であり部下のマリーダから(以下略)
ここまできてやっと、「気持ち」や「感想」や「思い」を追加する。
ジンネマンの気持ちが判る、マリーダはこう考えたんじゃないか、自分はこんなことが起こったと思う。
文章の骨格(ネガ→キッカケ→ポジ)が既に書けているので、多少いじっても構成は壊れない。
最後に、文章の体裁(てにをは、漢字、人物名)を見直して、完成だ。
本を読んで「より良くなった」という報告を期待されている。
だから、本の中で変化のあった人物を探し、
自称弱者男性が「男女平等に振る舞うからモテない><」って被害者面しているのを見ると
いやあんたらは全然男女平等に振る舞ってないやん、女ばかりに粘着して攻撃しているやん、って思う
そういう男性陣は女を叩くのとは反対に、同じ男(一部の外国人や障碍者を除く)相手には凄く大人しくて従順
女を本当に「男と同じように」扱っているなら、寧ろ男相手にするように下手に出るんじゃないの?
「女を殴る(男は殴らない)」を
「女を男扱いしてやったぞ!男女平等だ!」と思い込んでるような感じ
土曜 amazonプライムで映画を観る
これがギックリ腰か!と理解した。
試しに座ってみたが、座った衝撃でウッと痛みが走る。
ブルブルと立ち上がるが、その動きでも痛みが走った。
脂汗で全身がびっちゃりになる。
椅子に座るのは無理と悟り、ベッドで横になろうとするが横になる姿勢が痛い。
右側を下にすると、内臓が押される重たい痛みが走る。
そこから足を片足づつあげて仰向けになった。
仰向けになれたことに安堵した。痛みはなかった。
背中が痛い。
起き上がりたい、起き上がれるのか。
どうやって起き上がる・・・
ベットと壁に手ついて腕の力で、ンウッ、ウッ、ウウッ、ウッと歯を食いしばって起きた。
のけぞるような鈍い痛みが走った。
涙目だったと思う。
少し仮眠を取ることができたが、あまりの痛さに吐き気・腹痛・悪寒がする。
捻りがだめなのか、トイレのドアを開けると左腰が抜けるような痛みが走る。
便座をどうやって上げるか、パンツをどうやって下げるか、この辺りは余り覚えてない。
再びベットに入った。
初日と余り変わらず、腰痛はむしろ悪化しているような感じだった。
椅子に座れないので立ったままPCを操作してamazon経由で薬を買おうとするが、
【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV 40枚 を注文する。
が、届くのは最短2日後・・・amazonプライムに失望する。
もっと早く注文していればと後悔した。
余りのしんどさに、死んだ毒父に思いをはせる。
墓参りしようかみたいな。
薬は明日か・・・実は今日届くんじゃないか?と、amazonを確認するが発送すらしてなかった。
コップ1杯の牛乳を飲む。
2時間進めば発送しているのでは?とamazonを確認するが、特に変更は無かった。
小歩きでも腰の鈍痛が酷い。
腰を抑えてゆっくり歩くが、トイレの前、洗面所では鋭い痛みが走る。
ドアの開閉作業が恨めしく思う。
また、コップ1杯の牛乳を飲む。
あった!と叫んだ(安堵)
5年前に肉離れで使った塗り薬。
手探りで探して手にとったそれは、
あーああああ!!!!!
いや待て、痔の薬が腰に効くかもしれん、説明書を必死に読んだ。
効かんらしい。
これがあるならと、もう1度探す。
あった・・・
ため息のように呟いた。
買ってよかったサロメチール
もう、バンテリンが高くて買えなかったとかもう言わない。
サロメチールで少し楽になった。
食欲がでてきて、1日ぶりにご飯を食べた。
壁にもたれてテレビを見ていた。
夜中に3回目、背中が痛くて覚めた。
右側を下にすれば少しだけ寝返りができる、痛くて目覚める回数が減ったと思う。
慌てて動くとウッっと痛みが走る。
サロメチールを塗りたくった。
この日もベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。
1日中、amazonプライムでアニメを立ち見する。
多少寝返りができるようになったので、夜中に目覚める回数が減った。
食料が乏しくなってくる。
寝返りができるようになった。
歩くと痛みがある。
快眠できた。
腰痛が良くなってきた、少し歩けるようになった。
食料がさらに乏しくなってくる。
まだ怖くて買出しできない。
少しでもギックリ腰怖ッっと思ったら、恵んで下さいまし。
https://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/DC05QGDUL62V/ref=cm_sw_em_r_wsg_XXVPxbJ80VS4Z_wb
教育されるために電車に載ってるとおもってるのは元増田くらいでは。
小池氏の政策も現れるのが20年遅かったので自分は15年位上前に自主トマトしました。
電車そのものからも、乗車マナーについて一言いいたがるバカからも
おさらば、とても気分よい。
これ逆もある
そういえばアニメR.O.D.でビブリオマニアが多数出てくるが、おしなべて精神年齢が低く直情的なのが気になった。
あれだけ本を読んでいれば嫌でも知識は付くし、物の見方も多角的で冷めたものになるだろう。
特に読子は最終局面で相手を説得するだけの論理武装もなく敵地に乗り込んで、"とにかく"そんなことはやめてください、みたいなことを言っていて、何だこの☓☓はと思った。
私は新聞紙が大っ嫌いなので皆さんがスマホやタブレットで新聞や電子書籍を読むようになってくれて大変喜ばしい限りです。
電車の中ではなるべく他人に迷惑をかけてはならないのがマナーなのに新聞を広げるのをやめてくれない人が多すぎました。
鬱陶しいことこの上ないし、インクが白い服に付いたり迷惑千万ですが何故か新聞に関して世の中は寛容でしたね。
そもそも新聞紙は何故100年位あの形から進化しなかったのでしょうか。
そこに新聞衰退の要因の一つがあると思うのですが。
ふと思ったんだけど、NHKは現在のサービスを内容そのままで「NHK Unlimited」とか「NHKプライム」って名前に変えればみんな喜んで金払うんじゃないの
例えば固定給20万だとして、残業代が45時間込みだと25.5万
でも大抵、出てる求人を見て、固定残業代込み計算だとどう考えても固定給が20万切るわけで、
じゃあ普通に固定給19万で求人を出して残業代をつければ良いんじゃないの?って思うんだけど
なんでわざわざ固定残業代込みなの?
http://anond.hatelabo.jp/20160809233218
ということにしたらどうなるだろう、と今朝の会社のデスクでふと思いを巡らせてみた。
というのは、いい年して週刊誌や新聞を広げるサラリーマンOLを見ると、ガサガサと当って他の人の邪魔になっているのも気がつかず、無駄に資源を消費して、この人たちを後ろから見たらホントにバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に何十人もいるのである。彼らをその三重苦から救ってやりたいという気持ちもある。
公共交通機関であるとはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。
仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽を聴くのは許すとして。
赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人はスマホやKindleといったコンパクトな電子機器をもって電車にのるようになるだろう。ほんの1,2年前の実際の風景である。
また、多くの人に読書の習慣が蘇る。本を読む楽しさに気づいた人は、通勤時以外にもkindleで本を読むようになる。
読解力がつき、テレビや政治家のもちいる詭弁が見抜けるようになる。
無駄に消費していた紙の資源や運搬コスト、印刷コストは削減され。
少しずつ、日本が良くなる。
本の需要が高まった結果、本の専用機器は発展し、本屋には最新のタイトルの表紙のみ並び、気軽に専用機器で店頭でロードして販売される。