マジメにレスすると、「君を守る」は物理的な攻撃からではなく、「君(の笑顔)を守る」「君を(悲しみから)守る」という意味に近い。
スマホとかタブレット興味あるし、これからプログラミングの時代来るっしょ!みたいな感じで情報科を選んだ
実際2年間在籍してみて、僕はあまり情報系に興味がないのだと分かった
プログラミングの演習をしても大して面白いとも思わないし、プログラムを書いてハードウェアを動かす実験もそんなに面白くない
別につまらないという訳ではないが、このために年間約60万かかっているというのは釈然としない
そして、これからもこのようなことを最低でもあと2年、修士まで行けばあと4年、IT系に就職したらあと40年も続けていけるのだろうか
僕は一体何に興味があって、何を仕事にしたいんだろう
いや、このままそんなに興味のない情報科に在籍し続け、IT企業に就職し、当たり前の生活を勝ち取ろうとするのが正解なのだろうか
今から71年前の1945年1月25日、彼はフィリピン沖で護衛空母に特別攻撃を実施し、戦死した。
陸軍の飛行場が近くにあったこの地域では、東大に入るのと同じくらい難関のパイロットという道が、
彼もまたそんな軍国少年の一人で、軍人になることを決意し、陸軍少年飛行兵となった。
彼が乗ったのは「戦闘機」ではなくて、「爆撃機」だったそうだ。
99式双発軽爆撃機、通称「99双軽」と呼ばれたその機体は、かの有名な零戦と同じく、
序盤はその軽快な運動性で戦果を挙げていたが、後継が続かずに旧式化していった歴史を持つ。
ただ一度、その99双軽で帰ってきたことがあったそうだ。
彼の乗った99双軽は実家のあった大字上空で旋回、上昇、降下といった曲芸飛行を見せた後、
小学校の校庭に彼のしたためた遺書を投下して、飛行場へと消えた。
弟の方がこの一部始終を見ていて、曲芸飛行の様子を教えてくれたが、その飛行の意味は分かっていないようであった。
飛行機、特に大戦中のレシプロ機はとてもデリケートな乗り物で、華やかなイメージとは裏腹に、
常に危険と隣り合わせの代物であった。
急降下爆撃を念頭に置かれて開発された99双軽も、降下速度を見誤れば引き起こしの際に粉々に吹き飛ぶし、
戦闘機に比べて機体が重い爆撃機は旋回や上昇での失速も激しい。
恐らく何時間にも及ぶ訓練の中で、彼は自分と機体を極限まで追い詰め、その操縦スキルを手に入れたのだろう。
恐らく、故郷上空で見せた急降下で敵の車両や拠点に爆撃を加えたのだろう。
記録は残っていないが、さんざんっぱら旧式化した双発の爆撃機である。
戦果は無かったろう。
享年19歳。
これテメーがクックパッドとか見ながらカレイを料理しろよって話だろ?
カレイ尽くしの料理をテメーで作って彼女に食べさせりゃ済むのに、「彼女が料理下手だから」とか女に言い訳押し付けて自分は悪く無いとかこいつクズ過ぎ。
なんだよ結局やっつけかy
正月に久しぶりに親にあったらいつの間にかスマホ(iPhone)にしていた
しかしガラケーから言われるがままに変更したようで何も理解していない
(ストアで落としたらお金を取られると思っている)
もう、典型的なアホな老人。こういう人がいるから大手キャリアって儲かるんだろうなー。
自分と旦那は二年縛りきれたところで安い型落ち気味のスマホに格安SIM入れて運用してるのだけど、それを聞いた親が「私も格安にしたい!」とか言ってくる。
自宅にパソコンもあるしスマホも持ってるくせに、アプリも使いこなせず格安SIMについて調べもしない無能が、
私「自分でネットでそれが何かを調べられない人間に、それを使う資格はないよ。ついでにスマホも持つ資格ないよ。アプリ何も入れてないってアホなんじゃないの。」
母「じゃあ全部やってよ~便利にしてよ~安くしてよ~おとなりさんは息子が全部やってくれたっていうよ~」
私「それ単に甘やかしてもらってるだけでしょ。トラブル起きた時に頼られても困るし、自分で調べて学ぶ気がないなら諦めな。
キャリアのおねぇちゃんに教えてもらえるように高い通信料払ってなよ。」
と突き放したら母親激怒。思いやりがないだの冷たい娘だの言われたわ。
うーん、何かあった時に頼りになるのは金払ってる相手なんだからキャリアの契約を使いなよ、ってのは理にかなっているとおもうんだけどな。
こっちも徒歩5分くらいのところに住んでるとはいえ、年に一度しか顔出さないんだからトラブっても助けられんし。
金に困ってるわけでもないのにみすぼらしい親だわほんと。 <h3>o- ****</h3>
追記
徒歩5分のところに住んでいるのも「帰省の移動に時間や費用を掛けたくない」から。
遠方になると泊まりがけとかになるんでしょ?そんなの死んじゃう。旦那がストレスためちゃって可哀想。
で、徒歩5分ならたすけられるでしょ?とかいうけど、頼られるのが嫌なんだよね。
昔実家に住んでいた頃はプリンタとかWi-Fiとか全部私が設定していた。
それはもう実家にいてすねかじってたからそれくらいは無料でやるけどさ、今はもうすねかじりでもないのでやる義理もないんですよ。
なので、今のWi-Fiは私が結婚したあと壊れたらしいのでプロバイダの出張サービスだか使って有料で設定してもらったらしい。
もし今回これで格安SIMにするのを手伝うとなったら、次の土日どちらか実家に顔出して一緒に家電量販店行って、喫茶店かどこかで初期設定しなきゃいけないわけでしょ?
二時間は潰れるじゃないですかヤダー。そんな暇あったら旦那とおいしいランチでも食べに行きたいですね。
まぁこんな感じの考え方です。
無駄金払えばキャリアの人がやってくれるわけだし、おとなしくそっちに聞いてくださいね、娘は無料サポートセンターじゃないですよ。
占いが好き
仕事がうまくいかない人
セレブに憧れている人
本音で人と話していない人
ケチな人
人間関係がうまくいっていない人
チームワークを体験したことがない人
プライドが高い人
自己評価が高い人
自分の不幸せを、誰かと舐め合うようなビジネスはやめたほうが良いのに。
他にあれば聞きたい。
という問いを見かけたのでつらつら考えたん。
(とくに「ふだん本を読まない人にとって」という付帯条件アリ、でしたが)
たとえばハリウッド映画の作劇法って
割り算でキレイに数字が割り切れたときの快感を再現提示しているような気がして
つまり
誰が見ても「わかる」ような結論に落ち着く、とかそういう。
そういえばジェフリー・ディーヴァーも
ツイストはするけど割り算の余りを出さない美学みたいなの、ありません?
そういうふうに考えてくると
割り切れずに余りが出るような物語とか(去年自分で読んだ本でいうと獅子文六の「七時間半」とか)
割り算がどんどん忘れられていく物語とか(原田ひ香の「アイビー・ハウス」とか)
そういうのが
読書になじみのない層に「何これ?」と思われがちなのも
腑に落ちるような気がする。
仕事ができる人がどうたらって話は沢山聞くけど、下手な人の話ってあんまりしない。
なので、今まで色々な人を見てきて感じたこの人は仕事できないなって思う人の共通点を書こうと思う。
それは、とにかく仕事の中断が下手ということ。言い換えると中断した仕事の始め直しにものすごく無駄が多い。
よく言われるのは人間はマルチタスクなんて無理ということ。仕事ができる人でさえ無理と言われているのに、対して仕事ができもしないくせに同時に色々な仕事をしたがる人は多い。
処理しきれない程の仕事を溜め込んでいるのはわかる。次から次へと案件が降ってくるというのもわかる。でもそれで、結局全部の仕事が疎かになっていたら意味なくない?
例えば本を読むときに栞を使うはずだ。
それによってすぐに目的のページを開くことができ、どこまで読んだかが一目瞭然になる。
栞がなければ感覚的にページ数を思い出しながら、記憶を頼りに読み終わった行を探すことになる。
当然、そのページを探すという時間自体が無駄になるというわけだ。
仕事の中断が下手な人は、いわば栞を使わずに何冊も本を同時に読もうとしている人と同じ状態だ。
自分の仕事がどこまで進んだか、どこで中断したかを感覚的にしか捉えていないから、再始動に時間が掛かるし抜けも多くなる。
それどころか仕事自体を忘れてしまうのも、ほとんどがこうした類の人間だ。
世の中にはTODOリストやリマインダーなど、その問題を解決する様々なテクノロジーが溢れている。
それに頼ることでほとんどの場合が解決できるが、そうした人間たちは当然そういったものに頼ろうとしない。
大体の場合、使っている時間がないだのそもそも必要ないだのといった言い訳が返ってくる。
その時点で仕事ができる人間になることを諦めているのだからもうそれ以上は何も言わない。
ただ、もし自分がそれ以上仕事ができるようになりたいと望んでいながら、その解決方法がわからないでいるなら小さなヒントになる情報を提供することができる。
そもそもTODOリストをうまく使いこなすにはちょっとしたコツが必要だ。
それは、常に行動の中心にTODOリストを確認するためのアクションを用意することだ。
なぜならTODOリストの使い方が下手な人間は、リストを確認する習慣を身に付けられないからだ。
実を言うと自分もTODOリストの使い方が下手な類の人間でもある。
せっかくまとめても内容を確認する習慣が身につかないのだからまとめるだけ時間が無駄と感じてしまうのだ。
そこで、とにかく何かしなくてはいけないことを見つけたら小さなメモに書き出すことにした。
何かしらの仕事を処理しながらでも、枝分かれするように仕事が発生することもある。
そうした時にその都度仕事を中断していては、再始動の為の時間ばかりが無駄になってします。
だから極力中断を減らすために、まずは思いついたことや発生した仕事は「何をすべきか」をメモにしておくのだ。
そうしたら、今度はそれを今やっている仕事に使う書類や道具に貼っておくのだ。
(よくパソコンのモニタ周りが付箋だらけの人間がいるが、それではすぐに風景化してしまうために意味が無いのだ。)
そうすることによって、今の仕事が片付いた時に、そのメモを手にすることができる。
逆に、今やっている仕事を中断しなくてはならない時は、再始動するときに何から始めればよいかをメモにするのだ。
そうすることで、スムーズに元の仕事に戻れるようになるというわけだ。
始めに言った通り、少なくとも私のような人間にはマルチタスクは無理なのだ。
養ってあげる(貧困から守ってあげる)という意味かと思うと、女性の自立とかを全く無視した歌詞なので、フェミあたりが吹き上がって文句つければいいと思う。
まあまあ中堅どころくらいの勤続年数の巫女が、30歳くらい年上の禰宜のヤッケに雪玉をぶつけているのを見る。
双方笑顔。
何と言うか、
別に、これくらいの年の差とか、老年男性と若い女性というのもよく映像媒体なんかでは取り上げられる使い古されたモチーフではあるのだが、
気持ち悪い。
毎回飲み会に参加しているのなら「誘っても来ない人」評価はついてないはずだし、数回は断ってもいいのではと思う。実際に「最近酒飲み過ぎて腹が出てきましてね」くらい言っても面白い人で済むような気がする(男の人に限るけど)。
説教臭くなってしまって申し訳ないけれど、断ることも大切だよ。プライベートな話を断るのは、仕事の場合とまた違った難しさがあるけど。
うちみたいな小さいけどそこそこ実績のある会社は、実績を基に研究の人たちが商品作って、それを売り込んでいく方向にいかないと、いつかは潰れる。どこの会社でも作れるようなものを出しても結局大企業に作られて価格競争で負けて終わりだから。折角特許も持ってんのに、それを使える研究者がいないってどういうことかなって。
商品を開発したい、開発しているっていう人たちはうちの空気に嫌気がさして辞めていく。今月も1人やめた。もう一人も今度辞めるらしい。そうなると、仕事中にTwitterいじるような連中しか残らない。こうなると、おしまいだよね、本当に。
開発力がどんどん下がっていく中で作られた半端モンを売れと言われても、売れるはずがないじゃないか。実際、お客の回答はうちの新商品全部中途半端だなって感じなんだよ。こっちがどんだけ販売方法練っても、実際に使ってもらってダメって思われたらダメなんだよ。