2016年01月25日の日記

2016-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20160125131408

携帯のことくらい教えてやればいいのに

なんでそんなに余裕ないんだ

年120人が過労死って少ないな。

これは、これからもっと増えていくよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160124195038

マジメにレスすると、「君を守る」は物理的な攻撃からではなく、「君(の笑顔)を守る」「君を(悲しみから)守る」という意味に近い。

普通の人であれば自然とそのニュアンスを感じ取るので、一種プロポーズに近い婉曲表現のように捉えられる。

将来やりたいことがない

当方地方大学情報科2年次

スマホとかタブレット興味あるし、これからプログラミング時代来るっしょ!みたいな感じで情報科を選んだ

実際2年間在籍してみて、僕はあまり情報系に興味がないのだと分かった

プログラミングの演習をしても大して面白いとも思わないし、プログラムを書いてハードウェアを動かす実験もそんなに面白くない

別にまらないという訳ではないが、このために年間約60万かかっているというのは釈然としない

そして、これからもこのようなことを最低でもあと2年、修士まで行けばあと4年、IT系就職したらあと40年も続けていけるのだろうか

不安しかない

僕は一体何に興味があって、何を仕事にしたいんだろう

いや、このままそんなに興味のない情報科に在籍し続け、IT企業就職し、当たり前の生活を勝ち取ろうとするのが正解なのだろうか

ここ最近まともに仕事してなかったけど、今日はいつにもましてやる気のでない月曜のはずなのに、これ以上なく真面目に仕事してる

俺はやっぱりやればできる子

ある少年飛行兵の話し

から71年前の1945年1月25日、彼はフィリピン沖で護衛空母特別攻撃実施し、戦死した。

私は彼の存在老人ホームでのボランティアで知った。

陸軍飛行場が近くにあったこの地域では、東大に入るのと同じくらい難関のパイロットという道が、

現実的ものとして認識されていたようである

彼もまたそんな軍国少年の一人で、軍人になることを決意し、陸軍少年飛行兵となった。

彼が乗ったのは「戦闘機」ではなくて、「爆撃機」だったそうだ。

99式双発軽爆撃機通称「99双軽」と呼ばれたその機体は、かの有名な零戦と同じく、

序盤はその軽快な運動性で戦果を挙げていたが、後継が続かずに旧式化していった歴史を持つ。

入隊して以降、実家へは手紙も寄越さなかったそうである

ただ一度、その99双軽で帰ってきたことがあったそうだ。

彼の乗った99双軽は実家のあった大字上空で旋回、上昇、降下といった曲芸飛行を見せた後、

小学校の校庭に彼のしたためた遺書を投下して、飛行場へと消えた。

弟の方がこの一部始終を見ていて、曲芸飛行の様子を教えてくれたが、その飛行の意味は分かっていないようであった。

飛行機特に大戦中のレシプロ機はとてもデリケートな乗り物で、華やかなイメージとは裏腹に、

常に危険と隣り合わせの代物であった。

急降下爆撃を念頭に置かれて開発された99双軽も、降下速度を見誤れば引き起こしの際に粉々に吹き飛ぶし、

戦闘機に比べて機体が重い爆撃機は旋回や上昇での失速も激しい。

操縦手達もレッドアウトやホワイトアウト危険さらされる。

恐らく何時間にも及ぶ訓練の中で、彼は自分と機体を極限まで追い詰め、その操縦スキルを手に入れたのだろう。

彼はその後大陸戦線へと送られた。

恐らく、故郷上空で見せた急降下で敵の車両拠点に爆撃を加えたのだろう。

そして、それは最後特攻の際も恐らく――。

記録は残っていないが、さんざんっぱら旧式化した双発の爆撃機である

戦果は無かったろう。

享年19歳。

19の青年ができた最後親孝行が「急降下」を見せることであったことを思うと、今でも胸が苦しくなる。

只今は誰にも看取られることなく逝った彼の無念を思うばかりである

あと数年でAIがやってくるから現在の6割の仕事がなくなるってよ。

6割の人間リストラであぶれる

リーマンショック以上のショックだね。

anond:20160124215906

これテメーがクックパッドとか見ながらカレイ料理しろよって話だろ?

カレイ尽くしの料理をテメーで作って彼女に食べさせりゃ済むのに、「彼女料理下手だから」とか女に言い訳押し付け自分は悪く無いとかこいつクズ過ぎ。

とっとと彼女と別れて死ね

脇役や雑魚モブキャラみたいな髪型している奴って何なの?

編みこみパーマドレッドヘアとかお団子ヘアとかスキンヘッドとかバーコードとか完全に脇役じゃん。

やっぱり「でやんす」とか語尾につけてるの?

アレなんなの?自分世界主人公だと気づいちゃった人たちなの?

なんだよ結局やっつけかy

スマホを使いこなせないくせに格安SIMにする自殺行為

正月に久しぶりに親にあったらいつの間にかスマホiPhone)にしていた

しかガラケーから言われるがままに変更したようで何も理解していない

アプリは初期で入ってるものしか使ってない

(ストアで落としたらお金を取られると思っている)

・よってメール手段SMSのみ

通信量が気になるので自宅ではWi-Fi運用

・なのに7ギガくらい使えるプランになってる

もう、典型的なアホな老人。こういう人がいるか大手キャリアって儲かるんだろうなー。

自分旦那は二年縛りきれたところで安い型落ち気味のスマホ格安SIM入れて運用してるのだけど、それを聞いた親が「私も格安にしたい!」とか言ってくる。

自宅にパソコンもあるしスマホも持ってるくせに、アプリも使いこなせず格安SIMについて調べもしない無能が、

サポートがほぼない格安SIMなんて使えるわけがない。

私「自分ネットでそれが何かを調べられない人間に、それを使う資格はないよ。ついでにスマホも持つ資格ないよ。アプリ何も入れてないってアホなんじゃないの。」

母「じゃあ全部やってよ~便利にしてよ~安くしてよ~おとなりさんは息子が全部やってくれたっていうよ~」

私「それ単に甘やかしてもらってるだけでしょ。トラブル起きた時に頼られても困るし、自分で調べて学ぶ気がないなら諦めな。

キャリアのおねぇちゃんに教えてもらえるように高い通信料払ってなよ。」

と突き放したら母親激怒。思いやりがないだの冷たい娘だの言われたわ。

うーん、何かあった時に頼りになるのは金払ってる相手なんだからキャリア契約を使いなよ、ってのは理にかなっているとおもうんだけどな。

こっちも徒歩5分くらいのところに住んでるとはいえ、年に一度しか顔出さないんだからトラブっても助けられんし。

金に困ってるわけでもないのにみすぼらしい親だわほんと。 <h3>o- ****</h3>

追記

確かに薄情だし親孝行って概念は確かに自分はない。

親のために自分時間を使いたくないんだよね。

徒歩5分のところに住んでいるのも「帰省の移動に時間費用を掛けたくない」から

遠方になると泊まりがけとかになるんでしょ?そんなの死んじゃう。旦那ストレスためちゃって可哀想

同じ理由旦那実家も同じくらいの距離のところにあります

で、徒歩5分ならたすけられるでしょ?とかいうけど、頼られるのが嫌なんだよね。

実家に住んでいた頃はプリンタとかWi-Fiとか全部私が設定していた。

それはもう実家にいてすねかじってたからそれくらいは無料でやるけどさ、今はもうすねかじりでもないのでやる義理もないんですよ。

なので、今のWi-Fiは私が結婚したあと壊れたらしいのでプロバイダ出張サービスだか使って有料で設定してもらったらしい。

もし今回これで格安SIMにするのを手伝うとなったら、次の土日どちらか実家に顔出して一緒に家電量販店行って、喫茶店かどこかで初期設定しなきゃいけないわけでしょ?

時間は潰れるじゃないですかヤダー。そんな暇あったら旦那とおいしいランチでも食べに行きたいですね。

まぁこんな感じの考え方です。

無駄金払えばキャリアの人がやってくれるわけだし、おとなしくそっちに聞いてくださいね、娘は無料サポートセンターじゃないですよ。

ちなみに旦那側の親は自分で調べられる人なので、尚更自分の親には何もしたくないと思うんですよ。

激動の時代、ごく限られた人間けが社会の為に動き、その他大勢不寛容で人を叩き、意地悪化した社会を創るエキストになる。

人間の光と闇が極立ち、隠れてた真実の姿があらわになる。光と闇に振り分けられる人々。

マルチ商法にハマる人の特徴を上げていきたい

占いが好き

仕事がうまくいかない人

セレブに憧れている人

本音で人と話していない人

ケチな人

人間関係がうまくいっていない人

コンプレックスを持っているくせに、努力しない人

チームワークを体験したことがない人

プライドが高い人

自分が思うより、周囲の自分への評価の低さに苛々している人

自己評価が高い人

そういう人がやっているイメージです、マルチ

自分の不幸せを、誰かと舐め合うようなビジネスはやめたほうが良いのに。

他にあれば聞きたい。

デリヘル嬢と本番エッチうそなんだよね?

また嘘なんでしょ?

鶯谷オススメの子いたら教えて

本番できないならアナルなめ開始から終わりまでしてもらうから

そのつもりで

激動の時代でも多くの人は動いてはいない。

かろうじて動いてる人がいたら、足を引っ張り叩きつぶす。

Tips

ハゲは辛いものを食べると

ハゲたところが汗をかいてのちスースーすることによって

自分ハゲているところをその場で感じとることができる

便利機能が備わっている

ソースは俺

セラミックヒーターにロックってボタンがあるんだけど

今日みたいな寒い日に使えばいいのかな。

すこぶるヒャッハーしそうで心配しょうがないんだけど。

「読みやすい本」って何や

という問いを見かけたのでつらつら考えたん。

(とくに「ふだん本を読まない人にとって」という付帯条件アリ、でしたが)

たとえばハリウッド映画の作劇法って

割り算でキレイ数字が割り切れたとき快感再現提示しているような気がして

まり

誰が見ても「わかる」ような結論に落ち着く、とかそういう。

テレビドラマでも「下町ロケット」が人気出たのって

多くのひとの引き出しに“既にある数字で”割り切れる物語

その“割り算で正解が出る”快感が味わいやすかった、とか。

そういえばジェフリー・ディーヴァー

ツイストはするけど割り算の余りを出さな美学みたいなの、ありません?

そういうふうに考えてくると

割り切れずに余りが出るような物語とか(去年自分で読んだ本でいうと獅子文六の「七時間半」とか)

割り算がどんどん忘れられていく物語とか(原田ひ香の「アイビーハウス」とか)

そういうのが

読書になじみのない層に「何これ?」と思われがちなのも

腑に落ちるような気がする。

仕事ができない人が下手な仕事中断の仕方

仕事ができる人がどうたらって話は沢山聞くけど、下手な人の話ってあんまりしない。

なので、今まで色々な人を見てきて感じたこの人は仕事できないなって思う人の共通点を書こうと思う。

それは、とにかく仕事の中断が下手ということ。言い換えると中断した仕事の始め直しにものすごく無駄が多い。

よく言われるのは人間マルチタスクなんて無理ということ。仕事ができる人でさえ無理と言われているのに、対して仕事ができもしないくせに同時に色々な仕事をしたがる人は多い。

処理しきれない程の仕事を溜め込んでいるのはわかる。次から次へと案件が降ってくるというのもわかる。でもそれで、結局全部の仕事が疎かになっていたら意味なくない?

例えば本を読むときに栞を使うはずだ。

それによってすぐに目的のページを開くことができ、どこまで読んだかが一目瞭然になる。

栞がなければ感覚的にページ数を思い出しながら、記憶を頼りに読み終わった行を探すことになる。

当然、そのページを探すという時間自体無駄になるというわけだ。

仕事の中断が下手な人は、いわば栞を使わずに何冊も本を同時に読もうとしている人と同じ状態だ。

自分仕事がどこまで進んだか、どこで中断したか感覚的にしか捉えていないから、再始動時間が掛かるし抜けも多くなる。

それどころか仕事自体を忘れてしまうのも、ほとんどがこうした類の人間だ。

世の中にはTODOリストリマインダーなど、その問題を解決する様々なテクノロジーが溢れている。

それに頼ることでほとんどの場合が解決できるが、そうした人間たちは当然そういったものに頼ろうとしない。

大体の場合、使っている時間がないだのそもそも必要ないだのといった言い訳が返ってくる。

その時点で仕事ができる人間になることを諦めているのだからうそれ以上は何も言わない。

からこの内容はライフハック的な記事になるわけではない。

ただ、もし自分がそれ以上仕事ができるようになりたいと望んでいながら、その解決方法がわからないでいるなら小さなヒントになる情報提供することができる。

それは、付箋と小さなメモ活用するということだ。

そもそもTODOリストをうまく使いこなすにはちょっとしたコツが必要だ。

それは、常に行動の中心にTODOリスト確認するためのアクションを用意することだ。

なぜならTODOリストの使い方が下手な人間は、リスト確認する習慣を身に付けられないからだ。

実を言うと自分TODOリストの使い方が下手な類の人間でもある。

せっかくまとめても内容を確認する習慣が身につかないのだからまとめるだけ時間無駄と感じてしまうのだ。

そこで、とにかく何かしなくてはいけないことを見つけたら小さなメモに書き出すことにした。

何かしらの仕事を処理しながらでも、枝分かれするように仕事が発生することもある。

そうした時にその都度仕事を中断していては、再始動の為の時間ばかりが無駄になってします。

から極力中断を減らすために、まずは思いついたことや発生した仕事は「何をすべきか」をメモにしておくのだ。

そうしたら、今度はそれを今やっている仕事に使う書類や道具に貼っておくのだ。

(よくパソコンモニタ周りが付箋だらけの人間がいるが、それではすぐに風景化してしまうために意味が無いのだ。)

そうすることによって、今の仕事が片付いた時に、そのメモを手にすることができる。

逆に、今やっている仕事を中断しなくてはならない時は、再始動するときに何から始めればよいかをメモにするのだ。

そうしたら今度は、割り込んだ仕事で使う書類や道具に貼る。

そうすることで、スムーズに元の仕事に戻れるようになるというわけだ。

始めに言った通り、少なくとも私のような人間にはマルチタスクは無理なのだ

それならば、いかにシームレスシングルタスクをつないでいくかを考えたほうが、結局は仕事効率的になるということだ。

仕事ができる人の真似をいくらしても仕事が上達しない人は、ぜひ一度参考にしてみてもらいたい。

http://anond.hatelabo.jp/20160124195038

養ってあげる(貧困から守ってあげる)という意味かと思うと、女性の自立とかを全く無視した歌詞なので、フェミあたりが吹き上がって文句つければいいと思う。

2016年現在で、日本に根強い価値観として…

一極集中

局所的部分の優先

東京

理系(一部の)

技術(一部の)

高学歴(=一部の有名大学)

男は仕事女は家庭

皆一緒(均一性)

定安

変化はNO

アメリカに習え

模倣でいいじゃない

改良でいいじゃない

上記が権力側のキーワード。逆としては…

全体主義

田舎

サービス

マネジメント

高学歴

男も女も仕事と家庭

多様性(ダイバーシティ)

冒険

変化ok

独自主義

オリジナル

基礎研究

こちらが改革側のキーワードと言える。この対立構造が見られるな…

増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!26

まあまあ中堅どころくらいの勤続年数の巫女が、30歳くらい年上の禰宜のヤッケに雪玉をぶつけているのを見る。

双方笑顔



何と言うか、

ほほえましい、と表現すべき場面なのだろうが、

別に、これくらいの年の差とか、老年男性若い女性というのもよく映像媒体なんかでは取り上げられる使い古されたモチーフではあるのだが、

実際に知人達が演じる現実風景として見ると、見事なまでに、

「こんなにも嘔吐感を覚えるものなのだなあ」と実感した。

気持ち悪い。

ていうか、純粋気持ち悪い。



雪玉をぶつけられたのがもし自分だったら、笑顔の前にまず吐瀉物があふれ出るであろう。

http://anond.hatelabo.jp/20160125114632

毎回飲み会に参加しているのなら「誘っても来ない人」評価はついてないはずだし、数回は断ってもいいのではと思う。実際に「最近酒飲み過ぎて腹が出てきましてね」くらい言っても面白い人で済むような気がする(男の人に限るけど)。

説教臭くなってしまって申し訳ないけれど、断ることも大切だよ。プライベートな話を断るのは、仕事場合とまた違った難しさがあるけど。

うちみたいな小さいけどそこそこ実績のある会社は、実績を基に研究の人たちが商品作って、それを売り込んでいく方向にいかないと、いつかは潰れる。どこの会社でも作れるようなものを出しても結局大企業に作られて価格競争で負けて終わりだから。折角特許も持ってんのに、それを使える研究者がいないってどういうことかなって。

商品を開発したい、開発しているっていう人たちはうちの空気に嫌気がさして辞めていく。今月も1人やめた。もう一人も今度辞めるらしい。そうなると、仕事中にTwitterいじるような連中しか残らない。こうなると、おしまいだよね、本当に。

開発力がどんどん下がっていく中で作られた半端モンを売れと言われても、売れるはずがないじゃないか。実際、お客の回答はうちの新商品全部中途半端だなって感じなんだよ。こっちがどんだけ販売方法練っても、実際に使ってもらってダメって思われたらダメなんだよ。

正直、うちの会社未来はないと思っている。昔は華々しい栄光があったらしいが。

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