嫌われる理由といじめられる理由を同一視してるんじゃないの?あと、いじめについてもボンヤリとしか認識してないんだろう。
念のため言っとくけど、ある人が周りから避けられる理由が、例えばその人の周りへの暴力にあるのであれば、避けられているのはいじめではないけど、増田はいじめに含めそう。
いじめられる側が「嫌われる理由」はあるだろう。いじめる側の、妬み嫉みでも嫌う原因にはなるので、嫌われる=嫌な人間とイコールでないというのは勿論だ。
小5だと大抵の人間皮被ってるよ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7831/p28526.html
生まれてきた子どもは大半が包茎ですが、小学校高学年以降、第二次性徴期にペニスが成長することに伴って皮もめくれてきます。皮と亀頭が癒着を起こしていて、平常時・勃起時問わず皮が亀頭をおおっているペニスを真性包茎といい、日本人では男性の1~2%が真性包茎であるといわれています。この場合は尿が出しづらかったり、皮の中にバイ菌がたまりやすく炎症を起こしたりするので治療が必要になります。
女は俺のセックスの上手さを本能的に察するらしく、時々女難に遭う。
俺自体は草食系で女なんてプロだけ相手してればそれでいいと思ってんだけどね。
今回は中々ひどかった。
そいつはアパートの同じ階に住んでる女で、一目見ただけで生理的に無理な奴だった。
顔も声も生理的に無理。
特に笑い声が無理。
キモイ、法に触れない方法でなんとかして殺せないものかとずっと考えていた。
で、そいつはなぜか俺の隣の部屋の男と仲良くなって、夜中まで騒ぎ通す。
俺を一目見たいがためにそんなことをしている。
くぅ~殺してぇ~!
同じ空気を吸うのも生理的に無理なのに、そいつは自分のバカ笑いが俺の部屋まで届くことで、俺が喜んでいると思っているのだ。
自分は誰からも好かれるし、幸せのおすそ分けだわ、ぐらいに思っている。
この気持ちが分からない女性は、生理的に無理なキモイオッサンが汗ばんだYシャツ投げてきて、
「ほら、男の匂いだぞ、女ってこういうの好きだろ?」
とか言ってきた場面想像してもらえば分かると思うけど、殺したいだろ?
でも、それも過去の話。
先週、俺が同じ階の別の女とちょっと仲良くなって、ちょっと談笑するようになってからパタリと来なくなった。
嫉妬に狂ってるんだろうね。
いやはや、たまらんね。
あのバカ女、「俺が自分と関わりを持つチャンスを失った」と思ってるんだぜ。
それが罰になると。
すげーバカ!
人様のちんこ事情はよく分からないので、自分のちんこの話をする。
でも、手を使えば剥けるし、そのまま放置してもいつの間にか被っているということもなかった。
初めのうちはこそぐったくて変な感じだった。電車とかで可愛い女の子を見るとすぐに勃起した。
うちの息子、バリバリの包茎なんですわ。いま小五、根っからのサッカー少年。親のあたしが言うのもなんだけど顔は悪くない。両親ともに決して美人やイケメンの類ではないっつうのに、隔世遺伝とかなのかな。それから息子は割とひょうきんなタイプだ。でもこれは自信を持って言えるんだけど、陰湿なことはやらない。能天気でお人好し。いやあ、つくづくいい息子を持ったよ。
まあ匿名をいいことにした息子自慢はこれぐらいにして包茎の話だけど、秋ぐらいからママ友の間で包茎手術が話題で、冬休みにやった子が二人いるそうなんです。で、息子の親友のR君とT君は春休みにやっちゃうんだって。H君(うちの息子)も一緒にやっちゃわない?ってT君のママさんは言ってくる。悩む。親バカだけど、うちのイケメン息子はこれから中学高校と、多分彼女とか作ると思う。そしたらやっぱり真性包茎はひかれちゃうんじゃないかな。それなら息子がかわいそう。手術受けさせといてやろうかな。
でも息子、ビビり。それも相当なビビり。ケガして縫うときでも散々渋るのに、手術とか絶対無理だと思う。痛いのも苦手だし。いい歳して(そんなのもかわいいんだけど)。だから手術はかわいそうかな。
いや、でもここで手術乗り越えて一皮むけて、心身ともに強くなってくれたらうれしい。R君やT君もやるらしいからって言って説得してみようかな。息子、R君T君とはいつも一緒にいるんだけど、なにかとライバル視してたりもするし。いいかも。
うーん?まあ、人それぞれ事後の理想の形がある、という事かな。
★先日「3人子作りするススメ」のエントリがあった。
http://wm-hijiriko.hatenablog.jp/entry/2015/02/07/023031
これに対して「3人子供を作るには、年収の制約が大きい」的なはてブが多数付いていた。
★地方圏だと、子供数を制約する条件として「年収」が最大のファクターだと思うが、
こと東京圏に関しては、子供数を制約する条件は、年収の問題というより
『3LDkのマンション、もう買っちゃった』から、部屋数で子供数がMax2人が限界というケースも多いと思う。
そして『住み替えようにも、同一小学校区で、物理的に4LDKマンションが存在していない』という不動産会社の間取り企画の事情によって、
『住み替えを諦める』、『3人目を諦める』というケースが、結構多いのでは?と不動産屋の自分は推察している。
裏返せば、『不動産会社が4LDKマンションの供給比率を上げれば』『行政が条例で4LDK比率を上げるように義務付ければ』、
状況は相当変わるのでは?と思う。
★例えば、6歳と3歳の2人の子供がいて、上の子供が小学校に上がるタイミングで3LDKマンションを買った、という場合、
親のどっちかが『もう一人欲しい』と言っても、『3LDKのマンション買ったばかりでしょ?子供部屋どうするの?』と返されるのがオチ
欧米みたく『家族構成に合わせて、住まいの方を住み替える』という発想に、なかなか日本(東京圏)はなってない。
『住まいに合わせて、家族構成を限定しちゃっている』のが、日本とくに東京圏の実態。
4LDKな戸建がメーンな地方圏は上限3人まで子供許容可だが、3LDKマンションがメーンな東京は子供2人がアッパーとなる。
『買ってしまった3LDKマンションを売却して、4LDKマンション、というか4LDK戸建てに住み替える』のが正しい姿。
でも、『マンション買ったばかりだし、スグ住み替えたら損』という『勿体ない精神』が、住み替えを妨げる
実際、住み替えには仲介手数料、不動産取得税、登録免許税、引っ越し代がかかるので、
3LDK⇒4LDK買い替えで最低でも数百万は確実にロスする。バブル期みたく値上がってるのなら兎も角。
★東京23区でも環状7号線内部なんかで3LDKを買ってしまった場合、
同一小学校区で『4LDKマンション』はそもそも物理的に殆ど存在しない(不動産各社が、商品企画的に4LDKを供給していない)。
4LDKマンションを購入するには、環状7号線の外に出る必要があり、上の子の転校が必須
『上の子を転校させえたくない』と思えば、結局今の家に住み続けるしかなく、つまり『3人目を諦める』ことになる。
★だから、『ひょっとして3人目を作るかも・・・』と思っている人は、
最初から23区の外で4LDKマンション・4LDK戸建を買い求めるのが賢いやり方(転校を避けられる)。
でも、そこまで予見して行動できる家庭は少ない。
★例えば中野区辺りでメジャーセブンと言われる大手不動産会社が100戸のマンションを新築するとして、
プランバリエーションで4LDKを用意するのは10戸もないと思う。70戸が3LDKで、20戸は2LDKかな?
★だから敢えて暴論を言わせてもらえば、中野区とか目黒区とか、デベがなかなか4LDKを供給しようとしないエリアでは、
『新築マンションの供給戸数のうち10%以上は、4LDKの90㎡以上にしなければならない』的な区条例を作った方がいいかもしれない。
それだけで、結構住み替えて3人目作る家庭が増える
★『最初から、4LDKの多い西東京市辺りに住めばいいじゃないか』と外野から聞こえてきそうだが、
『意識高いママ』の場合、『お受験小学校が、通学時間を制限してるから、環状7号線の内側にアドレスがなきゃならない』なんて家庭事情もあったりする訳です。
★都心に行けばいくほど、デベ各社は『3LDKじゃなく2LDK』を作りたがる。
1部屋をゆったり作る(=部屋数を少なくする)方が、『物件のグレード、ステイタスが上がる』と思い込んでる。
調べたわけではないが、千代田区・港区で4LDKはほとんど存在しないのでは?30坪の2LDKなんてのが多数
★『上6歳下2歳』というタイミングでマイホーム買う場合、その時点では
『下の子で手を取られているから、もう子供は打ち止め、2人まで』と思って、3LDKを買っちゃう。
その後3年経過して、下が5歳になって手が掛からなくなった時点で『もう一人欲しい』と思ったりするが、間取りがそれを許さない
★東京20~30キロ圏まで行けば、新規供給されるのも、中古物件も、スタンダードが4LDKな訳です。
一方、割と資金余裕がある共働き層は、東京10キロ圏内(要は23区内)に家が欲しい。
だがそのエリアは供給が上限3LDK、したがって子供数は2人が上限
★いわゆる2馬力夫妻って、トータルしたら1,500万円年収があったりして、今の住宅ローン金利なら8,000万円程度まで買い上がれる訳です。
『4LDKの8,000万円』という企画が、2馬力夫妻の希望エリアで供給できなくもないと思うのだが。
少なくともリノベーションマンション(中古の抜本的リフォーム)なら8,000万円以内で供給可能。
まずはこの文章を見てほしい。
一体、禁酒禁煙とゆーことわ出来るが、節酒節煙わ出来ないと同じで漢字の節減わどーも六かしい。これで、従来の障害お、一洗しよーとゆーことわ、国語教育百年の大計でない。単に過渡時代における一時の方便に過ぎないものである。真に国語教育百年の大計おおもーなら、漢字わ全く廃止して、しまわなければなりません。
これは可愛い現代JC(可愛い)がスマホで国語改革案を書いたものではない。明治時代、文章表現の模索の中で生まれた棒引きかなづかいだ。最終的には採用されなかったけれど、「正しい」表記として文部省の教科書表記原案として提出されたものだ。
何が言いたいかっつーと、文章表記の「正しさ」ってのはゆらぐということだ。もしも引用されたような表記が採択されていたら。私たちは現在の若者的表現「あたしゎ」とかを比較的馬鹿にしていなかっただろう。句点読点の打ち方、てにをは、語尾…これらは数々の小説家や教育者、行政の議論の上で整備され模索され現在に至っている。
昨今の日本語表記に関する増田とかの投稿を見ていると、こうした文章表記の相対性に余りに無頓着でないかと思う。瑣末な「正しさ」に執心し、「これはこう!」みたいなのが多すぎる。もっと、書き手の負担の減らし方(上記の棒引きかなづかいはいわゆる文語表記の負担軽減から生まれた)や、相手への伝わりやすさ・読みやすさという大局的な視点・理由づけからの文章があってもいいと思う。もちろんそうしたなかで語られる「正しさ」も相対的なもので時代の変遷に合わせて変わっていくものだろう。
およそ文章表記の変革期と言うのは、出版事情の革新期と期を一にする。インターネットで気軽に誰でも文章が書けて多くの人の目にとまる時代。新しい文章作法が語られるのが(実は結構出てきていると思う)楽しみでならない。
命狙われる人増えるな
一時期、もったいないって日本語が他言語にはない素晴らしい言葉だとかってもてはやされたけど、そんなにいいか?
うちのばあさんなんか俺が切れ味の悪くなったハサミを捨てたら、「もったいない!」って言って拾って必死になって使っていた。自分の持ってるのに。
先日は穴のあいた靴下を捨てたら、ばあさんが履いていた。もったいないって。
もったいないのは分かるんだけど、必要な分は持ってるのに捨てなければならないようなものをわざわざ拾ってまで必死で使ってるのがよく分からない。
使いづらいものを無理して使ってる労力の方がもったいなくないか。
彼女と連絡を取らなくなった。
そっちはうまくいってないし、父にもガンが見つかったり。
なぜなのかという深堀りはしていないが、締め切りが今日までのもの4つくらいは終わらせた気がする。
仕事がちょっぴり楽しくなった。
今週末は初めての待機当番。
だけどまったりといこう。
★日経に『自分が死んだら、ネット上の書き込みを削除してくれる』サービスが紹介されていた。ウェブ上の終活。
『予め非公開のエントリを用意。自分が死亡したら、そのエントリが公開される』。
そういう『死亡解除条件付き公開エントリ』の方が、実はニーズあるんじゃないか?
★『自分が生きている間だと、いろんなしがらみで、公開できない』が、
『後世のためには世間に情報公開しておきたい』内容って、結構皆抱えているんじゃないかと思う。
そういう内容を、『エントリ主が死亡したことを確認できれば、公開』するサービスがあれば、受けると思う。
★職場での守秘なやり取りを、本当は公開したいのに・・・という人は、結構いるんじゃないか?
でも生前に公開すれば、下手すれば名誉棄損とか様々な罪に問われる危険性。
なので、『そもそも罪に問いようもない、死亡時点で公開ステイタスにしてやれ!』という
『あとは野となれ山となれ』なニーズは大きい。
『自分が死亡した時点で、裁判員裁判の評議内容を公開ステータスにしたい』という元裁判員は結構多いと思う。
世の中に公開したいのに、『生前では、評議内容公開が裁判員法違反』だから、死亡時点まで公開保留し、
(罪に問われようがない)死亡を待って公開する。
「み」とは「味」である。「旨味」や「エグ味」などに並ぶものとしての「バブみ」。「バブい」ではその度合いが表現できず、「バブさ」では程度を測るようで、対象に対する敬意に欠ける。ほのかに醸し出される「味わい」としての母性を、彼(おそらく)は「バブみ」と表現した。
誤り。この「み」とは「重み」や「深み」の「み」であるから、味とは関係ない。ゆえに続きの論旨も成立しない!
はいろんぱっぱー
スキって気持ちで集まってる人達に一石投じるのって意味がないことなんだけど
たくさんのスキって気持ちを通して自分の気持ちを知ってもらえたらいいんだけどな~って思う
可愛い女の子「アナル増田さん、カッコいいよね~。自分の哲学をもってるっていうかさ~」
アナル増田「俺には夢があるんだ。世界中の可愛い女の子のアナルを弄るという夢がね」
可愛い女の子「あります!ありますよ!そりゃ!アナルくらいはあります」
可愛い女の子「嘘じゃありません!じゃあ今からアナル見せます」
アナル増田「う~ん、なかなかよいアナルだな。しかし、これはシールではないのかな」
可愛い女の子「違います、本物ですよ。嘘だと思うならほじってください」
アナル増田「しかし、これが本物のアナルかどうかは分からないぞ。ただのシワだらけの穴かもしれない」
アナル増田「アナルとはその存在を否定するところから始めるものだ」
可愛い女の子「そうなんですか…でも!これなら信じてくれますよね!!」
「ブリっ!!」
可愛い女の子「えへ、アナル増田さんのためなら私なんでもしますよ」
「ぶりぶりぶり」
アナル増田「アナルとうんこは美と切り離せない関係にある。可愛い女の子にはアナルもうんこもないが、真に存在した場合には究極の美へと昇華するのだ」
可愛い女の子「嬉しい!これからももっとアナルを見せてあげますね!」
今日、「バブみ」という言葉を知り、日本語の持つ奥深さとオタク文化の繊細さに感銘を受けた。
「バブ」が「バブバブ」という赤ちゃんの擬音語から来ており、対象に母性を感じるという意味で使用されているのは明らかとして、この言葉の発案者はそれに「み」を付けた。「バブい」でも「バブさ」でもなく、「バブみ」。
「み」とは「味」である。「旨味」や「エグ味」などに並ぶものとしての「バブみ」。「バブい」ではその度合いが表現できず、「バブさ」では程度を測るようで、対象に対する敬意に欠ける。ほのかに醸し出される「味わい」としての母性を、彼(おそらく)は「バブみ」と表現した。
そこには、オタク文化ならではの「対象との繊細かつ一方的な距離感」がある。「味わい」という繊細で多次元的な評価軸を持ち、さらに、あくまで甘える側からの視点である「バブバブ」を使用することで、対象の主観を排除している。矛盾するかもしれないが、対象に敬意を込めることと、対象をこちら側に巻き込まないことは、オタク文化にとっては同義である。「萌え」も同様で、草木が伸びる様を表す自動詞で自らを表現することで、間接的に対象を表現している。そこに対象の主観はないが、それを無視したのではなく、敢えて入れなかったのである。
そういった脈々と連なる想いがどこからともなく湧きあがり、2015年の言葉として顕在化したのが「バブみ」なのではないだろうか。
(オチはありません)
例えば、こういうクラスがあったとする
/** ** ゲームキャラのクラス **/ class Character { /** * 歩行の状態にする。 * @param $place 歩行する場所。 */ private function _walk($place){ $this->_state = Const::STATE_WALK; $this->_place = $place; } /** * 山を歩いている状態にする。 */ public function walkInMountain(){ $this->_walk(Const::PLACE_MOUNTAIN); } }
「walkIn~~ってメソッド名長くね?」
「良く使うメソッドだから、あんまり書くと、ソースが読みづらくなるんだよね。」
という突っ込みが入ったとする。
対応として、
walkInMountain → walkInMt
とかやってもいいけど、逆に分かりづらくなる。mtってなんやねんと。
/** ** 歩行クラス **/ class Walk { private $_chara = null; public function __construct($chara){ $this->_chara = $chara; } /** * 歩行の状態にする。 * @param $place 歩行する場所。 */ private function _walk($place){ $this->_chara->state = Const::STATE_WALK; $this->_chara->place = $place; } /** * 山を歩いている状態にする。 */ public function mountain(){ $this->_walk(Const::PLACE_MOUNTAIN); } }
とすれば、呼び出し元からは
$chara = new Character(); $chara->walk->mountain();
みたいに、
主語->動作->述語
という構文で記述できるので、すっきりすると思う。
before) $chara->walkInMountain(); after) $chara->walk->mountain();
でも、やりたいことはそういうことだ!
つたわれ!俺の思い!
int write() { int numberWritable = 0; : }
こんなのは、
int write() { int number = 0; : }
にしてしまえ!
みたいな。