2015-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20150212224812

「み」とは「味」である。「旨味」や「エグ味」などに並ぶものとしての「バブみ」。「バブい」ではその度合いが表現できず、「バブさ」では程度を測るようで、対象に対する敬意に欠ける。ほのかに醸し出される「味わい」としての母性を、彼(おそらく)は「バブみ」と表現した。

誤り。この「み」とは「重み」や「深み」の「み」であるから、味とは関係ない。ゆえに続きの論旨も成立しない!

はいろんぱっぱー

記事への反応 -
  • 今日、「バブみ」という言葉を知り、日本語の持つ奥深さとオタク文化の繊細さに感銘を受けた。 「バブ」が「バブバブ」という赤ちゃんの擬音語から来ており、対象に母性を感じると...

    • 「み」とは「味」である。「旨味」や「エグ味」などに並ぶものとしての「バブみ」。「バブい」ではその度合いが表現できず、「バブさ」では程度を測るようで、対象に対する敬意に...

    • 言葉だけみて 「風呂(バス)で屁(ブ)をこいたら実が出た」 って意味かと思ったら全然違った

    • Twitterで「死にたみがある」って言葉を使って自虐するネタが流行ってて、 それを受けて形容詞をなんでもかんでも「○○みがある」って言うネタが流行したんだが、 その流れの一貫と...

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