はてなキーワード: 半笑いとは
昨日も見た気がするんだけど、転職はまだしないと決めてる、でも修行するぞってノリになくもう限界、鬱アピしてプロジェクト異動もしたくない、
『その言い方やめてもらっていいですか?』って、根回しせず、何も考えず、どストレートに言っていいぞ、だって所属している会社に未練もないんだからね
指摘に対して反論したり茶化そうとしてきたら『やめてください』とだけいう、これ以上は何も言わない
半笑いだろうが、やや引きだろうが、とりあえず黙ったら、『仕事の話を続けていいですか?』って言う
舐めた口と態度取るたび繰り返しやる
パワハラや下請法がって昨今でこれで何も変わらないってないと流石に無いと思う
増田が所属している会社的にもし問題であれば鬱アピせずにプロジェクト異動・部署異動になるだろうし
損はせんじゃろ
大阪の都市部は若い女の子が多いなという印象で東京や他の街よりなんだか活気がある印象を受けていた
そんな中で同年代の友達も一応できて、そこそこ人付き合いもし始めてだんだん気付き始めてしまった
それは自分に対しても、他人に対してでも割とすぐわかるくらい外に感情がそれはもう滲み出ているのだ
例えばジムに行った時、ほぼすっぴんメガネで行くと、トレーナーは半笑いでなぜか話してくる
時たま真面目な化粧をしてコンタクトをつけて行くと言語通じない外国人でもわかるんじゃないかと思うくらい態度を一変させることもある
変わらない人ももちろんいるけど
それくらい露骨
東京以外の場所にも住んだことはあるけどそれにしてもここまで複数人に同じ印象を抱いたのは初めてで正直戸惑っている
明らかに顔が歪むからなんだか下品に感じるし、言動も大阪以外では通用しないような幼稚さが垣間見えることも多い
他の土地に居着いている大阪出身の女性にそんなこと感じたことはないけど、大阪の女はちょっと異常
「絶対の権利者である原作者が蔑ろにされた!」って受け取るとこまでは良いんだけどさ、
なんでそこから、
「自分こそが真犯人をコテンパンにブッ叩く正義の使者だ!」に飛躍するんだよ?
原作者は「誰か個人を責めたいわけじゃない」ってメッセージを残してるんだぞ。
そうじゃなくても、人が亡くなってるのがわかってて犯人捜しを続けるって、「もうそういうこと」だろ?
しかもなぜか「正義感」に駆られて、悪いことをしてる自覚すらない。
イカレすぎだろ。
どういう脳みそなんだ。
そんな目的でコメントし続けてる奴に、誰かを責める権利なんてある訳ないだろ。
普段おまえらが馬鹿にしてるX(Twitter)ですら、「これ以上個人攻撃するのはゴミすぎる」って了解が当然のように広まってるぞ。
なのにはてブでは「誰々叩き」が正当な行為かのように、活動歴の長いユーザーが当たり前のように続けてる。
異常だよマジで。
自分ではコメントしてなくても、誰かが脚本家を責めてるコメントに、ニヤニヤしながらスターをつけまくってる。
なんなんだよこいつら。
だから「落ち着こう、頼むから冷静になってくれ」って趣旨の投稿がいくつもされてるのに、
それにすら「無理筋擁護」「論点ずらそうと必死」「どんな読解力?」とか半笑いでコメントしてる。
お前らこそどんな読解力だよ。
その命題に従ってみんな文章を書いてるのが、なんで理解できない?
お前ら、糞フェミとか糞ウヨとか、もはやそういうレベルですらなくなってるぞ。
あっという間に底が抜けてる。
「騒動の最中に人が死んでる」のに、匿名ですらない場所で、新たな死者を出そうとコメントし続けてるんだぞお前らは。
そんなつもりはない、無自覚だというなら、それこそ終わってる。
海外のネットと違って、コイツらは麻薬すら使わないでこの有様なわけだろ。
マジでどうなってるんだ。
M-1グランプリでの漫才の歴史は松本以前、以後に分かれるの惹句は盛りすぎ。ダウンタウンの漫才はさほど斬新でもそこまで面白くもなかった(勿論、新春ヒットパレードの外ロケで披露した2分間漫才を初見の所ジョージが絶賛するほどの力量はあった)。彼らの醍醐味はコントでより発揮される。「半笑い」という言葉に代表される日常のエアポケット、気まずい空気を言語化、表現(芝居)で笑いに昇華した。(ドリフやとんねるずのような)大掛かりな、特異な設定に頼らず飛翔と着地をやすやすと熟す。華丸大吉はごく初期の妖精コントに衝撃を受けて笑いを目指したという。斬新な世界観を伝えるためのメジャーリーガーのような細かな調整、テクニックを重視したコンビでもあった。中川家が一般人ものまね(新聞勧誘員の夫と行動を共にする妻)を初披露した時(明石家マンション物語)、その目新しさ、完成度に共演の有田上田、土田らは文字通り震え上がったのだが、さんまはこんなものは全国ネットで通用する芸ではないとクスリともしなかった(後にさんまが中川家に夢中になるのはご存知の通り)。ダウンタウンは修業時代にたまに花月の舞台に立ち、団体客のおっちゃんおばちゃんを爆笑させていたという。初見を独自世界に導く技術を備えていたのだ。さんま紳助巨人、上沼恵美子が初見で才能を見抜いたというが殊更自慢するような話ではないだろう。
ダウンタウンがいなくても(或いは当初の予定通り松竹入りしていたら)サンドウィッチマンや猿岩石、霜降り明星、トゥナイトは存在しても、バナナマンや日社など後続のNSC出身者は世に出れなかったかもしれない。「日本のお笑いの歴史は松本人志以前、以後に分かれる」は決して過言ではないのだ。
最近でも「キングオブコントの会」でオオボケ枠だった東京03豊本を進行役、ツッコミ役で機能させ、ライス関町の存在自体をフューチャーするといった見事な手腕を見せた。
増田が初めて彼らの才に舌を巻いたのはNHKが東西の若手を集め、お題で即興漫才をするコーナーで披露した漫才コント。浜田がトラックドライバー、松本は夜道に佇む怪しげな女という設定。僅か一分あまりの漫才が二本。その斬新さ、面白さ、完成度は同じ若手は勿論、ゲストの先輩芸人もおそらく、一手も間違いがない、将来は貴方のライバルとなると大山康晴が断言した羽生善治少年を見る谷川浩司の心境だったと思われる。
とりとめもなく長々と書いたが「一人ごっつ」まで視聴していた浅田彰(今年は眼鏡が流行る)あたりが解説、言語化してくれたらなあと思う。
運悪く中堅私立大学から有名なIT企業に入れてから、早くも30歳になった。
同僚は30歳手前になる前に半分は私より上の職位に上がっている、もう半分は私と同じ職位だ。
私は出世が遅い方に振り分けられているらしい。
今日は出世が遅れている原因の逃げ癖をどうするか考える前に自分用の過去に逃げたまとめを作ったので、増田にもお裾分けをしたい。
新卒から数年目はある地方都市にて働いていたが東京に転勤となる。異動辞令発布の掲示がされてから東京に転勤になったと知る。内示はなかった。
転勤を知るやすぐに東京の某オフィスへ当日に新幹線でいき、新卒で同期だったやつを見つけ出し事情を説明し上司を探し当て、(当たり前だが上司も知らん何なら異動先の部門が入ってるビルの階数も知らん)もろもろの説明をした。
呆れ顔で「お前やる気あるのか」という旨の言葉を憎悪に近いニュアンスで数百人いるフロアで周りが聞こえるように怒鳴られたのを薄ら覚えている。
余談だが、内示がなぜ届かなかったかというと、その通達するその前の部門の庶務の人が一ヶ月の長期休暇に入っており私への伝達がなかったとあとから聞いた。
その日はパニックになりながらも、なんとかパソコンのセットアップだけ終えて業務を切り上げたのを覚えている。大変だったのはその後である。
普通は転勤の前に一月ぐらいは新居探しのためにマンスリーマンションを契約するなど、するはずだが、当然今ついた俺には今夜泊まる宿がない。
コロナ前のインバウンド需要のおかげで宿すらなく24時を回ったところで諦めて、その日はネカフェに入って寝たのを思い出す。高いところに泊まれなくも無かったが一泊五万は俺の予算上無理だった記憶。
しかもずっと宿がなく、というか宿が細切れで借りようとしたが、一日ずつ宿を転居し駅もまたがないといけないのでネカフェのほうが楽な状態だった。
そんなこんなでやたら高圧的な上司と共に業務を始めることになったが、本当にきつい。
そもそも俺が異動した部門先が何やってるかすら知らんが、それを周りに聞くとドヤされるので自分で調べるところから始めた。自分でやる仕事を創出しないといけないタイプの仕事のやり方だと知り、畑違いすぎると感じたものだ。しかも前の部門の仕事を放置してこっちに来たものだから前の部門の人からも催促がくるようになって、このときの部門の仕事を19時までに終わらせて、そこから25時までに前の部門の仕事をやるというルーティーンとなった。
そうして一月、働くとネカフェぐらしや仕事の内容、なんなら財布の状況も相まって、精神が完全に壊れてしまった。
全く持って余談だが歌舞伎町のネカフェに泊まってた、一月もネカフェで暮らすと知り合いもできてトーヨコの界隈の子たちと仲良くなったのを思い出した。
完全に居場所をいきなりなくした俺が流れ着いたのがトーヨコであり、彼彼女らも同じく居場所をなくしてどうしようもなく流れ着いた場所なんだろうなと。
あの人らから居場所を奪おうとしてる今の警視庁の動きには中々思うところがある。
2.出向先から逃げる
その後自らの意思で転々と部門を渡り歩いていたが、いきなり首根っこを捕まれあまり知らない同じ部門のおっさん数人から会議室に連れ込まれた。
これも事情を言えば後から知ったこととしてなかなか出向者が決まらず、2年ほどその時いた出向者の契約を伸ばしてたらしい、
有名大企業クライアントであれば出向でもすぐ決まるのが弊社の特徴だが、(経験になるので意外と有名会社の出向は決まりやすい)出向先の管理者が異常なパワハラ気質であるとのことで、関係部署には有名であり、いきなり異動してきた俺をむりやり当て込んでやろうとの魂胆であったことを出向後知る。
なんもしらないカモの俺は異動した後驚愕する、大きく怒鳴る管理者が横の席に居たのだ
細かいところで毎度激昂する。
細かい例を上げたら俺の身元がバレるため、こんなかんじだという例を上げようか。
歩き方がむかつくため激昂、飲んでるお茶が気に食わないため激昂。こんなもんだ、これは私に対しても含まれるが、私はそもそも大きな音が大の苦手であり、テレビもやたらと小さな音で聞いている。なんなら外に出かけるときはノイキャンが必須なぐらい。
仕事の内容はこれしか覚えてないのだが、小さな案件の要件定義前の説明資料を起こして説明をするぐらいのものだったのでミスは起こさなかったのだがいちいち難癖をつけて、
ちなみに激昂度合いは、そんなに大したことなく石川典行の怒鳴りをエンタメ性を無くして更に少し過激にするとそいつになる。
無事私は適応障害を患った体にして、出向解除にしてもらった。
3.今も逃げようとしている
出向から帰ってきて、一年ほど別の仕事をもらい働いていたが、上司が代わり、部門とチームを転々としてきた人が私の上司になった。
その人とは現在3ヶ月間ほど名目上の上司にあたるが、私はファーストインプレからこいつと会話すると大変なことになると直感でわかっていたため、勤怠連絡以外はしないように気をつけていた。が、まあ会話をしないといけないところがあるのは確かである。
ファーストインプレッションは私がある事件に巻き込まれて翌日まで警察署でお世話になってた事があったのだが、出勤時間を少し過ぎたところで電話して事情を話したところ嘘つき扱いし始めたのだ。そもそもほとんど喋ったこともない人間からいきなり嘘つき扱いされるとは思ってなかったのでこいつはやばいタイプだと理解した。
現在から3ヶ月の間そいつの旧チームや旧部門の人からこいつの噂を聞こうと、俺の直感が正しいと確かめるために同期を伝に聞くと、こいつの直下についたプロパが居なくなってるため話が聞けなかった。
つまりそういうことだ。みんな辞めてんだ。直接旧チームの人と話す機会があったが、名前を出したところでやたらと半笑いになり、察し顔をしていたのを思い出す。
俺ももれなくヤバい奴だと感じているため配置換えをしてもらうように更に上の上司である部長に相談したところ、「やっぱりかー、との顔だった」、今思えばなんで俺に当て込んできたのか理由を聴いてやりたかった。
さて、締めになるがオレ逃げ癖は治らないと思う。
俺の周りのみんなはこんな状況になったことがないので周りに聞いても何の有効打のアドバイスもない。
悔しかったのはこれを勤務の評価として遺されていて、後から入ってきたあまり仕事もできない、何なら俺が指示出しと管理をしてる実質上の部下に昇進を抜かされてしまった。入って来て半期で昇進だ。
そういう扱いをされてしまう会社であるのは悟ったので、次の逃げ場所は違う会社にしたほうがいいのかと思う。
増田はどう思った?
わかる。自分も実家サイドの事情でアラサーで実家暮らしだったとき、しょっちゅう親から「あの人(テレビに映ってる素人親子の親など)、同い年じゃん」とか「あの子(小学生時代の友人)の子ども来年小学生だよ」とか半笑いで言われ続けてた。
親としては冗談というかそういうコミニュケーションの取り方なんだろうなと分かりつつも非常に不快だったので、一度、そう言われた時に「なんでいちいちそういうこと言うの?結婚してほしいってこと?孫が見たいっていう意味?それをしろと強制してる?」と真正面から真剣に聞いてみたことある。
最初は「え〜?笑」とはぐらかしていたけど、きちんと「いや笑い事じゃなくて。どういう意図で言ってるのか知りたいと言ったら、「結婚してほしいと思ってるわけじゃないよ」と返ってきて、それ以降こういうことはほとんど言われなくなった。
世代的なものも大いにあると思うから、こういう「ツッコミ」が良い笑い話、潤滑なコミニュケーションだと勘違いしているのかもしれない。
自分は中学くらいのときから、親がたとえば同性愛などについて偏見を言ったりしたときに、その考えはこういう理由で良くないと説明したり、いとこに「子どもはまだ?」などと言ったときに、その発言は失礼だと説明したり、世代的にピンと来てなさそうだったけど長年根気強く言い続けてきたから、少しは親の考え方も変わってきていたのかもしれない。
それと同じように、自分は結婚しない可能性もあるし、孫はできない可能性もある、ということも何度も何度も言い続けてた。
最初は、いわゆる自虐ネタのように思っていたみたいだけど、何度も真剣に言うので、まあそういう人もいるのかもしれないとふんわりと納得していったみたいだった。
悪気はないのだろうなとは思うけど、スカイダイビングやパソコンゲームをまったくしたことがない・したいとも思っていない人がいるように、結婚しない・したいと思っていない人がいること、自分の親くらいには理解してほしいなとは思う。
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。
まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。
まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。
事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。
そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかったからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。
おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。
さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネットは燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。
でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画の制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。
そして、もう一つは、別にAさんは何か映像を捏造しようとしているわけではない。実際にあった映像を撮影できたんだから使いたいと言っているだけである。本当にあったことをそのまま放送したいと言っているだけだ。まあ、できるなら使って欲しくないけど、彼が本当に使いたいと思っているのであれば、それを断るのは卑怯であり、僕の我儘であると考えたからだ。
実際にどのように映像が使われたのかは、まだ見ていないので知らないが、ネットの画面キャプチャーや感想を見る限り、そこにあったのは本物の僕自身であったと思う。
怒られて、本当に困ってしまって半笑いを浮かべている僕、なんとか言い逃れようとしている僕、そして、でっぷりと突き出したお腹も含めて、全て、本当の僕が映っていたのだろう。
放送を見て、僕を心配してくれている周りの人は多いようなのだが、本当のありのままの自分が映し出されたとして、それで情けないとか、醜いとか、嫌悪感を持つ人がいたとして、まあ、しょうがないよねとしか思わない。誤解されたわけでなく、本当の僕を見てそう思ったんだから、諦めるより他にない。
本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。
というわけで、僕を心配している人に、一言いっておきたいのだが、心配は無用です。
ただ、今回、僕を攻撃している人たちをがっかりさせても悪いので、正直にいうと、今回の炎上で本当に傷ついたことがひとつあることを告白する。
月曜日から糖質制限を始めた。今回の炎上で改めて、人間は外見でそのひとの人間性を判断するということを確認した。どうやらデブは醜い心の現れであり、人間性を否定するに十分な根拠らしい。そう考えている人間が多いことは認めなければいけない事実だろう。
今回は本気で糖質制限をしようと思う。倒れても、また、立ち上がり、ぼくは前に進み続けるだろう。実際、月曜日の夜は、ついお菓子を食べてしまい、昨日の夜もシュークリームを半分だけ食べてしまった。その度に、僕は立ち上がり、再度、糖質制限を再開している。僕は今度は諦めるつもりはない。
そうだ。最後に書いておくと、放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。むしろジブリそのものといってもいい。特に最近は怒られることもなく平和に暮らしている。
これは初恋の話なのだが、いや、恋と呼べるのかすらわからないのだけれど。
いまだに夢を見るのだけど勘弁して欲しいとおもう。
会ってもないと書いたが、まじで会ってないどころか連絡ひとつも取ってない。連絡先すら知らない。
そもそも親しいというわけでもなく、付き合ってたとか告白だとか、そういう甘酸っぱいものもない。
小学生〜中学生の頃の話で、高校は別ですっぱり縁は切れたのにだ。
自分でもまじで?って半笑いしかならないのだが、一眼見た時から多分好きだと、思った。
友人が恋だとか誰が好きだとか、そういう気持ちはわからなかったけど、その人を一眼見た時から好きだなって思った。
謎。マジで謎。顔がもろタイプだったんか?多分そうなんだけど。
付かず離れずのクラスメイトで、小学生などは人数も多くもなかったのでクラス全員それなりに仲の良く、遊びはしたが、それ程度。
特別な感情を抱いているなど、恥ずかしかったので、一切表にも出さなかったし、それに後悔などもしていない。
今更会ったとしても、絶対どうにかなろうとも思いはしないのだけど、
その人だけを覚えていて、いまだに時々夢に出てくる。
いい加減にしてくれ。
いや、うんざりしているわけではない、目が覚めた時、うわーまたか。とか、まだ。とか思うのだ。
誰にも言ったことはないし、夢日記などと言った見た夢をメモるなども、したこともない。
意識的にしないようにしてるのがダメなのか、わからないけど、十年以上経った今でも、忘れられないのは、いかがなものか。
代わり映えがない日常のため、幼少期とも言える時代の記憶を引きずり続けているのか。
消えてくれとは、書いたが、消えて欲しいわけではない。
特別印象的な思い出というものもなく、ただ、学校に行くたびに、好きだなとぼんやり思ったり、
クラス替えのたびに同じクラスにして欲しいと願ったりはしていた。
恋などしたくないし、結婚などもってのほか。誰か特別を作りたいとも思っていないから、いまだにその人だけを、忘れられないのか。
その人とどうにかなりたい訳ではない。
他の人と同じように、思い出のように溶けてくれない。
溶けて欲しいような、溶けて欲しくないような。
きっとまた、その人の夢を見るのだろう、忘れた頃かも知れないし、今夜かも知れないけれど。
周りと比べてあきらかに仕事ができないのに自己評価が高すぎるマンに頭を悩ませるわたくし中間管理職。
30代半ばで新人と変わらないレベルの仕事しかしてないのに「この仕事は僕がいなかったら進んでなかった」とか堂々と言っちゃうし、偉い人から「100人いる部下の中で不満をまき散らすことしかしないあいつがいちばんダメ」と言われてしまうくらい空気を悪くしてるのに「みんなと違って自分は周囲に積極的に話しかけて明るい空気をつくっている」とか言っちゃうし、評価される仕事とはどういうものかを具体的にアドバイスすると半笑いで「はは、まあ、僕、そういうのはいいんで」とか言っちゃうし。まあ事前に聞いていた通りの困ったくんである。
ありがたいことに偉い人から「あと一年であいつは異動になるから手間をかける必要はない」と言われてるので適当に流すけど異動先でも疎まれるんだろうな…。
後半はチクチクじゃなくて直球だな
もうバイトでも仕事は絶対しないって決めたのは彼ら彼女らのおかげです
チクチクはショックだけど現実を知る良い機会になる