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はてなキーワード: ヒロインとは

2012-02-11

[] 小春

・ずっと迷ってた。

 …今のわたしに、あたなに話しかける資格があるのかなって。

からメールありがとう、本当にありがとう

わたしも日々ちゃんと普通に生きてるよ。

あの時のことは、今でも毎日思い出すけれど。

そのたびに、辛い思いをするけれど。

 それでも、朝起きて、ご飯食べてる。

明日からだってちゃんと大学に行くよ。

もしもキャンパスで会ったら、声かけてもいいかな?

しわたしを見つけたら、声をかけてくれるかな?




・あ…

 雪…

 …

 ……

そっか…

そっかぁぁ…

 



・…つまり、今春希くんが一番好きな女の子は、

何の責任良心も罪悪感も関係なく…

純粋に春希くんが一番想ってる女の子なんだよね

じゃあ、春希くんがこれからどうすべきか、

わたしに聞かなくてもわかるんじゃない?

こんなところで、わたしにかまってる暇なんか…





・春希くん、わたしの昔のこと、知ってるでしょ?

今の彼女の気持ち、わたしがどう感じてるかわかってるでしょ?

なら、今のわたしが求めてるものもわかるでしょう?

中学時代のわたしを、助けてあげてよ。





・ねぇ、春希くん。

今…あなたが一番守ってあげたいのは、誰?

 うん…

うん……

 やっと、言えた、ね?

いろいろ、意地悪なこといってごめんね?

彼女を、守ってあげてね?

昔のわたし、救ってあげてね?

 あなたは、治せる人を治してあげてね。

私の傷は、もう…あなたには専門外だから

そう…あなただけには、もう癒すことができないんだから





試験が終わった後の一時間だけ、

 彼女を貸してくれませんか?

 もちろん、これはわたしの勝手ワガママです。

 もう関係ないはずのわたしがこんな事言うなんて、

 お門違いも甚だしいってわかってます

 それでも、一度だけ話をしたい。

 彼女の悩みを聞いてあげたい。

 彼女のこと、知りたい。

 絶対に、春希くんには迷惑をかけません。





・杉浦小春さん。

そこまで頑張って…

何もかも敵に回してあなたが手に入れたものは、

それだけの価値があるんだって信じていいと思うよ。

あと、そうやって自分ばかり責めないで。

ほんと、春希くんに聞いたとおり。

…そんなところまで、彼そっくりなんだから

からわたし、あなたのこと好きになれそうだよ。

頑張ってね、小春さん…って呼んでいいかな?





・・春希くんが選んんだんだよ。

 あなたのことが一番好きだって

からあなたは、彼の隣にいられる。

わたしは、いられない。

それでも、どうしても会いたかった

会って、お話がしたかった。

…ながいこと付き合わせて悪かったね?

 ありがとう小春さん。

けれど、もう帰る時間だよ。…もちろん、春希くんのところにね






・危なかったなぁ。

 思わず、途中でやっちゃうところだった

でも、もういいよね…

ノルマ、果たしたよね。

姉として。そして元カノとして…

 二週間も我慢したんだから…もう、いいんだよね?






(キャラとしては小春は滅茶苦茶大好き。

 ちょっと外見や声がロリすぎてそこは趣味じゃないにせよ性格は最高に好み。

 

 でもストーリはかなり不満。

 いや、春希に取ってはそのほうがキツイってのはよくわかる、わかるけど、

 一般的な感覚を持つ私としてはうまく共感出来なかった。

 やっぱり、大ダメージを負っているのは、

 決定的な責任を負ったり決断を強いられているのは小春と雪菜であって、

 そこに対して主人公がいまひとつカラを破れなかった印象。

 主人公の決断も、状況による強制、それによる周囲の後押しって感じが強い。

 

 こんだけスペックが高い主人公なら、もっとできるはずって期待してしま

 というか、そう想ってしまうのは、なんか饒舌すぎて余力あるように感じてしまうから

 セックス中のポエムに始まり

 自分に厳しいって言うよりは、Mな状況に対する自己陶酔やらうぬぼれが強すぎて

 お前そんなこと考えてるヒマがあったらもうちょっと動けよ、って思う。

 まあ、このもどかしさというか、主人公の腰が引けてる感じが、

 まさにヒロインを主軸に物語を進めるLeafのお家芸ではあるのかな)

ルーゴンマッカール叢書を読破しないうちにバルザックにはまってしまった

エミール・ゾラの『ルーゴンマッカール叢書』

まだ全部読んでいないのにバルザックに目覚めてしまった

バルザックか 『セラフィタ』は面白かった

『谷間のゆり』でヒロインうんざりして『従妹ベット』の細かい描写で嫌になって

そのころ『ナナ』を読んで一気にゾラへ興味が移ったのだけれども

バルザックの『ゴリオ爺さん』でバルザックの方が面白いなと

ゴリオ爺さん』あらすじ

名家の流れを組む貧乏家庭の長男イケメン)がパリ大学勉強出世の為にやってきて

最初勉強に打ち込もうとするんだけど、コミュ力必要性に目覚め

カリスママダムとして活躍してる従妹に、コミュ力教えてもらい

下宿先のワルからは、勉強しても元手となる金が無いと望むような出世は出来ないという現実

を教えられ


社交界美人マダム愛人となり知名度をあげて

芸能界上流階級でもいるよね、有名お嬢様学校出たトロフィーマダムな奥様や

よく分けのわからない肩書きの芸能人の夫、夫や妻の知名度を利用して商売をしてる人

イケメンくんは貧乏でも貴族です)

社交界でやっていく事を目指すが

金持ちマダム愛人となるには身だしなみに

金をかけることが必要と悟り家族に金の無心して、「ゴリオ爺さんに金をせびる娘たち」と

同じ事をしていると気づきブルーになるが、腹をくくってこの世界に挑む

社会的成功する為にはイケメン高学歴かつ家柄があっても、身だしなみにかける金や

金持ち社会でのコミュ力が無いと厳しいという現実を書いてるのが面白い

下宿先のワルのその後を書いた『幻滅』や『浮かれ女盛衰記』はまだじっくりとは読まず

パラパラページをめくっただけだけど、かなり面白い。『幻滅』は現代のネットメディアステマ騒動にも

通じるところがある

早く人間喜劇シリーズの続きが読みたいのに市立図書館工事2月29日まで完全閉館

2月終わるまで続き待てない。

本屋ではバルザックまり種類置いてないから、電子書籍で『浮かれ女盛衰記』買うか

ルーゴンマッカール叢書」+「バルザック全集」だと本棚場所かなり取るから

こういうとき電子書籍っていいなと思う

2012-02-07

ニコ動の壱億返済日記、第51話だけど

これ物語の構図は殺人なしの 「罪と罰」(ドフトエフスキー)じゃないかな。

ヒロインが無垢の売春ポジションとか重なるし、そういう読み方は可能かなと思う。

ただ「罪と罰」で殺された婆さんがこっちでは女子高生ちょっと黒い神様扱いとか、否定されるべき存在が180度反転しちゃってるとこがいろいろ考えさせられる。

ま、基本はギャグ漫画なんだけどね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000003-mantan-ent

多分あちこちで言われまくってるだろうけど言いたい。



左がヒロインなんだろうが、仮面はどうした!

他記事で「女児共感を得る為に女性聖闘士も登場」的な事書いてあったから顔出さない訳にいかないんだろうけど

どうせこんなのおっさんおばさんしか見ないんだから基本設定くらい忠実に守ればいいのに。

2012-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20120202085748

萌えって言葉がまずかったか

いい子のヒロインが頑張るだけのドラマじゃないってこと。

深みがある。

http://anond.hatelabo.jp/20120202085748

朝ドラヒロイン萌え視点で見てる奴なんて居るのか。

そういう発想すら無かった。基本おばちゃん向けだと思ってた。

http://anond.hatelabo.jp/20120201184153

それが今までの朝ドラにはないカーネーションのよさ。

糸子だけじゃなく登場人物たちに「いい面」だけを持たせない。

ヒロイン萌え視点だとイライラするかもな。

朝ドラだと思わず映画を見るように見てみては。

2012-01-22

シモンは何故ヨーコに執着しなかったのか

横恋慕で兄貴を死なせたシモン

グレンラガン』主人公の臆病な少年シモン

大事な決戦の前夜、兄貴分のカミナと反乱軍の少女ヨーコがキスしているのを目撃してしま

ヨーコに淡い思いを抱いていたシモン失恋のショックで動揺

翌日の決戦で操縦に不調をきたし、フォローに入ったカミナ機が身代わりに撃破されてしま

シモン達の軍勢は総崩れで撤退、カミナは戦死




直後にヨーコがどうでもよくなるシモン

…というような話をやっておいて、

シモンはその後ヨーコに対して一切興味を示さなくなる

故意に避けるようになったとかではなく、片思い設定自体が掻き消える

ヨーコに横恋慕したせいでカミナを死なせてしまったことについて後悔や疚しさも持たず、

「俺が臆病なせいで兄貴を死なせてしまった」ぐらいの鬱屈で総括してしま

いったい何の為に三角関係描写を入れたんだ?




放り出されて迷走するヨーコ

ヨーコというキャラもこれ以降は役どころが宙ぶらりんになり、

から入ってきた新ヒロインと「反乱軍のアイドル」の座をめぐって争ったりした後は

「終盤で別の男にキスをする→やっぱり直後に男が死ぬ」というギャグぐらいしか見せ場がない




やるならちゃんとやれよ

三角関係事故死」なんていう話をやるならば、

シモンはカミナの死後ますますヨーコへの執着を強めるとか、

逆に異常にヨーコを避けるようになるとか、

または「あいつのせいで」と逆恨みするとか、

ヨーコにもどこかでそれに気づかれて怖がられるとか、

「まさかカミナをわざと殺したの!?」と言われるとか、

くっつくけど内心で憎みあってるとか、

そういう展開をやらないなら嘘だろうに

全く意味も無く三角関係にして

何の解決も無く関係解消




お姫様もやることがない

ヒロインにしてシモンを救うお姫様

本来なら一度キツい意味でヨーコと対決しなければいけなかった筈が

ギャグタッチで前述の「アイドル争い」をしただけ

しかもその対決をシモンは見ていない

なにしろシモンは「兄貴~」と言ってるだけで既にヨーコには一片も執着してない

お姫様はヨーコの幻影と戦う必要がなかった




常に迫力がない道を選択

結局お姫様シモンの隣に座ってとぼけたことを言ってるだけで、

アホさに癒されたシモンが復活するという、

選択しうる限り最も迫力の無い人間ドラマに仕上がった




せめて後年、大人になった後でシモンとヨーコが過去のこととしてこのあたりの話を交わすかと思いきや

そういうのすらなんにもない





監督はアホなのと違うか

グレンラガンと言うのは全体的にこんな感じなのだ

アホみたいな奴が「ちゃんとやれよ!」「お前ダメなんだよ!」と怒鳴りつける以外に

人間同士の反目のパターンが無い




調べたらこれの監督は長いこと作画監督をやっていて

金田伊功フォロワーコミカルで景気のいい作画が得意な人だそうだ

ああ、いかにもそんな感じ

2012-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20120121022903

世の少女マンガとか読んでると、お金持ちor玉の輿andイケメンとか、すばらしく素敵な条件の男の人と最終的にハッピーエンドになるお決まりパターンが多い。(略)

しかも、ストーリーが「ヒロイン勝手に思い込んだイメージや思い込み」でドタバタとすれ違ったり、衝突したり…。

オバサンオバサン、それいつの時代少女マンガよ。

今時そんなのハーレクインくらいしか無いんじゃね?ハーレクインリアル恋愛にも結婚にももう一切夢を抱けなくなったオバサンがメイン読者だしなあ。

いや私も30半ばの立派なオバサンだけど、自分子供の頃ももうそんなのあった記憶が無い。

結婚ってなんだろう?①

世の少女マンガとか読んでると、お金持ちor玉の輿andイケメンとか、すばらしく素敵な条件の男の人と最終的にハッピーエンドになるお決まりパターンが多い。

世の中に大富豪とか王族結婚適齢期なお相手など、そんなにいっぱいいるわけもないのにと、醒めた目で見てしまうのは私だけなのかしら?

しかも、ストーリーが「ヒロイン勝手に思い込んだイメージや思い込み」でドタバタとすれ違ったり、衝突したり…。

現実的にそんなに思い込んでしまいたがりの短絡思考で、恋愛時and結婚後のコミニュケーションをうまくとっていけてるとは思えないんだけどな。

それ以前に、思い込みたがり病な女の子を、いくら綺麗だったり可愛かったりスタイルが良かったりだけで、そんなに愛せたりするのかしら??いたって疑問。

一般の人たちが思い描く恋愛結婚へのイメージの層の薄さに愕然とする思いだ。

そういう私自身も独身から結婚へと移行する際に、これといった本物感など全くなかった。

結婚さえすればすべてがきっとうまく回っていくだろうという幻想を持っていた、すごく浅はかでおばかな女のひとりだったことも本当。

からもちろん結婚がうまくいくはずもなく、生身の男と女のぶつかり合いで互いにすり減り傷つけあっていた。

そもそもみんな「男の人は働いて女の人は家庭で子供を産んで育て家を整える」という幻想的な価値観を、世界普遍的な幸せの究極の姿だと世界中が誤解しているのではないか

少なくとも私は、「男の人は女性よりも力があって、だから夫が妻を守る」というイメージをずっと持ち続けてきた。

結婚して、そのイメージが一つ一つ裏切られていくそ過程で、私は心で不安感や違和感を感じないように閉ざす努力をし続け、そして結婚生活に色がなくなっていった。

相手のせいにする気はない。

全ては私が自分自身の力を「権威者であるオートマティックに認めた「主人」に譲り渡してしまったのが原因だ。

私が私自身の力を持ったままでいれば、二人の間の現実もっと冷静に『幻想メガネ』なく見つめられただろうし、ダメージは最小限に抑えられていたと思う。

自分自身の真実から目を背け続けた代償は大きすぎた。

2012-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20120104144305

NTRものって、寝取る方が主人公になる物語ってすくなくない?

実際、キミも主人公っぽい男は損してるって書いてるじゃない

まりさ、NTR物は寝取られ物であって寝取り物じゃないんだよね



ところで物語ってさ、なんのために読む?

それを読むことでなにかしら得るものがあるんだよね、人によって、物語によって得るものは違うんだろうけどさ

そして物語を読むとき視点って基本的には主人公だよね



じゃあさ、NTR物の主人公がヒロイン寝取られて悔しい思いをしているはずなのに、

なんでそれが物語ジャンルとして成立してると思う?



わかってきたかな?

NTR物を読む人ってさ、「寝取られ」がいいのであって、「寝取る」のがいいわけじゃないんだよね

まり

要はNTRで悲しんでる暇があれば社会的強者になって早く寝とれよって話。女はそれを望むし、相手の男も虐げられて一石二鳥

これは成立しないの

2012-01-03

[]牧瀬紅莉栖かわいいよねっていったら

あー男のオタクって

・バカじゃない女で

・男側がある程度自由にコントロールできて

オタクネタについてきてくれて

世界彼女だけは自分を理解してくれる

   

みたいなやつ好きだよねー。

あのキャラオタクの欲望だだ漏れすぎて引くわー



みたいなことを言われた。

お前めちゃくちゃ詳しいじゃないか

そして否定できないどころか全くもってそのとおりですがなにか問題でも?

いや、別にあのキャラけが好きなわけじゃないけど、あのキャラが好きにならない男っておっぱい星人くらいだろう?





返信してみた。返信してほしいのにされてねーぞ!って人がいたら指摘よろ。

この会話をミンゴス宮野の声で想像したら凄く萌えるんですがw

それだ。ジト目ミンゴスが、ハイハイクリス可愛いでチュねーって口調で言って、それに宮野が突っ込んで、ミンゴス赤面&プチ嫉妬。みたいな。

牧瀬紅莉栖と桐生萌郁がものすごい不細工で小太りとか病的に窶れてるとかだと俺の中での丁度良い塩梅STEINS;GATE

laisoさん、laisoさんじゃないか!観測範囲がずれてたのか、はてブで見かけるの久しぶりだ。遅れながらお気に入り登録しました。

牧瀬紅莉栖については同感。個人的にはバタ子さんのイメージ。 しか桐生は今の状態でメガネ外した状態がベスト


牧瀬紅莉栖への執着または愛が足りない。足りなすぎる。

では 「僕が一番牧瀬紅莉栖の可愛さを判っているんだ」 会議を始めよう (西尾維新by FTTH


引きこもっていた頃こういう会話を脳内でしていた。

私は今でもやってますが何か。


key系の白痴ヒロインでも頭脳ヒロインでも「都合が良い」と文句を言われる。

そういう人は、多分スターオーシャン3rdをやっても都合がいいとかいうんだろうな。釜井たちの夜でもやっておけばいいと思うよ。

ネタについてきてくれて」「自分を理解してくれる」時点で理想なので他はおまけ

もっと欲望を強く持とうぜ。

オカリンがバカなせいで隠蔽されてるけどクリスティーナが本当に設定通りの賢さだったらちと荷が重いんじゃないですかね

説明会におけるツンツンを通り越して変質者扱いでオカリンを見つめる牧瀬紅莉栖こそ至高。黒ストで踏んでほしい。

あんな2チャンコロとなんて口もききたくないですね個人的には

オタならキャラに不満があったら自分脳内で改造した牧瀬紅莉栖Ver2を発表すべき。

キャラ嫌悪を示すところで止まりとかオタの風上にも置けないやつだ。俺の脳内ツンデレ女子にしてやる

まゆりさんと話してると苛々してRT連打しちゃう

???ごめん玉拾えない。

男でも女でも、オタク非オタクに限らず、みんなそう思ってるだろ

牧瀬紅莉栖の魅力はこういう常識レベルに留まらないよね。その点を論じ合わないか

そう見えないキャラだと「敢えて欲望から離すのがいやらしくて引くわー」となるんですねわかります

それでも地球は回っている。まぁ地球の回転数に比べれば何周堂々巡りしようと大したことではない。

世界彼女だけは自分を理解してくれる」だけは納得いかんな

ある程度コントロールってところは意味不明しか言いようがない。自分に都合が悪い部分が多いなら恋愛すら成立しないと思うが。


クリスティーナ(天才科学者だけどねらーきりりん氏(読モだけどエロゲーマー)肉(理事長の娘だけど幼女趣味AKB48アイドルだけど芸人

アイドルだけど芸人」吹いたww俺の中ではすでに同じ意味なんだが。わっほい。


まゆしぃはどうなんだろう

僕は鈴羽ちゃん

大事なのは彼はおっぱい星人ではないしスパッツ星人でもないということなのだ


わかってねえな!クリスティーナの魅力は黒ストとミンゴスだろ!

わかってねえな!その程度で語り尽くせると思うな!・・・すみません調子乗りました。

現実の女なんて「バカで」「コントロールできなくて」「ネタなんてついてこないで」「理解しない」んだからしょうがないだろ

現実「牧瀬紅莉栖の文句はおれに言え」 やだ現実さん格好良すぎて濡れるっ!

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20120104/p1

似たキャラクターも、似たシチュエーションも、似たストーリーも、ないことはない。

けれども牧瀬紅莉栖という登場人物は、『Steins;Gate』のなかにしかやっぱり存在しないのだ。彼女物語も然り

それもう口説き文句ですやん。しろくまさんマジイケメン

あえていえば、キャラありきじゃなくて物語ありきの作品でキャラだけ抜き出して語るみたいな流れはどこから出てきたのか教えて欲しい。


http://d.hatena.ne.jp/totopon114689/20120104

女って何で全力で正当化しようとしながら嫉妬すんだろーね。

こういう女の人がいるか二次元がより輝くんだから、女を叩く暇があったら感謝の一万回マウスクリックを実行すべき。オートモードは認めない。

2011-12-08

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094512918

めちゃ面白かった。久々に良質な「ツンデレヒロインを描き出してくれた作者に感謝

Amazondではやれスクールカーストものだ、AURAと違って構成力が、みたいな評価が目立つけれども、そんな事どうでもいい。良くはないけどそれは二の次だ。

この作品のAURAにもない特徴は、学校空気の話よりも、久々に良質な「ツンデレヒロインを描き出してくれたことだと思う。大事な事なのでry

というわけで、個人的に大満足でした。ちひろまじかわいいツンデレツンだな。




ツンデレ系のヒロインとうまくいくためには、ある程度主人公側にも

「対等にやりあうガッツ」や、ヒロインの芯の部分に踏み込む厚かましさが必要だ。

この作品の主人公は、裏技的な方法ヒロイン内面を知ったのちに接する。

まり、先にデレの果実を味わうことでヒロインを好きになれるわけだが、一般にはそういうケースはない。

主人公が臆病だったり、空気読み過ぎるタイプだと、上手くいかないのだ。





5年くらい前のほうがラノベエロゲの主人公はヘタレだと言われていたじゃないかとも思う。

よく考えてみると、ヘタレというのは今から振り返ると悪いことばかりでもなかったような気がする。

というより、ツンデレヒロインとうまくいくもう一つのパターンがこのヘタレ系だと思う。

ツンのトゲ部分とぶつかるのではなく、ひたすら受け止めて、包んでしまうというパターンだ。

ヘタレ系主人公は一般に気弱であったり、決断力がかけているなどの欠点が指摘される。

しかコミュニケーションが高く、空気が読める、自分の気持ちをゴリ押しするより相手や周囲に配慮できるという長所もあった。

なにより、男であるにもかかわらず俺が俺が、と自分押し付けない。

受身でいることに耐えられる」ってのはすごいことだ。この難しさ、あり得なさは男からしたらファンタジーレベルである

私自身、男として「男はかくあるべし」ってイメージがあるから

こういうヘタレ系主人公と自分の望ましい方向には大きくずれがあり、苛立ちを感じることのほうが大きかったけれど、

もう自分の分身としてみる必要もなくなり、純粋に他者としてみると、いいところも見えてくる。




ただ、ヘタレ系の主人公がある程度リアリティを感じさせるには、

本来「お父さんと娘」とか「兄と妹」といった関係のように、そもそも力関係が非対称というか、男側が有利であることが必要になる。

ただ受身なだけの、自己主張しない男には、女がそもそも見向きもしないからだ。

表面的には弱腰に見えて、直に接すると大人である安心感がある、そういう所があって、初めて女性も多少は魅力を感じるのではないかと思う。

私自身はただのヘタレなので、尻に敷かれるだけであり、その経験からヘタレの部分に魅力を感じてもらえるとはとても思えない。






そもそもツンデレヒロインほとんどの場合個人として優秀である

優秀であるからこそツンが映えるのであり、ツンが機能するからこそデレに価値が生じる。

無能ツンデレなど、無能なツンの時点でゴミであり、そんな奴が出れても豚の鳴き声にしか聞こえない。

それに対抗する主人公は、ヒロインに対抗する何らかの優位を持っている必要がある。

小早川ブログがなかったら>この子はいわゆるツンデレ少女だったと思う。

んで、この主人公だとおじけづいて彼女と深い関係になることが出来なかっただろうと思う。

ヒロイン内面が見えるくらいの優位を確保して、ようやくツンデレヒロインと向き合える。

ヒロインは、主人公の優位の部分に魅力を感じる。だが主人公のそれはただのチート

それをさらけ出したら魔法が解けてバランスが崩れてしまう。さてどうしよう。

このあたりのは「はがない」でも問題になってますね。 

主人公の「分」を考えると星奈ではなく夜空がお似合い。しかしメッキのお陰で星奈とうまく言ってる状況をどう変化させるか。

とかね。星奈は間違いなく魅力的ではあるけれど、この先納得行く形で彼女との関係を描けるのか、疑問。適当に夜空とくっついて終わりじゃね?





一時期はただツンデレヒロインがいる、というだけでよかった。

でも今はそれなりに主人公とヒロインの関係性が問題になってくると、難しいような気がする。

普通の主人公だと、釣り合いの取れるヒロインの魅力は薄いものとなる、

かといって、魅力的なヒロインを作って普通の主人公だとヘタレ死ね、となって楽しくないし、

魅力的なツンデレに見合うだけの主人公は、一般読者とは全く乖離した存在となってこれまた共感できないだろう。





そんなわけで、ツンデレヒロインと、それに見合う主人公を作るのは難しくなってきていると思う。

ここ最近あんまりティンときツンデレがいない。

ツンデレを読みたきゃSFを読めっていろんな人から言われるけど、

SFヒロインは優秀すぎるし、パートナー男性もそれに輪をかけて優秀すぎるので全く共感できないんだYO!

ツンデレヒロインを楽しめるラノベもっと読みたいよ!





そういうことを、この作品を読みながら考えた。この作品は久々に良質のツンデレヒロインを味わえた。

私はツンデレが大好きなのだけれど、それ故にほとんどのツンデレの出来に不満を感じていたので、この作品はとても楽しめました。まる。

ちなみに、対ツンデレで考えると最強の主人公はアマガミ橘さんだと思う。あの人はまじでとても同じ高校生とは思えない。

2011-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20111121171336

フォレスト・ガンプ/一期一会』って映画わかる人いるかな?

主人公が知恵遅れだけど、ひょんなことからいろいろ活躍して人気者になったり金持ちになったりするコメディ

で、そのヒロインは主人公が小学校の時に、唯一主人公をいじめずにやさしく接してあげたんだ。

主人公バカだから、たったそれだけでぞっこんベタ惚れ。

で、月日は流れ、その女は普通に成長して普通に恋人を作るんだ。

でも、主人公がなにか有名になったり、社会的成功したりすると、ひょっこり連絡を取ってくるわけ。

そいつ恋人もちゃっかりいるんだけど、急に会いに来たり電話してきたり。

恋人は毎回違うのさ。

取っ替え引っ替え、非モテの俺にはそう見えたけど、時間的に数年経ってるわけだし、恋人が変わっててもそれが普通なのかな。

ごく普通の、当時の社会情勢とか流行とかを考えたら妥当な相手のように思うよ。

大学生になったら大学彼氏を作って、その当時平和運動とかヒッピーとか流行ってたからそういうところで彼氏を作って。

俺は見てて「殺すぞ」って気になったけどね。

自分に好意を抱いてるのを知ってて、わざわざ会いにきて、恋人とうまくいってない風のことを匂わせて、結局その恋人のもとに去っていくってことの繰り返し。

おい、キープ君を馬鹿にするにも大概にしとけよと。

まあ、最後は主人公とくっつくんだけどさ、胸糞悪くてしょうがない。

これがさ、女がみると、

ひたむきで真っ直ぐな主人公の愛にようやく気付いた!いろいろと道に迷ったけど、最後に愛したのは主人公!

みたいな感動の話になるらしい。

最後だなんてふざけんな。

最初から最後までずっと愛されたいんだよ!

最初最後かどっちかだけってなら、そりゃ難しいけどさ。

処女厨みたいに絶対に最初!っというふうなこだわりはしないけど、オーナーが5回代わって20キロオーバー事故歴ありの中古車とかは無理!

ヒッピーライフフリーセックスしてエイズもらってからどのツラ下げて、そう思う俺が頭がおかしい。間違いない。

2011-11-13

もし化物語阿良々木暦エロゲの平均的な主人公だったら

http://d.hatena.ne.jp/highcampus/20111112/p1

背景の話も面白いけどやはり瑠利子さん語りが面白い

今私がはまってる、そして上の記事を書いたhighcampusさんも読んでる化物語シリーズ的に言えば

瑠利子さんは忍野メメを女にしたような感じかもしれない。

ただ、単純に化物語で忍野メメが女だったとしてもこういう雰囲気は出せないだろう。あの人しゃべり過ぎるしなぁ。

でも、瑠利子さんに感じる「攻略不可能な部分」は、やはり忍野メメに通じるものがある。

ヒロインというのは全部を差し出してくれるような、底が浅いというか痴呆みたいな女のことではないのだぜ。

昔はこういうヒロインがいたのだよな、と懐かしい気分。や、そう言いながら、私が化物語で一番好きなのは戦場ヶ原さんなのですけどね。




ヒロイン勢では最強の羽川(解体前)が最強なのだろうけれど、彼女だけではこういう圧倒的な存在感を出すことはできなかったとも思う。

あるいはあれはアララギ視点だったからこそ、あるいは深いところまで関わらなかったからこそあの程度の描写で済んだのであって、

一緒に暮らしていた家族は、カミーユ先輩のように、瑠利子さんと同程度のプレッシャーを受けていたのやも。

私が羽川親だったら絶対に1年持たないよ。




そういや、化物語アニメも背景の色が独特だったな。でも16色時代の雫と比べると、インパクトの面ではさすがに分が悪いか

なんか上の記事を読んでて、「アララギ君以外から見た=平凡なエロゲレベルの主人公から見た化物語ヒロイン」ってのを想像して楽しい気分を味わえた。

まぁ最初戦場ヶ原さんの時点で速攻積むと思うけどw  ペルソナ4の主人公が番長じゃなくて花村だったときくらい無理ゲーだと思うけどww

2011-11-10

[] 本来の「もしドラ」はこういう小説だったんじゃないか

長くなったので、先に結論だけ書いておきます

もしドラには2つテーマ性を感じた。(作者的にはもっとあるのだろうけれど力を感じたのはこの2つだけ)

 ・人間出会いや出発点を描く、という意味では素晴らしい作品だと思う。

 ・社会からズレてしまっているor適応する振りをして生きている人の生きづらさとその解放を描く、という意味では中途半端もったいない

全体としては今ひとつだけれど、ものすごく光る要素を感じる作品だったと思う。



というわけで、「小説の読み方の教科書」の次に「もしドラ」の感想を書こうかと思ったけど、

この不思議な「小説」については、単体で語りにくいので、「少女不十分」という「小説」を補助線として使わせてもらいたいと思う。

ちなみに、西尾維新の作品を読んでない人にはわけわからんですがご了承ください。





ものすごく読みたくなる西尾維新少女不十分」感想文 http://zeark969.blog38.fc2.com/?no=2968

私はこの感想読んで、少女不十分よりもむしろむしろ「もしドラ」を読み返したくなった。

(というか少女不十分の内容としては不適切だと思っている。少女不十分は「難民探偵(白)」のようなものなので、こっちも読んで見るよろし)

はてなベテラン小説家としては新人として「少女不十分」を書いた結果がもしドラなんじゃなかろうか、と。

 

僕は本作以外に西尾作品を知らないが、西尾維新の作品がいくつも映像化されていることくらいは知っている。

まり、できるのだ。

西尾維新だってシンプルな文章と無理のない展開でベストセラーとなり、映画化されるレベルものを仕上げるのは容易なはずなのだ。

ではなぜそうしなかったのか?

それはこの作品が小説家を目指していたかつての西尾維新の半自伝的内容であることを思えばすぐに答えは出てくる。

しかしたら今よりも小説に対して真摯だったかもしれない時代の話。

西尾維新はこの作品を絶対的に小説としてだけ存在させたかったに違いない。

間違ってもいつものように高く評価され、メディアミックスされないために、あえて未熟な箇所を多く設置したのだ。

少女不十分が新人の作品だとしたら、おそらく三ページも読まれない内に棚に戻されてしまうだろう。

西尾維新という安心ブランドがあるから、読者は多少の違和感は覚えつつも読み進めてくれるのだ。

そして気づく。

普通に書けば一行で済む文章に、比喩暗喩、掛詞、反語、反復、倒置法、隙あらば韻を踏もうとするなど

数々の言葉遊びを仕掛け、自分小説を支えてくれたファンに精一杯「活字」で恩返しをしてくれていることに。

そこに筋の通ったストーリーなど必要ないことに。

これこそ本作が絶対的に小説でなければならない理由だ。

10年かけて築いた信頼関係がここにある。

僕は本作以外に岩崎作品を知らないが、岩崎夏海の作品がいくつも映像化されていることくらいは知っている。

まり、できるのだ。

岩崎夏海だってシンプルな文章と無理のない展開でベストセラーとなり、映画化されるレベルものを仕上げるのは容易なはずなのだ。

ではなぜそうしなかったのか?

それはこの作品が小説家を目指していたかつての岩崎夏海の半自伝的内容であることを思えばすぐに答えは出てくる。

しかしたら今よりも小説に対して真摯だったかもしれない時代の話。

岩崎夏海はこの作品を絶対的に小説としてだけ存在させたかったに違いない。

間違ってもいつものように高く評価され、メディアミックスされないために、あえて未熟な箇所を多く設置したのだ



もしドラ新人の作品だとしたら、おそらく三ページも読まれない内に棚に戻されてしまうだろう。

ハックルという安心ブランドがあるから、読者は多少の違和感は覚えつつも読み進めてくれるのだ。そして気づく。

普通に書けば一行で済む文章に、比喩暗喩、掛詞、反語、反復、倒置法、隙あらば韻を踏もうとするなど数々の言葉遊びを仕掛け、

自分自尊心を支えてくれたはてな村住民に精一杯「活字」で恩返しをしてくれていることに。

そこに筋の通ったストーリーなど必要ないことに。これこそ本作が絶対的に小説でなければならない理由だ。

10年かけて築いた信頼関係がここにある。

本来はこういう小説だったんじゃないかと思う。





少女不十分に対する批判と、もしドラに対する批判って、文章力「以外」ではほとんど同じだと思う。

ご都合主義だとか、作者の自慢だとか、作者のこと自体が気に入らないとか、これが本当だったら俺の人生は何なんだ、とか色々。

テーマも似てると思う。 

少女不十分の少女みなみであるし、少女不十分の主人公は岩崎夏海であり、

あるいは、少女不十分の少女岩崎夏海であり、少女不十分の主人公はドラッカーである

(この「混在」のせいで、読者からすると「ドラッカー」の価値がわかりにくいを通り越してドラッカーなめてるような小説に見えるのはご愛嬌。)



そういえば、岩崎夏海がめずらしく西尾維新化物語をほめていたのが結構印象的だった。

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111006/1317885951

しかし読めばわかるが、彼はその褒め方について化物語面白さを全然語れていないと思う。的外れもいいところだと思う。

多分、それはもっと本質的な部分で感動させられたのだろうけれど、猫物語(白)の羽川翼のように、

化物語自分本質を付いているということを、それにゆさぶられることによって見えた自分の核の部分を見つめることを避けたのかも知れない。

彼はジョブズについても的はずれな分析とか論評を書いているが、

意外とブログに書いているとぜんぜん違う部分で本当にジョブズに救われたような部分があるのではないか

彼が的はずれなことを書いている記事ほど、彼がその対象に本当に揺さぶられてるんじゃないかとおもう。

この人は結構こういう「出会い」の体験を何度もしている人なんじゃないだろうか。

ぎりぎりの所でなにかと出会って救われたり、出会い自分を飛躍的に変化させる、ということを、体験から理屈を越えたレベルで信じているのだと思う。

(この部分に思いを馳せないと、この作品には、つながりとして「?」を感じてしまうことになると思う。)

ブログを読んでいても、この人は「真の教師」を求め、自分も誰かにとってのそれでありたいんだろうな、という点はよく伝わる。

もしドラ成功後は、デュルケムの言うところのアノミー自殺に対抗するためだろうかその傾向を加速している印象だ。(あまりにも空回りしている印象があるが)





もしドラ」も、正直ドラッカーについてすべてを理解できているようには感じなかった。

ただ、その必要はないんだ、と思う。それは学者仕事で会って読者の仕事ではない。

むしろ化物語ヒロイン阿良々木暦出会うことで、生まれ変わりを果たすように、

みなみドラッカーコミットしていく過程自分をみつめ、劇的に変化する。その部分が大事なんだと思う。

経営学者としてでもなく、社会生態学者としてでもなく、一人の人物としてドラッカー出会い

そこから何でもいいか自分物語に必要な何かを学び取り、自分自分で救い、クソッタレ世界の中で生きていく。

そういう「一人の人間の、出発までの話」を書こうとした部分はすごいと思う。

私はそういう意味で、この本は「ドラッカー入門書」という言葉は正しいと思う。まぁドラッカーに限らずの「出会い入門書」と言いたい。

先に感想を書いた「小説の読み方の教科書」は少し茶化したような書き方をしたけれど、もしドラは本当に「小説との出会い方の教科書」と読んでもいいと思う。

(もちろんもしドラは「出会い方」しか教えてくれないので、その後の「斬り結ぶ」方法や「深める」方法などは別の書物を参考にするべきだが)




「成長ではなくて出会いを描く物語」「劇的な結末ではなくて出発点を描く物語」「恋愛や友情以外でも人を変える出会いはある点を語った話」という点に絞ってみれば、この作品はかなり素晴らしい作品だと思う。(逆に前者側の評価指標で見るとすごい低評価になる)

作者がもしドラ成功した後すぐ別のところに興味が移ってしまうあたりを見ると(的はずれなことも多いけれど)

おそらくこの人はそういう「出会い」や「出発」を求めてやまないタイプなのではないかと思う。

正直アニメでもなんでも、ありきたりな結末には飽き飽きしているので、むしろこういう「強烈な出会い」や「強い動機の出発点」を描ける点を大事にしてほしいなと思う。

時代的にも、大人が語る将来や成功といったものにはネガティブイメージがつきまとう。

大事なのは、そういうつまらないゴールを目指してごちゃごちゃやる話とか、決断主義もののような、義務感で戦うみたいな話じゃないと思う。

ゴールはよく分からなくても、スタートせずにはいられないような強烈な出会いを描くことなんじゃないかと思う。

大人が読んだら無責任で、危険な話かもしれなくても、まずワクワクさせられるスタートをこそ、読みたいと思う。





ここから蛇足。それにしても・・・

ここまでわかってた上で、要するに結末部分はおまけだ、というのはわかっていても、まぁラストはひどい。笑えない。

あれは物語カスにする要素であったと思う。蛇足どころの話ではない。この結びによって、この話そのもの茶番になっている。あまりにも若者馬鹿にしている。

出版社ダイヤモンド社でなければこの部分は書かなかったのではないかと今でも信じたい。

もちろん、作家としては新人の彼が、出版社の意向を無視して好きな様に書けるわけではなかっただろう点は承知している。

から、この作品については特に序盤については高く評価しつつも、次回作以降の期待を込めて全体としては低い評価を付けたいと思う。

そういうわけで、私は序盤と中盤以降で、別の作品とまでは言わないが、作者の本質は序盤にあると思っているため、

作者がその「結末」を持って、「序盤」部分の書店員の行動を正当化したあれは、全く理解できなかった。  http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20110812/1313128129

作者自身が、序盤と結末をつないでしまうこの感覺が私には今でも理解出来ない。どういうつもりなんだろうか・・・




結論 うまくここに接続出来なかったのでやや唐突ですがご了承ください

良くも悪くも40歳のこれはオッサンでないと書けない、40歳のオッサンの感性で書かれた話だと思う

この作品を理解する上でドラッカーの知識は全く必要ないが、ある程度の人生経験というか前提を共有できることは必須だと思われる

少女不十分」が、西尾作品を読んだ人でないとほんとうの意味で感動出来ないように

(彼の10年の積み重ねや作品傾向を知らないと、作品の芯の部分に心から共感できず、ただのお話に読めてしまうのと同様に)

もしドラ」という作品がほんとうの意味でわかるのは、ビジネスの良いも悪いも知った40過ぎのオッサンではないか

はいま21歳だけれど、この小説を今の時点で本当にわかったとは言い切れないので、コレ以上はなんとも言えない。





次はfateかPersona4の話をしたいと思いますzeroじゃなくてstay/nightの話ね。

本当はもしドラのもう一つのテーマであろう「生き辛さ」について書きたかったのだけれど、

正直もしドラはコレについて十分に描き切れた作品だとは到底言いがたいので、それはPersona4fate stay/nightにまかせる。

2011-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20111104180625

ヒロインが見えない魔物と戦いはじめたり、千年前に話が飛んだり、時間ループして殺しあったり、異世界ロボットに乗って怪物と戦うことになったり。

http://anond.hatelabo.jp/20111104151735

同人作品(という形)だったらヒロインが少数の作品、ボリュームが少ない作品、ニッチな作品(主流じゃないストーリーや絵柄)はいっぱい存在してるし、全然問題ないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20111104151236

ちょっとずつ仲や状況が変わりながら基本ずっと和姦するもの

ヒロイン1名で

小品しか作れないのはしょうがないと思ってる




なんかそれがサービスボリュームだと勘違いしてるかのように超冗長なエロシーンのテキストとか

ぶっとんでるだけのエロシチュエーションとか

むやみにいっぱいいて全部掘り下げが浅いヒロインとか

そういうのにうんざりなんだよ




そうじゃないのもあるんだろうけどね




あと今の主流の絵柄も好きじゃない

http://anond.hatelabo.jp/20111104140715

ヒロイン非処女ディスク割られて大炎上してたゲームと言えば下級生2しか心当たりないんだが、

ありゃヒロイン非処女云々関係なくロクでもない女だし主人公も負けず劣らずクズだぞ。

アレに自己投影できる人間はちょっと常人離れしてる。



あれは話題作の続編でクソゲー出したか燃えたってのが実体。

http://anond.hatelabo.jp/20111104130127

確かにあの白痴丸出しのギャルゲヒロインがまともな大人に育つ様子は想像できないな…

2011-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20111025084140

ループ物に関する考察は興味深いが、ヤンデレマザコンを結びつけるのは納得しがたいな。

ヤンデレ全体を眺めてみれば、社会性が欠如したヒロインを主人公が世話する形のものも多い。

エロゲで言えば君望がそうだろう。

というか全体的にエロゲ史観すぎる。

ヤンデレマザコン

未来日記アニメ見てる。

これあきらかにほむほむだよね。ループものだよね、って分かってしまうのがつらい。



基本的にヤンデレは「関係」であってヒロイン性格を表すものではない。



ヤンデレ過保護型と依存型があるけれど、メインヒロインは全員過保護型だ。

依存型はメインヒロインには成り得ない。空鍋の人は、あれやった瞬間にメインヒロインいから脱落した。

過保護型は、主人公とヒロインとの間の情報格差という関係を前提とする。力の差があるとベストだがこれは必須ではない。

あくまで主人公が無知で幼稚であることが問題なのだ。

子供とグレートマザーみたいなもんで、これ、ようするに母親が息子にガチで惚れてる関係と類似してるから気持ち悪いのだ。

ひぐらしのなく頃になんてのはもろにその類型である

情報格差があればよいのであればループは必ずしも必要ではないのだが、

主人公がヒロインを引きつけるだけの魅力を持たない場合はまず間違いなくループものである




ちなみに主人公が戦国時代とかに吹っ飛ばされるという逆方式の小説もある。

主人公側から見たら怪物に見えるヒロインも、全て理解した上で見ると行動自体はかなり合理的だったりする。

主人公が戦国時代とかに吹っ飛ばされるという逆方式の小説もあるので、このときその時代人間から見たら主人公がキモいのがよくわかるだろう。

男だったら「恋姫†無双」のように、どうみても異物である主人公がやすやすと受け入れられるのに、ヒロインだったらヤンデレ扱いするというファンタジーこれだから男は、とか思ったりしなくもない。





情報格差ループの組み合わせで良質のヤンデレを生み出すというのは流行りだったが、

まどか未来日記でおそらく完全に打ち止めになるだろうな。

これからループは「境界線上のホライゾン」のように、

男女ヒロインだけの関係にとどまら世界そのものを考えるみたいなカタチになるだろう。




にしても、ループものになってからヤンデレヒロインの純度が少し下がっているように思う。

昔のヤンデレといえば転生ものだった。久遠の絆とかね。

ヒロインはズルをしてるといえばしてるが、決して自分の力でループをやり直したりループをやり過ごしたりできない。

あくまで運命の偶然によってあと一度きりのチャンスを与えられただけだ。次はない。

から、いやになったり失敗したら「アシタガアルサ」と自分ループを回したりできるヒロインとは必死さが違う。

完全ループものヤンデレは、非常に冷静沈着だが、どこか感情的に冷めた印象を受ける。

クロスチャンネルの曜子ちゃんやミキミキが典型例。 腐り姫みたいのが理想




何が言いたいのかよく分からなくなってきた。

本当はタイトルにあるみたいにヤンデレが好きとか言ってる奴はマザコン根本にあるって話をしたかったんだがうまく展開できなかった。

過程をすっとばして結論だけ書くと、

基本的に本来の親子関係がうまくおらず、正常な親子関係に飢えている主人公に対して

代替物としてのヤンデレを挿入することで、親離れと、親から得られるはずの何かを吸収して歪みを正すという

治療プロセスが本来のヤンデレなのであって、

妹に愛されて眠れないCDみたいに、ヤンデレを単体で設置してもそれはただのギャグしかならないと思う。以上。





http://anond.hatelabo.jp/20111025092457

そうだよね、自分でも無理があると思ってたんだよorz

本当に書きたかったのは、

まどかヤンデレヒロインの許容の雰囲気が出て

 未来日記で、人殺しとかやってもヤンデレならしかたないという雰囲気が出てきたなら

 俺の好きなクロスチャンネルアニメ化できるんじゃね?」みたいな軽いノリだったんだ。

とにかく私は感覚的というかノリで考えるから理論武装しようとしてもダメだということがわかった。よくわかった。

2011-10-19

ハーレクイン秘書モノがすばらしい件について

概要

アニメとか漫画とかライトノベル女の子うつつを抜かしていた俺だが、ハーレクインというものすごい鉱脈発見してしまった。

特に秘書モノと分類可能な作品群は、委員長モノが好きな諸兄におすすめ

はじめに

俺は恋愛モノ好きなオタのおっさんなんだが、エロゲ文化の周辺たる萌えラブコメとか好きだったんですわ。でもアニメはちょっと時間かかりすぎて体力が持たないし、萌え漫画少女漫画電車で読みづらいじゃん?すぐ読み終わっちゃうし。

そこでライトノベルを重宝していたんだが、あれ現実よりのセッティングの話探すの結構大変よね。非現実なのはそれはそれで好きだが、そればっかりだと飽きるじゃん?舞台設定に振り幅が欲しいと思った。

そこでまず行ったのがミステリサスペンス系統西之園萌絵さんとか教授とらぶらぶでちょうかわいいでしょ。萌えが売りじゃないわけだからストーリー面白いしね。でそればっか読んでて今度人死にすぎって思ったわけよ。サスペンス超怖いし。探すとこちょっと間違ってたなと。

で、ふと考えて女の子向け小説かなって思った。でもブックオフ女の子のいるところで本を開いてみるとホモ率高いんですよ。痛い目見る。そこでおっさん考えたね。

「そうだおばちゃん向けだ!」

って。

で、ハーレクインが置いてある棚を試してみることにしたんですよ。

ハーレクインとは

わずと知れた翻訳恋愛小説ね。著者近影とか後ろの広告に載ってるけど大体白人のごつい顔のおばちゃんがにっこりしてますな。

ストーリーは全部同じ。自動生成かって言うぐらい同じ。出会って、波乱があって、愛して、ヤって、幸せになる。まあそれ言うと小説は失う話と失ったモノを取り戻す話しかないとかいう極論になっちゃうんでおいといて。

ハーレクインはいくつか分類がある。

まず、現代的でないモノはヒストリカルという名前がついている。英国貴族モノとか、中東ハーレムモノとかね。ファンタジー度高め。いや現代の舞台ハイスクール諦めて村の農業用品店で働いて病気の母を養ってたら仲良くなったカウボーイの渋いおっさんが実は多数の農場のオーナーだったとかいうのがファンタジーじゃないかっていうとファンタジーなんだけど剣と魔法的なそれっすよそれ。魔法出てきたためしがないけど。変に現実的なんだよな。

ええと、次にロマンスとかディザイア。典型的なやつですな。そもそも俺「ハーレクインロマンス」っていう出版社かと思ってた。これな、ほぼ100パーセントSEXシーン有ります。途中まで純愛純愛してても絶対ヤります。というか主人公の女は官能小説みたいな身体の構造してます。好きな男と目を合わせたら身体の芯が熱くなってこまっちゃうし口で嫌とか言っててもキスされたら熱烈に返しちゃうし。いわゆる「強姦されたい願望(※ただし大好きな男に限る)」ってやつですな。まあただこのSEXシーン、野郎が読んでも抜けませんが。

最後イマージュ。一番ソフトですSEXシーンはありません。朝チュンです。ええ、朝チュンです。やっぱりヤってます描写がないだけで。キス朝チュン→いちゃいちゃ→改行2行→子供抱いてる、みたいなそういう。全般的に描写押さえ目な代わり些細なことでヒロイン不整脈とか狭心症起こします。心臓大丈夫か死ぬぞおまえみたいな。あとこのシリーズで初めて「カナダ人にも間接キスでドキドキっていう概念がある」というのを知りました。どうでも良いですかそうですか。

本題の秘書モノなんですけど

で、ロマンスとかディザイアに頻繁に出てくるモチーフに「秘書」があるんです。これが俺のおっさん心にど真ん中ストライクでした。

ストーリーはみんな同じ。

  • 大体ストーリー開始前から秘書ボスに惚れてる。でも真面目な子なので一度も顔に出したことはない。もしくはアピールしてもボスに気づかれない。

例「おはよう増田君」「(やーん今日も良い男♥)おはようございます社長(キリッ」

例「おいどうなっとるんだコンパニオンこねーぞお前ちょっとこの服着て展示説明やってろ」「はい社長!(えっ私こんな凄いの着るの…?)」

例「準備できました社長」「よしいけ今のうち代役手配しておくからな!頼んだ!(こいつこんな綺麗だったっけ…?)」

  • 両思いになってはいるとは露知らず、ボスは無理矢理仕事をこなす。秘書の方も仕事になってないケース有るが大抵日常のドキドキには慣れきっているので冷静の仮面は楽々維持。
  • 我慢できなくなったボスが押し倒す。秘書、口だけ抵抗。
  • 感極まって秘書がずっと惚れてたのがばれる。
  • 次の日出社するとすっかり元の秘書に戻っていてボス驚く。

例「(どうしようどんな顔すればよいかからない)おはようございます社長(キリッ」「お、おはよう増田君(おかしいな昨日はあんなに、夢でも見てたのかワシ)」

  • かと思うと急にやめるとか言い出していなくなる。

例「プリンタに君の履歴書が大量にあったんだが」「やめるんですさようなら社長!」「えっちょっとまてええ」「さようなら今までの私!(片思いばれちゃったし好きって言ってくれなかったし身体だけとかもう耐えられない)」

ちなみに秘書は可能な限りの全力で泣きながら地の果てまで逃げます。頑張れボス超頑張れ。金とか人脈とか秘書親族とか両手いっぱいの薔薇とか全社員の前で告白とか使う。

まとめ

そんなわけでハーレクインオフィスモノは委員長モノ好きとか一部のツンデレ好きに超おすすめ

謝辞

色々な恋愛世界における全てのボス秘書に。

参考文献

2011-10-14

そうかランスクエスト発売されたのか

タイトルしか知らないけど。詳細調べたらやりたくなるから



結婚したので流石にもうエロゲはやれないと諦めてるけど、ランスだけは続きが気になる。

一体いつ完結させる気なんだアリスさんよー。後はヘルマン編と魔界編?何年かかるんだ?

コンシューマ含めたってこれだけ長く続いていてかつストーリーが続いているゲームなんて無いよなあ。



既に今のエロゲ流行から外れまくってるのに、あまりに長引いたら流石に時代に着いて行けなくなって

人気落ちて出せなくなるんじゃないか心配だ。私が心配する事じゃないけども。

6だか戦国の時点でメインヒロイン非処女なんて糞とかヒロインED無いなんて糞とか(戦国にはちょっとだけ分岐あったけど)言われてたしさー

そういうエロゲヲタは別のエロゲやってろと言いたいが、新規入って来ないと商売としてまずいだろうし。

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