はてなキーワード: 競技とは
いわゆるそのへんにいる女性は体がメスであるというだけで性自認まで女性かどうかわからないからその時点でGI的に女性かどうかは定かじゃない。
トランス女性はわざわざ社会的にマイノリティな性になりたいと思ってなるんだから不利益よりも自分の性自認を貫くという点で真の女性だと思う。
スポーツの分野など特殊な領域で男性の体格を活かすことで競技をハックしてる連中もいるけど例外といえばそれくらいで、
基本的に社会では男性が優位だから女性になるのは過酷な選択だ。
トランス男性の場合は単なる性自認の問題よりも社会で男性でいる優位性のようなものがあるので競技ハック連中と同じモチベの可能性があるため真の男性かどうかは疑わしい
高校出て都内のゲーム会社で2年働いた後、フリーランスとして独立した。今年24歳になる。
主に小説のイラスト担当したり、Vの仕立て担当したりしている。あと水面下で進行してるのがいくつかある。
絵描きを目指す人から質問マロがよく来ていて、大体同じ内容なので、ここにまとめておく。
絵描きのV化についてよく聞かれる。なんでやってるんですかとか、やったほうがいいんですか、とか。
副収入とか節税とか作家のブランディングとか、色々あるけど、シンプルに作業記録を第三者検証できるよう保存する目的が強い。訴訟対策。
あと作業記録は後から見直すと、課題や解決策が見つかることが多い。アスリートも競技を録画して見直すって聞くし、定期的な振り返りのためにもやったほうが良いと思う。
でも自分の声を何度も聞き直す事になるから、滑舌と声色は鍛えた方が良い。私は自分の声嫌い。かわいい声うらやましいよな・・・
正直給料は良くない。フリーの絵描きは平均年齢30代あたりで、年収400万未満が最も多い、らしい。諸々の税金相談をしている弁護士はそう言ってる。
私は彼氏と同居しているが、彼に養ってもらってると言って良い。駆け出しの絵描きってフリーターに毛が生えた程度の収入と信用しか無くて、とても20代の女一人では生きて行けない。
親か彼氏に生活援助してもらってなんとか生計を立ててる人が大多数だ。あとはルームシェアかな。とにかく自立した生活は遠い。兼業人口も多い。
絵描きになるだけなら簡単だけど、レッドオーシャンを素足で闊歩する器量は高卒じゃ身につかなかったので、社会経験って意外と重要かも、と私は思ってる。
「絵描きとしてまとまった収入を得るには?」は、「勉強しろ」、がこたえだと思う。
トレパクがよく話題になるが、ぶっちゃけクライアントの指示でこれに似せろ、と言われる事が多い。作家名指定で。
あくまで参考例として言及されるだけだけども、仕事を取ろうとすると、どうしてもアレっぽいやつのが良い、と言われることがよくある。
で、似せると見てる人は気づく。じゃあきづかれないよう独自装飾を入れると、これじゃないと言われる。悪循環。
恣意的なトレパクは意外と少ないことを知っておいてほしい。私はトレパク拒否ったらD社出禁になった。本当に納得できない。潰れろ。
BLが市場飽和してるという説が昔あったけど、体感的には全然飽和に遠い。BL小説の挿絵を描いてほしいという依頼はめっちゃある。
小説→コミカライズ→アニメ化→舞台化・映画化というステップが一般的で、規模感もそれにつれて大きくなっていくのが多いが、BLはアニメ化しづらいってだけ。
ついでに言うと、女性向けは映像作品より小説や漫画の消費量が多く、妄想に飢えた界隈だ。BLが飽和するってことは無いので、安心してほしい。
ただし性癖の方向性の違いで仲違いするイラストレーターや作家は多い。性癖の盗用がしばしば問題になる。気難しい業界なので、怒らない、が世渡りとして重要。
権利上の問題はめっちゃあるけど、背景とか絵描きの独自性が関係ない箇所とかは、AIが置き換わっていくと思う。
顕著なのはテクスチャで、衣類の毛羽立った感じとか、建造物の表皮表現とかは、AIが取って代わって問題ない箇所だと思うし、そういうパーツの開拓は進んでいくはず。
絵を描く時間の大多数ってそういう属人性の少ない箇所だから、手書きしてる人は淘汰対象だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240420021008
東京15区をはじめ今回の補選は立憲民主党の3勝。保守王国島根1区も自民党が大敗し、長崎3区も維新が大敗した。やはり裏金問題と万博問題で逆風が吹いているのだろう。維新は元々近畿ブロック以外では小選挙区を取れていないのだが。
15区も立民も事実上の分裂選挙にもかかわらず維新は3位、乙武に至ってはギリギリ供託金返還で「供託金未没収候補者最少得票賞」受賞となった。当選は難しいと思っていたけどここまで大敗するとは。小池百合子の3期目が怪しくなってきた。
エクストリーム競技は参政党吉川の優勝。秋元司の準優勝となった。供託金没収とはいえ収賄事件の被告に8000票も集まるとは…。
エクストリーム競技優勝候補の日本保守党飯山はなんと乙武を上回る4位。自民党候補が未出馬で保守票(というか安倍票)が集まったのが善戦の理由か。今後の自民党党内の権力闘争によっては、旧清和会からの分派と合流し「正統清和自民党」を結党するかもしれない。
もうひとりの優勝候補須藤元気がなんと次点となっている。大丈夫ですか?東京15区の皆さん?
とはいえ今回の選挙は、つばさの党根本陣営が須藤以外の候補にあからさまな選挙妨害をしており既に警視庁捜査二課が動いているだろう。日本保守党飯山も乙武陣営への妨害行為をしており、エクストリーム競技は長いアディショナルタイムに入ったに過ぎない。こんなことは前代未聞である。
それにしても、須藤と飯山に供託金が戻ってくるとは。組織化出来なさそうにない須藤はともかく、日本保守党は次回の総選挙では参政党を上回る勢力となり選挙結果によっては自公との連立か閣外協力もあるかもしれない。色んな意味で今後が心配になる選挙結果だった。
なぜなら増田の祖父母、両親、兄弟、友達、付き合う人間みんなが体力おばけだからだ。
増田は子供の頃からとあるコンタクトスポーツを嗜んでおり、一時は結構良い線までいった。
母親は祖父とは違うスポーツだが元国体選手、父親も元日本代表、兄弟や親戚もそんな感じ。
自ずと付き合う友達もそんな感じ。
競技をしている時は早寝早起きだったが、引退してからは毎朝5時に起きて10キロ走って家事してちょっと資格の勉強して出社、ジムに寄って帰宅して料理して食べてから深夜営業の映画館で新作映画観てバーに寄って帰る。みたいな生活をしていた。
30代後半になって、普段とは違うコミュニティで出会った人と同居することになって驚かれた。
増田は同居する前から上記のような生活をしていることは伝えていたのだが、せいぜい週1〜2日なのかと思われていた。
夜は23時には寝て、朝も7時過ぎに起きてくる。
だけど木曜日あたりからだるい、めんどいと言っている。学生がカッコつけて言っている感じではなく、マジのトーンで言っている。
気になって職場の人に聞いてみたが普通だと言う。そして少しぼかしながら自分の生活の話をしたら「たまにだよね?」「そんなこと毎日している人は体力おばけだよ」と言われた。
やっぱり異常らしい。
あまり他人の生活に興味がなく、自分のプライベートについてもコミュニティ外の人に話す機会があまりなかったので分かってなかった。
まじで驚いたので、兄にこの話をしたらやっぱり驚いていた。兄は結婚相手もあるスポーツの実業団の選手だった人なので、一緒に聞いていた彼女も驚いていた。
こういう違いって同じような人と一緒にいると全然気付けないんだなと知った。知ることができて良かった。電車の席はガンガン人に譲ろうと思う。
なぜなら増田の祖父母、両親、兄弟、友達、付き合う人間みんなが体力おばけだからだ。
増田は子供の頃からとあるコンタクトスポーツを嗜んでおり、一時は結構良い線までいった。
母親は祖父とは違うスポーツだが元国体選手、父親も元日本代表、兄弟や親戚もそんな感じ。
自ずと付き合う友達もそんな感じ。
競技をしている時は早寝早起きだったが、引退してからは毎朝5時に起きて10キロ走って家事してちょっと資格の勉強して出社、ジムに寄って帰宅して料理して食べてから深夜営業の映画館で新作映画観てバーに寄って帰る。みたいな生活をしていた。
30代後半になって、普段とは違うコミュニティで出会った人と同居することになって驚かれた。
増田は同居する前から上記のような生活をしていることは伝えていたのだが、せいぜい週1〜2日なのかと思われていた。
夜は23時には寝て、朝も7時過ぎに起きてくる。
だけど木曜日あたりからだるい、めんどいと言っている。学生がカッコつけて言っている感じではなく、マジのトーンで言っている。
気になって職場の人に聞いてみたが普通だと言う。そして少しぼかしながら自分の生活の話をしたら「たまにだよね?」「そんなこと毎日している人は体力おばけだよ」と言われた。
やっぱり異常らしい。
あまり他人の生活に興味がなく、自分のプライベートについてもコミュニティ外の人に話す機会があまりなかったので分かってなかった。
まじで驚いたので、兄にこの話をしたらやっぱり驚いていた。兄は結婚相手もあるスポーツの実業団の選手だった人なので、一緒に聞いていた彼女も驚いていた。
こういう違いって同じような人と一緒にいると全然気付けないんだなと知った。知ることができて良かった。電車の席はガンガン人に譲ろうと思う。
説明するまでもないと思うが、とりあえず将棋というターン制ストラテジーの基本的ルールを述べることにする。
HP | 1 |
攻撃力 | 1 |
防御力 | 0 |
攻撃回数 | 1 |
命中率 | |
回避率 | 0% |
上記の性能によるダメージ計算により、必然的に敵ユニットと重なるだけで敵ユニットのHPを0にできる
将棋は各ユニットの性能が移動能力以外に違いが無いので、戦闘面に面白さは無い。よって、上記パラメーターを上方修正して戦闘を面白くするべきだろう。高い移動能力を誇る飛車や角だったり主人公やボスを担う王(玉)が雑兵たる歩兵にワンターンキルされるのは面白くないから、HPや防御力を高くして5回程度は攻撃に耐えられるようにしたいものだ。
補足:雑兵にワンターンキルされるのが面白くないという考えは、本来の将棋においても「打ち歩詰め」を反則としていることに垣間見られる。
それに攻撃方法が敵に重なることというのも普遍的な戦略ストラテジーと違ってわかりにくいし、1マス1ユニットの原則にも反してよくない。ユニット同士が同一マスに重なるのは無しにして、攻撃は基本的に隣接マスに対して行うというのが良いだろう。桂馬は移動の特殊性に合わせて、数マス離れた敵に攻撃する間接攻撃ユニットとするのはどうだろうか。
ダイスによるダメージ判定を導入して面白くすることも考えられるが、ランダム性を導入すると運ゲーになってしまい将棋そのものがもつ戦略性が損なわれるのでこれはよくない。命中率や回避率の概念は無くしたままにして、攻撃は必中とするのがいいだろう。
また、戦略性を高めるために、異なるユニットと戦闘する際の相性を導入するのも面白そうだ。ジャンケンのグーチョキパーのように三すくみの関係が分かりやすくて戦略性が深くなりそうなので、以下にその案をまとめてみた。
グー | 香車 |
チョキ | 桂馬 |
パー | 金・銀 |
王(玉)・飛車・角・歩のユニットは、上記の三すくみに当てはめず有利不利の関係は無い方がいいだろう。
三すくみの関係で有利となるユニットは、戦闘において攻撃力と防御力が上昇する(あるいはダメージ倍率に補正をかける)ことで恩恵を受けるようにしたい。
将棋の変えたいルールといえば、やはり1ターン1ユニット操作制だろう。1ターンに1ユニットだけが動いて、それ以外のユニットは何もせずに全て棒立ちというのはあまりにも不自然で理不尽だろう。一般的なターン制ストラテジーの様に全てのユニットを操作したいものだが、将棋でそれをやると1ターンの価値があまりにも高くなりすぎてゲームバランスを損ねることになるだろう。
ユニット数を減らすか、1ターンに操作できるユニット数を制限(例えば5ユニットまで)すべきだろう。具体的にどうするかは、実際にやってみて試行錯誤する以外にはないので、ここで断言できないのが残念だ。
ここまで考えてみて今さら感じたことだが、そもそも将棋である必要は無いのではないか。サッカーを競技としてさらに面白くなるようにボールを持って移動できるようにしようと考えてみたとて、それならばラグビーやアメフトでいいのではないか、という結論に帰結するのと同様にである。
将棋ではなく別のターン制ストラテジーをやるべきなのだろう。『Into the Breach』みたいな。ただ『Into the Breach』は100時間くらいやりこんで全実績解除までしてしまったのだから、これ以上やることはもう無い。他に似たようなゲームがあればよいのだが、何かないだろうか。
略してAV
でも現実のセックスは社交ダンスと同じようなペア競技なんだよな
AVでセックスを学んだ気になってる男は自分が男優のように女をイカせないといけないと思い込み自分を追い込んでしまうけど、それでは上手く踊れない
同様に女はじっとしてればイカせてもらえると思っている
その結果、上手く踊れないまま、やがてはセックスレスに至る
不幸な現実だ
良いセックスはどちらかが一方的に攻めて、どちらかがずっと受け身でい続けるようなものではなく、お互いに呼吸と動きを合わせて、攻守を目まぐるしく入れ替えるもの
片方が一人相撲でもう一方は棒立ちのダンスがいかに酷いか、想像するまでもない
それが分かってない日本人が多すぎる
面白いことは面白いんだが、どうしても「始めて3ヶ月の素人がレギュラーになって凄い凄いと言われ、コツコツやってきた凡人はベンチで応援」って構図がキツい。
もちろん花道はいい奴だし、素人なりに頑張ってるのも分かるが、キツいものはキツい。
メガネ君も見せ場はあるとはいえ、陵南戦で見せ場が終わってるのも事実。
山王戦の「この3人がいれば全国制覇も夢じゃないぞ!(回想)」「2年間も待たせやがって…(現実:一人だけベンチ)」ってのはギャグでやってるんだろうかと思った。
メガネ君はまだいい方で、一時的に花道の代わりに出た角田が山王相手に為す術もなく、「花道はあんな奴とやり合ってたのか…!」とか言ってたのは本当に泣けてくる。角田の一年3ヶ月の部活動は何だったのか。
スポーツ漫画あるあるかと思ったけど、ジャンプのヒットしたスポーツ漫画だと意外と少ないんだよな。
エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
過去の開催
横浜市長2021 https://anond.hatelabo.jp/20210720210047
東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
例年は多くの候補者が集まる東京都知事選挙で競技を実施するが、今回の衆院議員補欠選挙東京15区は都知事選挙並の熱戦となったため特別開催となった。
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
東京15区は2021年当選の柿沢未途(江東区挑戦選挙違反)、2017年当選の秋元司(IR汚職)が連続で逮捕されており、2回連続特別ルールによる逆転優勝となっている。
東京都知事選挙以外は競技としての面白さがないためこれまで行われてこなかったが、前職と前々職の相次ぐ逮捕ということにより、衆議院小選挙区の補選としては異例の開催となった。
順番は届け出順
もはや選挙の風物詩となったNHK党。しょっちゅう政党名が変わるため正式な政党名を調べるのもバカバカしい。いまはみんなでつくる党というらしい。オーナーの立花が有罪判決を受けたり東谷義和が逮捕されたり党が破産したりしている。民主主義への挑戦とも言える政党で、こんなのに投票するような人はもう選挙に行かないでほしいとすら思う。
色物としての存在感以外はもはや無いので、供託金は戻ってこないだろう。
当初は自民党からの擁立も取りざたせれていたが、過去の不倫の影響で無所属での立候補となる。意外なことにリベラル的な主張(九条改憲反対、夫婦別姓賛成)にもかかわらず、度々自民党からの擁立が取り沙汰されるのは、単なる権力指向と客寄せパンダ的ねらいだろうか。当選したらおそらく自民入りするだろうが、2022年の参院選の結果を考えると当選は微妙か。小野泰輔ポジション。
近年勢力を拡大しつつある極右政党、参政党。ただし日本の極右的民族主義者の多くは自民党(特に旧清和会)や維新の会に投票するため、影響力は限定的。供託金も戻ってこないだろう。
2019年に逮捕された元職。全てはここから始まった。現在も裁判中で何かが間違って当選しても高い確率で失職して公民権停止となるだろう。そもそも当選どころか供託金が戻ってきた時点で東京15区の選挙民の恥である。ただしエクストリーム競技の優勝候補ではある。
日本維新の会の公認候補。近年参院選の東京選挙区で議席を確保したり、衆院選でも比例区東京ブロックで議席を確保している維新の会だが、近畿ブロック以外での衆議院小選挙区での議席獲得には至っていない。今回の選挙も万博で逆風が吹いており当選は微妙。馬場伸幸は威勢の良いことを言っているが、選挙への影響はないだろう。小野泰輔ポジションその2。
選挙序盤からいきなり他の候補への選挙妨害を行うというS難度演技を披露し、特別賞による優勝候補となる。供託金は戻ってこないだろうし選挙違反による公民権停止もあり得る。へずまりゅう以来の逸材かもしれない。
立憲民主党所属の前江東区議。看護師。対抗馬らしい対抗馬もいないため本来は本命候補として扱うべきなのだが、立憲民主党も存在感はなく選挙自体世紀の凡戦感が漂う。エクストリーム競技とは無縁。
麗澤大学客員教授。日本保守党は百田尚樹により設立された極右政党。党幹部に河村たかし・有本香・北村晴男・竹田恒泰がなお連ねる銀河系軍団(褒めてません)。参政党が反ワクチン反グローバリズムで右翼版れいわ新選組の趣なのに対し、日本保守党は安倍晋三名誉大宰相を御本尊とするカルト宗教と言った趣。当たり前だが供託金は戻ってこないだろう。
前参院議員(立憲民主党)。須藤は参院比例区のため辞職により、当選者の元モー娘。の市井紗耶香が繰り上げ当選となったが辞退したためRAG FAIR奥村が繰り上げ当選となる。この名前の並びだけで非拘束式名簿の悪いところが全部出ている。
主張といいキャラクターといい、れいわ新選組にぴったりな人物だが何故か今回は無所属での立候補。知名度の割に集票は厳しそうで家入一真枠となりそう。エクストリーム競技優勝最有力候補。
ガチのカルト極右候補✗2、N国、収賄事件で裁判中の元職、反ワク、極めつけは他の候補への選挙妨害を撮影して自慢気にSNSに流す輩。思えば又吉イエスや羽柴誠三秀吉やマック赤坂がいた頃のほうがよっぽど平和だった。乙武洋匡がまともに見えるという惨状は本邦の民主主義の末路なのだろうか。東京都知事選や大阪市長選ではこういう光景はよく見られたが、補選とはいえ衆院小選挙区でこの内容は非常に珍しい。外れしかないガチャ感強いが、東京15区の選挙民の皆様は是非懸命な選択をしていただきたい。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:ニンジンとピーマンとトマトとシメジとウインナーのスープ。目玉焼き。和風パスタ。間食:アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ひまー。
次は闇有利古戦場かあ。
ただ本戦が全部平日なのは流石に辛い。8億すらギリギリになっちゃうなあ。
ランプドラゴンで8連勝したり。
競技環境は狂乱と機械ネクロの2色らしいけど、ランクマはほどほどに色々なデッキがいてそんな感じはしない。
意味深な投稿から1ヶ月たったけど、特に話題がないので流石に焦れてきた。
ひーちゃんとまた会いたいなあ。
そこそこ長い間婚活をしていた。
まったくうまくいかなかった。
スペックは年収 800 万円で旧帝工学系修士号で 30 台前半だったことが長所で、短所は 165 cm で童貞なところだった。旧帝工学系によくあるスペックだ。
女に興味がなかったわけじゃない。婚活を始める遥か前から少なくない回数デートをして性交渉することなく毎度あえなく振られるという有様だっただけだ。
誘っていなかったといえばそれはそうだが、明確に付き合うということができていなかったしむしろ明確に振られている状態のまま強引に繋ぎ止めるような関係をつづけていた手前誘う勇気がなかったのだ。
あの頃のあの女性らを誘ったところでまぁダメだっただろうなと今でもそう思う。
「あなたはとてもいい人だと思う」そう言って彼女たちは消えていった。
女性と接点がなかったわけでもない。少し女性の多い競技スポーツをやっていたのでそこで出会いは潤沢にあった。でもダメだった。
女は見る目がないとかいうつもりもない。私はなるべくしてそうなっていたのだろうと納得もしていた。
しかし結婚をしたかった。だから婚活をした。でもダメだった。少なくない回数デートをして性交渉することなく毎度あえなく振られるという有様を繰り返した。
そして毎回「あなたはいい人だと思う」とそういう言葉を聞かされた。
私はしかし絶望しなかった。私は行動する童貞でありたかった。行動しない童貞はただの童貞だ。不完全な童貞はその不完全さゆえの行動が要求されるのだ。
そして私はデリヘルを呼ぶことにした。特に確固たる理由はない。ただなんていうか今更素人とか玄人とかそういうことにこだわっている自分が馬鹿らしくなってきただけだ。
それでなにかが好転するとは思わなかったし、そんな理由では断じてなかった。
ただ私は事実としてデリヘルを呼んだ。自宅に。そしてすっきりさせてもらった。本番はしなかった。それでもなんていうかなんでもないなと思った。世界はなにも変わらなかった。
それからしばらくしてなんとなくメールボックスを見た。過去何度か私を好きだと言ってくれた女性から連絡が来ていた。
あまり合わない人で好きなタイプでもなかったがそういう拘りも気持ち悪いなと思ってどうでもよくなってメールを返した。
それでなんか知らんけどセックスをすることになった。あっちもはじめてだった。彼氏はいたらしい。フェラ抜きだけしてたらしい。
30代の童貞処女でセックスをした。当たり前にうまくいかなかったがなんとか挿入まではできた。なんでもなかった。世界はなにも変わらなかった。
そのあとその女性がなんかたくさん連絡をしてきてうざかったがまぁ因果応報だなと思い対応していた。彼氏に私とのことをラインで言ったら無言ブロックされたと言っていた。そういうこともあるんだなと思った。
私には恋人がいたことがないからそれすら羨ましいと感じた。たまに電話が来て深夜まで対応したりしていた。文句はかなりあったが常識的には私が悪いのだろうからまぁいいやと思って対応した。
そして婚活を再開した。相変わらずよく振られた。しかしそのことがなんかどうでもよくなっていた。
そして並行して相変わらず継続してデリヘルを呼んでいた。それは素直に楽しかった。婚活のデートの前日は必ずデリヘルを呼ぶことにした。
なんかデートがうまくいくようになった。女性一般のことを言うつもりはないが私が好きになる女性はなんか性的な飢えみたいなそういうものに敏感なのかもしれない。
デリヘルの病気が怖くなったのでペイターズに移行した。ガチの大学一年生とかいて楽しくて仕方がなかった。安いし。
ただ飢えみたいなものが消えたからかなぜか三人の女性と普通にうまくいってしまった。
経験的に振られるつもりだったから結果三股みたいになってしまった。
どうしようか迷ってその中で一番最初に結婚という言葉を使った女性と結婚した。今ではうまくいっている。
今はもうデリヘルもペイターズも使っていない。
ただ結婚する二年前くらいに金で買うことを覚えて二年くらい遊んで結婚したかったなと思っている。半年くらいしか遊べなかったので。
でもまぁいいかなと思う。
まず、ツーオンアイスが打ち切られた。
その頃、ウィッチウォッチでは「ニコが幼稚園のおゆうぎ会に向けて側転をする話」をやっていた。
ウィッチウォッチの方の物語はまあネタバレにならないように言うと、モイちゃんがガッツポーズを決めるシーンを通して俺はスポーツモノの面白さを強く感じていた。
スポーツモノの面白さは、成長や挑戦を祝福されることにあるのだと。
ツーオンアイスはペアの絆は描けてたし、観客から応援や称賛される光景は描いていた。
でも、氷上にいない誰かが成功を祝福する姿を果たして描けていたのかという疑問がある。
祝福なんだ。
仲間たちは称賛はしてくれたけど、それは同じスポーツで凄い結果を出した奴への尊敬であって、目の前に起きた成功を軌跡とさえ捉えて目を輝かせるようなものではなかったのではないか?
氷上にいた二人はお互いを称え合っていたし、シンクロする自分たちに奇跡を感じていただろう。
当事者という壁を超えて伝わる強烈なエネルギーを読者へと届けるにはその表現では足りないんだ。
SLAM DUNKを傑作たらしめる屋台骨とも言われる「今年の山王はいいぞ」おじさんのような存在が足りてないんだ。
見るものに感動を与える何かがあることを読者の元に届けるための中継地点となってくれるキャラクターが必要だったんだよ。
ツーオンアイスは感動を二人の間で閉じ込めることで強いエネルギーを生み出そうという意思があったのかも知れないが、結局それは読者には届かなかったんだ。
近くて遠い場所で、その姿を見守り祝福し、本人たちよりも強い気持ちで、本人たちとは違うベクトルで感動してくれる誰かが必要だったんじゃないのかな?
ツーだけじゃ駄目なんだ。