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はてなキーワード: ウクライナ戦とは

2023-11-05

日本一定存在する悪を消滅させるには

ウクライナ戦争を応援

ワクチン検査ビジネス応援

イスラエルシオニストを支持

補助金ビジネスをしていて、受け取る税金>>>社会貢献

飢餓状態の熊たちを処分しまくれ!


これ、全部同じ奴らだと思う

これらが居なくなるだけで日本という国はどれだけまともに近づけるだろうか


戦争はしない。応援しない

・製薬ビジネスはその費用対効果を徹底的に精査する

戦争は支持しない。加担しない

補助金ビジネスは厳密に精査する。カルト半グレに金を渡さな

生態系を壊さぬよう、むやみやたらな殺生はしない

いま、無駄に費やされている税金50兆が浮く

それらを適切な教育食料自給率アップ、一部の本当に必要公共事業

子供への適切な支援と、犯罪者を生まない社会の構築


俺に全権をゆだねてくれれば日本再生できる

2023-10-31

ジャップランドおしまい

バカジャップ脳死自民にばっか入れてた結果経済終了ですね~民主の時にリーマンショックから立ち直りかけたと思ったら震災があって運もなかったね。その時に特異集団扱いされた統一教会プロパガンダに乗せられて運が悪かったのを民主のせいにされた。

まあ、運で済ますのがご不満なら、安倍の言うとおりに運含めて「政治は結果」という価値観採用するけれども、で、その結果ジャップランドGDP4位転落だよね?実質賃金も上がらないし一人当たりGDP統一教会が生まれ韓国以下wwどんだけ貧乏なんwww

あっウクライナ戦争とかコロナとかあったのを運で済ますなよ?「政治は結果」なんだろ?

あのさ、少子化高齢化加速してんのに経済が上向くはずないよね?でもこの30年何もしてこなかったよね?で、ジャップはそれでも腐敗してるってわかりきってる自民党に入れてたよね?こういうのを自業自得っていうんだよね

少子化はもうどうしようもなく手遅れなので、ジャップに残された道は2つか3つ。

1つは移民様に来ていただいて日本的風習・枠組みを犠牲にして再出発。2つ目はこのまま社会保障とか削られ生活が没落していくのを指をくわえて見ている。上野千鶴子はこれだろうね。ジャップには移民差別しないなんて無理って思ってそう。

一応3つ目はMMTが正しいことに賭けて緊縮路線をやめる。俺はれいわに入れてるけどね、ここで語りたいのはれいわの政策ではないので割愛

結局何が言いたいかって、ジャップ怠惰バカばっかなのでとれる選択肢がもうこんだけしかありませんよってことなんだよね。「消去法で自民!なんで日本は没落したんだ!」←バカだよね?たとえばさ、衆院優越するんだから参院野党に勝たせればよかったよね?

あっ俺は自民はクソだと見抜いてたんで自民党に投票してませんけどね。ちなみになんだけど民主政権取ったときには俺は共産党に入れたので、俺の一票が今の日本を作ってきたとはあんまり思ってないね若者たちは怒りの拳を自民に入れてたやつらに挙げてくださいね

ところで今まで選挙の時に棄権とか自民公明に入れたバカどもって今の日本の没落についてどう思ってるの?統一教会の言うとおりにジャップランドが没落してうれション漏らしてるの?

2023-10-25

2024年ドル円ショート

あらまし:スワップフリー業者で1年ドル円ショートしたい

 

前提:

・米利上げは年内終了がほぼ確実

日銀の利上げ等(YCC解除含む)は来年までにあるのがほぼ確実

・現状のドル円が買われすぎ、円は売られすぎ

 

今後2年で110円〜135円あたりまでの落下が見込まれる、150円台がピークになりそう

問題は、いつ、どこか?

 

スケジュール

10月末 日銀会合

11月1日 FOMC

12月13日 FOMC

12月18日 日銀会合

12月25日 クリスマス

 

相場トレンド

米国債投げ売り米国債金利上昇)がトレンドを牽引している

一説によるとヘッジファンドがかなり過剰に売ってるらしい

 

地政学リスク

パレスチナ問題だが、今のところ影響は限定的イランが参戦しない限り)

ただし足元の不安定な状況で著名投資家が「5%は高すぎる」と言っている(一昨日の暴落につながる)

 

大手の予想:

どこも「年内152円、ピークは年明け155円」と予想している

ただ、GSは同時に「4Qに米国債金利ピーク」と予想している

 

チャートの状況:

ドル円150円煽りが続いている

心理的ものと介入警戒

 

予想(金融):

ドルピークは12月FOMC前後だと思っている、12月の利上げは無いと思われるがそれまで利上げ煽りはする流れ

これは市場もほぼ織り込んでいて、12月下旬クリスマス前後か、年明けに一気にドル売りが入ると思う(適正水準まで落ちるだけ、今は買われすぎ)

読めないのは日銀で、10月末、12月1月31日3月28日のどこかで利上げ方向のネタを出すと思うがタイミングは測れないし、引き伸ばすほどに円は売られる

それぞれのパターンシナリオ検討する必要がある

様々な意見を聞くと、Youtubeなどの有名個人投資家10月期待をしているようだが、専門家10月とは見ていない様子

個人的には、本命12月、それがなければ1月3月大穴10月

地政学リスクに関しては、パレスチナ問題は「地上戦は1〜3ヶ月」と言われているので年明け辺りまでは動かないのではと思う、地上戦なしに停戦するかとも思ったがアメリカ否定してるのでいつかやるんだろう(おそらく空母待ち)

人質がいるぶん長引く可能性があるが、問題市場がどの時点で平時に戻るかだ、ウクライナ戦争でも小麦価格は既に戻っている

 

予想(テクニカル):

151.9円に心理的ラインが有りここをどう処理するかはチャート職人次第だ

個人的には150円でここまで粘るとは思わなかったが、過去経験上このペナントで抜けないとは思えない

(が、10月末まで150円攻防をするなら一応日銀次第であり、今後1年のピークが今である可能性も一応ある、まあ多分日銀現状維持を見て151円だろう)

牽引していた米国債金利10年5%到達したのにまだ150円抜けていないことを考えると相当重たいのは確かであり、155円は遠いのではないか

なお月足ボリバンがそろそろ狭くなってくるので、153円より上はバンウォークするくらいの上昇圧力必要になる

 

予想(仕掛け、介入):

こういう相場で怖いのは仕掛けと介入だ

前回は152円まで一気に上がってその後急落した、最大5円くらいはバイクラがあり得ると思ったほうが安全

介入はあくまで急激な変化で行われるものなので、この低速チャートではできないと思う

ただし口先介入はしまくってるので、完全に無視もできないという状況が続く

 

____

 

植田日銀総裁の9月発言

「来春の賃上げが十分だと思える情報データ年末までに揃うことも可能性としてはゼロではない

うーん

9月段階で「物価目標の持続的安定的な実現が見通せる状況に至っていない」なんだよね

いつ見通せるのか

 

最近fedみたいに利上げ遅れるのでは?みたいに言う人も出てきたよね

てかYCC修正程度で円高くるか?というのも疑問だ、2か月前に一回やっても今150円なわけで(その代わりに変化は緩やかだけど、あとどちらかというと今はドル高か)

2023-10-24

すっかりオワコンウクライナ戦線ですが

南部ウクライナ軍が渡河成功東部ロシアが攻勢に出て要塞包囲しようとしてるが損害多数

とは言われながら、プロパガンダまみれで戦況いまいち分からんのよな

ウクライナ側が損失0みたいになってるけど単に非公表なだけだし

弾薬不足じゃなかったんかよってくらいロシアの物量ヤバイ

冬将軍も近いしな

しか領土のために命擂り潰してるのはロシアウクライナも一緒よな

今はウクライナが攻めてる側だしな~

2023-10-17

ウクライナ戦争終わる気がしない

10年いきそう

戦争ってどうやって終わるんだっけ

2023-10-15

anond:20231015092637

まずもってあの吊し上げがかなり異様だったからな。

あの事件ときに、日本歴史学協会(色んな歴史学会寄り合いみたいなやつ)が「日本中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディアSNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別ハラスメント行為」を糾弾する声明文出してたんだけど、俺にはめちゃくちゃ異様に感じられた。

http://www.nichirekikyo.com/statement/statement20210402.html

日歴協の声明って、過去のを見ればわかるけど、「学術会議問題政府批判する」とか「建国記念の日に反対する」とか「貴重な遺跡保全してくれ」とか「ロシアウクライナ侵略に反対」とか、そういう、何といえばいいかわからんけど「大きな問題」に対する声明が多かったんだよね。賛否別にして、こういった問題になら、学会寄り合いがわざわざ声明を出すのもわかる。

http://www.nichirekikyo.com/statement/statement.html

でも、呉座への糾弾だけ、公人ではない個人に対する攻撃で、なんだか異様なんだよな。呉座のやったことが良いかいかといえばそりゃ悪いけど、日歴協に日本学術会議とか建国記念の日とかウクライナ戦争とかと並んで声明出されるレベルで悪かったか? って言われると、そこまででもねーだろ、バランス失してないか? って思うよ。万引き犯に向けて発砲してるみたいなやりすぎ感がある。

考えてみてほしいんだけど、たしかに呉座は知名度もあって、大河ドラマの監修に抜擢されたりしてたけど、たかテニュアトラック助教やぞ? 終身雇用でも何でもない助教やらかしで、歴史学界全体がこうも右往左往する必要があったのかね。直接の雇用者である日文研右往左往したのはまあわかるけど、何であそこまでの蜂の巣をつつくような大騒ぎになったのかがまるでわからん

ネット上で害悪垢を運営して、見ず知らずの他分野のテニュア持ち准教授誹謗中傷してました、なんて、見聞きしてきた中ではもっとやべーやついるしな、程度の感じ。同じ分野の若手研究者圧力かけて発表済みの論文修正させようとしたり単著剽窃やら出典捏造やらをやらかしたりした教授(ちなみに女性)はのうのうと逃げおおせて「あいヤバいんだよね」と陰口叩かれながらも世間ではそこそこ名の知れた研究者として通ってるし、そういうの見てると呉座へのオーバーキルますますわけわからなくなる。

毎年終戦の日になると反戦争とかいってる連中

ロシアウクライナ戦争やハマスイスラエルの戦いには抗議しないのなんで?立場の弱い子供には戦争教育とかグロ写真を嬉々として見せて感想文を強制させるだけが仕事か?

ロシア中国の躍進について

 ロシア中国の躍進は著しい。


 彼らは民族主義アイデンティティ歴史的経緯、更には政治的アイデンティティを背景に、中東南米の主要国家を糾合することに成功した。

 中東においてはサウジアラビアイランアラブ首長国連邦の三ヶ国が今年八月にBRICs入りを宣言し、中東の主要国の大半が事実上中露陣営への参加を表明することとなった。

 また、南米においてはブラジルに次いでアルゼンチンBRICs入りを果たし、南米の二大巨頭が中露への支持を表明した。更には、政治的アイデンティティを背景にベネズエラニカラグアキューバなどの中南米諸国ロシアに対する支持を表明するに至っている。


 成功著しい南米中東に加え、欧州圏やアフリカアジアにおいてもその影響は波及している。


欧州事情ウクライナ戦

 欧州においては、ウクライナ戦争の背後でハンガリーロシア側への支持を表明している。ロシアハンガリー間のガスパイプラインの破壊に、ウクライナ(と恐らくはアメリカ)が大きく関わっていたことが、ウクライナ支持から離脱きっかけになったようである

 また、ポーランドも同じくして、ウクライナに対する嫌悪感を露わにしている。ポーランドウクライナの西に隣接する旧東欧諸国代表する国家であるが、これまでウクライナに対する大体的な支援を行ってきた。歴史的ポーランドロシアとの関係は決して穏当なものではなく、今年に入り米国から数兆円相当の軍備を購入することを宣言するなど、ポーランドロシアに対する危機感は大きなものであった。

 しかし、国連総会においてウクライナ農作物の輸出を巡るポーランド姿勢批判し、実質的に「ロシアの犬」呼ばわりしたことからその対立は鮮明になっていく。ポーランド外相ウクライナへの軍事支援の停止を一時宣言するなど、ウクライナに対して明確な嫌悪を表明したのである。また、NATO及び欧州内での外相会議において、前述のハンガリーと共にポーランド外相は欠席しており、ここからポーランド西側諸国に対する距離感が読み取れる。

 加えて、これはあくまで噂であるが、ウクライナにおいて不足している将兵を補うために、ポーランド軍が水面下で参戦しているとのことであるウクライナの開戦当初の軍備は二十万人程度であったにも関わらず、ニューヨークタイムズなどの報道機関によると、ウクライナ軍での現状の死傷者数は二十万人を超えている。つまり、元々ウクライナ存在していた常備軍はほぼ機能不全になっていると考えてよい。そのような軍備の不足を補うために、外国義勇軍(要するにNATO軍)が投入されていることは周知の通りであるが、その中でもポーランド軍が大きな割合を占めているとの情報がある。

 そのように実質的欧州各国とロシアとの防波堤であり緩衝国を自認するポーランドに対して告げられた、「ロシアの犬」扱いに等しい発言は、ポーランド民族的アイデンティティを大きく傷つけたと言える。このようなことから欧州においても、ベラルーシハンガリーポーランドを中心に、中露への支持を表明し始める国家は徐々に増え始めている。

 また、これは穿ち過ぎた見解かもしれないが、ドイツもまた潜在的な中露シンパとしての可能性を持っている。ドイツの直近六年間における最大の貿易相手国は中国であり、ドイツ経済面貿易面において国策として米国依存からの脱却を推進していた。つまり、少なくとも経済面貿易面においては露骨中国への接近を示唆していたのであるドイツは周知の通り第二次世界大戦における敗戦国であり、その国内には日本同様に米国の大規模な軍事基地存在している。あるいは、そのような現状に対してドイツが何らかの歯痒い思いを抱えているのではないか、という想像は、現実から乖離した妄想なのだろうか。


アフリカ国家傭兵の暗躍

 アフリカにおける影響力も多方面に渡っている。アフリカ歴史的経緯において欧米からの甚大な搾取を受け続けた国家が多く、潜在的反欧米の機運を抱えている。現状アフリカ大陸における経済大国と言えば、エジプトナイジェリア南アフリカ共和国三国であるが、その内エジプト南アの二ヶ国はBRICsへの帰属宣言しており、ここからアフリカ親中露の機運を読み取ることができる。

 また、アフリカにおいては2020年代に入って以来軍事的クーデターが頻発しており、その結果として親中政権樹立されることが珍しくない。そのようなクーデター当事国としては、マリギニアニジェールスーダンガボンブルキナファソなどが挙げられる。このような南アフリカの構成国においては、ロシア傭兵部隊であるワグネルの影響が大きいと見られており、クーデター軍の支援としてワグネル部隊戦闘を行うケースも散見されている。このように、中露はアフリカ諸国に対して軍事的な影響力を増しつつある。

 余談であるが、CNN報道によれば、アフリカで暗躍するワグネルとの戦いにおいて、ウクライナ特殊部隊が参戦しているとのことである

 これは陰謀論などではないhttps://www.cnn.co.jp/world/35209273.html

 何故アフリカ戦線ウクライナ特殊部隊存在しているのか? という率直な疑問を抱く人々は多いと思う。とは言え、このような疑問に対する回答は極めて明瞭であり、要するに、アメリカ軍部はウクライナ軍人を訓練し、傭兵部隊としてアフリカ戦線派遣しているのである。これは決して珍しいことではなく、ウクライナ部隊欧州各国で訓練されており、例えば複数レオパルド2戦車構成される第三十三機械旅団などは、典型的西側諸国の影響下で訓練されたウクライナ戦闘部隊であり、このようにウクライナ人を欧米諸国で訓練して戦線に投入する事例は、今回のウクライナ戦争において事欠かない。つまり、やっていることは元スペツナズ部隊出身兵士らによって構成されるワグネルと同様で、傭兵部隊組織アメリカもまたロシアに対抗するべく率先して行っているのであるアメリカ人口が多い割に経済規模の小さく、また今回の戦争において国力を大幅に減退させることが決定づけられているウクライナという国家特産物として、実質的兵士を挙げているのである


アジア地域

 アジアに関しても中露の影響力は増しつつある。中東に関しては上述の通りであるが、例えばベトナムベトナム戦争という歴史的経緯から米国に対する不信感が強く、ロシアとの協調路線が強く窺える。中国とは歴史的経緯文脈対立することが多いが、軍備面でロシアへの依存を強めるなど、ベトナムロシア中国を中心としたBRICs陣営との親和性は決して低くない。

 欧州との接続地点であるトルコも、2016年クーデター未遂以来、親露的方針を採ることが目立ち始めた。まことしやかに、当時のエルドアン政権に対して、クーデター示唆する情報が内々にロシアから提供されていたのではないか、という噂が囁かれている。

 また、見逃されてならないのが、インド存在である2000年代中盤には世界二位の経済大国地位約束されているインドは、中露に対して融和的路線を採ることが多い。2000年代世界経済において確固たる存在感を示しているインド立場は幾分流動的であり、必ずしも中露に対して全幅の信頼関係を結んでいるわけではないものの、少なくともBRICsや上海協力機構といった枠組みの中でインドは中露との連帯志向しており、決して欧米との完全な協調路線を歩んでいるわけではない。

 アジアと言えば当然日本もまた中国の大きな影響を受けた国家である。勿論、日本国内には米国の大規模な軍事基地が点在しており、明らかな西側国家としてのアイデンティティを持っているが、ここ数年の日本における最大の貿易相手国が中国であることは周知の通りである。少なくとも、貿易経済の面において、日本中国との距離を縮めると同時に、アメリカから距離を置きつつある。


まとめ

 また、極めつけにと言うべきか、中国による一帯一路構想において、アフリカアジア諸国に対する多額の資金援助が行われている。中国からの貸付によって財政破綻を起こしたスリランカのような不幸な例はあるものの、これまでのところこの一帯一路構想が完全に破綻したという情報は無く、徐々に中露シンパに傾きつつあるアジアアフリカの国々は増加傾向にある。

 更には、中国2030年代には実質的世界一位の経済大国地位を獲得し、その後長らくそ地位を独占し続けることが、各国のシンクタンクにより報告されている。一部日本シンクタンクなどはそのような中国経済事情に対する楽観的な予想に疑義を投げ掛けているが、しかし大筋で中国存在感が2000年代中盤において増していくことは、明白であろうと思われる。中露の躍進は、更に強まりつつある。

 今回のイスラエル動乱の背後には、BRICs参加国であるイランロシアの影があると言われており、ここにもその影響力の一端が覗える。

2023-10-14

anond:20231013195812

逆にウクライナは、イスラエルに肩入れしてもパレスチナに肩入れしても

あるいは双方即時銃を置けという立場でも

状況の比喩として損な役回りしか回ってこないからできれば存在感消していたいんだけど

ウクライナ戦争への注目が減ると困るからコメントせざるを得ないというね

なぜ9割の人間真実を知らずにのうのうと生きているのか

ウクライナ戦争はアメリカイギリス主催ウクライナ両国傀儡国家であり、

大統領とその側近は汚職で億万長者、

アメリカが育成した暴力的戦闘部隊国民の大半は支持しておらず、

国外脱出できる人はほとんどが国外脱出している。20歳以上男性は逃げられず、強制徴兵されている。

ロシアウクライナも元々はほとんど人種が一緒なので、わざわざ戦争する理由もない。

この事についてもはや大半の国の人も理解しており、アメリカ人ですら国民の5割は理解している。

ドイツ自分自分の首を絞めたと政府理解し、ウクライナ戦争についてコメントができなくなっている。

その辺を歩いている日本人ウクライナ戦争について聞いたとしたら、

「ぷーちんちんが悪いんでしょう!許せませんね!」という人間が9割だろう。許せないのはお前ら俺以外の日本人だよ。


イスラエルパレスチナ戦争もほぼ同じ構図。

アメリカが育成した極右政権がとにかく殺戮のため武器を消費しまくり、そこに新たに供給する。

パレスチナ武器を消費し切り、さらイランとも戦争してくれれば儲けものと思っている。

アメリカイギリスは人の命が失われる事をなんとも思っていない。

2023-10-11

「誠実さもなければ公平さもない」国際社会

パレスチナでの戦闘が始まった時、一年前に見た記事を思い出したので読み返してきた。

パレスチナ人のサッカー選手ウクライナ戦争を受けての戦争反対を訴えるチームの行動を拒否した、という記事だ。

彼は別にロシア支持者でもない。あらゆる暴力に反対だ、と言いながら過去パレスチナ問題での同様の行動が違反だとされてきたことに苦言を呈していた。

「結局、正義と公平の問題しかない。サッカー政治を混ぜないルールヨーロッパ問題でなら混ぜていいことになった」

「誠実さもなければ、公平さもない」

この最後の一文が今も頭から離れないでいる。

ハマスの襲撃とそれに対抗したイスラエル空爆国際社会代表であろうG7の多くはイスラエルを支持している。

常日頃ロシアに対して「国際法を守れ」「国際秩序を脅かすな」と多くの人が言っている。

ロシアマリウポリ制圧に対し、人道回廊が機能していないと国際社会批判してきた。

ガザ襲撃に対し、イスラエルは「電気も食料も閉鎖し動物人間と戦い対処する」と語る。

ロシア民間施設攻撃批判される。ガザ空爆ハマス民間施設拠点にしてるからしょうがないそうだ。

ロシア侵略者だ。ハマステロリストだ。イスラエルユダヤ人国家のため侵略的入植をしても問題ありません。

ブチャの虐殺悲惨だ。ハマステロ悲惨だ。あなたたちはイスラエルアパルトヘイト政策に目を向けてきたでしょうか?

いつもウイグルチベットとか問題視してるのにね。

ロシアから拒否権を剥奪しろガザ地区に関する決議案はアメリカ拒否権を行使しました。


こういうの言うとロシアプロパガンダに嵌っている、イスラムテロリストに加担するのかとか言われるんだろうけど

今回パレスチナ支持を表明するイスラム諸国から見た国際社会って二枚舌のオンパレードなんだろうなーって

彼らにとって公平性のある結果が国連ででた試しがあるのだろうか?誠実な対応をされてきたのだろうか。

話が通じず正義も違う。国力も奪われ交渉も成立しない。そんな絶望感がテロに加担する理由にもなる。

でもそれをどうにかしなきゃいけないとか常日頃言ってるのが国際秩序を守ろうとか言ってる連中でしょ?国際法とか言うなら平等処罰しろよ。

法や秩序とか言ってても、公平な対応もせず自国利益を優先し誠実さも見えない。そんな秩序が機能するわけもない。


結局論理なんて機能しない。やったもん勝ち、力の強い方の勝ちになるんだろうなって。

自分より頭がいいはずのインテリ政治家が、機能しない「正しい」論理を高らかに語る絶望感に身が震える。

2023-10-10

イスラエル平和ボケしてたんだろうね

もう中東戦争過去出来事だと自分でも思い込んでたんだろう。

イスラエル映画を何本か見てると、戦争は嫌なこと、悪いこと、辛いこと、という描き方していて、

これ現在進行形国境超えて軍事力行使してる国のメンタルなの? と思ってた。

今年たまたま仕事で呼ばれて行った弟も、イスラエル人メンタルがすごく日本人と近いと言ってた。

ガザ地区なんて、当事者意識がないというか、国民平時感覚からから切り離されてる感じだったんじゃないかな。

欧米中東諸国も気にしないんだから、もはや外交問題ですらなかったんだろう。

もう終わったこと扱いになっていて、実質的ジェノサイド機械的粛々と進めてくだけ。

たぶんこのさき、実質的ジェノサイドが本当のジェノサイドになるんだろうし、そのことに違和感も感じないんだろうなと想像する。

 

産油国重要性がやや低下した現代なので昔の中東戦争現代ウクライナ戦争ほど日本人に直接かかわる問題にはならないだろうし、

日本人としては、あれこれ口をはさむ問題でもないけどね。

2023-10-03

ロシアウクライナ戦争っていつまでやってんの

いくら西側諸国邪魔してるからってロシアトロすぎないか

ロシア応援してるやつがもう勝ってるって言って1年経ったぞ

anond:20231003093401

クレムリン防衛省、各軍閥財閥なんかが別に一枚岩じゃないところを、プーチンの強権で無理やり統治してるのが今のロシアでしょ。

プーチンが死んで混乱状態になったら、財閥軍閥主権争い始めるし、押し込められてた少数民族独立しようとするのを抑えないといけないし、先の見えないウクライナ戦線と戦ってる場合ではなくなると思う。

2023-09-30

機動戦士ガンダムミノフスキー粒子ベトナム戦争

機動戦士ガンダムミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。

ミノフスキー粒子は、レーダーなどを無効化する。

ゆえに戦争遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。

これがその設定の骨子だ。

なぜ、このような設定が生まれたか

それは繰り返し様々な人により解説されている。

本来レーダー兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。

なぜなら遠距離から攻撃で敵を破壊できるからだ。

機動戦士ガンダムが放映開始されたのは1979年だ。

当時はステルスの「ス」の字もなかった時代

そのような状況ではレーダーに映らないという現実存在しない。

しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。

従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。

そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案され採用された。

それが経緯だ。

では、このような発想を原作者が得るに至った経緯とはどういうものなのか?

推察してみる。

ガンダム制作当時、もっとも直近の戦争ベトナム戦争である

そのベトナム戦争の影響を色濃く得ているのだと考えることが出来る。

ちょうど2023年現在リアル志向戦争アニメを描こうとしたらウクライナ戦争の影響を受けないわけにはいかないのと同じだ。

ベトナム戦争当時のアメリカ空軍の話である

当時、空軍では最早戦闘機同士の接近戦は行われないと考えられていた。

レーダーミサイルがあれば遠距離から攻撃勝敗は決するからだ。

ゆえに、それまでの戦闘機には搭載せれていた接近戦用のバルカン砲などが搭載されない戦闘機が作られるようになった。

またパイロットの訓練においても、近接戦闘ドッグファイト)は行われないという前提のもと基本的ドッグファイトにおける回避行動なども教えられなかった。

しかし、ここに大問題が生じる。

ベトナム戦争当時、敵味方識別信号などはまだ開発されておらず、またミサイル信頼性も低かった。

まり味方同士の同士討ちが発生する可能性が高かったのだ。

米軍同士はもちろん南ベトナムの友軍や民間機を誤って攻撃したら政治的に致命的な状況に陥りかねない。

そのことを避けるために空軍では、攻撃の前には必ず接近して目視確認する。

肉眼で敵であることを確認してから攻撃することを厳命した。

この結果、どうなったか

もちろん米軍戦闘機は散々に撃ち落とされた。

本来、長距離レンジから攻撃しか想定していない戦闘である

その戦闘機が敵に接近することで当然敵にもその存在認知されドッグファイトが行われる。

しかパイロットドッグファイトの基本すら知らない。

さら遠距離攻撃用の兵器に、近接戦闘を強いたのだから当然撃ち落とされる。

朝鮮戦争とは比べ物にならない被撃墜率にショックを受けた空軍は慌てて対策を講じる。

戦闘機の改造やパイロットの再訓練である

これは余談だが、こうして作られたのが先頃映画リメイクもされて話題にもなったトップガンという組織である

徹底的にドッグファイトに強いパイロットを育てる。

それがトップガン設立動機でもある。

話が長くなったが、これがミノフスキー粒子発明と同期している時代性だと思われる。

これはひょっとしたらすでに制作側が語っているのかもしれないが、とりあえず私はそのことを知らない。

まりネットでも話出ていないことではないかと思う。(間違っているかもしれないが)

ゆえに今回、長々と書いてみた。

なぜ、未来ロボット兵器は接近戦なんてしないはずだ、と原作者は思い至ったのか。

なぜ、レーダー無効化しないと接近戦は発生しないと考えたのか。

それは現実世界戦争においてレーダーによる戦争無効化すること無しに接近戦は発生しなかったからだ。

(尚、この文章はすごく雑語りをしている。おそらく間違いはある。しかし全体の流れは間違っていないと考えている。)

2023-09-27

ウクライナ戦争って、森林が砦というか拠点みたいになってんだろ

陣取り合戦をするときに、森林重要拠点なんだろ。

森の中に陣地築いて勢力にしてるから、先に進むためには森林から敵を追い出さないといけない。

これ聞いて、偉いなあって思ったのはベトナム戦争ときみたいにナパーム弾とかで森を焼き払わないってことだよな。

anond:20230927013428

もっというなら、プリゴジンと、ゼレンスキー大統領父親オレクサンドル・ゼレンスキーも、明らかに同一人物

ウクライナ戦争なんてのは、連中が、ウクライナ人を殺して奴隷にするために、ロシア人をけしかけただけの、ただの自作自演だ。

ロシアが勝てばプリゴジン支配して、ウクライナが勝てば、ゼレンスキー独裁させようって魂胆。

anond:20230927002619

ギリシアロシアは、カトリックでもプロテスタントでもない正教国。

要するに宗教戦争なんだよ。

まあフランシスコ法王の正体は、シリア正教会アレッポ府主教ハンナイブラヒムだ。

要するに、ローマカトリックっていうのは、シリア正教会傀儡にすぎないと考えられる。

ウクライナ戦争も、連中の権力争いが真相だろう。

まあ、ロシア側は、なんのこっちゃ分かってないと思うけど。

まり、○○人を殺したい、奴隷にしたいって連中が思った時に、都合よくけしかけられるのに利用されてるのがロシアなんだろう。

2023-09-26

”怖い”は幻

最近ふと発見したことで心がものすごく軽くなった。

それが”怖い”は幻ということ。

例えば、おいしい、うれしい、悲しい、いたい、暑い、冷たいは、実在するものに対する感覚

でも、怖いは違う。

怖いは非実在に対しても怖い。

しろ非実在のほうが怖い。

危険察知の本能であり、怖いという感覚が優れている方が生存確率が高いことは理屈でわかる。

しかしこの”怖い”は、行き過ぎると時に自らの命を蝕むことがある。

例えば病気に対する恐怖。将来に対する恐怖。まだ起こってもいない誰かからの反応に対する恐怖。死への恐怖。

これらに追い詰められて、自らの死を選ぶ人は決して少なくない。

ここ最近、色々なものを怖がって、楽しむことを忘れてしまっていた気がする。

コロナウクライナ戦争という大きな出来事がそうさせてしまっているかもしれない。

このままではどうにかなってしまいそうだと考えた時に、その”怖い”は本当に”怖い”のかが不安になった。

本当はその前の段階で、死を考えていた。

死んでしまえば全てが失われるのだから、生きることは幻だと。

究極の諦めだし、明日どうにかなってしまうかもしれない恐怖に対する究極の予防線でもある。

しかし生きていたい自分否定できない。

生きている自分は、今の時点では幻ではないのだから

そこまで考えたとき、今目の前にない本当の幻とは”恐怖”だということに気がついた。

そうか。

”怖い”は幻なのだ

宇宙の果のことを考えたときも、時間の始まりと終わりのことを考えたときも、それ以上考えまいと思考を止めようとするのは、恐怖が原因だ。

漆黒のどこまで続いているかからないような飲み込まれれば二度と這い上がってこれないような闇に感じるのは恐怖でしかない。

しかし、そのどちらもが頭の中にしか存在していない仮定であり、実在しない以上は幻だ。

それに気づいたとき自分はこんなにも幻を相手に苦しんでいたのかと大きなため息が出た。

そうか。

”怖い”は幻だ。

実際に目の前に命の危機が迫るまで、そんなに心配する必要なんてないのだ。

そう思ってから、心のなかに恐怖が目覚めそうになったとき、「これは幻だ」と考えることですぐに気が楽になれるようになった。

そうか。自分は”怖い”が苦手だったのか。

自分でも乱暴な考え方だということはわかっているが、それでも心が軽くなったのは事実だ。

しばらくこの考え方を大切にしたい。

ちなみに、その考え方でいくと”楽しい”も幻である

ただ、楽しいは好きなので、同じ幻でもこっちは大切にしたいと思った。

これくらい図太く生きてもいいのかなと思えた秋風の気持ちが良い昼下がりだった。

2023-09-23

目が覚めたらウラジーミル・プーチンだった

ウクライナ戦争どうする?

撤退する → 失脚する上に命が危ない。

・現状ライン停戦する → 失脚する上に命が危ない。

現状維持 → 西側支援疲れで引き気味になればワンチャンある。

2023-09-20

ウクライナ戦争とBS局のニュース番組

ウクライナ戦争の報道量、BS地上波より圧倒的に多い。なんでだろう?

https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/09/17/114603


開戦当初からBS局の報道量は多かった

開戦から1年半経った2023年9月テレビ地上波ウクライナ戦争のニュース露出は少なく

一方でBS局の夜ニュースなどを見ると結構ボリュームで取り扱われている、という話

これ実は開戦当初からBS局のウクライナ報道は今以上に強かった

しかし多くのテレビ視聴者が見る地上波の、定時ニュースでも昼の情報番組でも

ウクライナ戦争がたくさん扱われていたために、相対的BS局は目立たなかった


BS局の夜ニュース構成

地上波の定時ニュースでは政治経済から芸能スポーツ天気予報今日ニュース全般を広く浅く扱う

ニュース番組の長さは昼は30分、夜で1時間

ウクライナ戦争の報道に割ける時間には制約がある

その中で専門家による解説時間は数分あれば長い方といえるだろう


昼の情報番組は大体2時間時間裁量は大きい

複数専門家スタジオに呼んで解説を求めたりすることもありニュース番組より詳しい話ができる

しかし、番組コメンテーターとして座っている何人かの素人にいちいちコメントを求める必要があり

情報密度は低くならざるをえない


BS局の夜ニュース

平日の夜に1時間から2時間という長さ、そしてワンテーマニュース番組

週に1度だがBS朝日では日曜スクープが同じ立ち位置だと思う

日曜スクープ | BS朝日

https://www.bs-asahi.co.jp/sunday_scoop/

つのテーマに絞って、司会と、局の解説員と、ゲスト専門家2名が放送時間めいっぱい使って解説できる

ある日はウクライナ戦争について、またある日は中国経済について

地上波との差別化BS報道をやる意味などを考えての各局番組作りだと思うが

言うなれば、長めのクローズアップ現代出演者と司会の交通整理がされた2時間テレビ

大人の視聴に耐えうるニュース番組作りだと思う


ちなみに既にご存じかもですが、防衛研究所高橋杉雄さんは防衛省に異動となりメディアでの解説などはこの先数年はできなくなるらしいです

https://www.youtube.com/shorts/tBrvJnRdIco


追記

求められている「今週のウクライナ戦況」は、どこかの局が初めからやっていれば継続事業として意義のあるものになったかもしれないが

ニュースとしての新規性が落ちた今になってから毎日チェックするほどではないけれどもまとまった情報が欲しいという程度のニーズに応えるために

わざわざコーナー立ち上げるとは思えないので

ISWや英国防衛省自衛隊デイリーリポートを週単位でまとめてAI要約・翻訳するのが目的にかなうと思う

そういうば最近正義の反対は悪ではない。別の正義なんだ」というフレーズ全然聞かなくなった気がする

妄想根拠だけど)自分作品盗作されたという当人なりの正義に基づき復讐した青葉って「正義の反対側にいる正義」そのものだよなと。

ロシアウクライナ戦争のロシア側の言い分とかも「正義の反対側にいる正義」そのものだよな

そりゃ悪人や悪役に当人なりの言い分があるのは当たり前って話て話で、このフレーズも間違ってはないけど、現実では「だから何だよ」でおわるという

27歳でクリスチャンになった

※当たり前だけど布教ではない

無宗教、周りも無宗教だったんだけど27歳で急にクリスチャンになった。神様信じるとか馬鹿かと思ってたのに。いや今でも思ってるけど。

ぶっちゃけ信仰深いクリスチャンの100分の1しか真面目にクリスチャンやってないと思うけど。

それにイエスキリストのすごいエピソードとかも全く信じてないし。嘘乙と思ってる。

ただ、毎日祈る+寝る前にキリストという存在に語りかけてるからから見たら立派なクリスチャンかもな。

きっかけはコロナ禍、戦争、知り合いが死んだこと。

コロナ禍は自分にとって辛かった。その辛い時期に友達の親がコロナで死んでそんな確率低いこと信じられなかったし辛いなんてもんじゃなかった。

次はロシアウクライナ戦争。わかる人にはわかると思うけど、ロシア人いっぱいいるオンラインゲームで知り合ったロシア人の友達戦争行くからまたねって消えた。戻ってこない。

そういうことや日々の疲れが重なってずっとどうしようもなく暗い気分になってて、ネットで立ち直る方法とか色々調べてた時にキリスト教っていうものを初めて真面目に知ることになった。

自分にとってイエスキリストは、バーチャル優しいおっちゃんみたいな感じ。

自分のことをなんでも許してくれるし受け入れてくれる。なんでも話を聞いてくれる。どんな自分でも愛してくれる。(こう書いたらなんかキモいけど)

朝は「今日はこんなことしようと思う。頑張るから見守っててな。家族とか友達も元気でいられるように見守っててや」と祈り、夜は「今日はこんな感じだった。こんなことを反省する。おっちゃんは自分のこと信じてくれるよな。明日も頑張るから見守っててや」みたいに語りかけて祈る。

どうしようもないことが起こる世の中で、不変の存在があるとちょっと救われる。

神様とか今でも信じてるわけじゃないけど、そういうバーチャルおっちゃんの存在自分の中にあると結構楽だなという感じでクリスチャンやってる。

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