はてなキーワード: バルカン砲とは
50の誕生日になったから、なにか記念に買おうと思い切ってディーラーに行ってきた。
コアブロックシステムも好きなのだが、もう歳だし、安全性を考えて
色も黒っぽいのと悩んだが、オトナなので順当に白。
ディーラーオプションも色々考えてたが営業さんと相談して決めた。
せっかくなのでこういう機会だしと、メガバズーカランチャーを候補にしていたが
置き場所が無いのとメタスも買わないといけないですよって言われたので断念。
と言われて、まぁそうかなと止めた。
そこまで使いきれるかなとノーマルでいくことに。
予算内で十分収まった感じ。
新型なので値引きはそんなになかったけれど、
ご成約キャンペーンのくじ引きでテムレイの爆速回路が当たった。
今から納車が楽しみ。
機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。
ゆえに戦争は遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。
これがその設定の骨子だ。
それは繰り返し様々な人により解説されている。
本来、レーダーや兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。
そのような状況ではレーダーに映らないという現実は存在しない。
しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。
従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。
そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案され採用された。
それが経緯だ。
では、このような発想を原作者が得るに至った経緯とはどういうものなのか?
推察してみる。
そのベトナム戦争の影響を色濃く得ているのだと考えることが出来る。
ちょうど2023年現在にリアル志向の戦争アニメを描こうとしたらウクライナ戦争の影響を受けないわけにはいかないのと同じだ。
当時、空軍では最早戦闘機同士の接近戦は行われないと考えられていた。
レーダーとミサイルがあれば遠距離からの攻撃で勝敗は決するからだ。
ゆえに、それまでの戦闘機には搭載せれていた接近戦用のバルカン砲などが搭載されない戦闘機が作られるようになった。
またパイロットの訓練においても、近接戦闘(ドッグファイト)は行われないという前提のもと基本的なドッグファイトにおける回避行動なども教えられなかった。
ベトナム戦争当時、敵味方識別信号などはまだ開発されておらず、またミサイルの信頼性も低かった。
米軍同士はもちろん南ベトナムの友軍や民間機を誤って攻撃したら政治的に致命的な状況に陥りかねない。
そのことを避けるために空軍では、攻撃の前には必ず接近して目視で確認する。
この結果、どうなったか。
本来、長距離レンジからの攻撃しか想定していない戦闘機である。
その戦闘機が敵に接近することで当然敵にもその存在が認知されドッグファイトが行われる。
さらに遠距離攻撃用の兵器に、近接戦闘を強いたのだから当然撃ち落とされる。
朝鮮戦争とは比べ物にならない被撃墜率にショックを受けた空軍は慌てて対策を講じる。
これは余談だが、こうして作られたのが先頃映画リメイクもされて話題にもなったトップガンという組織である。
話が長くなったが、これがミノフスキー粒子の発明と同期している時代性だと思われる。
これはひょっとしたらすでに制作側が語っているのかもしれないが、とりあえず私はそのことを知らない。
あまりネットでも話出ていないことではないかと思う。(間違っているかもしれないが)
ゆえに今回、長々と書いてみた。
なぜ、未来のロボット兵器は接近戦なんてしないはずだ、と原作者は思い至ったのか。
なぜ、レーダーを無効化しないと接近戦は発生しないと考えたのか。
ファーストガンダムなどのモビルスーツの身長はだいたい17m前後で人間の身長が平均170cmと言われていることから見ても人間の10倍の大きさと思われる。
そう考えると使用兵器の大きさの設定がメチャクチャだとしか思えないのだ。
口径105~120mmっていうけどその大きさは戦車の大砲並なんですけどね。
人間の大きさに直すと12mmくらい?手で持つには銃弾が大き過ぎやしませんかね?
一般的な(人間用)携行機関銃が5.56mmとか7.62mmであることを考えるとザクマシンガンの口径は大きくても50~75mmくらいが妥当では?
米軍のA-10に積まれてるバルカン砲だって30mmだけど画像検索すればクルマなんかよりも全然大きくて
モビルスーツでも手持ちにしないといけない大きさだってことがわかると思う。
ガンダムに搭載されているのは3連砲身らしいけど今の軍用機や対空兵器に採用されている口径20mm、大きくても30mmくらいが妥当じゃね?
「ギャン」と「ゲルググ」はアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空のロボットです。以下に、ギャンがゲルググに比べて優れている点を5つ以上挙げてみました。
機動性が高い:ギャンは脚部を伸ばしてジャンプしたり、宙返りしたりすることができ、機動性が高いとされています。一方、ゲルググは水中での機動性に優れているものの、陸上での移動には制限があるため、ギャンよりも機動性が劣るとされています。
装甲が厚い:ギャンは、敵の攻撃からパイロットを守るために、装甲が厚く設計されています。ゲルググも耐久性に優れた装甲を持っていますが、ギャンに比べるとやや劣ります。
射撃武器が優れている:ギャンは、熱兵器のハイパー・バズーカやバルカン砲などの強力な射撃武器を装備しています。一方、ゲルググはヒート・ソードやヒート・ホークなどの近接戦闘用の武器が中心で、射撃武器に関してはギャンに劣るとされています。
パイロットの視野が広い:ギャンのコックピットは頭部にあり、周囲の視界が広いため、敵の位置や動きを把握しやすいとされています。一方、ゲルググはコックピットが頭部にないため、視野がやや狭いとされています。
操縦が容易:ギャンは、操縦が容易で、ある程度の訓練があれば誰でも操作することができます。一方、ゲルググは操縦が難しく、訓練が必要です。
以上が、ギャンがゲルググに比べて優れている点の例です。ただし、それぞれのロボットには得意な戦闘スタイルがあり、状況によってはゲルググのほうが優れている場合もあります。
腰の横に付くバルカン砲の廃熱スリットの穴を空けたり、肩付け根のブチ穴をちゃんと空けたり、お手軽だけど満足度の高い工作余地もあって作ってて楽しい。
塗装後は塗料のはがれが怖くて変形できないんだけど「もっとゆるゆるにして塗装分の厚みを計算したら変形できるはず!」という向上心にも繋がる。
楽しいかったので4つ作った。
太ももの左右を少しけずって痩せさせて足の付け根を少し詰めたらめっちゃロリな感じになってニヤニヤする。
手足のフリルの穴あけとか、こちらも簡単ながら効果的な工作ポイントがあって楽しく時間をすごせる。
デカールはわりと苦行だったけど出来た時の満足感はそうとう高い。
こちらは3個作った。
3:MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム Ver.2.0
適度なパーツ数と作りやすい組み立て順序でランナー状態の印象よりもサクサクと楽しく組める。
変形する関係で改造するには向かない。
PGに匹敵する解像度と可動が両立されて作った後の満足感は完璧。
2個作った。
ガンプラばかり作ってると一々びっくりする精密なスケール感とよくわからない部品達。
こんな小さいのにさらに手すりとかエッチングパーツとかでディテールアップする技術がよくわからないよ!って感じて次作への向上心が芽生える。
5:1/100 バイファム
昔のキット。よく良作とか言われるけどそうかな・・・?アニメのイメージとはまったく違う気がするんだが。
昔のモナカキットなので改造が簡単。
なにも考えずエッチングソーでバラバラにして再接着してプロポーションを変えるのが楽しくなってくる。