はてなキーワード: Misiaとは
【白】 49 五木ひろし
【紅】 42 石川さゆり
【白】 32 郷ひろみ
【紅】 14 aiko
【白】 11 嵐
【白】 8 関ジャニ∞
【紅】 7 椎名林檎
【白】 7 DA PUMP
【紅】 6 島津亜矢
【紅】 5 乃木坂46
【白】 5 星野源
【白】 5 三山ひろし
【白】 5 山内惠介
【紅】 4 欅坂46
【紅】 4 Superfly
【紅】 4 MISIA
【紅】 3 丘みどり
【紅】 3 TWICE
【白】 3 Hey! Say! JUMP
【白】 3 三浦大知
【紅】 3 Little Glee Monster
【白】 2 純烈
【白】 1 Official髭男dism
【白】 1 Kis-My-Ft2
【白】 1 King Gnu
【白】 1 GENERATIONS
【白】 1 菅田将暉
【紅】 1 日向坂46
【紅】 1 Foorin
【紅】 1 LiSA
「孫」大泉逸郎
「飛べない鳥」ゆず
「One more time, One more chance」山崎まさよし
「ココロオドル」nobodyknows+
「リライト」ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ただ…逢いたくて」EXILE
「蕾」コブクロ
「Lovin' Life」FUNKY MONKEY BABYS
「キセキ」GReeeeN
アニメ観てて今回は神回だっていうネットの意見を参考にしつつ視聴してるんですけど、「まぁたしかに泣けるけど、良回程度で神回ではないな」と思ってガッカリすることがある。
自分がアニメを見過ぎているのかもしれないが、アニメ大量放出のこの時代に神回判定が緩くなっていないか?僕はもっとコードギアスR2の最終回とかセーラームーン無印の最終回とかそういうのを神回というのだと思うんだよな。歴史に残るエピソードレベルじゃないと神回と認めたくないわけ。
最近はすぐ神回だとか神曲とか神作品とかいうじゃん!最近の神判定は奈良判定並みに緩いぞ!アニオタ歴史20年の僕はそう思うんだ。君はどう思う?
ブコメで既に出てたところ申し訳ないが神回判定が緩いなと思ったのはゾンビランドサガ第8話だよ。サガ民はゴブリンと戦い過ぎて逆にサガの評価下げてるからな。だけどゾンビランドサガのOPは神だな!
コードギアスR2より第1期の最終回の方がたしかにこれからどうなるんだろうって期待が非常に高かったよな。今は廃れちゃったけど当時は神MAD動画がたくさん作られててニコ動観るのが楽しかったんだ。今では例のアレとかVtuberにその勢いを奪われてしまったけど、まぁそんな懐古厨的なもんなんだ。
ちなみに自分がメジャーなところで神回だなと思ったのはるろうに剣心アニメ版の京都編で剣心が薫に別れを告げるシーンな。セル画最盛期に蛍の光り輝く描写、カヴァレリア・ルスティカーナのメロディでまさに明治剣客浪漫譚というところ。
マイナーなのだと刀語の最終話のとがめのシーンとか蒼穹のファフナー(無印)の翔子回とか、〜ef〜シリーズとか、あとうる星やつらの映画版でガラス越しにらむとあたるが語り合うシーン。
マキバオーとカスケードの日本ダービーの戦い。あとヨルムンガンドのアール退場シーンでしょ、ふしぎ遊戯はEDの入りが毎回神ってるし。33話の柳宿との別れは泣いたし。
追追記
みんなコメントありがとな!お互いの神回を語り合う、そういうのが好きなんだよ。
リアルだとアニメの話してもロボ系が好きかアイドル系が好きかとか細かに趣味が分かれてんだよね。だから意外と今回良かったよねとか気軽に話せないからネットの声聞いちゃう。そういう意味では神回判定が緩くなってもリアルに恩恵を受けてる感じはあまりないかな。
コメントへの返答
シャーロットは尻すぼみ感があって2クールやれたら神作品だったかもよね。
プリキュア時代は部活に打ち込んでたもんだから見てないんだ。すまん...
カウボーイビバップ出してくるのはセコいな〜笑 第5話は神回だと思う!
エグゾダス第9話は神回だ!初代から観てきた人間としては神としかいいようがない。
あとネットでは酷評だったけど鉄血のオルフェンズもすこなんだな。リアルで追っかけてたし、1期のビスケット亡くなり〜からのMISIAはまじで神演出だった。
今後最強な神回があったら天照大神回とか表現方法変えて欲しいよ。天照大神回だったら絶対みるもん。九十九神回ならなるほどなって思うし。
何気なくググったらオルフェンズEDのライブ動画あったから見たけど歌唱力やべえ
MISIAで一番好きな曲は包み込むようにっていうくらい最初のインパクトが今でも強いし
当時はなんかすげえ高い声出せるっていうのが売りだったけどいつのまにかそんなこと言われなくなったしそんな売りがなくても普通の歌唱力で圧倒できるすごさのある歌手だった
ああそれにしてもオルフェンズの涙いいわ
アニメのEDでなぜか飛ばせないEDってあるけどオルフェンズはまさにそれだった
オルフェンズ1期だけは全部みたけど一度も飛ばせなかったわ
それにしても包み込むようにはやっぱりいいわ
大好き
ぐぐったら
作詞・作曲者である島野聡は、自身が男性2人組『Love Lights Fields』のメンバーとして活動していた時にこの曲を製作し、レコーディングも試みられていたが、同グループのボーカルだった園田利隆の歌声で発表する事に納得がいかず断念。いつかこの楽曲を歌いこなせる歌手に巡り会うまでと、封印していたのだという
だってさ
すげえわ
1990年代はプロデューサーの時代だったっていうのもあると思うよ。
UAもMISIAもプロデュースは有名な人たちがやっていたし、誰がプロデュースしたかで売れる時代だった。
モーニング娘。はつんく♂が、椎名林檎は亀田誠治が、あのエレカシだってこの時期に小林武史にプロデュースされて認知度は一気に高まったし。
なのに宇多田ヒカルは自分で作詞作曲してプロデュースは父親でしょ。しかもめっちゃ洗練されてた。
そりゃ時代変わったって思われたよね。
煽ってんじゃなくて、
まじでUAとかがどういう扱いなんか未だによくわかんないんだよ。
加藤ミリヤのサンプリングとか俳優やってる息子から興味もってなんとなく俺は知ってるけど、
MISIAもEverythingまで人気あったのかなかったのか謎。
つかEverythingから仁の主題歌まで何やってたのかも謎。
「SING」がすごいよかった。
まったく期待せず、人の付き添いで見に行ったのが最初で、そのあと1人で2回見に行った。
主人公のコアラの声が内村光良だと気が付かなくて、エンドロールを見たとき驚いた。
MISIAにも驚いた。歌以外のセリフのところ。気弱な象の女の子がMISIAの個人的なイメージとは正反対だったので、驚きだった。
長澤まさみの歌もよかったし、山寺宏一や宮野真守などのベテラン声優が脇をしっかり固めていたから安心感があった。
それよりなにより選曲がよかった。懐かしのナンバー。アニメだから子供向けなんだ、と思ってた自分を恥じた。
2017年最後に見たのは「Destiny 鎌倉ものがたり」
でもどうしても早送り感があってイマイチ楽しめない部分があった。次の話へどんどんどんどん進んでいくので、途中からどこに感情移入していいかわかんなくなって、置いてきぼりにされる寂しさがあった。
たぶん、いろんなことを詰め込みたくて、でも入りきらなくて、止む無く急な展開で話を進めていくしかなかったのかな…?とか考えた。
でも、そんなことはどうでもいいと思わせるほどかっこよくて愛らしい安藤サクラ演じる死神と、宇多田ヒカルのエンディングテーマ…なんかもうそれだけで充分見てよかった!って思えた。
先日ファンの友達に誘われて某声優アイドルのライブに行ってみた。
案の定男性が多くいわゆるオタクの身なりで年齢層も偏っている。
オレはあまりライブ経験はないが、Superfly、B'z、MISIA、久保田利伸、ゆず、ポルノグラフィティは何度か行ったことがある。
オレがライブに熱狂するタイプじゃなく、生歌の凄さを身体で感じたい人間であることを前提に読んでくれると嬉しい。
で気になった点は
アップテンポな曲が多かったが、たまにバラードになってもペンライトを必死に振り回す。
他の一般的なライブでも歌手の煽りで掛け声をしたり決まったリアクションを取ったりはするので、全ておとなしく聞けってワケじゃない。
だが静かな曲でリアクション取ることも忘れて聞き入る曲もあってよくないか?
・生の音楽を聞きたくて参加していない
周りの観客はどんな曲でもハイテンションな芸に夢中。ライブ終了後の友達は「楽しかった!どの曲も盛り上がれた」という感想。
歌唱力のあるアイドルというと、松浦亜弥を思い出したので、ライブ映像を見てみたら観客はアイドルファンらしい掛け声をしている。
多分オレが当時松浦亜弥のライブに行ってもパフォーマンスの高さをしみじみと眺めていたと思う。
最後まで安定して歌えてて声量には驚いたが、歌声に感動した場面は皆無だった。
サビ前でアカペラになった時は一瞬期待したものだが、声が大きいだけでてんでダメだった。
周りの観客は終始うるさかった。とにかくみんな身体全身を使って曲のリズムに反応する。
オレが今まで行ったライブは歌唱力やパフォーマンスの凄さに圧倒された。
息を呑むのを忘れ、時が止まったような感覚を味わった。曲が終ると我に返り思わず拍手してしまう劇場空間。
それに比べると、アイドルのライブは演奏や歌は普通に聞ければそれで良い。観客はオタ芸?の揃った掛け声で曲の間奏を盛り上げる。
観客の発狂ぶりは曲と一体となりライブ空間を作り上げていて、歌手がパフォーマンスを見せつける場ではないのかもしれない。
歌を聞かせる部分でもなぜかお決まりのコールがあり、全く集中できなかった。観客もアイドルともに細かいことはええから騒げ!と言っているようだった。
リズムゲーみたいに思えるし、アップテンポな曲にオタ芸で参加出来ればもっと楽しめるのかなぁ...
今回初めてアイドルのライブに行っただけで、ダメだと決め付けずもっと経験を積んでみたら面白さも分かるかもしれない。でもこんなにつまらないと希望が持てない。