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はてなブックマーク - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ: 今話題のブロックチェーンとは何なんだ? 部外者の技術者として考察してみる。
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ビットコインがブロックチェーンより重要な理由 | TechCrunch Japan
「ブロックチェーン技術は、蒸気機関や燃焼機関と同様に扱われるべき世紀の発明であり、金融界どころか、その外までをも変貌させてしまう可能性を秘めている。」
ブロックチェーンというのは、ブロックチェーン+Pow+トークンによる経済インセンティブ、この3つがセットになっているのが決定的に重要。10;対検閲性、対改ざん性、非中央集権は、その3つがあって始めて達成される。— 佐藤ヒロシ(※旧大石哲之) (@tyk97) 2015, 12月 22
ロシアの政治家でIT起業家でもあるニコライ・ニキフォロフはブロックチェーンテクノロジーに注目
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071031/286012/?ST=selfup&P=2
昼間の仕事とは別にピンで仕事を受けてみた。念願かなった収入に対する第二の矢だ。
これが全ての空き時間を持っていく。
俺は怠惰な人間だからもうちょっと違う時間の使い道があるのかもしれない。俺がボーとしている時間を寄せれば、倍以上の時間効率で有効活用できるのかもしれないとも思う。
この一ヶ月で考えたこと
・ソフト面だけやってサーバ面は面倒見てくれる最高の状態である。
・せめて一年は続けて、作業に対する金額を養ったほうがいい。俺はだいたい金額を3倍以上多く見積もっている。大体、ダブルワークで一ヶ月と見積もれば15万。日数に対する半分みたい。
・休みの時間を仕事につぶすのではなく、他の事をやったほうが良いんじゃないのか?ダイエット、勉強会、サークル、アナリティクス、アプリ。
・もし10月から移動できるなら、おそらくデスマーチ。今抜けたほうがいい。
・wowzaとbitcoinは今のうちブログに下のほうがいい
・年なんだろうな。最初に目に疲れが来る。
ダブルワークをやめる言い訳なのか、本当に時間がないと思っているのか良く分からない。
とにかく、今受けている仕事を受けたら一度やめよう。10月から移動したら給料はそれなりに上がる。
給料の高さの問題ではなく、多角的な収入がほしいのだが、、、、、。
どうするにしろ、今のこの「自由な時間だけど仕事が残っているからダイエットもできん!」の感覚は忘れちゃダメだろうな。
だらだら生きてきたまじめ系くず。正直今一番ほしいのは金じゃないのかも。
ダブルワークで金を得るより、外に出て人に接することのほうが、今の俺にとって大事だよなぁ。
ただ、今のダブルワーク側って、面倒見のいい上質な人なんだよね。うーん、、、、
コウ見ると、事態は俺がへこんでいるほど切羽詰ってないか。道はある。
そんな妄想ばかりする。1日の8割はこの妄想にとらわれている。
とにかく金。金、金、金だ。
だから、おれの妄想精神は1994年にタイムリープし株に投資する妄想に切り替わる。
まず、microsoft株に50万円投資し1996年の6月に売って114万円になり
1996年の6月にyahoo株に114万投資し2001年1月に売って6億4千万円になり
2001年09月の底値でもういちどyahoo株に6億4千万円投資して2003年5月に売って19億8千万円になり
同月にapple株に19億8千万円投資して2012年9月に売り1592億円くらいになる。
もちろん為替レートや税金や生活費の事があるがそんなことは考えない。なぜならめんどうくさいからだ。金。とにかく金だ。
そして同月bitcoinとガンホー株に投資して、いろいろあって最終的に2013年12月に2兆円くらいを手にし、絶頂の後、もういちど大学に入るみたいな感じになる。
金というのはそれくらいおれを束縛し、発狂させる狂おしい存在だ。だけど最後には必ず大学にいく妄想に切り替わる。ほんとうは勉強しなおしたいのかもしれない。
現在の仮想通貨の流通量は以下の通りで、上位3つはBitcoin、Ripple、Litecoinに
なっている。
BitcoinとRippleは根本の仕組みが違う。Litecoinは採掘のアルゴリズムが違うだけで、
http://thebridge.jp/2013/05/the-rise-of-virtual-currency-a-look-at-bitcoin-and-ripple
今まではどの仮想通貨も日本円では購入できないため、海外送金などが必要で、その手数料が
かかっていた。取引が簡単になるはずの仮想通貨の準備に手間がかかるという本末転倒な状況だった。
最近、この仮想通貨2番手のRippleが日本円で簡単に買えるようになった。
RippleはBitcoinと違って安定した通貨のため、投機目的には適さないかもしれないが、
取引の手数料がかからないので、小額でも値が上がれば利益がする。
(個人的には、長い目で見て寝かせておきたいと思うが。ちなみに、先週は一時値が上がったので、
10万円元手で2万円ぐらいプラスになった。プラス分は日本円で引き落とし。)
RippleはWCGプロジェクトに参加することで入手できるので、他の仮想通貨より入手が簡単なのも
よい。
https://secure.worldcommunitygrid.org/index.jsp?language=ja_JP
BitcoinがSUICAポイントやEDYポイントと大きく違うのは、システムの内側に居る人にすら
「こっそり自分に1万ポイント追加したってデータを作るわ」とか
そういうことが出来ない点。
だから不具合だろうがなんだろうが、誰かに渡してしまったビットコインを
強制的に取り戻すことはどうやってもできない。
ちなみに量子コンピュータとかがあれば出来るかもしれないが、
bitcoinはだいたい貴金属みたいな性質のもんだと思えばよい。
カタマリを丸ごと相手に渡すこともできるし、ぶった切って小分けにすることもできる。
そして相手に渡したら、相手が返してくれない限り自分の手元にはもうそれは無い。
MtGoxの話なら、MtGoxが使ってたシステムが昔指摘されてたバグを放置してて
ある手順をするとbitcoinを無限に送金してくれるという不具合があった。
それでbitcoinがじゃんじゃか誰かのところにbitcoinを送っちゃって
それを受け取った誰かは受け取ったコインを持ち逃げした。
まあ簡単に言うとそんな感じだよ。
既存の勝者が時代について行けず転落し、誰もが新たな勝者になることを夢見た時代。
ウェブとリアルが分かたれ、リアルの束縛がないために、ウェブで自由に振る舞えた時代。
ユーザーが無料でサービスを利用し、コンテンツを生成し、その成果を社会に還元していた時代。
現在。
世界はGoogle、Amazon、Apple、FacebookのBIG4に支配され、成功したスタートアップがいずれかに取り込まれていく、硬直したシステムが稼働する時代。
ウェブでの振る舞いが、ウェブとリアル双方の監視によって抑圧され、著作権が幅を利かせ、ユーザーは情報のアップロードを躊躇い、TwitterやWikipediaが軽視される時代。
ユーザーによる成果は運営企業に帰され、コンテンツが使い捨てにされる一方で、2chは転載を拒否して引きこもり、Bitcoinのような成果が社会によって潰される時代。
http://japan.internet.com/webtech/20140227/2.html?rss
個人情報はなぜ守らなければならないのか?
それは信頼と言う、どの紙幣よりも価値が高いものを得るためにある。
これらは全部、国や地方が定められた法律の基に保障されている。
だから、信じられる。
でも、その信じられるものが崩れたらどうなる?
だれだって信頼が無い人間にいきなり「明日までに10万用意して、貸してほしい」と言われた所で貸せない。
一部のお人よしを除いては
結局のところ、今回のBitcoin騒動でわかったことは、
一部のそんなお人好の人が信じてたものが崩れて、騒いでいるけど、こちら側(bitcoinに手を出していない側)からすれば、対岸の火事状態です。
いや本当に
嫁がどうやら、多額投資してたみたいで、こちらまで飛び火してますけどね、えー、もう、ね
Mt.Goxが夜逃げして、この損失どないしよかなって感じでね
もう、ああああああああああああああ
https://www.mtgox.com/press_release_20140210.html
ビットコインでおなじみmt.gox、日本語サイトで英語ニュースリリース読めないの なんとかして欲しいんですが。
べつに英語のまま置いてもいいやん。
それはともかく、純粋に技術的な問題って、bitcoinそのものに関する問題だったぽいですね。
つか他の取引所でも発生するんじゃないの?
トランザクションが集中する mt.goxだからこそ顕在化してるのかもしれないけど。
これ結構長引くんじゃないです?
早くても数週間~1ヶ月くらいはかかりそう風味に読めるんですが。
うーん、なんか、これ、出資金詐欺だって言ってBitCoinをdisってるけど単に乗り遅れて嘆いてるだけにしか見えない。。。
最後に、これは違法じゃないのだ。。。みたいに残念がられても。
バーナードの史上最大んお詐欺に次ぐような詐欺だ、とか言ってるけど、そうい詐欺と違うのは、根本的に出資のやりくりが明らかなとこなんだけどな。
どっかで胴元が全部搾取してるわけじゃないし、だから詐欺とは言えないだろ、現状は。(実際にはどっかで胴元が居たらゴメン、俺が無知なだけだということで。)
てか、見てりゃ途中で書いてること、「金」とは何か、と言う話になって、市場で交換されて価値をえるものだとか
お金その物は投資物じゃない、とか色々定義してるけど、笑えるんだけど、そのまま現在の「金」その物がそういう対象では、、、って話で。
むしろBitCoinを肯定しちゃってる、か、もしくは現在の貨幣経済を徹底的に批判してる、だけの記事になってるようにすら見えるんだけど。
もしかして、これ、高度な釣りなのかな?(このサイト自体よく知らないから雰囲気がどういうものかよくわからないんだけど)
簡単に言うと、「金」その物が詐欺だよね、って話だよね、結局。
ふと思ったんだけど、結婚とかなんだのとか、そういう、極簡単な一般的な話が跳ねる様になって来たことや
擁護するきれいなことばっかり言うブクマとかが増えてきたけど、
なんか、mixiに一般人が大量に流れこんできた頃を思い出す。
mixiって、最初始まった時、ホントに他の人からの紹介制で一部のちょっとギークっぽい人とか、
その頃に教えてもらって入ったけど、閉じた世界で何が楽しいのかが、正直よく分からなかった。
でも、話題は何らかの事柄に関する深い話で、興味があるモノについては結構色んな深い情報が行き交ったりして面白かった部分もあった。
久しぶりに開いて見ると、なんかキモイ話題ばっか。お前らのそんな私生活別に聞きたくねーよ、的な。
先に始めて居ただけに、なんか乗り遅れ感もあり、特に自分から発信することはほとんど無かった。
日記とかを自分でも書いてみたけど、反応あればまあ、それなりに嬉しいけど、
でも、人のを見てそれに反応する意味がよくわからず、結局自分も人のに反応したくもないんだから
自分で書いてるのも他人が見て同じように思うだけじゃね?とか思い出し、自分からは発信しなくなる
全く同じことがFacebookでも起こった。Facebookに登録したのはまだ日本語版が無い頃。
なんか外国のサイトかなんかで登録する必要があって入った覚えがあるけど、
mixiと同じようなもんだな、と言う感じで、最初から興味を持てず。
それから数年して、いきなり知り合いからフレンド申請が沢山来るようになった。
いつの間に皆始めてたんだ、というくらい、見たら端から端からやっている。(ホント、あれ、誰が仕掛けたんだろう?mixiから奪って利益ある人ってどのあたりの人?電通がなんか利権持ってるの?)
だけど、恐ろしいほどやはり私生活発信。全く興味ない。
恐らく、こういう状態になってから始めた人ってのは、最初から「いいね」を皆にするもんだとか、そういうルールを知らないなりに覚えたりしてくんだろうけど、
逆にそれより随分前からやってると、いまさらいいねとかしないし、と。
mixiでも同じような感じ。
さらに、Twitterについて。Twitterってその昔、有名人が発信するためのものだとばっかり思ってた。
まだ、ブログとかなら分かるけど、短い文章を一般人が流して何が面白いのか、と。
実際、初期の頃は有名人が流すようなのが多く取り上げられてて、それらを追うのが楽しいだけだった。
そのうち、ググると意味不明な短文にひっっかかることが多くなってきて、twitterを馬鹿な一般人がくそみたいな内容を発信することで
何も意味のないtwitterのページが検索で引っかかるように。物凄くイライラする。最近は、さらにユーザー数が増えた割に検索に引っかからなくなってきたから、googleが結構頑張ってる感があってすごい。
で、これも、気付いたら周りが普通にやっていた。
自分は最初にアカウント作ったけど、人を追うだけ。自分で発信することなんてなかった。
だから、いまさら周りの人間が発信してたとしても発信する気にならない。
んで、ブログなんかも同じ。流石にブログを回り全部がやってるわけじゃないけど、
増え方として、ふつーの人が沢山始めてる感じがある。
別に昔やってた人が優れてる人とか飛び抜けてるギークだとか言うつもりはないけど、でも、ブログ書こう、ってなったらちょっと身構えてやるようなもんだったわけだ。
でも、それがなくなってきたから、かたっぱしから何も考えずにやってるような人が増えてくる。
こうなるともう、その界隈に意味のあるものが非常に稀になり、その存在意義に疑問を覚える。
mixiが一般に広がってキモイコメントをお互い交わすようになって来た様なフェーズ感を今、はてなに強く感じる。
で、また一つ思い出した。Second Lifeってあったよね。
あれもはっきり言ってfacebookとかそういうのと同じような匂いを感じてて、一時期流行り始めて、
遂には電通とかも本格的にナニカやらかし始めたから、結構大きなインフラになるのかとおもいきやいつの間にか消えてる。ま、今もあるっちゃあるけど。
結構な金が動いてたりしたんだけど、あのへん、土地とかやってた人、今どうなってるんだろう?逃げた人もいると思うけど、
高値掴んで失敗してる人もたくさんいると思うんだけど、あまり話を聞かない。
それでもう一個思い出したけどBitCoin。これは今最高潮な感じ。ただ、分からん。今がまだ始まったばかりなのか、もう頂点なのか。
ただ、上の様子から見るに、Second Lifeは恐らく馬鹿には敷居が高すぎたから廃れたんだと思う。
そう思うと、BitCoinなんかは敷居がとても高い。まあ、流石に上のソーシャル系とは全く違うものなんで一概には比べられないけど、
どちらかと言うと、どこかで終わる気がする。
他にそういったたぐいのものって今、他にあるかな?沢山ありすぎて分からんというのがホントのとこだけど。
うん、後半完全にぶれたな。