はてなキーワード: 松任谷由美とは
Spotifyで配信されてたから聞いてみたんだけど、なぜかすごく切なくなる曲だった
今の松任谷由美とAIが学習した「荒井由美」のデュエット?なんだけど、前情報なしに聞いたから荒井由美の声が聞こえてきた瞬間おお!とは思った
最初はそういう驚きの方が勝ってて新しいもの取り入れたのかなとしか思ってなかったんだけど、何度も聞くうちにたまらなくなってきた
元々荒井由美時代の方が好きというのもあるけどそれだけじゃなくて何か、若い頃の柔らかくて繊細で尖った感性を、すっかり擦り切れてこなれてしまった今の自分が懐かしく眺めている感じ…
(ユーミンが擦り切れてしまったと言いたいわけではなく、自分に重ねて見ているだけなので…念のため)
歌詞は直接そういうことを歌ってないんだけど、聞いててそういうイメージが想起されて喉が苦しくなって涙ぐんでしまった
荒井由美時代の歌詞を想起させるようなワードを絶妙に織り込んでるからかな
だから今までユーミン聴いてなかった人にはもしかしたら共感されないかもだけど
ユーミンってやっぱすごい
暇だから91年生まれのワイが各ミュージシャンを初めて認識した曲を書き出してみた
認識とはCMでなんとなく聴き流してたとかではなく、歌番組で観たり動画を検索したり自主的に聴きに行ったタイミングとする
年代の切り分け方が変と思うかもしれないがそこはなんとなくで決めている
アーティスト | 曲 |
小田和正(オフコース) | Yes-No |
松任谷由美 | ルージュの伝言 |
山下達郎 | クリスマスイブ |
竹内まりや | カムフラージュ |
サザンオールスターズ | いとしのエリー |
松田聖子 | 赤いスイートピー |
CHAGE&ASKA | YAH YAH YAH |
アーティスト | 曲 |
Mr.Children | innocent world |
スピッツ | チェリー |
ユニコーン | 大迷惑 |
L'Arc〜en〜Ciel | HONEY |
エレファントカシマシ | 俺たちの明日 |
JUDY AND MARY | そばかす |
B'z | ギリギリchop |
LUNA SEA(河村隆一) | BEAT |
DREAMS COME TRUE | LOVE LOVE LOVE |
福山雅治 | 虹 |
椎名林檎 | 本能 |
アーティスト | 曲 |
くるり | ばらの花 |
スーパーカー | YUMEGIWA LAST BOY |
ナンバーガール(ZAZEN BOYZ) | KIMOCHI |
ゆず | 桜木町 |
aiko | ボーイフレンド |
平井堅 | 楽園 |
森山直太朗 | 夏の終わり |
MISIA | つつみ込むように… |
cocco | 音速パンチ |
ゆらゆら帝国 | 空洞です |
BUMP OF CHICKEN | 車輪の唄 |
アジカン | リライト |
ストレイテナー | Melodic Storm |
ELLEGARDEN | Red Hot |
フジファブリック | 虹 |
10feet | River |
BEAT CRUSADERS | FEEL |
チャットモンチー | ハナノユメ |
Perfume | チョコレートディスコ |
AKB48 | ポニーテールとシュシュ |
アーティスト | 曲 |
RADWIMPS | 25コ目の染色体 |
サカナクション | 三日月サンセット |
ゲスの極み乙女。(indigo la End) | 渚にて幻 |
セカオワ | 幻の命 |
Official髭男dism | 恋の前ならえ |
あいみょん | 生きていたんだよな |
YOASOBI | 夜に駆ける |
緑黄色社会 | またね |
Awesome City Club | アウトサイダー |
King Gnu | 白日 |
藤井風 | 矢島美容室のカバー |
Dr.ナイフとかいうやつが白井聡のことを無名呼ばわりしてる。
おれは白井聡のファンでもないし、白井聡の思想に共感しねーし、白井聡のツイッター書き込みは普段から口悪すぎて下劣だと思うし、今回の「松任谷由美は夭折しとけば良かったのに」ってつぶやきはホントに最低だと思うけどな、
Dr.ナイフ曰く、
「白井聡のこと知ってました?
僕は知りませんでした。
だと。
あのなあ、おまえが白井聡を知らねえのは、白井聡が無名なんじゃなくて、おまえが教養のない人間だからだよ。
白井聡のデビュー作『未完のレーニン』 は、若者が書いたマルクス主義やソ連についての本ってことで出版当初ちょっとした話題になったんだよ。
おまけに2013年に出版された『永続敗戦論』は、角川財団学芸賞を受賞して、これはかなりの話題になり、新聞や雑誌の書評欄でも取り上げられたし、書店の人文系の棚に行けば平積みされるくらいだったんだぞ。
そのおかげか知らんけど、白井聡は毎日新聞とか朝日新聞で定期的に書評や時評を書いたりもしてんだよ。
もっと言えば、Dr.ナイフが執筆依頼されたあげく、やっぱり匿名アカウントは不味いだろってことになった、あのウェブ論座にも白井聡は何度もコラム書いてんの。
何が言いたいかっていうと、白井聡っていう名前は、朝日新聞とか毎日新聞を定期的に読んでいたり、月1でも本屋やAmazonの人文系棚や話題作をチェックしてたり、ウェブ論座を見てる人であれば絶対に目にする名前なの。
百歩譲って本を読んだことなくても(偉そうにいってるおれも、『未完のレーニン』しか読んだことないわ)、多少なりとも政治とか政治哲学とか思想とかに興味があれば、白井聡っていう名前は知ってるはずなんだよ。
だからDr.ナイフの「ぼくは白井聡なんて人知りませんでした」 ってつぶやきは、イコール「ぼくは新聞もろくに読まなければ、書店で政治思想や社会評論についての本もチェックしませんし、ウェブ論座だってまともに読みません」って表明してることなんだよ。
世の中には娯楽があふれてるし、時間とお金は有限だから、わざわざ高い金払ってマルクス主義がどうとか戦後日本がどうとかなんて本を読むやつはかぎられてるよ。
だから世の中の大半の人は白井聡のこと知らないかもしれないし、知らなくても問題ないよ。
でもDr.ナイフは、安倍政権に疑問持ってんだよね?政治意識高い人なんだよね?リベラリズムがどうとか民主主義がどうとか独裁政治がどうとかツイッターでつぶやいてるんだよね?
その人が話題になった本も読んでなければその著者の名前すら知らない、それどころか新聞の政治欄や学芸欄も読んでない、それどころかそれどころか、インターネット上の論壇すら見てないってさぁ。
じゃああんたの口にしてる、リベラリズムとか民主主義とかって言葉には、なんら教養的基盤がないってことじゃん。だってそうでしょ、新聞や本を読まないで、どうやってそういう抽象的な概念について考えることができるの?勘ですか?
つまりDr.ナイフって、「なぜ社会は自由で公平でなければならないのか」とか、「民主主義とは何か」みたいな、本質的、形而上学的なことを考えず、ただなんとなくそのほうが良さそうだからって理由で、軽ーい気持ちで、「リベラルな社会が大事ですよね」とか、「社会には多様性が必要ですよ」 とかいってるだけだろ。
まあね、Dr.ナイフがそれで楽しければそれでいいんだよ。
仲間打ちでツイッターのいいねとRT稼いで気持ちよくなるのは個人の自由だ。
でもなあ、メディアや知識人や新聞記者は、こういう言論人気取りの無教養者をもてはやすなよ。
本も読まない、新聞も読まない、ウェブ上の小難しい対談や論考すら読まない、読むのは新聞ウェブ版の政局記事ばかりで、ツイッターのつぶやきは理論的な背景や裏付のない思いつきと感想だけ。
そんなやつを「ツイッターデモを引っ張るインフルエンサー」 なんて持ち上げるなんてアホだろ。
まともに新聞読んで本読んで歴史的に理論的にものを考えてる他の執筆者に申し訳ないと思わないのか?
……思わないのかもね。
だって、ツイッター上でもいまだにDr.ナイフのことを好意的に取り上げてる大学教授がいるんだもん。
当のDr.ナイフはといえば、繰り返しになるけど、白井聡すら知らない程度の知的関心の低さなんだけどね。
松任谷由美氏に対する某大学講師の発言が炎上した件で、自分が思ったのは「自分の好きな作家やアーティストにはなるべく政治的な発言をして欲しくないなあ」というものだった
当然アーティストも一個人なので、政治的や宗教的な発言等をする権利はあるし、自分がそれを咎めることなど出来ない
なので自分として出来ることは「えー、出来ることであれば政治的なお考えは内心だけに留めて頂いて極力外部に発信しないで頂けませんでしょうかね」とただただ願うことだけである
そう考えていて、これって自分がこれまで散々馬鹿にしてきた“自分の推しメンバーが恋愛をしないことを願うAKBオタ”や“好きな声優が処女であることを願う声優オタ”と大差ないじゃんということに気付いてしまった
当然全く同じというわけではない 自分は小沢健二が好きなのだが、小沢健二が政治的な発言をしたとしても声優オタのようにCDを叩き割ったりはしない
オザケンが「黒人射殺の件に抗議してライブを更に1年延期します」と発言したり、黒人被害者の名前が書いてあるマスクをつけてライブで登場したとしても、残念だなあと思いながらもCDは聴き続けるだろう
現に自分は景山民夫氏の作品が好きで、氏が幸福の科学に入信したあとも「トラブル・バスター」を何度も読み返したりしている
多分自分の中で「アーティスト個人の信条・政治的スタンスとアーティストの作品は別物」という整理がそれなりに出来ているので、引き続き作品を楽しむことが出来ているのだと思う
ただ、やはり政治的な発言や新興宗教に入信などということがあれば「うへえ」と思ってしまうのは事実だ
なので自分は今日も好きな作家さんの本を読んだり、好きなアーティストの曲を聴きながら「自分の好きな人たちが何も変な発言をしませんように」と願うばかりなのである
基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。
それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。
しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。
そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉
相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。
基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。
それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。
しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。
そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉
相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。
9月、今まで付き合っていた彼女に振られてから出会い系サイトを利用するようになった。
ただ話を聞いて欲しかっただけなのかもしれない。
失った性欲のはけ口を探していたのかもしれない。
こういうサイトを使うようになって数ヶ月、その世界にどっぷり嵌っている自分に気がついた。
男性を募集する書き込みにいち早く食いつき、適当な嘘を並べたメールを送り、なるべく綺麗に写るようにとった写真を送る。
運も良かったのか、ここ数ヶ月で両手で数え切れないほどの女性に会った。
マツコデラックスによく似た怪獣みたいなおばさんから、華奢で、若いけれども両腕にたくさんの傷跡をもっている女性まで。
fuckableな女性の多くは、自殺を試みようとしたことのある女性だった。
なんとなく、似た境遇の人間が引き寄せられているような気がした。
また今日も、いつものようにいつものサイトを開き、投稿を5分毎に確認している。
そろそろ、僕にもお迎えが来てくれるのかな。