はてなキーワード: 悪党とは
ぶっちゃけ歩きスマホは声や光を飛ばせば顔を上げてくれるし、なんかあったときに訴えたらこっちにも勝てる見込みがあるじゃん。
音と触覚以外の情報を縛ってきてる。
たしかにまあ声をかければ反応するんだろうけど、近くで選挙演説とかしてたらかき消されそうだよね。
何より怖いのはぶつかったらこっちが100%悪いってこと。
もう無敵だよね。
無敵すぎる。
その無敵にかこつけて平気で街を出歩いてくる。
これが江戸時代で按摩やらないと飢えて死ぬってなら分かるけど、今はインターネットも発達して死ぬまで引き込もれるわけじゃん。
なんでわざわざ視覚障害の体のままで出歩くのか。
そして平然と人混みを突き進むのか。
歩きスマホは倫理観がぶっ壊れている悪党だってことで理解できる。
でも善人面に被害者面を重ねておいて、平然と街を出歩くという危険行為を繰り返す愚行権行使障がい者はマジで意味不明。
あいつら何なの?
正義が暴走してる悪党に対して、人間味がありまくりすぎるせいで嫌いだけど共感ができるから嫌いになれないという二つの感情を持ってる。この二つの感情の中で板挟みになることで気分がジェットコースターのように揺れ動く。これがたまらない。リアルでもフィクションでも同じく。
エスカルゴン「金融大国?またそんなくだらないことを言って。ホーリーナイトメア社にツケも払えない陛下には無理でゲスよ」
デデデ「ププビレッジを金融大国にするために役に立つ魔獣を送るゾイ!」
カスタマーサービス「それは良いお考え。陛下が潤えば我社へのツケの支払いも滞りません。それではこちらを!」
魔獣ダウンロード
エスカルゴン「これはなんでゲスか?ただのビルにしか見えないでゲスよ」
カスタマーサービス「資金洗浄魔獣『モヌケノカラーン』でございます。この魔獣を通せばいかなる方法で手に入れたお金も綺麗なお金となります。またこの魔獣の体内に会社のオフィスをおけば会社は税金を支払う必要がなくなるのでございます」
ワドルドゥ隊長「デデデ陛下!エスカルゴン閣下!お客様でございます!」
デデデ「いきなりなんだゾイ!お前は誰ゾイ?」
エスカルゴン「あ!こいつは!陛下はイヤナイをご存じないでゲスか⁉」
デデデ「知らんゾイ」
エスカルゴン「ヒノモトランドの商人でゲス!奴隷を使って生産したタダ同然の粗悪な服を世界中に売りつける悪党でゲスよ!」
デデデ「そんなやつが一体何用ゾイ」
イヤナイ「実は我がヒノモトランドが税金をもっと払えとうるさいもので。こちらにオフィスを置かせて頂きたい。あと奴隷を用意するためにシナランドに払う賄賂などもこちらを通したく伺いました。もちろん陛下にもそれなりのお金をお渡しします」
デデデ「金をくれるかゾイ!それはよいゾイ!モヌケノカラーンを使うゾイ!」
エスカルゴン「もう!資金洗浄と脱税に国ぐるみで手を貸して、超大国フリーダムランドから『大量破壊兵器保有の疑い』をかけられて国を追われても知らないでゲスよ!」
デデデ「金が入ればなんでもよいゾイ!」
朝日新聞みたいな立ち位置の人間にとっては、安倍元総理ってのはこの国の(朝日新聞にとっては心地よい)価値観を木っ端みじんに破壊した「大悪党」なのよ
彼らに冬の時代を招いた不倶戴天の敵だから、たとえ総理を辞めようが議員を辞めようが死んでしまおうが絶対に許すことはできない、未来永劫呪い続けるべき邪悪、そんな存在なわけ
安倍元総理が最初に総理になったときに言ってた「戦後レジームからの脱却」を覚えてるでしょ?
2010年代半ばから米豪印をまとめて中国包囲網体制作ったりアメリカの議会で演説したりオバマ大統領を広島の原爆公園に招いたり集団的自衛権を法制化したり慰安婦問題を完全に潰したり、全部根っこは同じなんだよね
ワイが一番好きな映画監督でガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督やったジェームズ・ガンも
過去のTwitterでの差別発言を掘られて一瞬で3作目の監督解任、ディズニーとの契約解除されたんよね。
でも、ジェームズ・ガンには認められる実力があった。
契約解除されてソッコーでMCUとライバル関係にあるDCEUの次回作のオファーがかかった。
※『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』ワイはめっちゃ好きやけどあんま売れなかった😢。
それと同時並行してガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの出演者らが次々と彼の復帰の嘆願をはじめ
解雇から9か月後にディズニー側が折れてガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3の監督脚本として復帰した。
普通なら契約解除→ソッコーでライバルシリーズの仕事を受けた奴なんかとは再契約しない。
だが、ジェームズ・ガンはその才能と実績でそれを勝ち取った。
本当にその人物に価値が、代替えの効かないほどの価値があるなら、帰ってくることは可能だと俺は思う。
女ゲーマーは帰ってこれないだろうけど。
ごめん、キルラキルじゃないんだ。
ハサミも普通の文具サイズで、2つに分離したり1つに戻したりしながら武器として使う。
主人公は殺し屋みたいなダークな感じで、そのハサミ術で悪党と格闘して
別にすごい心に残る名作だったとかでもないんだが、この記憶がなんなのか確かめたいんだ。
誰か情報あったら教えてくれ。絵はリアルよりで上手かった気がする。
西尾維新は違う
あんなポップでおしゃれではないので西尾作品のコミカライズとかではないと思う
ハサミは本当に普通の小さい事務用品みたいなのでそこがかっこよかった
ていうか俺には烈火の炎は「リアル寄りの上手い絵」とは正反対の絵に見える···
Shinwiki
たぶんこれかも!
そもそも、若い彼らは目上の人間や年上の人間から、やれ「焼き鳥の串を外せ」だの、やれ「お酌をしろ」なんて"モロ"な抑圧なんて社会風潮的にまずされてない。
されている人が実際いるとしても、今どきそんな被害体験受けること自体が超レアケース。
「本気出したらお前ら年上社会人なんてねじ伏せられるけど、育ちも頭も良いから大人しくしてます」
とでもいいたげに"敵に回したらヤバい人"感出してくるけど、なんかもうその精神性が不健康。
周囲の人に毒を撒き散らかすメンヘラが出てる。
一般的に職場の人間って若い人にかなり気遣ってるし、親切にするし、楽しく働いて欲しいと思ってるし、悪感情なんてそうそう抱いてないもので。
一方で、そんなふうに気遣われてる当の本人は、仕事忙しかったり、そもそも朝起きて出勤して9時間拘束されてみたいなルーティン自体が嫌すぎて、勝手にイライラ生きて、
「抑圧される我ら無辜の新人社会人」みたいな被害妄想こじらせたりするけど。
あと、
弱者感出すけど同世代感で積極的にカースト作ろう作ろうとするよねこういう人たち。
あと、
人生のレールに乗れないんじゃなくて、そもそもレールに興味示さずにさっぱりスッキリとマイノリティ的身の振り方をする同世代(たとえば就活をはなっからせずにAV男優になるとか)に害意を向けたり、小馬鹿にしたり、噛み付いたりするのもこういう人たちだよね。
強いしなかなか悪党だよ。
勝手にイライラして、ありもしない被害妄想膨らまして、恋人・家族・友人以外の人間に対しては特に何かされたわけじゃなくてもぼんやりと敵愾心と軽蔑心抱いて、波風ないところに波風立てるようなウソ臭い歌を聞いて勝手にスカッとジャパンする。