はてなキーワード: レイプとは
そもそも「表現の自由戦士」という言葉自体、自称ではなく蔑称で実態と離れてるからややこしいんだけど
いわゆる表現の自由戦士と呼ばれる人たちの多くは、「問題だと思うなら法規制」と言い出す
元増田はそういう話はしようとせず、あくまで「Mrs.GreenAppleの表現は何ら問題ないのだ」という完全勝利方向で戦おうとしてる
いや実際何の問題もないやん...
ポルノなら「あんま小さい子供に見せるのはヤベエ」ぐらいの論点はあるけど
このバンドのミュージックビデオは本当に何が問題なのか全然わからない
で「何が問題なの?」って聞く奴が現れても「そういう質問をすること自体が逆張り」とか「コロンブスはタブー」って言うだけじゃん
アメリカでタブーだから何なのかっていうところが分からないんだけど・・・
別にふだんアメリカ崇拝してるサイトでもないよね匿名ダイアリーって
いやいやいや、ジャニーズはホモレイプしてたんだからそりゃ問題でしょ
BLはホモポルノなんだからやっぱり子供も見る一般向けと棚を分けるぐらいのことは必要でしょ
けどこのミュージックビデオとアーティストはレイプもポルノもしてないじゃん
言及している増田が消えるということで話題になっている北村紗衣さんであるが、過去草津町の冤罪事件について言及したポストについては、明確に黒岩町長に対して謝罪していると言えるだろう。
これはフィクションを現実に当てはめたことへの謝罪であって黒岩町長への謝罪ではないと言う声もあるが、
https://x.com/Cristoforou/status/1593099059908464640
このポストでは明確に「町長の名誉を傷つけた」と認識しているのでその非難は不当だろう。
ただし、イプセン『民衆の敵』で悪として描かれているのは、劇中で不正を隠蔽しようとした市長個人だけではない。
それは他ならぬ北村紗衣さんによる『民衆の敵』の批評を見ればよく分かるだろう。
https://saebou.hatenablog.com/entry/2018/12/17/004054
正しいことしか言わないトマスが、地元の観光客を減らしたくない市長と誠実な報道を行わないマスコミ、それに同調する人々の群集心理により民衆の敵認定される話は非常に恐ろしいし、これは明らかに民主的に見える社会の腐敗と堕落を批判する作品だ。
このように、市長だけではなく市民の群集心理や社会の腐敗と堕落を批判するものとして捉えられている。
つまり、『民衆の敵』で批判的に描かれた構図を現実の草津町に当てはめるのは、町民は群集心理で(完全な嘘吐きであった)新井祥子を糾弾しているものたちで、「腐敗と堕落」が草津町全体にある、と論評する事になりうる。
前述の通り北村紗衣さんは草津町長に対しては謝罪したが、草津町民および草津町全体については、一体今どのように思っているんでしょうかね?
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17638/
そういう町長を選んだ町民が悪いという話になった。草津町そのものがレイプされる町みたいに言われるのはしのびがたい話でした。やっぱり草津町が馬鹿にされたり家族がつらい思いをしたりするのは嫌じゃないですか。
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
高橋留美子の漫画でキモいブサメンって誰がいたっけって考えたけど、ぱっと思いついたのが犬夜叉に出てくる桃果人(普通の人間だったけど仙人の秘術を奪って妖怪のようなものになってしまうキモいデブ男)、七人隊の霧骨(土偶みたいな顔したキモいデブ男でヒロインのかごめをレイプしようとする場面もある)
ずっと敵として立ちはだかっていた奈落も女性の看護師に惚れてしまった青葉みたいに、大怪我して死ぬのを待つばかりだった時に博愛精神で自分を看病してくれた巫女に一方的に惚れた弱男だった
スピリッツに不定期掲載される短編だと冴えないおっさんもよく出てくる印象
虎に翼みたいにドラマの脚本家でもありなら「相棒」の太田愛の回とかどうだろう
ずっとひとりぼっちで売れない画家を続けている偏屈な老人、都市開発により居場所を奪われるホームレスとか弱者が出てくる話がけっこうある
あとさんざん挙がってるけどちびまる子ちゃん
クラスメイトのほとんどが不細工で性格も悪い、特に男子の不細工率が高い
永沢のその後を描くスピンオフ作品では中学生になっても相変わらずあの見た目で、3年時には偏差値低めの高校を受験したのに落ちてしまいさらに下の滑り止めに行くことになったそうだ
成人向け作品だったら知的障害を持つ少年の暴走する性欲を描いた知るかバカうどんも女性だね
ぱっと思いついたのがこれってだけだから小林靖子や宮部みゆきやあさのあつこや小野不由美とかも探せばあるだろうし
漫画でも最近は現実的で社会派な感じの読み切りが定期的にバズってるからいくらでもありそう
特にイケメンⅤチューバーの中には、女レイプして殺した経験もあるくさいヤクザまでいる。
女は、その性奴隷みたいな奴らが混じってる。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人は、今人気声優で、人気イケメンⅤチューバーやってるって噂まであるよ。
マスゴミは、こういう奴らを、性奴隷脅迫に利用するのが大好きだから。
警察に噂になってバラされたから、マスゴミは、スマイリーキクチ事件とか捏造して、ネット民を罠にかけたんだろうね。
具体的に○○とか言い出す奴らは、マスゴミ工作員の罠の可能性が高い。
まあ、バラした刑事からして、タレント刑事で、テレビに引っ張りダコだったわけで、ひょっとするとそこから共犯だったかも。