はてなキーワード: ハンセン病とは
怪我の描写もエグいけどね。あのハンセン病的な人たち、石火矢集かな。あのあたりの描き方。
一方的な弱者じゃなくて、恩があるはずの烏帽子を裏切り、より力がある勢力についているというしたたかさ。その辺のバランスもいいね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/haradatakayuki/20200617-00183568/
ひどすぎない?
特に「この人も医者じゃないし」っていうブコメは流石に頭を抱えた
あなたはこの人よりも専門的知識があって、医学的見解から渡部を医者と断じることができる立場なの?
あと「病気じゃないなら何やってもいいのか?」とか「擁護するな」っていうブコメも謎
この本文のどこに渡部のことを擁護してる文章あった?書いてないことを勝手に読み取るなよ
前に似たような増田書いたけど、簡単に渡部を病気と断じるの、コロナいじめとかハンセン病の問題とかと地続きだから本当にやめたほうがいいよ
お前の言っていることは一方的な決めつけばかりで、何ひとつ客観的な根拠がない
「なぜそれが差別だと言えるのか」については一切説明せず、「とにかく差別だから疑問を抱くな」というクソみたいな主張
まあ俺は民主国家の人間だから、法がトランス女性を女性と規定するなら認めるけど
そうでない限りは「テメーらが勝手に言ってるだけ」でしかないし、お前らのやってることはローリングが自分の意見と違うから攻撃するという、およそ不寛容で独善的な行いでしかない
あなたは、トランスジェンダーの差別問題について考えたことがありますか? 私は、常にじゃないですけど、結構長い間考えてきた問題です。
いわゆるセクシャルマイノリティと呼ばれる人達が、差別を訴えてきたことは周知の事実です。
わかりやすい例で言えば、保毛尾田保毛男事件がありました。最早あんな表現は許されない世の中になっているのですよ。だから猛批判を浴びました。
差別問題というのは一般的には、過去から未来へと差別が解消されていくという流れです。
黒人問題など言わなくても分かる話ですし、女性問題だってそうです。或いは、ハンセン病で差別されたり、障碍者も差別されてきました。
日本国憲法にも、趣旨として差別してはいけないと書いてあります。
差別は人権問題なのです。そして人権というのは近代に確立された概念です。現代社会は民主主義社会であることが当然なので、人権は何より大事な概念なのですよ。
バカにするような言い方で申し訳ないですけど、あなたはそんな事もわからないのでしょうか?
ネットでは、トランスジェンダーの人はトランス様、セクマイ様と呼ばれて今もなお差別が当たり前です。
増田でも、トランスジェンダーの友人が差別に耐えかねて自殺したという話も過去に上がっていました。ホントかどうか知りませんけど。
では何故、ローリングの言っていることが差別になるのか。どうして、猛批判を浴びているのか。元増田中に上げたリンク記事の中にはローリングの発言への反応のほとんどが批判だったと書かれていますよね。
エマ・ワトソン、エディ・レッドメインもJ.K.ローリングの反トランスジェンダー発言を批判 | cinemacafe.net
トランスジェンダーの人、あるいはセクシャルマイノリティな人は、自分たちがそうなりたくてなったわけじゃないからなのです。
黒人等の人種や民族、あるいは上で上げたような病気もそうです、そうなりたくてなったわけじゃない、自分自身のアイデンティなのです。
トランスジェンダーの人は、成長するに連れ、生まれた時に言われた自分の性別に対して、どうしても拭えない性別違和に気づきます。
例えばトランスジェンダー女性は、男として育てられ、男の服を着せられ、学校などでは男の中で過ごすうちに、どうしても自分が他の男とは一緒だとは思えなくなってくるのです。
自分がおかしいと思っても、全くこの違和感が拭えることはありません。
そんな話今時なら、全く珍しい話でもなく、聞いたことあるはずです。
どんなに頑張っても、自分が男だとはどうしても思えないのです。
ですから過去、病気とされていた時代でも、治療は男性に認識させ直すことではなく、ホルモン療法や或いは性転換手術などによって認識に一致させる方向で行われてきたくらいなのです。
しかし2000年代以降、そうした人達をトランスと呼ぶようになり、出来る限りそのままで認めようという流れになってきたのです。
別にそのままでいいじゃないか、治す必要などない、と。そこで性自認という考え方を重視するようになってきました。その自認こそが性別であるというわけです。
ところが、一部の人は頑強にこれを認めないのです。
例えば、カナダではとある女性保護施設が、いわゆる生物学的女性しか認めないと主張したために、トランス側からそれは差別だとして襲撃されたりしています。その後、カナダ政府はトランス女性を排除しないように命じています。
今すぐ思い出せる象徴的な事例はそれくらいですけど、差別的に思われてきたことは保毛尾田保毛男が昔は容認されていたことから分かるでしょう。
まだまだ、差別解消の途上ですし、そんなに理解されているとは思いません。戸籍上の性別変更だって手術要件は消えていませんし。
だから、あなたのような人がいても不思議ではありませんが、頭の片隅にでも、そういう差別を言っている人がいるのだなぁくらいには理解してもらえたら幸いです。
下記のうち、差別と差別ではないものをグループ分けして欲しいです。
どこからが差別でどこまでがセーフなのか、人によって見解が異なっており議論になりません。
ここで一度、ルールブックを作ろうと思うので、アンケートにご協力お願いします。
なお、ここで言葉を発する人の人種や性別、容姿や宗教はあなた自身と同一であるものとします。
3人以上の小さいグループをクラスター認定することでそのグループが悪いことをしたからコロナ感染した、奴等に問題がある、という自己責任論にすることが出来る。クラスターの中身の行動を自粛要請することで内閣支持率にも美味しい。つまりスケープゴート。
クラスター戦略最大の特徴である。すでに回復済み感染者を村八分扱いする地域の話が多数出ており、自治体が必死に感染者差別を止めるよう要請している状態である。
しかし、専門家達が差別を助長する発言を繰り返しているため、差別は酷くなる一方。
しかし、去年ハンセン病差別に法的決着がついたが、一人あたりの賠償金は60万程度とかなり安価だった。牛歩裁判戦術により原告の人数も減り、国が支払った賠償総額は3000万くらいで済んだ。
差別は起きまくるが数千万のカネで政府への批判が抑えられるのなら、クラスター戦略を選ぶだろう。
多数の差別を産み出すが安価で済み、内閣支持率にも美味しいのがクラスター戦略なのだ。だから経路不明感染が多数になっても日本の感染医療専門家という名の御用学者達はクラスター戦略にこだわるのだ。
未知のウイルスを理由に言ってることがコロコロ変わるし、過去に言ってたこととの整合性を指摘すると怒りだす。
変わるのは仕方ないとしても過去の発言をなかったことにするのは人としても科学者としても失格だろう。安倍夫人の花見を糾弾した立憲議員が緊急事態宣言後にセクキャバに行ってたようなものだ。
8割減らすには3月の雪の日のような行動をしばらくしてくださいと言った結果、休日に郊外の商店街やスーパーが買いだめ客で大混雑する事象を起こした。雪の日のような自宅完全引きこもりを何週間もやるにはそれなりの備蓄が必要なのが分からないのだろうか。バカすぎる。
「一般人ではない人が多くかかってる」とか、物体扱いするなど、感染者に対する差別発言をする専門家が目立つ。その結果、一般人が感染者を差別的に扱っている事案が頻発している。
せっかく自治体が「感染者は悪くありません」とアナウンスしても、専門家が打ち消してしまっている。彼等はハンセン病の悲劇やHIVを封じ込められなかった歴史を学んでないらしい。
専門家が混乱と一般人の憎悪を扇動させてるのは事実なので、ワクチン開発現場に居る少数精鋭以外は専門家の看板を下ろして物流業にでも転身したほうが世の中のためになるだろう。