未知のウイルスを理由に言ってることがコロコロ変わるし、過去に言ってたこととの整合性を指摘すると怒りだす。
変わるのは仕方ないとしても過去の発言をなかったことにするのは人としても科学者としても失格だろう。安倍夫人の花見を糾弾した立憲議員が緊急事態宣言後にセクキャバに行ってたようなものだ。
8割減らすには3月の雪の日のような行動をしばらくしてくださいと言った結果、休日に郊外の商店街やスーパーが買いだめ客で大混雑する事象を起こした。雪の日のような自宅完全引きこもりを何週間もやるにはそれなりの備蓄が必要なのが分からないのだろうか。バカすぎる。
「一般人ではない人が多くかかってる」とか、物体扱いするなど、感染者に対する差別発言をする専門家が目立つ。その結果、一般人が感染者を差別的に扱っている事案が頻発している。
せっかく自治体が「感染者は悪くありません」とアナウンスしても、専門家が打ち消してしまっている。彼等はハンセン病の悲劇やHIVを封じ込められなかった歴史を学んでないらしい。
専門家が混乱と一般人の憎悪を扇動させてるのは事実なので、ワクチン開発現場に居る少数精鋭以外は専門家の看板を下ろして物流業にでも転身したほうが世の中のためになるだろう。