3人以上の小さいグループをクラスター認定することでそのグループが悪いことをしたからコロナ感染した、奴等に問題がある、という自己責任論にすることが出来る。クラスターの中身の行動を自粛要請することで内閣支持率にも美味しい。つまりスケープゴート。
クラスター戦略最大の特徴である。すでに回復済み感染者を村八分扱いする地域の話が多数出ており、自治体が必死に感染者差別を止めるよう要請している状態である。
しかし、専門家達が差別を助長する発言を繰り返しているため、差別は酷くなる一方。
しかし、去年ハンセン病差別に法的決着がついたが、一人あたりの賠償金は60万程度とかなり安価だった。牛歩裁判戦術により原告の人数も減り、国が支払った賠償総額は3000万くらいで済んだ。
差別は起きまくるが数千万のカネで政府への批判が抑えられるのなら、クラスター戦略を選ぶだろう。
多数の差別を産み出すが安価で済み、内閣支持率にも美味しいのがクラスター戦略なのだ。だから経路不明感染が多数になっても日本の感染医療専門家という名の御用学者達はクラスター戦略にこだわるのだ。
見かけ上の感染者を減らすっていうのは考えにくくない? そのまま普通に葬式火葬しようものならクラスター大量発生すると思うけど
葬式感染は起きないよ 遺体は飛沫を出さないから
じゃあなんで感染者がなくなったら即袋に入れられて火葬場直行すんの?