はてなキーワード: セブンとは
今朝セブンイレブンによったら見慣れぬコーヒーマシンが置いてあった。
表面が大きな液晶になっていたのだ。
しかし反応がない。
液晶にはコーヒーのおいしさのこだわりといった情報が定期的に切り替わっていくばかりだった。
隣にはいつものコーヒーマシンが置いてあるのだが、そちらは他の客が使っているために使えない。
しかたなく終わるのを待つかと諦めて空のカップを持っていると、隣の客が「そこにカップをセットすればいいんですよ」と教えてくれた。
なるほどと思い、蓋を開けてカップをセットすると、そこからは自動でサイズを検知してコーヒーが注がれていった。
よく見るとマシンの上の方に「カップをセットするだけ!」といった説明書きが並んでいた。
しかし、このマシン、肝心の何ができるマシンなのか書いてないのだ。
セルフというのは、間違って意図しない商品を受け取ってしまう恐怖がある。
事実、この段階では、おそらくコーヒーマシンだがもしかしたら違うかもしれないという判断だった。
コーヒーは出てくるが、最近できた青いちょっと高いやつ専用かもしれない。
アイスコーヒーの注意書きが書いてあったのでアイスコーヒー専用かもしれない。
などなど、これは自分が使うべきマシンではないかもしれない情報が周りに多すぎるのだ。
これだけがポツンと置いてあって、空のカップを渡されたなら迷わずここにセットしたかもしれない。
個人的には酒井氏と所属事務所の対応には眉を顰めてますが、気になったのはどっちかと言えばそれに対しての感想記事とかで
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujiiryo/20200129-00160826/
こんな記事とか
https://note.com/chiharatetsuya/n/n753983f68bfd
こういう感想とかが出てくることがよく分からないなって思います。
「テプラアートの第一人者は私なのにその私をないがしろにするなんて許せない」
「お前ら私の作品のこと知ってただろ、私の作品に影響を受けてたんだろ、それなのに自分で考えたみたいに言いやがって」
ってあたりなんですよ。
で、そもそもその主張って正しいの?って話なんですわ。
先人の作品にはリスペクトがないといけないとか、著作権上の問題はなくても経緯は払うべきとか、別にそれそのものは否定はしません。
十数年前ののまネコ騒動とか某社に対してムカついてましたし。
でもね、そもそもその「酒井いぶき氏の作品にインスパイアを受けてネタパクした」っていうのが事実なんです?っていう話。
酒井氏に影響を受けていなかったとしたらそもそも敬意を払うもなにもないんですよ、だって無関係だもの。
で、個人的にはラフォーレの広告を見て酒井氏の作品に影響を受けたとは思えんなぁとしか感じない。
だから上記のような記事を見て「この人たちは具体的にラフォーレの広告のどこらへんをパクリだって思ってるんだろう」って不思議になる。
棘の方でも検証的なまとめが出てるけど
https://togetter.com/li/1460367
こういった状況を見て、広告のデザイナーは確かに既存の表現やら何やらに影響されてああいった広告を作ったんだろうとは思うけど、じゃあその発送元が何かを辿ったときに酒井氏の作品だろうとは思わないわけですね。
それこそ本人の主張通りセブンのコーヒーだとかそっちからの発送じゃないのって話になり、作者はセブンコーヒーにもっと敬意を示せ、って話なら納得しますけど、酒井氏に敬意を示せって言われても「なんで?」としか言えないわけです。
言い方悪いけど何かと起源を主張する韓国(WEB上のネタ的な意味であり韓国そのものを揶揄する意図はありません)かよっていう。
「テプラアート自体がアートとしては昔からあるし色々な人がちょこちょこやってる」
状況で、たまたま相手が酒井氏の存在を知ってたからといって、影響元が酒井氏だとは考えにくいと言うか。
セブンコーヒー、デザインの敗北といったネタ群がこの世に存在していなかったとしたらラフォーレの広告が生まれたかどうかは怪しいけど、酒井氏の作品がなくてもラフォーレの広告は生まれたんじゃないかって思うんですね。
ラフォーレや広告会社は一緒に仕事をした私のことを知っているはず、という酒井氏の主張も実際は嘘ではないけど本人の活動やそれまでの作品を把握してるほど密に関わってただけじゃなくて、BtoCのCでしたみたいなレベルの話のようですごい自信だなぁと思ったりするけどまあそれは別の話ではあります。
どっちかと言えば酒井氏の作品を認識しているのは着想を受けたから知ってるのではなく、作品を作るにあたり類似表現がないか調べた時に出て来たんじゃないかなぁと思ったりはしなくはないです。
そういうものに対して、そこらへんの一般人がなんとなくの表面的な雰囲気だけで似てるなーって思うのは別にいいです。そもそも感想の制限とかできませんし。
でも具体的にどこがどう類似しているのかといった根拠の提示もなしに、みんなが言ってるから、本人がそう主張してるから、立場の弱い個人アーティストだから、きっとパクられたんだろうといったような印象だけでパクリだと叩くのはよくないと思うんです。
敬意のないアイデアのパクリを批判するのなら、そもそも本当にその事例は敬意のないアイデアのパクリであるのか、単に既に手垢のついた表現で似たようなものが溢れてるだけとかそういったオチじゃないのか、といったあたりは気を配るべきなんじゃないかなあと。
アイデアパクを問題にするのであれば、そもそもどこらへんがどうアイデアパクであるのか、インスピレーションを受けた相手を尊重するというのはどういうことか、もっと踏み込んで話して欲しいなあとかそんなことを感じたっていう話でした。
YouTuberが嫌いだ。いや、嫌いというのは正確ではないかもしれない。理解できないものへの嫌悪との峻別がまだ十分にできていないような気がする。ある友人が仕事を辞めてYouTuberを目指す、と言い出してから本格的に分からなくなってしまった。人生を賭ける価値のあるものだとは思えない、というのが率直な感想だった。
しかし、人生を賭けて「YouTuberを目指す」と「野球選手を目指す」、あるいは「ミュージシャンを目指す」、「芸人を目指す」というのは本質的に違うことなのだろうか。直観として違う、とは思うのだけれど、未だに自分自身を納得させるだけの答えを見つけ出せていない。もしかして自分がYouTuberという新しい職業を理解できず、腹の底の方で単に舐めているからなのではないのだろうか、と。
「他と比較して圧倒的に高い能力の提供を対価として生活の糧を得る」というものがプロフェッショナルだと思っていたが、YouTuberは果たしてそうなのだろうか。以前、HIKAKINの24時間に密着した動画を観たことがある。彼は本当に休む間もなく赤い目を擦りながら、セブンの惣菜をかじりながら、働き続けていた。その時は「これはプロの仕事だ」と確信した。ただし、そのプロの仕事から出力される作品の魅力についてはあまり理解できていなかった。
単に流行りの、取るに足らないブームである、と結論付けるのは適切ではないと思う。そして、天ぷら屋で10年師匠の仕事を見続ける、あるいは有名どころの前座をし続ける、みたいな下積みのなさにその原因を求めるべきでも無いと思う。それでも30年、50年残り続ける、ある種の芸術的な強度みたいなものも感じられない。
今日はフォンダンショコラを生まれて初めて食べたのだが、ネッチョリしてるあまったるいココアと濃〜いバターの気配を感じるゲル状のものをココア味のケーキ生地と絡めて食べるのが、あんなに美味しいとは〜!!!となった。
というわけで1/24はフォンダンショコラの日ということになりました。セブンとかでレンチンして食べるやつ売ってるんだぁ。さらに食べていこう。
少し下品な話になってしまうが、最近イン毛を剃るのにハマってる
剃って初めて知ったけど、ケツ毛はありまぁす!!!
永久脱毛も良いんだけど、己の手でこの密林を開拓したという達成感と、さっきまでザラザラだった肌が剃り上げるとツルツルで触り心地がなかなかに良くなるのが快感で、
朝4時ごろまで作業して帰って最高に疲れた日でも丁寧に剃るようにしている。
飽きたらレーザーをあてに行こうと思う。
セブンユーザーだった私は富士ゼロックスの複合機を愛用していたわけだが、ここ最近ローソンやファミマの複合機を愛用している。この2店舗の複合機はシャープ製だ。富士ゼロックス……、君ってやつは硬派な複合機だったぜ。私はお前が大好きだ。だがしかし、シャープお前はいくらなんでもシャープすぎるぞ。
ローソンやファミマでシャープ製の複合機を使ったことのある増田諸氏ならご存知だろうが、この複合機はプリント待ちしている間、液晶に間違い探しの絵が表示される。こいつがとんでもない曲者だ。間違い探しイラスト1問目が出てしばらくすると答え合わせが始まる。答え合わせが終わると2問目スタート。だいたいここで終わるのだ。ちょっちょっ待てよ。2問目の答えは!!まだ出てねぇだろ!これを幾度となく繰り返している。
はじまりはいつも、シャープから。それはわかった。いくらでもはじまっていい。でも、答えを出してくれ。小出しに始まった謎解きの答えは次回へ持ち越し。に、そもそもならないからな。次にコピーしようと作業した時のガッカリ感、わかるかシャープよ。さっきの間違い探しの絵を出してくれないんかーい!ってなったがな。
終わらないのはシャープのエターニティーってか?シャープの終わりなき旅。バカやろ。謎解きについては答えを出してくれよ、シャープ。あのニンジン持ったウサギとかボーダーのロンT着た猫が煽っているように感じるレベルだ。
バーコード決済するときに「○○ペイで」っていうじゃないですか
セブンイレブンはその時にレジのボタンを1回押して読み取るから、何ペイか判別してないのかなと思って、
てことはセブンはレジに「バーコード決済」ボタンみたいなのがあって
客が使う種類は関係なく読み込めるっぽいなとわかった。
けど、ローソンとかファミマはバーコード読み取るまでに2,3回ボタン押してるから
客が言った支払い方法をレジで選択してから読み込んでるのかなと思ってる。
レジのボタンで「バーコード決済」→「ペイペイ」「楽天ペイ」「ラインペイ」みたいに選べるようになってるのかな。
ローソンとかファミマで働いてる方、バーコードでって言ってスマホ出されたら「何ペイだよ!」ってイラつくんですかね。
まだチャレンジできてないのでどういう手順で読み取ってるか知りたいです。
いちいち「ペイペイで」とか「楽天ペイ」でとか「ラインペイで」とか言わないで
「バーコードで」って言って済むならそれが楽だなと思って。
理由としては、加盟店社員側と意思疎通ができておらずストレスが溜まる環境だった。
とある作業について、全員が共有すべきだからアナウンスして欲しい
忙しいのか忘れているのか、どちらもスルーされた。
ストレスが日々溜まって、頭痛薬を大量に流し込む日々が続いた。
その時早朝勤務が無断欠勤したのだが
もう一人だけ、しかも何か重要な発注をやらねばならないのでと言われ
広い心で見るべきではあったと反省はしているが
当時の自分にはそんな余裕がなかった。
ありがたいことに即採用となった。
そして時間が来たら帰れることも。
ただし、廃棄の持ち帰りはできないこと
服装が決まっていること
時給が高い代わりに勤務地が選べないこと
などがデメリットとしてあげられる。
するとすぐ紹介されて、何軒か勤務させていただいた。
これまた店舗によって型が違う。
洗う箇所はだいたい一緒だが、細かなパーツが違うなどで少し苦労する。
そしてここはトイレを貸す際は、買い物が条件でかつトイレの鍵を貸与するという
大変珍しいスタイルで、トイレ貸してーといいつつ歩くお客さんにいちいち呼び止めて
これくらいやらないといけなくなった理由として
利用客はありがたく使わせてもらっているのだと
肝に銘じねばならないと実感した。
また洗い物やレジだろうなと思ったのと、夕勤のおばちゃんスタッフから
洗い物やってていいよ、とのことだったのでできるところから進めたのだが
店長が出勤してくると高圧的な態度で、洗い物は私がやりますから、とピシャリ。
言い方がたいへんキツイ人ではあるが
話を聞くとコンビニ勤務はかなり長いらしい。
そのプライドがそうさせるのか、この店長さんが日々洗っているのかわからないが
フライヤーに使う備品の全てが新品同様に綺麗に洗い上がっているのだった。
しかし、この店舗のGoogle マップの口コミには
さもありなん、といったとこか。
派遣の辛いところとしては
(場数をこなせば、あぁ、あの店舗ねって思い出すのだろうが)
それらが何一つ同じでないのが苦労する。
お札も、9枚の束を1枚のお札を半分に折って重ねることがあるかと思うが
少々パニックになることもあった。
在庫が一個になったら補充してください、だったり
とりあえず補充してね、のアバウトなところもあったり
固定スタッフには当たり前のことが
ここも苦労するポイントといえる。
他にも苦労した点は多々あるが
続きます。