はてなキーワード: 高級スーパーとは
わたしは軽く無視される程度だったけど、長い人は年単位で集団から無視をされているようだった。
そして店舗内でスタッフの悪口を聞こえる声のボリュームで話すいじめ主犯格のベテランパートおばさん達。
無視いじめは私が入る何年も前から続けられ、何人もの人が辞めていったらしい。
勤務年数が長い というだけで、新人や気に入らない他パートスタッフを最下層の人間と言わんばかりに
そんな中でも、親身になってくれる人柄のいい先輩もいたんだけど
悪い空気はその先輩たちをもっても変えられることはできず・・・
もうあの店にはお客としても買い物にいきたくない。
神保町の会社に就職し、かれこれ10数年。カレー屋や喫茶店は素敵だが、普段使いで人気店に入るのは若いころの話で、最近は安い・早い・混んでない(12時5分頃に到着しても絶対並ばない)・そこそこ美味い。を重視するようになった。
そんな私がオススメする神保町(正しくいうと神保町交差点付近限定)の中華ランチベスト3を発表します。
1位 上海庭
備考:日替わりメニューが多彩。聞いたことの無い食材が出てきたりする。味もうまい。
喫煙:可能(分煙だったら最高なのだが、広い店なのでそれほど気にならない。
2位 多味屋
備考:メニューはあまり代わり映えしないが、安い。店の表看板のネオンが最高にダサいせいか、あまり客は入っていない。
3位 天鴻餃子房
特典:毎回必ず50円引きのチケットをくれる。事実上餃子定食を700円以下で食える。
備考:餃子に強い。お酢にたっぷりの胡椒で肉餃子を食うと美味い。(昔、メニューに店員が自分で書いていたと思われるゆるキャラ「ぎょうちゃん」が教えてくれた。)
牛丼屋ほどには安くも早くも無いが、全ての店に共通し中華店員特有のキビキビした動作・客さばきと、謎の旨味成分によって味は濃いがそこそこ美味い飯が食える。あの味であの安さはきっと同郷の人間を安く使っているのではと心配してしまうほど。
霞ヶ関を激ヤバトレーラーで走り回ることでお馴染みのおかき屋である播磨屋。
http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/hamariyaokkai120301.jpg
「トレーラーは凄いけどおかきは美味しい」
「商品に同封されてる社長からの手紙で自衛隊にクーデター薦めてるけどおかきは美味しい」
今回、お試しセットといくつかの商品を買ってみたのでレビューします。
朝日あげは塩味の揚げ煎餅、華麗満月はカレー味の揚げ煎餅です。
見た目は普通なんですが、味付けが凄く良いです、これは美味い。
おかきに青のりが入っていて香りが良いです。
味は良いのですが、商品の紹介ページになかなかぶっ飛んだことが書いてあります。
「四万十川の青のりを入れておかきを作ってください。四万十川は日本最後の清流と言われて、私たちの自慢の川なんです」
本品は、高知県四万十市の小学五年生の女の子から、こんなうれしいお便りを頂いて生まれました。
天然青のりの深く豊かな香りと味を、どうぞ存分にご堪能ください。
もう20年も経って時効でしょうから白状します。高知県四万十市の小学校五年生の女の子から届いた手紙がもとで、
こののりおかきが誕生したというのは、実は私播磨屋助次郎の創作です。いえ正確には、小学校五年生の女の子という設定だけが作り話なのです。
事実は、高知県在住のとある主婦の方から、そんな手紙が届いたのでした。それでは話として余りおもしろくなく夢もありませんので、
主婦からこんな手紙が来ても、商品の物語としては何も面白く無い。そりゃそうなのでしょうが
創作でしたと認めておきながらも、引き続き小学五年生の話を取り下げない社長は凄いです。
いくらなんでも味が薄すぎます。
硬めで小粒のおかき、美味しいです。
電子レンジを使った新製法というおかき。そのおかげなのか風味が良いです。
しかしまぁこの商品の紹介ページにも香ばしいことが書いてあります。
個包装の袋デザインに関する秘話です。弊社京都店は京都御苑の下立売御門の真前にあります。
その下立売御門を入って左手へ少し歩くと、土産物を売る売店があります。その売店で私播磨屋助次郎は新発見をしたのです。
売られている饅頭やせんべいの包装紙すべてに、皇室の御紋章である十六弁の菊花紋が、いかにも仰々しく印刷されていたのです。
菊の弁数を何回も数え直してみましたが、確かに十六弁でした。私は思いました。こんな使い方をしてもよいんだなと。
さてそこでおかき皇ですが、皇は天皇の皇の字です。私はちゅうちょすることなく、十六弁の菊花紋を大小こきまぜた
ところがしばらくして、宮内庁からクレームが入ったのです。菊の御紋章を菓子袋に使うのはいかがなものかとです。
「無用の争いは、私の好むところではありませんから」とさらっと言う社長が素敵です。
おいしいですが、これをわざわざ買わなくてもおにぎりせんべいでいいんじゃないか?
と思います。
豆がたっぷり入ったおかきですが、豆が好きかどうかでかなり好き嫌いが分かれます。
柚子好きなので柚子せんべいにも期待していたのですが、食べてみて確かに柚子の香りがしっかりするものの
せんべいとはそんなに合わないなということが分かりました。
1.5kgで1836円という値段を考えるとかなり美味しいです。
ただいくらなんでも多いので、普通に揖保の糸を小売りで買ってきても良い気がします。
点数が低いのは事前に期待しすぎていたのかもしれません。
また、自分が創味のそうめんつゆが大好きであのしいたけの出汁の風味に慣れていたので
オーソドックスなこのそうめんつゆがイマイチに感じたのかもしれません。
これは最高です。
海苔は好きでデパ地下や高級スーパーの海苔、はたまた場外などで買ってきたのですが
この値段で、この味と風味高い海苔は最高です。
何もつけずにそのまま食べても美味しい海苔です。
総じて美味しかったです。
こういう社長なんだなということは良く分かったので
美味かった商品、特に朝日あげと海苔はまた購入しようと思いました。
http://anond.hatelabo.jp/20141221074517
元増田です。
元々ブログにアップしようと書いた記事でしたが、自分の零細ブログを見る人はそう多くはあるまい、と
増田にアップしましたところはてブ人気エントリートップに載るという予想を上回る反響をいただき、
びっくりしております。
思わずスクショを撮って保存いたしました。
皆様読んでいただきありがとうございます。年末はかまぼこ買ってくださいw
補足させていただきますと、わたしがかまぼこ業界に携わっていたのは10年前のしかも3年間だけ、
職人の皆様や小売に長く携わっている方々などに比べ、ぺーぺーであります。申し訳ない。
そして紹介しました「年末に高いかまぼこしか売っていない理由」はメーカーの見解ではなく、
3年間業界を内側から見て、年末となればスーパーへ足を運び売り場を観察し、
年始には各社の商品をひたすら食べ比べたわたしの私見であります。
もしかしたら本当のところは違うかもしれません。
「高いかまぼこが美味しいとは限らない」というのは入社初年度のわたしの経験からです。
これが高いかまぼこだ、と言われても、食べてみても違いがよく分かりませんでした。
そもそもどういう状態の食感がかまぼこにとって良いものなのか、味はどういうものがいいのかの
経験値が全く無かったのです。
自分で試作もしながら食べ比べを重ね、1年以上かけてそれらのことを身につけました。
これらの経験から、食べ慣れた人でなければ高いかまぼこの本来のおいしさを本当に味わうことが
できないと感じたため上の様に書かせていただきました。
舌に自信のある方はぜひ食べ比べをしてみてください。
また、本来の材料と製法に近い商品、と書きましたが「無でんぷん」の商品は年末でもかなりのレアものです。
年末商品の多くはでんぷん比率が少なめ、またはすり身のグレードが高いと思ってください。
ただし、残念ながらこれらは原材料表示ではほとんど見分けがつきません。
食品業界は値段への反映はわりと正直にやってますので同じメーカーでの値段の上下=材料費の上下と見て問題ないです。
また、いい材料を使っても作り方によって仕上がりは変わってきます。
温度管理や材料を入れるタイミングによって本当に仕上がりの食感が違います。
ここが職人の腕です。(大手メーカーもかなり職人の腕や勘に頼っています)
また、石臼製法のものはむっちり、ソーセージなどにも使われるサイレントカッター(でかいフードプロセッサーのようなもの)で
すったものは若干パリッとした歯切れになります。 ※「石臼」とあえて書いていない場合はほぼ後者です。
ここを食べ分けられる人がいたら通ですね!わたしは後者が好きです。
作り置き・冷凍の件については高級かまぼこなどは別だと思ってください…。
あくまでもスーパーなどで売られるメーカー品についてです。
b:id:fhvbwx "リテーナかまぼこは水分が多いので冷凍すると す が入って大変なことになります"年末のかまぼこはなぜ高いのかの理由はこっちでは。
中にいた時はそうかー、年末は高いかまぼこ売るんだなーくらいにしか思ってませんでしたが
こちらのコメントを言われてみるとたしかに、リテーナは冷凍で売れないという側面もあるかもしれませんね。
ちなみに新潟の北の方などは年末にはひたすらでかいリテーナが売られていたりということもありますので
地域差もあると思われます。
色々な地域の人が集まっている職場の方は、練り製品について話してみると新しい発見がありますよ。
北海道のなるとは3色とか関西以西は焼き蒲鉾が売っているとか、北陸は昆布巻きかまぼこ、
静岡のはんぺんは黒くて秋田にはとうふかすてらがある、などなど…。
まあ試しに薄く切ったのと食べ比べてください。もっちりむっちりぷりぷり感を味わえないのはもったいないです。
ちなみに11mmはガッテン知識です。かなり昔なのに覚えてる方、すごいっすね!
そうなんです、かまぼこは味もですけど食感が重要みたいです。
あるかもw ただ、包装は年末用です。おめでたい感じの。あと大きさが普段のより大きめかも。
食品系は通常と比べて利幅だけを上げた商品は実は少ないんです。
ただしお土産品は利幅高めと思われます。
年末に安いものが売られていないのは、メーカーの問題ではなくおそらく小売店側の問題ではないかなと思います。
小売店は売りたい商品を並べるからです。(営業の方は詳しくないので間違ってたらごめんなさい)
メーカーは正月でも通常通りの生産はしています(通常以上の特需には耐えられるほどは製造していませんが)。
正月用品売り場と別に練り製品売り場も併設されている場合は、普段の安くて小さいかまぼこは
そちらに並んでいるかもしれません。ぜひ練り製品売り場を探して見てみてください。
いつものかまぼこも売って欲しい!という要望は各小売店へどうぞ。
企業を動かすのはいつも、消費者一人ひとりの声です。
普段から激安を売りにしているスーパーは年末でも高級品は売っていない(安めの年末商品のみしか置いてない)
ことも多いですので、おいしいのが食べたかったらいつもと違うスーパーへ行ってみてください。
という方は百貨店や高級スーパーへどうぞ。
鈴廣、丸う田代、籠清などの高級ラインの小ぶりのものが千円くらいで売っていると思います。
おいしいよね!大好き!
元増田だが。
成城石井とか紀伊国屋スーパー、関西だとイカリスーパー辺りの高級スーパーの価格付けって、
「手間を掛けたものは、高い」という精神論的な値付けのような気がして、気に入らない。
「職人がこだわって手作りしました、職人の人件費の分、高くします」という論理は、生産者の論理であって、消費者の論理じゃない。
で、近くにいろんなスーパーがあるんだが、ドン・キホーテもある。
ドン・キホーテに行ってみると、「なるほど、これがマイルド・ヤンキーなんだろうなあ」という親子が結構闊歩している。
(中には本物のヤンキーもいたりするが)
駐車場の車も、車底が低いクルマ、ああいうのは「シャコタン」というのか、そういうクルマが多い。
でも、自分はドン・キホーテは「客層にマイルドヤンキーが多くて、少し怖い」とは感じるが、ドン・キホーテそのものは別に嫌いじゃない。
近くには「成城石井」のような高級スーパーもあって、「無添加無農薬の、こだわりの食材」なんてのも売っている。
だが、自分は「成城石井の333円豆腐が、ドン・キホーテの33円豆腐の10倍の価値がある」ようには、とても感じられないのだ。
自分は昔からグルメでもなんでもなく、どちらかといえば味音痴な方だと思う。
なので、「目隠しテストされて、成城石井の豆腐とドン・キホーテの豆腐を食べ比べろ」と言われたら、たぶん見抜けないと思う。
ということで、「別に豆腐だったら何でもいい」から、年収1,000万円はあっても、ドン・キホーテの方で買い物してしまう。
300円分を節約したい、というみみっちい魂胆もあるが、むしろ「ドン・キホーテの方が、店頭観察そして来客観察するのが面白い」からだ。
成城石井としては、自分のような高年収層を顧客に取り込みたいんだろうが、元々味音痴なんだから、しょうがない。
自分にとっては、別に食べられるのであれば成城石井でもドン・キホーテでも関係ない。つまり食生活はマイルドヤンキーと大差ない。
ではマイルドヤンキーとの違いは何か?と言われたら、以前どこかの増田が言っていた「情報収集ジャンキーか否か?」という点な気がする。
四六時中経済紙等で情報収集して、はてなブックマークや増田もチェックしていかないと、精神不安にさいなまれる、そういう精神病な状態、
生麺3枚分で500円ってどんな高級スーパー使ってんだ
普通にデパートでも高級スーパーでもさ、レジって次の人用のスペース用意してるよね?
次の人が品をおけないレジってあるの???
元増田は何が気に食わないの?
なんでそれが礼儀だとおもったの??
カウンターに荷物を置いて財布出すのが「接客の礼儀」以前に「公共のマナー」じゃないの?
コンビニで並んでて「これは自分の買うものなので」と、しっかり抱えてて、いざ自分の番になってからぽろりぽろりとカウンターに並べるの?
同じ種類がいくつかあったときにレジの人が一回でレジ打てるように並べられる?
財布はいつだすの?
アイスクリーム溶けちゃわない?
後ろの人イライラしてない?
ボクだけをみて!
ボクだけを相手にしてくれなきゃ嫌だよ!!
そういうこと?