はてなキーワード: 糖質とは
日本にはマンガレベルの『上級ソシオパス』が巣食っていることが判明したし
この『上級ソシオパス』は利権とか関係無しに暴走することが判明したし(開会式・閉会式関連)
この国は『B層なんて言葉じゃ片付けられない深淵の者たち』が巣食っていることが判明したし
この様子見てたら糖質が関連妄想起こして陰謀論で具合悪くなるのも当然
まぁリアルでくらしてると『上級ソシオパス』も『B層なんて言葉じゃ片付けられない深淵の者たち』も
圧倒マイノリティだってわかるんだけど日常の方が優先度高いからヤベー奴放置だからな
今回の開会式だってめっちゃヤバかったのに誰に顔色伺ってるのか海外の方がまともな報道してる
借金玉センセイは「双極性障害+ADHD」を「コンサータ+カフェイン+糖質+ニコチン」という双極性障害のアクセルをベタ踏みにするハイになる(合法)薬物で今の地位をゲットしているから、攻撃的なのは仕方がない。彼の鬱病は、双極性障害からきているので、一般的な鬱病と同一視するのは危険だし、彼のような躁鬱にコンサータをだしている医師はヤブな可能性が高め。躁うつ病には炭酸リチウムが良いけど、こいつは腎臓に悪い。躁うつ病には第一選択肢だけど、借金玉センセイは腎臓キラーのような生活しているから、真似しちゃいけない。透析なんてしたら、彼には治療法がなくなる。彼の本が美しいのは彼が命を削った刹那さに、敗北主義者たちが傷なめする要素があるからであって、暴走族のヘッドの話が「昔は悪だった」という要素でウケるのと同じだよ。再現性がない。バカバカしい。(^ν^)
なんで「京アニの犯人」「理不尽の象徴」「この世すべての悪」「糖質」「ストーカー」「パクリ連呼マン」「無産」とかのメタファーにされてるの?
完全に間違いなく「レズ漫画に突然でてくる男性」のメタファーだろ。
なんかおかしい所ある?
この増田へのブコメを読んで絶望感を抱いた統合失調症当事者がここに。
増田の考えこそ妄想的でさすが糖質ですねお薬飲みましょう、みたいなやつ。
私は増田が妄想の症状として増田を書いたとは思わない。正直な感想を言うと、貴様らごときが理解できる程度の文章のどこが妄想的なのか?だ。
私もルックバックを読んで、あの犯人は統合失調症として描かれていると思ったよ。そうした人物が大量殺人を犯す描画はいかにもテンプレで差別を助長するとすら思わないくらい薄っぺらな描写でしかなかった。
でも、あれで統合失調症への偏見が助長されるという意見には反論の余地はないよ。自分の感想をベースに薄っぺらい描写だから他人への影響なんてないとか主張する気はない。
というか、差別か否かってのは被差別者が声を上げるべきで他人がジャッジするものじゃないってのが差別問題を考える第一歩で、人物自分は差別と思わなかったから差別じゃないなんて言い訳にすらならないことなのになんでそれが統合失調症に対してはまかり通ると思ってるの?
(散々暴れ回った増田糖質がまさかの休場。このまま引退か?→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。横綱のパリコレを含め複数人が存在し、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初本文はほぼ全て空で、全く意図がわからなかったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
なんでもかんでも「これは私たちフェミニストの総意。」で締めようとする増田。しかもフェミニズムと全く関係のない話題がかなり多い。
政権批判を繰り返す増田。といっても内容は割とまともな方で、さすがに安倍botほどの狂気度はない。なぜかブクマ数が毎回3桁と異常なほどの多さを誇る。
こいつも旺盛な自己顕示欲の割にやることなすことひたすらつまらないクソ。Yahoo!知恵袋出身。名前は自称だが、由来はもはや本人にもわからないらしい。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
「雑誌『映画秘宝』の記憶」というタイトルの、ナンバリングのついた記事で関連する人物を批判している増田。内容自体はそこまでヤバくないのだが、投稿数がすでに60近くになっている。
その名の通り寿司とギャルに情熱を燃やす増田。タヌキックマスターの生みの親でもある。特定増田にはきわめて珍しく、とにかく明るく前向きな性格。今でも稀に増田に出没する。
ここ最近は投稿が見られないものの、スパムが暴れていた頃にも一度消えて戻ってきたことがあり、現時点で引退と断定はできない。
なお、以前の投稿に「kokorohamoe」なるアカウント名が含まれていたが、この増田と同一人物かどうかは不明。当該人物によるブログは最近まで更新が続いていたが、現在は見られなくなっている。
排外主義や政治家などを理由に挙げ「ニュージーランドへの移住はおすすめしない」増田。他にもニュージーランドのあらゆる問題を指摘していた。
ただし、専門家を名乗る別の増田から内容にツッコミが入ることもあった。
増田は「何かにつけて人間性センターが表示されてうっとおしいのでやめてみた」らしく、現在はnoteに引っ越している。
身体障害者はインターネットでは健常者と変わらぬフラットなユーザーの一人でしかない。知的障害者は重度であればネットにはアクセスしないだろうし、軽度であってもせいぜい「少し変わってる」程度でブレの範疇でしかない
しかし統合失調症はそうではない。とにかくインターネットのおもちゃとして相性が良すぎる。なまじ知的レベルは高く、一見するとまともなことを言ってるように感じさせつつ、よくよく耳を傾けると変なことを言っている
しかも良くないのは、インターネットではこちらからも糖質にアクセスできる。レスバしたり、ラジコンにしたりできる。ネット越しであればこちらが燃やされることもないから好き勝手にいじれる
90年代の「いじめってエンターテイメント」は批判されたが、実際に現代では「岩間ってエンターテイメント」になっている
糖質をウォッチするのはツイッターなどの文字ベースのコミュニケーションでも面白いし、もちろん動画のようなリッチコンテンツでも面白い。一般人に「剣持って俺のことか???」と絡む著名人が面白くないわけがない
ほかの精神疾患と比べても糖質だけピックアップされてネットのおもちゃになってしまう。その娯楽性がインターネットと相性よすぎるのがよくないんだと思う