はてなキーワード: 再現性とは
汽車の鬼を倒すだけのストーリーかと思いきやいきなり強い鬼とエンカウントして強キャラが殺されるという唐突感が半端なくて味方殺しときゃ感動するやろ的なね。原作読んでる人は作画パネェとか再現性ヤベェで高評価になりえそうだけど新記録樹立できるような映画じゃない。しかもグロくて子供にゃ見せられないしこれが今の国民的アニメ?冗談はやめておくれ。
医学生物学論文の 70%以上が、再現できない - 目次 | Nature
心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
心理学研究の信頼性に疑問を呈した論文は「誇張」、米ハーバード大研究者ら 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
再訪 ミルグラムの服従実験 : 実際のところ何を証明したのか?
Did Stanley Milgram's Famous Obedience Experiments Prove Anything?
「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”だった!? | 世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」を暴く | クーリエ・ジャポン
スタンフォード監獄実験は仕組まれていた!?被験者に演技をするよう指導した記録が発見される : カラパイア
うっひーマジっすか。行動経済学は再現性皆無、カーネマン&トヴァースキーもかなり悪質なチェリーピッキングしていて、鉄板と思われていた損失忌避すらかなり怪しく、ナッジなんて現実ではほとんど効かない! うーん。アリエリの不正問題は知っていたが、こんな本丸まで揺らいでいるとは!
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hiyori13/status/1435954260882067458
「行動経済学は死んだ」騒動のメモ|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|note
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野口悠紀雄が「円高になったら、チョメチョメ理論」をはじめると、大概おかしくなるので、2010年初等の民主党「あのとき」の雰囲気を書いておく。
拝啓、野口先生。「超」勉強法を読んで、先生のことがファンになりました。先生の言うことは、実生活で役に立っています。しかしながら先生の本業であります『経済学』の主張は、プレジデントの連載を読む限りでは、再現性が薄いように思われます。
たとえば鳩山政権が始まったころ、先生は「円高になったら、円高に強い産業が生まれる」と主張されていましたよね。私も、そう思っておりました。先生も、私も、スティグリッツやクルーグマンのような、いわゆる富国論のアダム・スミスを起点とする「神の見えざる手」を、信用していました。神はサイコロを振らない、そう信じておりました。だから、インデックス・ファンドを買うのが天国への近道だと信じてきましたし、インフレ比率が概ね年利 7%ポイントのリターンを得ることができています。今のところはね。
野口先生、たぶん、あなたは正しい。正しくないのは、民主党を過信して、選挙に投じた国民だと思います。はっきりいうと、あのときの民主党の経済政策は「国としての」主体性を確立できていなかったのが最大の問題点だと思います。2010年にさしかかる頃、円高になるメリットは確実にありました。あの当時は BRICS を代表とする大国が消費旺盛で、化石燃料も高く、円高にすると都市部の労働者にとってはメリットがありましたし、地方にとってもメリットがありました。だから、ある程度の円高は好まれたのです。
問題なのは、日本国民はが世界に円高で勝てる価値の提供ができなかったのです。先生は、民主党の連中の支持基盤である「都市部の労働者」の実力を過信しておりましたよね?おそらく「円高にメリットのある層は、円安で抑圧されてきた」と考えておられたでしょう。実を言うと、私もそうでした。円高になると、円高のメリットのある会社があって、そういう会社が伸びるだろう、と思っていました。
今となっては、性急すぎた政策についていけた国民がいなかった、ということです。そして、民主党の支持基盤であった都市部の製造業従事者を破竹の勢いで潰れていったという事実だけでした。311 以前に戻りますと、あの頃は東芝や日産のような民間の大企業が元気でした。しかしながら、民主党の政策は「経済的メリットのないガソリン減税、高速道路無料化」「JRに再雇用されなかった組合員に総額およそ200億円を支払う」「再生エネルギーを強制購入させられる」という、ポピュリズムで場当たり的な政策にうんざりさせられましたよね。どれもこれも継続性がなかった、そんな経済政策だったわけです。
それで、あの当時、為替領域で世界では何が起きていたか適切に把握していた人は民主党にいたのでしょうか?私はわかりません。
ただ、当時はリーマンショック後の「通貨流通量マシマシ」にあって、日本以外はマネーサプライがダブダブ状態にあったことは判明しています。韓国の朴槿恵大統領が「日本は通貨安を誘導している」と、2014年頃に煩くなったのは自民党になってマネーサプライを加速したからでしょう。つまり、日本だけが通貨流通量の増量が相対的に遅かっただけでなかったのか?、それは民主党が無能だからと、当時は私は思ったのでした。そして、それは国民も、世界も、同じ感想を抱いたのではないでしょうか。
もしそうだとしたら、世界は「円安にメリットのある国が円高を是正しないのは、日本は(実質)内紛状態にあって、円安にできていないだけなんじゃないか?」と思われていたわけです。そうだとしたら、マネーサプライを上昇させて円高を否定するやつがいない、つまり「円高なのは、実力と無関係」とね。
じゃあ、マネーサプライを増やすとどうなるのか?、というと民主党から自民に変わった結果どうなったか思い出しましょう。物価のインフレです。それは教科書どうりですね。いまの紙幣は兌換性が無い、信用紙幣ですから全く問題ありません。マンキューかスティグリッツでも読むほうが良いですから。
それで、タイトルに戻りましょう。実力の無い国民による『円高』は持続不可能であり、その実力は『円高から育くまれるもの』ではない、そういうことを民主党に教えてもらったし、国民は『円高に値する国民になれ』というべきなんじゃないですか?
俳優は移籍したとしても認知度が変わらないので移籍したとしても同じ結果を望めるのに対して、
エンジニアは働きぐわいが外部からわからないし、本当に価値のあるエンジニアかどうかがわからないでしょ?
あとエンジニアは素晴らしくても+αとして特許やバックエンドのテクノロジーもありきじゃないと価値を出せるとは言えないので
人材の価値を見出してくれる企業も限られてくるので流動性がどうしても低くなる。
あとは、俳優はエンジニアより再現性が低い存在で俳優Aと同じスペックの俳優Bがいても俳優Aじゃないと売れないというのもある。
エンジニアとして収入を上げたいなら流動性上げてと再現性を低くする戦略もある。
でも、金は出さないんだよね。
まあ、夢みたいなことの周りには詐欺師がいっぱいってのもわかる。いや、そもそも言ったことを完遂しなければそれは詐欺師呼ばわりされるものかもしれない。
科学者もまあ実際儲かるネタなんか少ない。一部大化けするけどそんな物確実に儲かるなんて言えない。
せめて再現性のある科学的成果を出すぐらいはできる。けど、そんな物新自由主義時代では求められていない。なかなか食っていけるものじゃない。
結局やりがいを求めてアホが歩みださないかぐらいのことしか言わない。
無論、僕は当てるために努力している、うまく行けばいいと願う。しかし、他のやつには間違って僕みたいな道を歩まないでほしいと思う。相当恵まれた環境で今で、それでも今の状況だし。
夢煽りや危険煽りに対しては?だから?黙ってろよ!としか感じない。そいつらに食らいついて、自分自身も否定するというジレンマ。
バカ言うなよ。理系も再現性の喪失を20世紀のはじめに起こしてるのだよ。『シュレーディンガーの猫』の思考実験で理解されているけど、過去から未来がわかる、という発想が時代おくれなんだよ。再現性は確率を内包してしまった。例えば、同じ DNA を持っていても、同じ個体になるのではないのは一卵性双生児を観察したら理解できるだろう。
統計学が批判されるのは当然だろ。統計学が、データサイエンスなり、当たり障りの良い「尤度比」とか使って「俺が正しい」なんて言われて、外国語や会計学や法律学のように比較的に誰でも教育されたら同じ結果に至る学問と同じにされてたまるか。再現性のない学問に、科学とは言わせない。統計学なんて、頭がハッピーサイエンスだろ。大川隆法と同じ。