はてなキーワード: 低血糖とは
動けないからの食べれない→低血糖とかなら救急車で運んではくれそうだけど、
点滴打って様子見て返されるんじゃないかな
息子の介護放棄で糞尿にまみれて凍死しちゃった母ちゃん(しかも骨に達する床ずれ付き)のケースでも、
頑張って働いても働いてもどうにもならず、しまいには鬱になって重症筋無力症と慢性腎盂炎なって瞼も開けられなくなった息子を慮って、
母ちゃん自ら『もう仕事せんといて』と息子に言ったバックグラウンドがあったそう
https://anond.hatelabo.jp/20230428004440#
また『向精神薬は、麻薬および向精神薬取締法にて、取り扱いが規定されているもののことです』に納得しなかった時みたいに、
自律神経失調症は存在しないとかいう独自理論を持ち出されても困るんだが?
もちろん、自律神経失調症であるかどうかは、他の病気を疑って各種検査をした上で、最終的にそれしか考えられないとなるべきだが、
Disorders of autonomic nervous system | ICD-11
あと、『お前のは鬱』とか言われても、ワイは、鬱病でも自律神経失調症でも無いぞ
増田に来るまでは、想像すらしたことがなかったが、メンタルの不調で物理的に動けなくなることってあるんだなって増田を見て知って、
どうにか改善する方法や良い支援や医者から良いアドバイスを該当する増田が得られないものかなって話をしている
ワイ:自律神経失調症が存在しない、ICD-11と関連しないと主張する人に説明するアイデアはありますか?
ICD-11における自律神経系の障害と自律神経失調症の関係
1. ICD-11 における自律神経失調症の分類
ICD-11 には「自律神経失調症」に対する明確なカテゴリはありません。ただし、自律神経系の機能不全を特徴とするさまざまな疾患を分類しており、本質的に自律神経失調症の概念を含みます。関連するカテゴリをいくつか示します。
8D88 自律神経疾患: この広範な用語は、自律神経失調症の概念を含む、自律神経系の機能不全を伴う疾患をカバーします。
8D89 起立性不耐症: この病気は通常、思春期に始まり、立ち上がるとめまいや失神などの症状を引き起こします。
8D8A 局所的または分節性自律神経失調症: これは、体の特定の領域で自律神経機能が損なわれている状態を指します。
8D8B 自律神経シナプス神経伝達に影響を与える疾患: このカテゴリには、自律神経間の伝達に異常がある疾患が含まれます。
8D8C 自律神経活動亢進症: 自律神経系が過剰に反応し、さまざまな症状を引き起こす病気です。
8D8D 低血糖無自覚: 低血糖の症状を経験しない糖尿病患者が罹患し、意識を失う場合があります。
8D8Y その他の特定の自律神経系疾患: このカテゴリには、上記の特定の診断に含まれない疾患が含まれます。
8D8Z 自律神経系の不特定の障害: 自律神経機能障害の原因が不明な障害をカバーします。
2.自律神経失調症と関連疾患の共通点
自律神経失調症に関連するいくつかの疾患が ICD-11 に含まれており、次のような共通点があります。
- 自律神経系の機能不全: これらの病気はすべて、自律神経系の機能に何らかの異常が関与しています。
- さまざまな症状:めまい、ふらつき、動悸、息切れ、頭痛、倦怠感、睡眠障害、便秘、下痢などの症状が現れることがあります。
- 日常生活への影響: これらの症状は日常生活に重大な支障をきたす可能性があります。
3.自律神経失調症の診断の難しさ
異常を明確に確認するための客観的な検査が不足しているため、自律神経失調症の診断は困難な場合があります。ICD-11 が自律神経疾患というより広い概念に分類しているのはこのためです。
4.説明のポイント
自律神経失調症と ICD-11 の関係を説明するときは、次の点を強調することが重要です。
- 自律神経失調症は単一の病気ではなく、さまざまな状態の総称です。
- ICD-11 は自律神経失調症に関連するいくつかの疾患を分類しています。
- これらの病気はいずれも自律神経系の機能障害が共通しており、日常生活に影響を与える多様な症状を引き起こします。
自律神経失調症の診断は、客観的な検査が不足しているため、困難な場合があります。
昔、大阪に住んでた時に事務の人のミスでバイトの給料が予定通りに振り込まれなくて、少量だけ残った米と手持ち100円だけで10日くらい過ごしたことがあった。
もうすぐ実家に帰る予定だからと、家の中の食料品を知り合いにあげたりして一旦すっからかんにしたのが裏目にでてしまった。
小さじ1くらいの米とひとつまみの塩をお湯入れた景品でもらった保温マグに入れて、お湯に溶け出したデンプンを飲んで空腹を誤魔化してた頃が個人的な限界点だったと思う。
お湯を三回注ぎ直したくらいで限界が来て、力が入らず動けなくなった。
這いつくばってなんとか布団に向かおうとした時に、床にスティックシュガーが落ちてるのを発見して早速お湯で溶いた濃いめの砂糖水飲んだら動ける様になった。
多分、低血糖になってたんだろう。
給料振り込まれてるの確認してから、コンビニで買ったレトルトのおかゆがめちゃくちゃ美味かったなぁ。
貧乏飯の話題を見かけてふと思い出したが、意外とあのおかゆの味とか鮮明に思い出せるもんなんだな。
おかゆ食べたくなってきた。
送迎バスに忘れられた子供が亡くなった事件とか幼稚園教諭による虐待事件とかがホットエントリして憤るブコメが大量に集まるのはそりゃまあそうだと思う
子供可哀想だし、我が身に起こり得たことと思えば単なる同情心以上の気持ちにもなるかもしれないし
一方で自分たちと同じ"親"の属性を持つ人が加害者になった事件(たとえば親による子供の虐待死や産み捨て)への反応を見てると、結構親を擁護するブコメがつくし、最近ニュースになった子供に食事させず低血糖を起こさせて入院で貰えるお金を受け取りまくってた母親が捕まった事件なんてホットエントリ入りすらしないのを見るとね…
きっと子持ちブクマカは自分の子を大事に思って可愛がってるんだろうけど、よその子が傷ついたり亡くなったりしたことを悲しんだり憤ったりする気持ちも本物なんだろうけど、なんだかんだ我が身可愛さっていうか、親が起こす子供への危害から時々目を逸らしてる節があるよねって思う
仕事が好きだったり、やりがいがあったりするなら、仕事に没頭するのもいいと思うけど、そういうわけではなさそうだね。
・仕事:遅い日は家に帰ると22:00を回り、勤務パターンによるが翌朝も8:30や9:00出社のときは「寝坊、遅刻したらどうしよう…」と考えてしまい特に眠れない。
日記つけるとかして、自分を客観的に見る行動をしてみたらいいかも。
私も精神的に参っているときに、自分がぐちゃぐちゃ考えていることを紙に書いてた。
私は頭痛とめまいがひどかった。処方された薬飲んだら症状は一時的に治ったけど、すぐに再発する。
ワイ、在宅勤務になると数ヶ月一歩も家から出ないとか繰り返してきたけど、
数ヶ月、ウォーキングすらサボってたらアホみたいに体力落ちて老人以下の状態ナウやね
歩くの好きなので、GWフラフラ街や人気のない公園を歩いたんだけど、足裏が痛くなるとかではなく、
最近は断食してないのでたぶん低血糖じゃないと思うんだけど、コレはやべーなって感じ
階段でも息切れするし、Apple Watch でもめちゃめちゃ心肺機能落ちてる結果出とるな
脅すわけじゃないが増田が30歳以上ならウォーキングくらいはサボらない方がええぞ
ウォーキング無理な地域ならジムでランニングマシーンくらいサボらん方がええと思う
30歳以下なら余裕だと思うので思う存分ゴロゴロしてください
ケトジェニックダイエットは体内の糖質(から生成されたグリコーゲン)が著しく枯渇した状態が続いた際に、身体が「あかん糖質をエネルギーにしてたけどもうエネルギーがない!しゃーない脂質をもっと燃やしてメインエネルギーにするわ!」という状態にスイッチすることを利用して、脂肪を分解されやすい状態にするというダイエット方法だ。
このケトーシスに入るには糖質をほぼ0(一日30~60g以下で低ければ低いほど好ましい)にした状態で、ある程度の期間を過ごす必要がある。最短では2~3日。長くて1、2週間。この期間は身体が常時エネルギー不足の状態になるため低血糖症に悩まされることになる。
この低血糖症状態は人によって症状は変わるが、かなりキツく出ることもありこれに堪えられずケトジェニックダイエットを諦めてしまう人もいるくらいだ。俺も相当きつかった。
ただし、ちょうどこの期間、体内のグリコーゲンが枯渇することによって、グリコーゲンに蓄えられていた水分が抜けて体重が一気に2、3kg落ちるため、数字的なモチベーションは保ちやすい。ボディメイクの大会に出る人が減量の最初期にケトジェニックダイエットを取り入れることが多いのは、数字的なモチベーションが高まりやすいのもその一因だ。
無事ケトーシス状態にはいれたとしても糖質をほぼ0(一日30~60g以下で低ければ低いほど好ましい)にした状態を維持する必要がある。これを維持するのをやめてしまうと身体はニュートラルな糖質優位の状態に戻ってしまう。そして再びケトーシスに入る前の低血糖状態を味わうことになる。
なので、一般的なダイエッターが行う1日だけ好きなものを好きなだけ食べていい日、チートデイはケトジェニックダイエットには存在しない。糖質をたっぷり食べる日、それはケトジェニックダイエットが終わる日だけなのだ。
でも俺はチョコモナカジャンボ食べたい。
ちなみにだが、ケトジェニックダイエット中は糖質の代わりに脂質をゴリゴリにとるわけだが、以前ケトジェニックダイエットしてた際には健康診断の血中コレステロール値はしていなかったときと比べて大幅に改善していた。このあたりは人によるので俺個人の意見で大丈夫!と太鼓判を押すわけにはいかないが、そんなに脂質とって大丈夫かということに対しては、少なくとも俺は数字は悪くなかったとだけ。
女の人で、食後体温が下がるとかいう人いたなあ。
誰かが、胃の方に血液が集中して、末端に血が回らなくなるんじゃないかとか言ってたけど、
信憑性は無いな。
俺は食後ではないけど、空腹時手が震えるとか有って、糖尿病かって医者に聞いたら、
「逆だな、低血糖性の発作が起きてるんじゃないか」と言われたことは有る。
「その時には果汁100%のオレンジジュースか、無ければスポーツドリンク飲め」とも言われた。
でも元増田は食後なんだよな?
インスリン出過ぎ? って有るのかなあ。
インスリン分泌異常、これは小児性なんだよな、大人には関係あるのかな?