はてなキーワード: 中絶とは
横ですみません……
その他に40代の初産の方が4人いました
産院でもやはり30代後半が多かった
私も夫が院生でした
お金が無くて本当に大変だったよ
貧乏でも親の反対があっても
男は知らないけど、女はそんなものだと思う
だから妊娠したら産まない女も結婚に踏み切らない男も信じられない
「何歳で産むべき?」って質問した人の元増田は見てるかな?大学生の中絶の話しだよね?
で、大学生同士の妊娠・出産に関する意見が出されているわけだ。
大学に子供を連れてくるのは迷惑だと言う増田もいたから、「何歳で産むのか?」と聞いてるよね。
でも、それは単純に出産年齢だった。ここまでの流れはさすがに読めてるよね?
だからね、自己弁護したいのは分かるんだけども、安易に他人を否定するもんじゃないよ。ソースも出してるんだし。
「ついでに」以降の話しだけども、増田の流れで答えているんだけども、なぜ君は「高齢出産は奇異で見られる」って話しにすり替えてるのかな???
そんな話しを元々してるんじゃないよね。そりゃー僕だって野田聖子さんみたいな人が出産したら驚くよ?
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おまおれ
相手は短大2年
俺は大学2年
20歳になっていたから親の同意はいらなかったけど、当時はまだまだ子供だった
在学中に結婚することも考えた
だけど結局、お互いに育てられる自信がなかったので、中絶を選んだ
今でも後悔はしていない
妊娠は簡単になる
そりゃ毎日セクスしていればな
とにかく毎日した
もちろんゴムなんかもったいないと思っていたし、感触がいやだった
男の身勝手だな
彼女は手術後、しばらくうちのアパートで休んで、年末年始は実家へ帰省した
俺はモンモンと正月を過ごした
もちろんそれまでにはお互いに電話したりした
久しぶりに会ったけれど、なんとなくギコチなかった
何も言えなかった ただただすいませんしか言えなかった
本来なら相手の実家に行って謝るのが筋なのかもしれないが、俺はずるい男だった
彼女に聞いたら、父親には話していないとのこと
相手の母親に電話で怒られても、結局、彼女の実家に行かなかった
まだ子供だった
久しぶりに会った彼女はどこか距離を感じた
たぶん俺にとっては申し訳ないという思いと引け目を感じてしまっていたのかもしれない
結局、その後はセクスもせずに、彼女の卒業とともにお互いに離れた
距離が離れて、心も離れた
電話もしなくなり、きちんとお別れをせずにそのまま
今ではどうしているか、連絡もとっていない
しばらくして、俺は新しい恋と出会い、今、また毎日セクスライフをエンジョイしている
お前ら、ゴムだけはつけろよ
興味深かったので転載。
Q1: 既に8人の子供がおり、うち3人は耳が不自由で、2人は目が不自由、2人は精神遅滞が見られ、そして本人は梅毒を患っている妊婦の知り合いがいるとする。あなたは、彼女に妊娠中絶を勧めるか?
解説は、次の問題を解いてから見てください。
Q2: 世界の指導者を選ぶときがやってきた。あなたの一票は、貴重な一票である。以下は、候補者に関する情報である。
候補者A: 不正な政治家と繋がりがあり、占星術師に助言を求める。彼には2人の愛人がいた。またチェーンスモーカーで、一日に8~10杯のマティーニを飲む。
候補者B: 会社を2回クビになった。いつも昼まで寝ている。学生時代には阿片をやっていた。一晩に1クオート(約1リットル)のウィスキーを飲む。
候補者C: 彼は勲章を受けた戦争の英雄である。菜食主義者で、タバコは吸わない。ビールを良く飲むが、これまで浮気をしたことはない。
> 男が「調教しやすいから」という理由で処女を選ぶのは当然の権利であり正義だが、
図録▽未成年の人工妊娠中絶(推移と地域状況 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2248.html
処女指向が増えたのは、女性の貞操観念が減ったからじゃないかねぇ。
まぁ托卵されちゃたまらんからね。動物だと他のオスの子供は殺せばいいけど、人間でやったら捕まってしまう。
ある程度、女性が信頼できる状況下なら今のような状況にはならんでしょ。 あと最近の若い子は(そりゃビッチもいるけど)真面目な子が増えてる。ので、この状況は将来的には変わる可能性があると思うよ。
客は「言うだけならただ」だから、駄目もとで外で会おうと気軽に言ってくるよ。
どうせ駄目だろうけど乗ってくれば儲けもんぐらいの軽い気持ちで言う。
お客さんにとっては大金はたいて出会った相手だから、それこそ「少しぐらいおまけがもらえないか」と思って、
そうやって誘ってくるんだろうけど、私たちは一日何人も相手して、そのたびに断らないといけない。
いちいち断らなければいけないことが、どれだけ精神的な負荷になるか、わからないの?
一人ひとりの客とお金もらわずに会ってたら、破綻することぐらい、ちょっと考えればわかるよな?
何度も言うけどあなたは「大勢いる客の一人にしか過ぎない」の。
そこで断ると、では取り分だけは払う、そこで断ると、じゃあ店の取り分まで君にあげる、そのほうが得だろう、とすっとぼけたことを言う。
あのなあ、店に所属しないで店に在籍しているとき以上に稼げるなら、最初から店に勤務しないんだよ。
店と稼ぎを分けてでも、店に所属したほうが稼げるから、店にいるんだろうが。
何度も言うけど客はあんた一人だけじゃないんだから。
あんた一人からちょっと多くもらったところで、ほかの客からもらえなくなったら、収入は減るんだよ。
客がつかない子は容赦なく降格、最悪辞めさせられる。
指名表が店の中に貼り出してあって、そこで順位付けされていて、一定水準を下回ったら首だから。
はっきり言って、私たちのほうがお金をお客さんに払ってでも、指名してほしい。
お金よりも指名がほしい。
だから「お金はあげるから店の外で会ってほしい」などと言われるのは、私たちの利益に真っ向から反する。
まあ目先の利益しか考えない低脳な子は喜ぶかもしれないけど、長期的に稼ぎたいと思っている堅実な子は、
実際結婚した人たちもいる。
風俗で稼ぐ生涯賃金より、その客からもらえるお金が上回るなら、恋愛関係になることもあるよ。
風俗で稼ぐ生涯賃金より、その人が与えてくれるお金のほうが上回るならね。
結婚したくないと思ったら、絶対外では会わずに、店に来てもらえるようにすればいいだけだし。
「代償」?私たちはすでに代償を払っているよ。
「妊娠したときに責任を追求する権利を放棄する」という代償をね。
知ってる?男性がDNA鑑定を拒否したとしても、「性関係を持った相手がその男以外にいない」場合には、親子関係が認められて、
男は拒否しても強制認知されるし、養育費として財産差し押さえされるんだ。
で、私たちの場合は、「複数の男性と関係を持っている」ことが明らかだから、
相手がDNA鑑定を拒否したら、強制認知して養育費を払わせることはできないし、
本人に言え、って何人もの客にいちいち言うのがしんどいから、こうやって不特定多数に向けて発信しているんだろうが。
「強要」している時点で例外なく嫌われているよ。
だって女の子が客に「給料を失ってでもこの人と外で一緒にいたい」と思うなら、
最初誘われたときに乗るし、客から誘われなかったらいずれは自分から誘うもん。
要約:自閉症や統合失調症に対する治療の鍵は、最近亡くなった子供たちの脳にあるかも知れない。治療の進歩のために、研究者たちは寄付された研究材料の国際バンクへのアクセスを必要としている。
現在の科学の課題事項の中で、死んで間もない子供の脳の研究に匹敵するほどのショッキングな話題はまずないだろう。その研究から得られる結果―自閉症や統合失調症といった精神状態の理解(おそらくは治療も?)の進歩―は曖昧なものである。そして、その困難はと言えば、明確である。突然の、そしてときには暴力的な状況によって自らの子供を失い悲しみに暮れる両親から譲り受けなければならないのだ―その子の、脳を。
だから、個々の研究者、機関、財団が、中絶児からの胎児脳と同じように新生児、幼児、それより大きな子供たちの脳をもっと研究できるようにしてくれと大っぴらに表明するのがはばかられるというのはよくわかる。それでもなお、ttp://www.nature.com/news/2011/111026/full/478442a.htmlで取り上げたニュースが示すように、一部のアメリカの患者グループは声を上げ始めている。これらのグループは、支援を受けるに値する。更に、彼らはアメリカ内外でより野心的な目標に向かってともに進み、支援をしてくれる科学研究機関を必要としている。その目標とは、世界中から集める数万を超えるであろう子供と胎児の脳を保管する国際組織バンクである。Natureは今日ここに、そのようなバンクの支援をすることを誓約する。
そのような施設であれば、発達の早期段階にある脳組織で研究を行いたいと願う膨大な数の科学者を集めることになるだろう。今日の生物学の技術を持ってすれば、不完全な発達による神経学的疾患についての豊富な情報を抽出できる。自閉症や統合失調症、双極性障害と言った精神発達状態は今日の社会にとって巨大な負担となっているにもかかわらず、これらに対する有効な治療はまだ無い。統合失調症だけでもアメリカでは毎年数十億ドルの費用がかかっている。
これらの疾患について研究している多くの科学者は若年者の脳組織にアクセスできない。現在存在する脳バンクを非公式に調査した結果では、バンクが保管する胎児、幼児、10代の若者の脳は僅か1300だという。
ある子供の個性の座、などという微妙な問題を含む研究材料の供給を国際的な尺度で増大させるなど、どうしたら可能だろうか?供給不足の一因は輸送の問題である。しかしこの問題はいくつかの成人脳バンクが解決しており、原理的には子供の場合も違いはない。
現実のものであれ想定されたものであれ、最大の障害はこの話題の微妙さと両親からの募集にある。究極的にはこの障害に直面しなければならない。そして、アメリカでの議論を主導しているのは苦しむ両親たちとの会話の経験がある自閉症支援団体である。彼らは、事故で子供を亡くした両親にその子の脳を寄付することの価値を納得してもらうよう働きかけを続けている。それと平行して、NIHは子供の脳を積極的に集め、より広く生体医療のコミュニティーに利用してもらえるような、脳組織収集の全国ネットワークを立ち上げる方針である。
これらの事はゆっくりとしか進行していないが、ともかく動き続けている。そして、これらのゆっくりした国内での動きが国際的な動きに発展するためにどうすればよいか考えるのに早すぎるということはない。より多くの国が集まればより多くのドナーが集まる。個人の脳に大きな可変性がもともと備わっていることは、脳組織の研究が統計学的に有意なものであるためには大変多くの数が必要になることを意味する。
脳バンクの国際ネットワークは以前にも行われたことがある。たとえばBrainNetヨーロッパはヨーロッパの19の国で脳組織を集める唯一の門戸として10年前に設立されたが、どの国でも子供の脳は意味のある数を集められていない。アメリカの支援団体であるAutism Speaksは既に自らの脳バンクをオックスフォードにあるイギリスの保管所に加えている。
ネットワークでつながれた収集組織は胎児脳にも同様に広げるべきで、これが国際的な取り組みを行うもう一つの理由でもある。アメリカでは過去20年間に、少なくとも8人の中絶医療関係者が殺されており、そのうち4人が医師である。NIHのような団体が(中絶)胎児からの収集について強力な公式の宣言をするわけにいかないのもわかろうというものだ。
正式には今年開かれたばかりだが、精神発達疾患について精力的にtranslational researchを行っているMarylandのBaltimoreにあるLieber脳発達研究所は、自らの研究プログラムのために若い人々の脳の収集を行っている。収集はそれほど政治的に反対の強くないヨーロッパの3国(スコットランド、デンマーク、ブルガリア)の胎児の脳から始まる事になっている。実際、Lieber研究所は個人的、政治的な感情に十分配慮した上で小児や胎児の脳バンクを運営していく方法の見本を実証しようとしているのだ。国内や国際的な脳バンクのネットワークができたとしたら、それらに協力するのですか、とOrganizerらに問うたところ、「協力する」とのことであった。しかし、それを待っているわけにはいかない。行われなければならない重要な研究は既に多すぎるほどなのだから。
A priceless resource
Nature 478, 427 (27 October 2011) doi:10.1038/478427a
Published online 26 October 2011
しかし、日本ではこうした議論が少ないように思う。科学は、ひとりでに発達したりしない。犠牲も伴う。
疾患に苦しんでいる人を救うのはこうした働きの積み重ねだったりする。
拙い訳だが、せめて、片隅でいい。誰かの頭に引っかかってくれれば。
悩んでないでピルをもらってきなよ。
http://anond.hatelabo.jp/20111026030132
避妊しないことを許容してる時点で増田も同じレベルだと思うけどな。
セックスが気持ちいいのも分かるし、
望まれない命が宿った時に、中絶することが分かっているなら
どう説得させられて股を開いてるのか分からないけど、
増田自身も大人(二十歳くらい?)の人間として、1人の女性としてきちんと対応すべきでないのかな。
一回り下だから舐められてるのかなーとも感じるけど。
でもそれは悪いけど自業自得だし、
そもそも避妊できる環境にあるのに、中絶(人殺しとも言える行為)前提で
妊娠の可能性のある避妊なしでセックスするのが当たり前の感覚って嫌だな。
避妊してって言えないなら、自身で考えた通りの避妊をしたら良いかも知れないけど、
増田は悔しくはないの?
(もしくは男性側がすぐ結婚したい人?それに関しては2人で勝手に解決したら良いよ。)
そもそも生理来るかどうか分からない不安を毎度抱えてるのって嫌じゃないの?
その可能性を自ら加勢して上げる必要があるの?
妊娠で男性側が損することってせいぜい中絶費用捻出する位なもので、
想像すれば容易に分かることだと思うけど。
避妊もろくにできないのにセックスしてるんじゃないよって思うけど。
動物じゃあるまいし。
バカな女と思われてるんじゃない?
相手もバカだろうけど。
こんな分かりきったことを悩んでる時点で、増田も若干ノータリン。
中絶が避妊の一つの何かとでも勘違いしてるバカな女多すぎじゃないかな。
その前にできることは沢山あるのに、自ら傷つけて悲しんで・・。
自業自得だっつーの。
余計なお世話かも知れないし色々ハッキリ言って悪かったけど、避妊位したらと思うけど。
小町に書くかも迷ったが、あちらの女性方の意見は聞く前からなんとなく想像がつくのでこちらに。
相手はひと回り上の会社員。ネットで知り合って付き合うようになった。
普段から仲が良く、お家デートの時はSEXもしている。頻度は高めだと思う。
それ自体はかまわない。私も相手も好んでしていることなので。
過去につけてしたことはあった。付き合う前に一度した時がそうだった。
だが、付き合ってからは一度もつけてくれたことがない。
やんわりと指摘したことも直接的に指摘したこともあったが、ダメだった。
ゴムをつけてくれないことに関して不快感・不信感を持っていることは伝わったようなのだが、そうすると、
彼なりの話術でゴムなしSEXをすることに対して許可をとらせてきた。
その話術が巧みで、私のM心をくすぐるような言い方というか、
とにかく私に「ノー」と言わせない許可のとり方をしてきた。
その後は当たり前のようにゴムなしでSEXする関係が続いている。
普段からしっかりしており約束もきちんと守るタイプの人なので、
それに、私が大学を出たら一緒に暮らそう、結婚しようと話したこともある。
だが、私はしばらく大学を出ることはない。もし今妊娠してしまっては困る。
相手との間に生まれた子を堕すのは嫌だし、大学はちゃんと4年で卒業したい。
中絶手術をして今後子供ができない体になってしまう恐れがあるのも嫌だ。
もっと強く主張しないと届かないのか。
ゴムをつけないならSEXしない、と強気な態度を取り続けるしかないのか。
正直彼とのSEXはとても気持ちいいので、攻め立てられたらうまく拒みきれず結局受け入れてしまう自分がいるのも事実。理性もっと仕事しろ……。
貧乏学生には痛い出費だが、普段のデート代を出してもらっていることを考えればこれぐらい安いもの、と捉えるべきなのか。
30越えのいい年した大人が、その程度の分別くらいつけておいてくれと願うのは高望みなのだろうか。
催奇形性のある薬だ。妊娠に気づいてからはすぐに服用中止した。
でも本当にこれでいいのだろうか?
上記の理由は、母体保護法の「妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの」
に該当するのだろうか。
現在未婚で、相手とはすぐ結婚できる状況ではなく、今は出産するのが難しい状況でもある。
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?