はてなキーワード: プロポーズとは
でも定期的に、体感月2回くらい猛烈に結婚したこと後悔する時が来る。
理由はもう嫁以外の女と遊べないこと。
実は俺はほとんど恋愛経験がなく、嫁以外だとマッチングアプリでたまたまワンナイトできた女。あとはソープ。
学生時代はチー牛だったから、垢抜けた23,24歳くらいからようやく恋愛欲が出てきたんだよな。
でもそこからやってもうまくいかないわけで、まぁ一時期一瞬付き合った女はいたけど、本格的に付き合った子は嫁が最初。
で、その嫁に猛プッシュされて結婚まで至ってしまった。結婚なんてさらさら考えてなかったのにね。
なんというか断る理由が何もなかったんだよな。こっちからプロポーズするほどの理由もなかったけど。
その中途半端な状態で結婚してしまったのが全ての元凶なんだと思う。
いや、嫁のことは全然嫌いじゃないのよ
一緒にいてすごく落ち着くし、結婚相手ってこういう人を選ぶべきって先人は言うんだろうけど
刺激が全くないし、正直嫁も歳食ってくて他の女と比べるとかなり劣化してきたな、みたいな。。
つらみ。
3年前の5月にマッチングアプリで出会って1週間で付き合うことになり、翌2月にプロポーズされて3月に入籍した。
結婚して2年くらい経ったけど昨日、友人と電話していて、「そういやほんとにアッサリ結婚したよね〜」と言う話になったので、なんでそうなったか考えたんだけど、「今まで付き合った人の中で誰よりも圧倒的にまともな人だから」と言う結論に辿り着いてしまい、元カレたち(5人くらいいる)すまんなとなった。笑
結婚の決め手は?なんでそんなすぐ結婚決めれたの?彼じゃなきゃダメな理由は?みたいな、結婚にありがちの質問の回答に、当時は困っていたけど、やっと自分が納得する答えに辿り着いたが、もう新婚じゃなくて誰も聞いてくれないのでここで。笑
映像を学んでいた学生時代、トレーニングとしてTVの演出や映像テクニックを真剣に見るということをやっていた。
試しにみんなも3分だけでもやってみたら良い。
映像を作る技術や手間の多さに気づいて、誰しもが頭がおかしくなる筈だ。
大学を出てからは、TVを観るときは必ず突っ込むようにしている。
昔、小学校の同窓会で、「私、家に居るときにTVに向かって話しかけているの」ってヤベー奴発言をしていた女子が居たけど、彼女は正解だったと思う。
多くのTV番組なんて、子供が言葉や所作を学んだり、老人がボケ予防のために観るものだと見下した方がいい。
いつの間にかステレオタイプに毒されて、面白くない奴がダウンタウン思想に染まるように、TVから流れる空気が正解だと盲信するようになる。
「アンタと観ていると気分が悪くなる」
YouTubeにはTVのような高度な演出技術が存在していない。
最近、そんなYouTubeのショート映像に「だが、情熱はある」というドラマの宣伝が頻繁に流れるようになって来た。
こういうマーケティングだな、というのは勿論、MCバトル動画を見ている人に紐づけているのかな?と考えた。
オードリーと南海キャンディーズがブレイクするきっかけとなったM-1は当然リアルタイムで観ていた。
爆笑オンエアバトル出演から存在を知っていた2組の異色漫才コンビが、今や芸能界で超売れっ子になっているのは世も末だなと思っていた。
この「世も末だな」という言葉は、僕自身の世が末になっているという意味だ。
そんな2組の喋り口調や漫才ネタを役者達が忠実に再現している所が興味深かった。
でも、オードリーや南海キャンディーズを支持するのは自分が負け組であると認めて傷を舐め合うような情けないような気がしていたので、「オードリー良いよね」「南海キャンディーズ良いよね」なんて言う人とは近づきたくないと思っていた。
そう、世も末だということを認めたくなかったのだ。
で、このドラマのキャスティングを調べてみた所、主演の二人は現役のジャニーズアイドルだったことを知る。
ジャニーズは嫌いだ。数多の実写化作品を強引なキャスティングで潰して来た恨みがある。
それにつけて、ジャニー喜多川の性加害問題が都市伝説から公然の事実となった。
でも、このドラマはなんか気になる。
すると今度は、YouTubeで「オードリーのオールナイトニッポン」の音源がおすすめに上がって来た。
オードリー春日がプロポーズ直前の浮気をフライデーされた回だった。
YouTubeとWikipediaでオードリーの背景を知ってしまったので、機会があれば「だが、情熱はある」を観てみようと思った。
何も予定の無い平日2連休。全話観れるhuluが2週間無料らしく、一気観をした。
20年前は邪道だと否定されてたけど、現代においてナレーションによる場面展開は正当な技法として認められている。
ドラマを見ながら、ネット検索をしてドラマの再現性に感心した。
YouTubeのショートではしずちゃん役の背の低さに難色があったものの、ドラマを視聴するにつれてあまり気にならなくなっていた。
脚光を浴びたM-1の舞台でのネタを劇中で全編放送していることによって、視聴者がカタルシスを感じることが出来ていた。
役者の演技力と、メロドラマに走らない制作側の真摯さによって成立していると思った。
「作品に罪はない」
例えジャニーズが気に入らないとしても、ジャニー喜多川が死んで影響力が無くなった今、ジャニーズ事務所が強引なキャスティングをする事は難しくなった。
日本はようやく作品のクオリティだけで評価される時代が来たのかも知れない。世も末である。
けど、若林と山里の「たりないふたり」ってユニットは正直、面白く無い気がする。Twitterが大好物のロックとお笑いが好きなサブカル俗物たちに支持されてるだけに過ぎない印象だ。
増田と彼女が健康で確かに愛し合う男女であるならば、この条件でいまだに結婚する決意や覚悟を持てないのは、なにか互いに言えていない秘密の事情があるの?と勘ぐるのが世間一般的じゃないだろうか。
結婚するのに、もっと何かしら条件を満たすまで「待ってみる」のだろうか?そうであるなら、男(オス)としてネガティブでとてもダサイと思うし、近いうちに後悔してそうなイメージしかないかな。まぁ、さっさと花束もって壁ドンする勢いで、とりあえずプロポーズせよ!と背中を押したい。知らんけど。
ちなみに、「2人とも子供嫌い」というのは、どっか余所のクソガキに彼女と二人でいる時の大切な時間を邪魔されたとか、ロマンスな情緒を乱されたくないという照れ隠しなん?(笑)。まぁそのうちなんだかんだで、できちゃった婚で子煩悩になってそう。知らんけど。
20代前半から婚活を始めて、29歳になり、2年付き合った彼にプロポーズされた。
ハッピーな気分で彼の実家に挨拶に行ったら、お義父さんの小指がないことに気づいた。
嫌な予感がして血の気がさっと引いたが、先天的な障害だったり仕事や農作業で怪我をした可能性もあるしな、と思って後日やんわり彼に聞いてみたら、お義父さん元暴力団組員だってさ。
終わった。
彼は、もうカタギだから大丈夫だよ〜とかヘラヘラしてたけど大丈夫かどうか決めるのはあなたじゃないです。
元がついてても無理なもんは無理。
わたし一人が気にしなくても、こっちの家族に迷惑がかかるから。
婚活やり直し。もう29ですよ。本当に最悪最悪最悪。
私は小学校で一目惚れした妻に小学校でも中学でも高校でもアプローチし続けた。高校時代に「医者と結婚したいから医学部に受かったら付き合ってあげる」といわれ、猛勉強して私立だが地元の医学部に受かりようやく付き合えた。
大学生になり付き合い始めてすぐに「〇〇が初めての相手になるのは絶対嫌だ」と言われ、妻は高校時代に好きだった部活の先輩で処女を捨ててから俺とセックスした。
性病を移されたこともあったし、妻が私の大学の友人を私の目の前で誘惑したり、旅行を直前ですっぽかされて前述の先輩と旅行に行かれていたこともあった。
プロポーズした時だって「結局この歳まで〇〇以外の男からは真剣に付き合ってもらえなかった。自分が嫌になる」と赤坂のレストランで大泣きされた。
その後結婚しても妻の遊び癖はなくならず医局の先輩や男性看護師と浮気したせいで医局にいられなくなった。今では散財癖もついてしまい、両親に「あなた達には育てられない」と妻との間に生まれた息子を引き取られ絶縁状態になってしまったがそれでも俺は妻を心から愛してる。
愛だ。
私は小学校で一目惚れした妻に小学校でも中学でも高校でもアプローチし続けた。高校時代に「医者と結婚したいから医学部に受かったら付き合ってあげる」といわれ、猛勉強して私立だが地元の医学部に受かりようやく付き合えた。
大学生になり付き合い始めてすぐに「〇〇が初めての相手になるのは絶対嫌だ」と言われ、妻は高校時代に好きだった部活の先輩で処女を捨ててから俺とセックスした。
性病を移されたこともあったし、妻が私の大学の友人を私の目の前で誘惑したり、旅行を直前ですっぽかされて前述の先輩と旅行に行かれていたこともあった。
プロポーズした時だって「結局この歳まで〇〇以外の男からは真剣に付き合ってもらえなかった。自分が嫌になる」と赤坂のレストランで大泣きされた。
その後結婚しても妻の遊び癖はなくならず医局の先輩や男性看護師と浮気したせいで医局にいられなくなった。今では散財癖もついてしまい、両親に「あなた達には育てられない」と妻との間に生まれた息子を引き取られ絶縁状態になってしまったがそれでも俺は妻を心から愛してる。
独身女性が貧困だから婚活できないという意見、よく分からない。
>女性だって、低学歴や低収入の人は、婚活のスタートラインに立てていない人が多い。
本当にそう。
実家暮らしでバイト程度の仕事しかしていない、まあ底辺と呼べる貧困独身女性を想定したとして、
親からの紹介、友人からの紹介、バイト先の同僚か客で言い寄ってくる男、その中で一番マシそうな男を選ぶというやり方で婚活すればいいだろう。
俺も出会いの機会が多いとは言えない環境で、家族・友人・職場のツテで知り合った女と何人か付き合って結婚したが、子供育てられる程度の稼ぎはあったからプロポーズしたけど、低収入だったら結婚は難しかったろうな。
女の場合は稼ぎの条件は要らないから貧困でも別に問題無いでしょう。男と比べて向こうから寄ってくる異性が多い分有利でもある。
借り物競争で「将来の結婚相手」って書いてあったらプロポーズできるねなんて考えたアラフォーの昼
https://twitter.com/satsuki_nkmr/status/1662440185987207169?s=20
第八話の撮影中に俳優が死んで急いで物語を畳むように十話で終わったらしい。
十話では「俺は自由だ」と叫びながら町を破壊して物語を終わったとか。
うつむいて必死に告解をしていて、顔を上げれば神父との間を隔てるはずの壁が吹き飛んでおり、
左半身と顔がごっそりと吹き飛んだ神父と対面することとなった。
たまたま近くで大きな事故があり、ちょうどうつ向いていた女が運よく事故を免れたらしい
女はなぜ自分が生き残ったのかを自問する日々を過ごし悩んでいるとのことであった
そんな話を聞いたある日、憧れる引退した俳優宅を通りかかることがあった。
俺は衝動的に玄関に立てかけてあった斧を手に取って庭に入り、マッチで庭にあった木造の汽車の置物に火をつけ、
「I'm free, I'm free!」
と叫びながら構内に押し入っていた。
俳優はすでに老齢に達していたが、その姿を見ると優しく微笑みかけてくれたので、
私はそのまま叫びながら戸をいくつか破壊して、そのまま雪の通りに取り出していった。
破壊と再生は古代神話で繰り返し語られることであるが、個人の人生においてもそうしたものが必要となることがあるのかもしれない。
※熱でうなされて3日目の早朝4時に見た夢をそのまま書きました。
隠された意図とか何にもないです。