はてなキーワード: パンピーとは
発売後にすげー評判よくて話題になってたのは知ってたけど、
土日がっつり、月火のよるに遊んでクリアした
スパイダーマンの事前知識は、変なクモにかまれて特殊能力手に入れた、くらいで、映画は1つも見たことない
すげー面白くもなかったけど、つまらなくもなくて、トータルで普通だった
さんざん褒めそやされてたスイングアクションも慣れたら大したことないし
それ以外のアクションのアラとか、サブミッションの色違い水増しが目についた
スパイダーマンのゲームなのにパンピー操作してステルスゲーさせられるのがほんと嫌だった
グラビティデイズもそうだけど、自由に移動したりバトルするゲームでなんでステルスゲーでストレスためなきゃなんないんだよ
写真から場所特定するのとかもニューヨークなんかわかんねーからそっこー攻略みたし
主人公が日本語で軽快に話すのが評判悪かったけどそこまで気にならなかった
メインキャラ以外のセリフが翻訳されてなくて普通に英語しゃべってて何いってるかわからんし、ポスターも翻訳されてない
翻訳するならしっかりしてほしいわ
中古で買ってDLC入ってないやつだったからセールで全部入りの買おうかと
思ったけど我慢してよかった
DLCまではやんないな
印象的だったのは博士だなー
映画とかほぼまったくしらんでもそれなりに楽しめたな
ただ結局いいところ、活躍シーンはムービーで操作できなくてカタルシスない、とか、敵にダメージ与えてる感触がないから、いまいち爽快感がないとか、微妙なところが返す返すいっぱいあった
ただやってよかったとは思う
MJがうざいけど、まあ最後になったらそういうことね、とゆるせるかなとなった
アニメで可愛い女の子、ペニーパーカーでてくるらしいけど、パーカーおばさんの親類か?と思った
それにしてもピーターもかわいそうね
おばさんまで死んじゃうなんて
パンピー同士でもそういうのあるんだ
昨日見つけたいくつかのGitHubのリポジトリを面白く眺めてる
20代のフランス人だったり、40代のブラジル人だったり、色々である
ブラジル人は体力有り余ってるのか、
絵だとやりにくいなぁ、と思ったりする
みんなでブクブク浸かって楽しむみたいな世界は、
で、思ったのは、やはりプログラミングというのは、
過去のゲームがルールの発明だったこととかは古臭いものとなり、
コードも言葉と同じように無償で自然と発するものに近づいていく
ここで思うのは、スティーブ・ジョブズがこの世界をIBMの、
いわゆる、ソフトはハードのおまけ、の世界に戻したことであり、
ビル・ゲイツだったか、ソフトウェアは無償化していくという予言は当たっていたのだろう
それをマネタイズするには、ApacheでWebサービスを立ち上げるみたいな、
いわゆるGNUライセンスであれ、運用やサポートではお金が取れるが、
Node.jsを開発したら、開発者は当たり前だが一番Node.jsに精通しているわけで、
企業を顧客にNode.jsのサポートを有償ですることでマネタイズできる
ソフトウェアは無償化し、コードは会話のように無償で、ライブなものになり、
あー、そういう世相を予測して、
先に牛耳っておこうという点でMicrosoftによるGitHub買収は正しかったのである
ソフトウェアがなんでも無償に向かうのはMSとしても良くは思えない動きだったはずだが、
今はまったく反対方向にMSは向かっており、収益の基盤をAzureなどに移している
今すぐはありえないが、WindowsというOSも意味はなくなっていく
これはAppleやGoogleのような企業でも同じ考えのように思う
もちろん、そのレベルでのシェア争いや小競り合いが今すぐ消えてなくなるわけではないが、
長い目で見ればいつかはそうなっていくことは容易に予想できるわけで、
つまり、ソフトウェア産業というか、近年のバズワードでもあるテック産業というのは、
人生だって、みんな崖に向かって歩いたり、走ったりしてるだけである
その崖がどれだけ近いか遠いかとか、どれぐらいのスピードで崖に向かってるかとか、
それだけの違いであって、誰もがいつかは崖に到達して落ちる、つまり死ぬのである
しかし、そこには一発逆転や一人勝ちするチャンスも乏しくなり、
そういった金を求めるギラギラしたアブラギッシュは寧ろ嫌悪される存在となり、
しかし、そうやってった末に待っているのはコモディティ化であり、
ただの暇つぶしにさえなっていく
今は楽しい
でも、その楽しさの果てに死が待っている
自分は20代半ばの♂で、まあ所謂オタク趣味を持っているためアニメやソシャゲに比較的関心が深く、当然それらに付随する美少女や擬人化コンテンツに触れる機会が多い人間であったが、温泉むすめについては(正直知名度も薄かったし)名前はともかくとしてコンテンツの本質はよく把握していなかった。
車で小一時間ほど走れば有馬温泉に行けるのでそこそこの頻度で身体を休めに日帰り入浴へ訪れていたのだが、いつの訪問かもよく覚えていないもののパネルだったかポスターだったかを見て「へ〜こんな萌え起こしやってたんだ」と思った記憶はある。ただそれもあくまで有馬温泉独自でやってるものだと思い込んでいたが。
自分は男だし、なんなら女性が過剰に性的不平等を強いられているとも一切思っていない上に、萌えコンテンツもしっかり楽しむと言った具合でフェミニストの方から見たら「女の敵」と言われるであろう立場であるが、そこから見ても正直これは「普通に設定キショくない?」と思わされるものが多いと言わざるを得ない。
まず他の萌え擬人化コンテンツとして温泉むすめが一線を画している点としては、一般観光地である温泉地とタイアップしていることから「非オタクの目に触れる機会が多すぎる」というところだと思う。だから性的な要素やブラックジョークな部分は設定面から一切排除しなければならなかったはずなのだ。だってパネルやポスターが観光地にある以上、当然興味を持ったパンピー非オタクがコンテンツについて調べてしまう可能性があるのだから(まあ自分は有馬温泉で存在を知っても受け流したんですが)。
そこに夜這いがどうこうとかスカートめくり趣味がどうこうとかいう「普通の一般人の感性であれば」引いてしまう情報を入れるのはさすがにダメだ。オタク以外誰も得してない。八甲田山の酸ヶ湯温泉のむすめが訓練好きだというのはフェミニスト感情とは違うベクトルでもういろいろとアウトだろう。
問題提起をしたフェミニストがどういう考えで文句をつけたのかはよく分からないが、普通にフラットな目線で違和感は覚えないといけないはずだ。近いところで言えばコミケ帰りに萌え水着キャラのショッパーを普通に提げて電車に乗っていることだろうか。
フェミニストは過剰反応かもしれないが、オタクはさすがに鈍すぎるとしか思えない。フェミ憎しでそもそもの問題が見えなくなっている。
温泉むすめというコンテンツを消し去る必要は一切ないし、今後も温泉地を盛り上げていってもらいたいと思う。良くも悪くも知名度は今回で爆上がりしただろうし。
ただ、それはもっと健全でキショくない温泉むすめに成り代わってからの仕切り直しでもいいのではないだろうか。一連の流れは望外だっただろうが、公式サイトから一部キャラの設定文言が削除された通り膿はあったのだからこの際出し切ってしまおう。
パンピーは狂うすらできねぇ
パンピーは狂うすらできねぇ
パンピーは狂うすらできねぇ
能力は、NYの弁護士として及第点だとはまったく思えないけど、上流階級が「普通」の仕事をして成功するレベルには十分達しているような気がする。
大きな会社で働いている人なら上流階級の人たちを見たことがあると思うけど、彼らは能力値は低くてもスキル「コネ」やスキル「上流階級」で契約を取って来る。
そういう仕事は、能力値が高いだけで特殊スキルの無いパンピー(とはいえ、一流大学を出て〇曜会の中心的な企業などで働くエリートなのだけど。)には真似できない。
契約を取ってきた後は我々がパンピーが動くけど、客との関係を繋ぐのは上流階級の人たち。
実際、上流階級の人たちが会社を移ると、仕事自体がうまくいっていても、契約はだいたい切られちゃう。
こんな感じで、上流階級の中にも、上流同士の交流や資産の管理しかしないレベルの人たちと、
貴族の八男みたいな立場でスキル「上流階級」を使って「普通」に働く人たちがいる。
だからこそ、嫌いだけどな。