はてなキーワード: バイデンとは
やはり、中国とロシアが裏で軍事同盟を結び、いよいよ核兵器をウクライナに使う日がくるのですね。
中国としては、ロシアと欧米が第三次世界大戦でドンパチやってくれれば、経済で一人勝ちできると考え、
こっそりロシアに技術支援している証拠を、遂にCIAがつかんだのでしょう。
アメリカは、もはや、中国のどの企業が善などと悠長に判定している余裕はなく、
一刻も早く中国の動きをけん制しないと、脳筋プーチンが核の発射ボタンを押してしまう。
バイデン大統領が、中国在住米人に帰国するか、国籍を捨てて残留するかを選ばせたのは、
アメリカが中国を核攻撃した際に、そこに米国籍の人間が居ては困るからでしょう。
バイデン大統領中国半導体企業で働くアメリカ人に退職か米国籍の放棄を即刻迫るとの情報
バイデンさんすげえな
President Biden Says Americans Working for Chinese Semiconductor Company to Immediately Resign or Give Up U.S. Citizenship
He's pinpointing the things that the Chinese would hate to see them do, one millimeter at a time.
総論で言えば、俺が欲しいのは米国民主党主流派だ。(サンダースのような民主社会主義や、AOCのような過激左派ではないやつな)
彼らは人権には配慮しつつも TERF を擁護したりしないし、必要であれば戦争もするし、経済政策も専門家を入れてしっかりやっている。経済政策でこぼれ落ちる人たちに対する支出がある分、共和党よりは効率は悪いが、それは必要なコストだと俺は思ってる。
ただ「女性」だの「ゲイ」だの「黒人」だの弱者属性メンコ全盛の民主党候補選で、最終的に決まったのがなぜか白人男性という、ポリコレ的には何ひとつ面白くねえ結果だった
なのでトランプを倒した時点でもう役目は終わっていて、別に応援しているわけではない
オバマとの決定的な違いはそこで、そもそもはてサに限らず「熱狂的なバイデン支持者」っていうのがいない
無難の極み
はてサ的には、本命はあくまで副大統領の"ポリコレの女王"ハリスであって
バイデン自身は別にいつでもくたばってくれていい、というどこか突き放したような見方をしていたのをよく覚えている
ワシントン・ポストが最初に間違って一言だけ「news」ってツイートしたらそれにうけた有名アカウントが次々一単語ツイートを真似して開始したってことなのかな。
バイデンは「democracy」と。。 https://t.co/eDxpECQp3p— ぬん。 (@amasawa_seiji) September 2, 2022
気になって調べてみたので、2022年8月末の状況として簡単にまとめておきます。
今年のこれまでのEVシェアは27%、BEVは20%、前年同月比+112%。去年の2倍以上に増えてます。今年のEV販売数予測は600万台ほど。これは日本の乗用車市場より大きな数字です。
7月売り上げトップはBYD SONG PLUS。BYDが好調で、テスラの納車がない月とはいえEVトップ10中6車種がBYDです。最近になってヨーロッパやオーストリア、日本にも進出し始めたBYDだけど、自国市場でしっかり商品力をつけていることが伺えます。
2035年でエンジン車販売禁止が決まった欧州市場、6月のデータです。
EV比率は21%、BEVは13%。サプライチェーンの問題などでエンジン車を含めた全体としての自動車市場が-17%も縮小する中、BEVは+4%の成長をしています。
売り上げトップはもちろんテスラ。四半期締め月はテスラの納車が集中します。他にはVWやFIAT、Hyundai などがEV売り上げトップ10にランクインしてます。日本車はなし。
カリフォルニアのエンジン車販売禁止が決まり、その他の青い州も同じ規制を導入すると言われているアメリカ市場。日本車がよく売れてるのはまさに東西海岸線沿いの青い州なんだけど、大丈夫ですかね?まず話題のカリフォルニア市場を今年の上半期で見ると、BEV比率は16%。これはHVの比率より高いです。全ての乗用車の中で売り上げトップはテスラモデルY、2位はテスラモデル3。
全米市場全体では細かい数字がわからない(Hyundai Kona とKona EVなどエンジン車とモデル名が同じ場合に内訳がわからない)とのことですが、ブルームバーグのレポートによるとBEV比率は全米で5%を超えたとのことです。去年の今頃は2%ちょっとだったので、だいたい2倍の成長です。
EV売り上げトップはぶっちぎりでテスラ。Ford やVW、Hyundai に続いて10位に日産リーフが入ってます。
バイデン政権がEV投資に前のめり、連邦政府主導で州を跨ぐ高速道路に急速充電器設置しまくるそうです。それを受けて(?)ピックアップトラックが人気な内陸部の赤い州でF150とハマーのEVバージョンの予約が好調です。GMとFordは自分達が強みを持つ赤い州のEV化を狙ってます。
全世界だと14%がEVでした。前年同月比+73%。2021年にEVの売り上げがHVを抜いたと話題になってたけど、差は広がってます。
これだけEVの売り上げが増えてるのに、売るものがありません。
日産リーフは世界で売るには賞味期限切れでしょう。アリアは海外市場でまだ一台も納車できてません。
「水素も本気、EVも本気」なトヨタの本気のEVは、車輪が取れるから走れません。プラットフォームを共通するスバルも。「本気」でこの有り様か…