はてなキーワード: ココイチとは
ってザ・タッチかっつーの
違う違うそうじゃないの。
本場インドでココイチが磨かれて現地アレンジされ逆輸入で戻ってくるのが楽しみね!
戻ってきたらお帰りっつって、
華麗なる転身を遂げた逆輸入トランスウォーマーカレーと呼びたいわ。
って違う違う、
私が言いたいのはそのことじゃなくって、
こないだね、
でも私は凄いことを見ちゃったのよ!
その番組で!
私もやってみたいわ!って即思ったわ。
そんなスタンレーの2リットル入る保冷水筒がもの凄く欲しくなった反面、
一体どこでビールを量り売りしてくれるところがあるんだろう?と思ったわ。
一人でだと出かけるところがないわ。
公園でも良いのかしら?
何か人として終わりを告げると同時に何か新しい扉を開く感じがしてしまうわ。
でも意外とビールって外に持って行くのって保冷ボックスとか保冷剤とか面倒くさいから、
水筒1つでまとめられるってのは凄いわって思っちゃった。
そんなビールの話をしてたら
みかんの花咲く丘公園の駅前のダイナーのここ限定のここでしか飲めないビール久しく飲んでないなって、
思い出しちゃった。
今夜当たりのみに行っちゃおうかしら。
でさ、
日本ではバーベキューとかイベントチックで開催するにはいちいちハードルが高いけど
本場オーストラリアだとね、
パプリックスペースの公園に電気グリル?あれなんて言うのかしら、
気軽に誰でも公共の場で利用できる、
その時はもしかしたら水筒にビール入れてきて持ってきた人居たかも知れないけど、
それどころじゃ無かったわ。
あとバーベキューのことを誰もバーベキューって言ってないので、
とにかく食べる量も違うし一人1kgとか!ペロッと食べちゃうのよ。
それでも大健闘よ。
こんなの食べてるから体格さあるのかなって思うわ。
でもその牛まるごとかっつう肉塊をみると、
あなたより大きいんじゃない?って思うほどよ。
そのぐらい食べるのみんな。
そんなビールと共に、
みんなにも知ってもらいたいわ。
うふふ。
それはお昼にまわすわ。
なんかコーヒー欠かせないわ。
自分で淹れるとなると面倒なんだけどねぇ。
要は薄ってことよ。
物は言い様的なやつよ。
冷えてる炭酸水とかお水、
ここでいう素ウォーラー。
それらがあると便利だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はココイチが好きだ。
哲学のない必要最低限だけのカレー、雑な揚げ物、やる気のないドリンクメニューが好きだ。下世話な一杯飯屋なのに割高な値段設定で客の足切りをしているのが好きだ。そこには懸命に働く外国人店員を怒鳴りつけて悦に浸るクシャクシャスーツの禿も、インターネットを長時間見ただけで賢くなったとイキるコスパ・コスパと囀る哀れな卑しい人々もおらず、心穏やかに思う存分ジャンクなカレーと向き合うことができる。。。そんなココイチが好きだ。
ここで下賤な一杯飯屋と縁遠い紳士淑女の皆様方へ、あなた方には一生関係しないであろうココイチのオーダー手順を説明しようと思う。同志とアンチの諸君は読み飛ばせ。
ココイチはラーメン屋や牛丼屋じみた定食もやっているカレー屋とも違い食券システムを採用していない。ルーの種類、辛さ、飯の量、揚げすぎて凄く良く言えばクリスピーな各種揚げ物、チーズ・煮込みチキン・豚しゃぶなどルーに混ぜ込む系トッピング、この複雑怪奇なカスタマイズメニューを入店後の着席と同時に出される水のタイミングでオーダーするか、この迷宮を心行くまで彷徨い、とりあえずその出口にたどり着いたものとして、ある種の諦念と共に店員を呼びオーダーするかの2択となる。ちなみに私は迷宮派である。しかし即決派の蛮勇には憧れるものがある。
そうして決めた本日のオーダーは、チーズカレー2辛温玉トッピングだった。出てきたカレーを前にして、さてどのような割合でカレー・チーズを配合し、白い砂浜たる飯をいただくか、どのタイミングで干乾びた福神漬けのシャクシャクとした触感を加えるか、温玉はいつ割るべきかなどと愉悦の微笑みと共に熟考しているときにそれは起こった。
この煉獄一歩手前の楽園ではついぞ聞かない奇声が、穏やかな空間に響き渡ったのだ。
「入ってから1時間もたっている!オーダーも取りに来ないとはどういうことだ!!」
私と同じカウンターの、その端に座った男が怒りの声を上げていた。その男はカウンターを叩き、横板を蹴りつけて世の中の不平等すべてが我が身に降りかかったかの如く怒りを振りまいていた。
しかし、待ってほしい、ココイチでそれはおかしい。
その男の前には水が出ていた。そう、水が出されたときにオーダーを聞かれたはずだ。そこでオーダーしていないなら男を迷宮派と判断した店員は「お決まりになったらお呼びくださいね」と告げて静かに去っていたはずだ。そして1時間も迷宮を彷徨う本格派の男を、店員は急かす事なくその場にいる事を許してくれていたはずだ。仮に店員の呼び掛けを聞き逃していたとしても、なぜこの浅黒く愛嬌のないタイプの猪八戒のような風体の男は、1時間も無音のまま火に掛けられ続けた圧力釜のごとく不穏な怒りをその身の中で凝縮し、突如奇人如く炸裂させているのか。なぜ、なぜ。。。
私は急ぎカレーを掻き込むと店を出ようとした。レジは男の後ろを通らねばならなかった。哀れな店員たちはよほど急いでカレーを用意したらしく、すでに猪八戒の前には私と同じチーズカレーが出ており、豚のごとくカレーを啜り上げていた。その余りに浅ましい様を見たとき、私の中で説明のつかない激しい怒りが恐ろしい勢いで燃え上がった。もしその時、ココイチのいかれた固さの揚げ物を貫くフォークがこの手にあったなら、思いのままに黒豚じみた刈上げ頭に突き立てていたかもしれない。そんな己の中の怪物に慄いた私は会計を済ませ逃げるように店を去った。
さて昨今、凝縮された怒りを突如として炸裂させ、無辜の人々を脅かす可能性のある人物について、インターネット上の人格者と怪物と大多数のぼんやりした人々が、死すべきか、死ならざるべきかについて議論を交わしていたが、このお話の死ぬべき人々は誰なのか、そんな事を聞いてみたい夜だった。
牛丼屋を下に見ているけど、牛丼屋以上に考えること少ないから。それこそトッピングと量程度
味や粘度については個々人の好みはあると思う
高くね?値段。ファミレスみたいにたくさんのメニューにカレーもある訳でも無く、カレーにトッピング出来るだけでファミレスと同じ値段
正直ココイチのカレーは『たかがカレー』に属されるんだよね。斬新さも美味しさも無い、流し込むだけのカレー。なのにいっちょ前の価格
自分もチキンにこみカレーとか好きだけど、1000円出して100円ちょっとのお釣りしか貰えないと思うと納得行かない。インドかネパールの人がやってるカレー屋の方が、ナンデカくて困るけど美味しい
タバコと一緒で高くなっても食べ続けるユーザーが居るのかな?カレーだから周りに害を与えないから良いけど、そうやって甘やかすから値上げしつつ量も減らすとか平気でやるんだよ。ココイチは
一度売上ガツンと下がってココイチの本気を見てみたいわ。きっとグランドマザーカレーを1000円超える価格で平気で出す程度だろうけど
はじめて食べた
カレーが思ったよりかなり辛い
所詮安いチェーン店のカレーだからマイルドだと思ってたからかなりダメージ食らった
なぜかカレーの辛さがよけい際立って口内がしんどくなる
昔の松屋は辛いのがいい人は七味みたいな小ビンでスパイスかけてみたいな感じだったと思ったけど変わったのか
外側はいいとして中身がべちゃべちゃでまずい
たぶんこれ焼くせいで時間もすげーかかったし
あとハンバーグがカレーの器に入ってるから、ハンバーグの体積分、カレーの量も減ってる気がする
カレギュウなら牛肉はごはんにのっかってるから、カレーの器にはカレーだけがたっぷりはいってる
いや知ってたけど実際にそうやって出てくるとどうやって食べたもんかかなり迷った
小学校のときはカレーをごはんにかけてぐちゃぐちゃにまぜて食べてたのに、
中学生になるとみんなごはんをスプーンですくってカレーにつけながらお上品に食べるのが、実はすごく気に入らない女の子のエピソード
それ思い出して最初はごはんをスプーンですくってカレーにつけて食べてみたけど、
半分くらい食べてめんどくなったからカレーの器にごはんを入れて食べた
松屋のカレーが辛すぎる!?ココイチの1~10辛全部と食べ比べてみた : Cooking Maniac
ここ見て書いた
2年前だから今とは変わってるのかも
つっても1辛程度ってのもにわかには信じられない
ひたすら辛いで終わった気がする
辛さに慣れてる人なら美味しく感じるのかも
たとえば子供の頃。
「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。
あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。
主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。
イチから作ってもお手軽だ。
弁当や丼よりも、融通の利くスパゲッティをこそ愛する者は多いのではないか。
ジョリーパスタ、洋麺屋五右衛門、鎌倉パスタ、壁の穴、ポポラマーマ、ピエトロ、マンマパスタ…
サイゼリヤやカプリチョーザのようなイタリアン・ファミレスも忘れちゃいけない。
違いはよくわからないけど、
カジュアルにもフォーマルにも愛されているのがスパゲッティだ。
スパゲッティはそのすべてのシーンに寄り添っている。
牛丼は確かに身近な存在だが、「牛丼を食べた」というとそれは「吉野家か松屋かすき家に行った」とほぼ同義だ。
おにぎりを食べる機会は多いかも知れないが、それもコンビニおにぎりか、昼の手作り弁当が大半ではないか。
寿司は、外食と中食で強みを見せるが、「家庭の味」にはなかなかならない。
ご家庭で食べられる袋麺、
おなじみのカップ麺まで。
それでも単なる「庶民の味」を超えて、日本に広がりを見せていると言える。
インネパ店の本格カレー、
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668800443334601858/comment/toksato
あるよ。数店舗ね。
2038年に「スパイスはスパイって字を含むので2040年の輸入の全面禁止に向け輸入を制限します」って宣言されたのは知ってるな?
結局デモのおかげで全面禁止にはならなかったけど、それでも制限は解除されていないよな。