はてなキーワード: アマとは
はてなー「アマギフ安く買っただけなのにアウトってどういうこと?意味分からんわ。やっぱアマゾンはクソだね」
ほんま……ほんま……
無知の知ってやつっすねwww
amazonギフト券を安く買うのはマネロン加担の可能性があるからそれだけで許されない、ってばあい
知ってるとは思うがアマギフはIDが書いてあるカードなわけで、価値はカードに付帯するわけでなくアマギフIDに紐づいているわけだ
振り込め詐欺の被害者が購入した日時・場所が特定できればアマギフIDも当然特定できる
どのような経緯であれ犯罪によって取得した金券を正当な理由なく使用すれば、犯罪行為と疑われ当該アマギフIDを使用したキンドルアカウントは規約により使用停止となるわけだ
振り込め詐欺の犯人が捕まって、元増田が犯罪に一切関与していないことが証明できればキンドルアカウントを復活してくれと請求することはできるんじゃないか
映像の世紀の再放送を見てたら、なんとなくまたこの映画も見たくなって、アマプラの有料レンタルで見た。ジョージクルーニーとニコール・キッドマンの奴。
当時から言われてたけどハリウッド映画とは思えない悪役のウェット加減に関しては、初見と同じ印象を受けたんだけどそれとは別にジョージクルーニーのキャラ設定ひどいな。これは当時なんで思わなかったんだろうと不思議なくらいジョージクルーニーのキャラがひどい。
物語の中盤あたりで、ジョージ•クルーニー旧知のエージェントみたいな男が、思いがけず殺されてしまい、ジョージクルーニーが追いつ追われつのカーチェスの後に、死にかけの殺害者を復讐とばかりに冷徹に撃ち殺す。そしてその晩ホテルで頭を抱えながらあいつには16歳の娘がいるんだって嘆くシーンがある。
かたや物語最終盤で、ジョージは、ニューヨークで核爆発を起こそうとしていたテロリストを追い詰める。そのテロリストが前述の通りやたらウエットで、特に映像の世紀のボスニアの辺りを見た後だと、何にも背景が描かれていない主演の2人よりも、このテロリストの方に視聴者は感情移入してしまう作りになっている。結局ジョージに追い詰められたテロリストは、「アメリカを代表とする大国の余計な手出しのせいで、共存しようとしていたセルビア人とクロアチア人は、めちゃくちゃに分断された。その分断の煽りで私の家族は突然殺害された。私の家族が死んだのは何故だ?息をしたからか?笑ったからか?昔の日々を返してくれ!」と悲痛な叫びをあげる。
ここで当然視聴者は、死んだ旧知のエージェントの娘のことを考えて、頭を抱えるシーンが前振りになってると感じる。どう伏線を回収するんだろう?ジョージはなんて言うんだろう、と息をのむ。
ジョージなんて言うと思う?眉一つ動かさず「お前らの戦争やん。知らんがな」と短く答えるんだよ。すげえな。どんなキャラなん?自分の友達が死ぬのはめちゃくちゃ悲しいけど、知らん人の家族が死ぬのは知らんがな、をなんの衒いもなく体現してる人非人。頭おかしい戦争バカの軍人をやり切って、自殺したテロリストの横でなんとか核爆発を食い止めることに成功し、被曝しまくったわりには、数日後、主演2人は健康そのものでミッション成功を祝ってビールでも飲まへんかみたいなシーンで映画は終わる。
なんなん?ジョージクルーニー、こんな頭おかしいサイコの役、よく受けたな。ていうか、これ作ってる側はサイコ野郎のつもりで作ってるんかな?それにしては演出がそんな感じじゃなかったな。アメリカ人は無自覚にこんくらいサイコですよって風刺なんかな。そんな感じもするけど、それにしては軽いタッチやな。なんなんやろこの映画。
知ってて犯罪者から直接買ったならともかく、仲介されまくって最終的に使った人は何も知らないケースはあるんじゃない?つい最近もクレカのポイントをアマギフに変えたけど、これがマズイ番号かなんて俺は知りようがない。
それくらいだったら金券ショップと同じで問題ないと思ってしまう人が多そう。
ところで金券ショップでアマギフって売ってるのかなと思って調べたらやはりトラブルが多いのでほとんどの店は取扱いをやめてるみたいだね。ただ違法ではないみたいで、リスク覚悟で取り扱ってる店舗も少数あるようだ。
パスワードハッキングや物理的に盗んだクレカや電子マネー使ってアマギフ購入
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8割で売って手数料に2割ぐらい使っても盗んだ額の6割ぐらいは懐に入るので今大人気の換金方法だぞ。
ゲームやウィルス対策ソフトのDL販売受け取りコード(通称:鍵)も人気商品でセール時に買ってセールから更に8割引きで売ったりもしてる。
この元増田は買ったアマギフが「盗んだクレカのマネーロンダリングとして」ってことを薄々分かっててやったっぽいね。
普通だったら何が原因でこんな事が起きたんだーうわーってなりそうなのに妙に落ち着いてる。
こういうリスクがあるのは分かっていたけど本当になるんだふーんって感じの気分に見える。
ちょっとまって、インターネット回線つながってる環境にいてこの程度の常識がないバカが実在するの?
vbwmle アマギフ購入でペナルティになるのは理由がわからない。ギフト券なんだからそりゃ流通するし少なくとも
買うほうに罪はないやろ。
とりあえず思いついたのは、MVNOのBBexciteのカウントフリーなんだけど、プライムビデオは対象外なんだよな、これ。
なので、素直に楽天アンリミット(だよな)のネット回線を使えば? 情報公開はされていないけど、楽天は月約3000円が上限だし、制限もの3日で10GBらしい。その制限された後も1Mbpsらしいからアマプラの高品質ぐらいの画質なら普通に見えるんじゃないかな。
自分一人だけならスマホ+必要に応じてテザリングでいいと思うんだけど、父親分も引き続きポケットwifi置いとくなら、楽天2回線で自分は1回戦目0円の電話のみ+2回線目はwifiの上限って使い方かな。
アニメの鬼滅の刃はマジでみんな見てた/見てるので、「誰が好き?」という話題が出たり、イラストかいたりする。それに比べると呪術廻戦やヒロアカは、好きな子が見てるだけなので、休み時間に話題になることはあまりない。
「見てる」というのは、基本、アニメだから。コミック読んでる子はいるかもしれないけど、あまり聞かない。学校でコミック貸し借りすることもない。アニメはアマプラとかdアニメとかで見る。テレビでは見ない。
ここまで聞いて疑問に思ったので、「雑誌の週刊少年ジャンプ買ってる人はいないの?」と尋ねたら、「ああ、隣のクラスの担任の先生が買ってるらしいよ」とのことでした!
なんかだいぶ風景がちがうんだなあ。
正面と右側に天板が来るように配置すると、右側の天板が肘掛けになるのでマウス操作がかなり楽になった。
正面はPC作業、右側は本や書類作業と使い分けている。デスクの上を片付けなくても体の向きを変えるだけで別の作業ができる。
椅子に座る姿勢は意外としんどいということを気付かせてくれた。アマプラ見ながら寝落ちすることが増えたのでQOLはむしろ下がったかもしれない。
入室時に自動でONになるやつ。玄関は30秒で自動消灯、トイレは4分で自動消灯自動換気扇オフになるようにした。消し忘れが根本的に解決した。
本当は電気工事士の資格がいるけど、壁スイッチの交換方法はネットで見つかる。感電とショートだけは気を付けろ。自己責任。
部屋の照明はこれで入室時に人感センサーで自動点灯するようにした。エアコンも自動で付くが、最近は帰宅前にアプリ上でエアコンつけちゃう。
アプリで湿度も確認できるのが地味に良い。照度センサーで電気の消し忘れにも気付ける。
人感センサー働くと通知が飛ぶので防犯にもなる。
nature remoと組み合わせて声で照明とエアコンを操作してる。最初はでかい声で独り言してるみたいな気分だったけど、もう慣れた。オンオフに手も足も使わないってクソ便利。
意識していたわけではないが、仕事が忙しいので競技は全く見れなかった。
スマホの通知で各種ニュースサイトの速報が流れてきて「へーメダル獲ったんだ。多いのか少ないのかわからんな。ふーん」程度の感想しか無かった。
ただ私は一応エンタメ系クリエイターの端くれだったので、開会式と閉会式だけはちゃんと見ようと思ってリアルタイムの予定を空けていた。
リオの演出には本当に心震えていたし、色々最後までゴタゴタがあったがそれでもどこかで
「なんだかんだ兆円規模の大会にふさわしい演出があるんだろう?」とどこかで期待をしていた。
なんなら恥をしのんでMIKIKO案でもパクってくるんだろ?さぁどんな禁じ手をやってくるんだ?とソワソワしていた。
どうであれどこかで楽しみに待っていた。
虚無だった。
虚無だけがそこに広がっていた。
しかもリオのときはオブジェクトと連動した光の演出だった気がするのに、会場をただスクリーンに見立てた映像演出。
漫画の吹き出しプラカードを手に虚空に向かって手を振る選手団の入場。特に関連性のないゲームBGM。
度々キャスターの口から出る「多様性」の言葉。何が多様性???
リオの煌めきは何だったんだ? ん、いや待て待て、ここから本番が始まるんだろう?
なんて思っている間にピクトグラムの余興。24時間テレビとかで見そうな演出ですね。
ドローンで描かれる地球。あーなんかドローンをスクリーンにするのって中国のイベント映像良く見るなぁ。
そして長嶋茂雄の痛々しい聖火リレーの姿。いや車椅子とかにしたげてよ、見てるほうが辛いよ。
開会式、終わり。
ところどころ順序が違う気がするけどまぁもう見返す気も起こらないのでご愛嬌。
終始私の頭では「なんだ?今私は何を見せられているんだ?」というはてなマークの嵐だった。
そっとFireStickのリモコンを手に取り、アマプラで配信中の東京卍リベンジャーズを見た。面白かった。
それから大会期間中は、冒頭に触れたとおりで、五輪が始まったこともあまり意識に無いまま日々を過ごした。
私の中で五輪ははじまっていなかった。
はてなでの連日のコメ欄でのバッシングなどを見て、あー今日も非難されてるわーと思った程度だった。
それでも私は諦めなかった。
私は五輪はどうでも良かったが、閉会式はエンタメ系クリエイターの端くれとして楽しみにしていた。
虚無だった。
虚無だけがそこに広がっていた。
キャスターが言葉として今やっている演出の補足を入れるんだが、それがいちいち薄ら寒い。
語らないと伝わらない演出意図が意味不明なパフォーマンスの数々。
演者たちが各々パフォーマンスを最大限やり遂げているというのは伝わってくるんだけど
なんの一貫性も感じられず、共感性羞恥みたいなものを感じてしまってただただ辛い映像が流れた。
後で何かの記事で、これは混沌を題材としたと言っていたが、カオスとは演出されて成り立つものであって
一応クリエイターの端くれの私からしたらこれは演出を拒否したただの無法地帯にしか見えなかった。
演者に全てを丸投げし、現場はどうにかいい舞台を作ろうともがいている、そんな苦しい空気を勝手ながら感じ取ってしまった。
突如差し込まれる日本美しいデスネな映像も前後の脈絡が無く、空虚なもの。
パリのPVは結構賛美されてたけど、私は特に刺さらなかった。リオがあまりに良すぎたので。
そして、終わってみれば、私にとっては開会式以上の虚無が眼前に広がっていた。
虚無を終えたところで、何かが始まって終わった感じが無い。
だから私にとって五輪は実感のないままただ過ぎ去っていったもの、だった。
私は日本で五輪やるんだから自分の中でどこかでお祭り気分みたいなテンションの振れが起こると思ってたんだ。
でも本当に、何も私の中に起こらなかったんだ。
クリエイターの端くれとして、こんなに心が動かない自分に驚いてしまったんだ。
みんなはどうだった? 五輪終わったなーって感じある?(パラがまだあるっていうのは置いといて)