はてなキーワード: アマゾネスとは
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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
「間違った心理学で、男性がこう、女性がこうとか、世の中ではよく言われていますね。例えば、男女の脳の違いとして、男性の方が左右の脳の連携がよくないとか。これには、元になった論文がありまして、1982年に『サイエンス』誌で発表されています(※)。男女それぞれ、脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったと。でも、この論文のデータは男性9人、女性5人からしかとってないんです。それだけで、女性のほうが左右の脳の連絡がよくできてるっていう結果にしている。そもそも信頼性がないし、その後、いろいろな研究者が再現しようとしたんだけど、結局できてません。今さすがにこれを信じている脳科学者はあんまりいないんですよ」
現在の知見では、少なくとも形態上、男女の脳に違いはない、ということになっているそうだ。しかし、「男女の脳」「脳梁」といったキーワードで検索すると、驚くほどたくさんの結果がヒットして、「脳梁が太いから女性はおしゃべりで、感情的」みたいなことが平気で書いてある。
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
▼ 女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
というより「結婚・出産を否定しないフェミ」の方がおかしいのだが。男と番って家父長制再生産してるやーん、加害者としての男児、被害者としての女児を再生産してるやーん、って思う。
他の男と違ってアタシの連れ合いだけはフェミニズムに理解ある彼くんだから法律婚しても家父長制の強化には加担しない、自分の息子は絶対にフェミニズム的にコレクトネスな女性を加害しない男に育ててみせる……バカじゃねぇの?
たいてい自分より稼ぎの良い(少なくとも腕力は強い)夫に庇護されながら妻が子を産み育ててる時点で愛というオブラートに包んだ家父長制なんだっつーの、個人的なことは政治的なことなんだっつーの!
息子を絶対にフェミニストに育てるとか、そこまで子供を親の思い通りにできると思う傲慢が怖いわ。そんな抑圧的な母親に育てられたら、高確率で女すべてを憎むミソジニー・モンスターが生まれるわ。
少なくとも妊娠したのが男児だったら中絶すると言えないフェミは信用に値しない。
もし子供を産み育てるにしても、オスは種だけ絞って殺す、男児が産まれたら殺す、女児だけ育てる、女だけの町で生きる、というアマゾネスであるべき。
ボノボ的な女権社会は人類に2021年現在も存在するんだがどうすんの?
なおモンゴルのあたりでは女戦士(神話におけるアマゾネス)が確認されている
https://anond.hatelabo.jp/20210301212328
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
雑に性欲で括っているのものがそもそも生物において性欲に分類されていない
体外受精を行えば良い
https://anond.hatelabo.jp/20201210000349
https://anond.hatelabo.jp/20201210010752
むき出しの差別意識を投げかけたうえで女の権益をよこせと云う。
アマゾネスじゃないっすか!
ところで女の腐ったようなというスラング的な慣用句は男同士でもそろそろ職場に女がいたら訴訟モノの差別用語認定来そうだなw増田にある通りある面で事実なのになw
そして案の定、ブコメに魔女みたいなのがわらわらと涌いてるんだが、やっぱ呪文系魔法は耳塞ぐか別の大陸の言語民族にでもなって無効化するしか手立ては無いと思うんだよな
あとメデューサみたいに目を合わせないとか?w
まあタイツはどう考えても女の領分だからそもそも踏み込んでアマゾネスに石投げられた自分たちを反省して、
近づかない、会話しない、コミュニケーションを取らない、もしくは圧倒的火力または財力またはイケメン的な男性的魅力で侵略できないなら徹底的に諦めるということで、
グレートウォールを建てて塩すら送らずに閉じたままでいいと思うんだわな
無理無理
この男女群間の関わり行動ってなに?このまま続けて何が生まれるってのよ。こっちの領分を無茶苦茶な理屈で侵略しにくるだけじゃんね。
おーこわw
若い時はチヤホヤされてるので多少のデメリットや損害があってもリターンの方が大きいからある程度水に流して生きてるが、アラサーアラフォーと高齢化していくに従って自分が評価されなくなりリターンが小さくなりデメリットが残っていくのでフェミニストに目覚める
醜女の非モテは年齢はあまり関係なくデメリットがずっと大きいので最初からフェミニストとして目覚めてるケースが多い
醜女の非モテは置いておいて、大体の女のフェミニストは自分の年齢が上がったことによって女の立場や自分の立場を痛感しているので、自分の年齢を気にしておりそれに絡めて言及されるとキレやすくなる
性的描写や性的表現も自分が若くなく性的魅力で衰えているのを痛感しているので彼女たちのコンプレックスを大いに刺激する
若さを失い自分のアドバンテージを失うことでやっと社会的な弱さや差別、偏見が辛いひどいと向き合うことができるようになったアマゾネスたちだ
モンゴルには女戦士(神話におけるアマゾネス)がいたとされるな
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
かっこいい