機密情報の共有をやりやすくするために、得た情報を第3国に流さない
約束なんでしょ?
破棄したら、「これから」情報の共有がやりづらくなるのは分かりやすい話
だけど、「今、もうすでに」共有されてる情報はどうなるの?
韓国から情報が得られなくても日本は困らないなんて言ってるけど、
韓国は、すでに日本から得た情報を、横流しできちゃうって話なの?
これって、日本から輸出された軍事転用できる部品・材料を横流し
してたのと、同じ話じゃん。
GSOMIA締結前に戻るだけとかいう人もいるけど、破棄するのは裏切り行為
なんじゃないの?
教えて、エロいひと!
経済格差や貧富の差が広がってることのバロメーターでは。これに類似した、公務員に近い内容の業種の仕事での似た詐取は見つかってないだけで、今後増えてくると思う。
貧乏人が増える、ということはこういう自衛のコストもかかるようになる、ということである。赤字だからと公共交通機関を廃止すれば貧乏人でも車の運転が必要になるわけで、赤字でも公共交通機関が必要なわけである
社会の格差が進むと当然こうなる。任意保険は失うものがある人にしか、実質的な強制力がない
またテンプレ。「環境型セクハラ」と「自分にとっては無問題かどうか」を同列に語る人々
朝日がネトウヨと発言する所に必死さを感じます。敵対をレッテル付けしてでも叩きたいという強い意志を感じますね。
ネトウヨって自分自身を客観視されると、発狂して星を連打する生き物なんだなぁ……っていうブコメ欄
政権や過去の過ちを批判することが「嫌日」だという発想がヤバい。
「朝日新聞よりマシ」みたいなブコメは、嫌韓ネトウヨの特徴であるマウンティング欲を如実に表してる気がする
ネトウヨさんの朝日叩きしゅごい。人って都合の悪い指摘をされてらだいたい怒るんですよね。
確かにちょうどこんな感じ。/既存のR18作品なのか。つまり女体の場合の規制(自己規制含む)が甘すぎるってことだよね。
男女の立場を単純にひっくり返すだけでは同じ問題が再現しない非対称性がそもそもフェミニズムの立脚点のはずなんだけど、この人はこの遊びで何をしたいのかな
あの奇乳スタイルだってひと昔前まではR18ものでしか見なかったよ。今ゾーニングされてるかどうかは問題ではなく、あれがOKでこれが駄目な理由があるのかって話。
おいらはその「気持ち悪さ」を感じた時、その原因に、危機感を抱かない人たち、擁護を向ける人たちの存在に対する落胆がある。あまりにも「表現」と、それが指し示す「意味」のレイヤーがごっちゃにされすぎてる。
ゾーニングされてるのに、と叫ぶ人は「つまり女の絵はゾーニングせず公共の場に垂れ流すしポスターの引用もOKだけど同じような男はゾーニングして保護しろ!!」って理屈。反論する程元ツイの正しさが浮き彫りに
男性には「これって公(おおやけ)でやるのはどうなの・・・?」的に不快感を感じるものはあまりない、ようだ、というのがよくわかった。無理なんだね、説明しても。どうしようか
お前ら勘違いしてるけど、これはお前らに見せて謝罪と賠償を引き出すために書かれているわけじゃないぞ。
お前らが女性の苦しみを理解しないのは想定済みで、これは自分と近い考えを持つ仲間達への共感を引き出すことと、それに共感しない者の炙り出しと、(お前たちの予想通りの反応を引き出して)敵は自らと決して相容れない悪魔という認識を仲間内で固めて連帯を強めるためのものだ。
いや本当に。自己責任カルトに洗脳されてる人は海外から見るとこうしてドン引きされるレベルでヤベーって自覚持った方がいい。
日本で現政権を支持してる人等は、中国共産党体制下みたいに自由が無くても自分が体制側と思い込めればそれで良いっていう家畜みたいな思考の人等です。家畜に民主主義を説いても分からないのと同じですよ。
どの分野でも関連書籍を100冊読めば中級者になれる。本を100冊読むというと凄いことのように思うかもしれないが実は大したことはない。一冊300ページとして、300*100冊で30,000ページ。1ページ1分で読めば30,000分(500時間)。これを毎日3時間行えば、約半年で読み終わる計算になる。
つまりは、金と時間と根気があれば、誰もが半年で中級者になれるのである。知識だけでは中級者になれないという人もいるだろう。それは一理あるが、対象分野の知識を身につけておいて損はない。
抜毛症といえば髪の毛を抜くのが一般的なイメージだが、自分は手足の毛を抜いてしまう。髪にはノータッチだ。
何回も毛を抜いたせいで毛穴は黒ずんでるし、埋もれ毛が大量発生チュウ!だし、毛穴にカサブタがいくつもできている。
ひどいのは指毛だ。指の毛は中々抜けないので何回も引っ張って傷付けてしまうし、健康な皮膚を毟ってしまうことも多い。腕は隠せるが指は隠せない。ボロボロだ。
>無論、当時は国際法や条約が次々と変化し、その時々においての「正義」や「合法」が存在していた訳で、過去において合法だったから日本の戦争も合法であるとの理屈は成り立たない。
>厳密にその辺りを議論しだすと、歴史学者でも無い限り、あるいは歴史学者であっても、結論の出ない話になりそうだが、私が問題にしたいのはそこではない。
>問題は、当時の戦争が仮に当時の価値観や法律に照らして「正義」「合法」であったとしても、敗戦国は支配地域の割譲・放棄や、賠償の責任を負わされたであろうということだ。
>無論、当時の戦争が当時の価値観に照らして「悪」「不法」なものであっても、支配地域を取り上げられ、賠償を負わされる。
>どちらであっても結論は変わらない。
>負けた時点で結末は決まっている。
理想は水卜アナみたいな感じで、胸もおおきめがいい。妻は割とそれに近い感じで、セックスはスゲー気持ちいい。
でも、妻以外で付き合った女は、みんな痩せてたので、おっぱい大きめでも満足できなかった。
今職場にタイプの女がいて、屈んだときにモロ谷間が見えて、ムラムラした。その女とやってるのを想像しながら妻とセックスしたら、最高だった。
どうしてやろうか。
なんか異邦人思い出して笑った。
「何が正しいか」ではなく「何が得か」を優先するということだ。
それらを絡めて「何が正しいのか」は時代によって変化するという、陳腐化したテーマを持ち出してみたい。
……では本題へ。
東京裁判における「人道に対する罪」や「平和に対する罪」が事後法であるとの議論は有名なところだが、これはすなわち、先の大戦が人々の価値観の転換期であったことの現れであると考えられる。
世界の大国は、それまで人類が滅亡しかねないような戦争を経験したことがなかった。
だから、それまでのように軽い気持ちで開いた戦端が、どこまでもどこまでも拡大し泥沼となっていったとき、本気でビビったのだ。
もちろん、それまでも「戦争は良くない」という倫理は存在しただろうし、戦争を抑止する法的な取り決めだって存在していた。
けれど、いざ大戦が終わったとき、それまでの考え方では甘かったと世界中の人が痛感した。
もっと強力な抑止力が必要だという風に、世界の価値観が変化した。
だから、事後法まがいとの批判を覚悟の上で持ち出した「人道に対する罪」や「平和に対する罪」の適用を、大多数の人々が許容した。
つまり世界の価値観が変化を迎えた時代には、それまでの「正義」「合法」「筋」「論理性」は事後的にであっても「悪」「不法」「別の筋」「別の論理性」へと置き換えて断罪することが可能なのだ。
「何が正しいのか」は時代によって変化する。
植民地支配も同様だ。
少なくとも古代史の時代においては、植民地どころか他国の占領や奴隷支配も公然と行われ、それを禁止する国際規範なども今のようには存在していなかった。
それが、時代の下るにつれて白からグレー、グレーから黒へと徐々に変わっていった。
先の大戦は「侵略戦争」であったとされているが、少し歴史を遡れば、それは数多の大国が公然と実施してきた行為の焼き直しに過ぎない。
無論、当時は国際法や条約が次々と変化し、その時々においての「正義」や「合法」が存在していた訳で、過去において合法だったから日本の戦争も合法であるとの理屈は成り立たない。
厳密にその辺りを議論しだすと、歴史学者でも無い限り、あるいは歴史学者であっても、結論の出ない話になりそうだが、私が問題にしたいのはそこではない。
問題は、当時の戦争が仮に当時の価値観や法律に照らして「正義」「合法」であったとしても、敗戦国は支配地域の割譲・放棄や、賠償の責任を負わされたであろうということだ。
無論、当時の戦争が当時の価値観に照らして「悪」「不法」なものであっても、支配地域を取り上げられ、賠償を負わされる。
どちらであっても結論は変わらない。
負けた時点で結末は決まっている。
でも、なぜそんな暴挙が許されるのか?
価値観が変化する時代においては、事後的に過去の行為を現在の価値観で断罪することがまかり通るからだ。
価値観が変化する時代において、「今」の正しさは「将来」の正当性を担保しない。
さて、ここまで「価値観が変化する時代」という言葉を使ってきた。
これは一体、どういう時代か?
ひとことで言ってしまえば、私はこれを「世界の過半の利害に関わる危機が訪れた時代」だと考えている。
世界の一部が利害を争い、あるいは危機に瀕しているとき、その係争を、あるいは問題解決手段の正当性を判断する裁判官は「世界の残り大多数」が務める。
「世界の残り大多数」は第三者として、「既存の価値観」というルールブックをもとに、正当性をジャッジする。
しかし、世界の大多数が危機に巻き込まれたとき、そして、既存の価値観によるジャッジが世界の多数派にとって不利益となるとき、価値観は一瞬のうちに反転し得る。
民意で作るルールブックは、民意によって書き換えることができる。
では、価値観の変化は再び起こるのだろうか?
かつて、普通に行われていた侵略と植民地支配が今では「悪」と考えられているように、現代においても価値観の変化は起こり得るだろう。
昨今、日韓関係に限ることなく、世界の至るところで直接的な軍事力を用いない「係争」が激化しているように思われる。
現代の価値観において、これは「不法行為」とは考えられていない。
WTO等の貿易に関する各種の協定は存在するものの、関税や非関税障壁による駆け引きを全面的に「悪」と断じる倫理観は、世界の過半には決して浸透していない。
しかし、今後はどうだろう。
「経済戦争」がどこまでも激化し、明確な「勝利者」と「敗北者」が現れたとき、「勝利者」の側は「敗北者」に対して、経済戦争の戦争責任を事後的に訴追するような事態が訪れるのではないだろうか。
世界の過半を巻き込んだ「経済戦争」が勃発したならば、世界の価値観はきっと「経済戦争」そのものを断罪する方向にシフトする。
そんなものは、価値観が変化したならば、事後的に結論を書き換えることがいくらでもできてしまう。
この前提に立ったとき、昨今の日韓関係に関わる日本のスタンスに、私は一抹の不安を覚えずにはいられない。
だが、これらの正当性は、あくまでも「現在」の世界の価値観における正当性だ。
価値観が変化する時代が訪れた場合、それらの正当性は容易に逆転して「不当」であると断罪される危険がある。
未来の価値観によって遡及的に裁かれ、事後法によって賠償請求されるおそれがある。
価値観が変化する時代が訪れた場合、明らかに日本の不利益となる事態が訪れかねない。
日韓の係争は、利害の絡まない大多数の第三者によって、既存の価値観のもとにジャッジされるだろう。
日本は、どこまでも正当性を示す証拠を積み重ねていけば、それで良い。
変化後の価値観の世界において「多数派」の側に立つという意味だ。
だから、多数派になっておけば、事後法で裁かれる心配をする必要はない。
痛み分けと言ってもいい。
この場合、価値観が変化した後、再び関係が悪化すれば、事後的に問題を蒸し返される危険性が存在するから、将来に渡って永続的に友好関係を保ち続けるのがベターとなる。
もとより妄想だと言ってある。
嫌とか言ってても始まったらノリノリで逆に求められるようになる
こっちは2回するとは言ってないのに、女の方から求めてくることもある
これもある意味同意してないのに俺がやられてるから強姦なのか?(笑)
はっきり言ってはじめは拒否られてるから間違いなく同意は取れてない
一体世の中のセックスはどうなってんだ
間接話法の「なぜそんなことをしたのか」問題
先生にそう叱られて、子供の頃の自分は文字通りに行動の理由を返したっけな、と思い出した
悪いという意識もほとんどなかった、危ないというほどのものでもなく
でも先生は窓わくに腰掛けてた生徒を並べ立たせて端から順に聞いた、とても怒った様子で
「なぜそんなことをしたの!」
順に問われていくけど皆黙っている
そうしているうちに自分の番が来た
「なぜそんなことをしたの!!」
その後の先生がどんな態度だったのかは覚えてない
聞かれたから理由を考えてみて、聞かれた通り行動の理由を答えたのだった
先生には何と答えるのが正解だったんだろう、と今考える
「ふざけていました、ごめんなさい。もうしません」
きっとこういう答えが正解だったんだろうな