長年に渡って悩んでいたことがあって思い切って心理カウンセリングを受けた。
カウンセリングに興味はあるものの、実際の効果については半信半疑。
感想としては、今まで自分や友人に話して分析してきたことの再確認に終わった感じがする。
方向が間違っていなかったことの確認作業。
行ってみて悪くなかったとは思うけど、今の私にはどうしても必要なことだったのかどうかというと微妙。
友人の方がよっぽどカウンセラーなんじゃないだろうか。
でもそれは私自身にいい友人がいるから救われていただけで、世の中にはカウンセラーが必要な人もたくさんいるんだと思う。
でも、道に迷った時はまた話を聞いてもらうのはいいのかもしれない。
僕はツイッターでちょっとでもめんどくさいことになったり負けそうになったらブロックして逃げてから安全圏でそいつの悪印象を垂れ流すだけなのでいつでもネットでは史上最強の男です。
僕が求めているのは、僕が安全に強気な一人プロレスができる相手です。僕がどれだけ失礼なことを言っても無視してくれる相手です。そうやって常に誰かと戦っている姿を見せ続けていればアホなフォロワーが僕のことをすごいやつだと勘違いしてくれます。今日も僕はネット史上最強の男です。
僕が誰かを絶対に許さないとかいつかやっつけてやるって言ってるのはただのポーズです。僕がケンカを売ったときに本当にケンカを売り返してくるような危ないやつはブロックです。だから僕はネットでは史上最強の男なのです。
最近まではkanoseにもケンカを売っていましたが、どうせ僕のことは相手にしないと思っていたらいきなり反撃されてあっさり論破されそうになったので今後は勝負しません。実際に闘ったら絶対に負けるのはわかってます。反撃してくる奴とは戦わない。負けると思ったら戦わない。何を言っても反撃しないやつだけを選んでしつこく粘着して攻撃する。どうしてもネタが無ければネットで叩かれているやつを見つけて安全なところから石を投げて強者アピールします。これを徹底しているから僕は相変わらずネットでは史上最強の男なのです。
今日は以前に僕をブロックしたNStyleというヤツが調子に乗っていたのでツイッターの過去ログを漁ってエアリプで少し煽ってやった。まぁ、ツイッターがブロックされてるし、以前はてなでIDコールしても無視されたからどうせなにもないと思います。フォロワー数で圧倒的に上の人間に強気にケンカを売りにいける僕を見てまたフォロワーが増えることでしょう。こうやって今日も勝利数を増やしていくのがネットでは史上最強の男の日課です。
僕の強気な発言は、ただのポーズです。現実の僕はただの弱気ないい人です。社会的に底辺であることだって認識してます。だからこそ僕なんかに本気になったら相手がダサいって思われますから誰も僕を攻撃できません。だから僕はネットでは史上最強の男なのです。
キレそう…。コイツ、一番踏み入れちゃいけない場所に足を踏み入れたぞ…
昔のオタク像がおかしいのであって、オタクだってジャンルによるのにやれ最近のオタクはリア充だの、やれおしゃれもするだの言うけど、それって「レイヤーさんとかは昔からそうだったんじゃないの?」「親がオタクではない子どもは割りと昔から普通っぽい人が大学入ってからヲタ化してたのでは?」と
だいたい、オタクがオシャレになったのなってないの、と言うのはコミケで3年間以上開始前の準備列で並んだことのあるやつならだれだって感じそうなことなんですよ…。でも、本当にコテコテの、中学高校からオタクやっててガッツリとオタクな奴は見ればわかるほどガッツリオタクなんですよ!はい。
こんなオタク見たことない。コミケの待機列にもニコ動のイベントにもいない。割りと観測範囲広いつもりだけど、こんなオタク見たことない。特に、声オタならなおさらこんなののイメージない
メイド喫茶だからにいるオタクだの、メイド喫茶というフレーズが出たからといってバカにしてはいけない。メイド喫茶の種類によっては客引きや外から中が見える軽薄なメイド喫茶とは比べ物にならないぐらいガチなところもあり、そのガチなところにお色気目的じゃない理由で行く奴はかなりのガチやから!
節子それニセオタやない!ぬるオタであり、にわかであり、新参や!そういう奴に限って一人でオタクに染まり始める(話す相手がいないままアニメやゲームと向き合う時間を過ごす)と濃ゆいオタクになってカムバックしたりするんや!伸び代あるで!
ウェイサーのオタクはウェーイであって、オタではない…は言い過ぎだとしても、オタをいらつかせるよくわからない資質を持ったオタだとは思う
半可通にアニメの話をしたがるにわかは確かにうざい。でも、そういう奴に限って周りのブームが過ぎ去っても、本気でアニメにハマり続けたり、一人になった途端にじっくりと考えはじめたり、もっとアニメの話がしたくて濃ゆいところに行こうとするから、最終的には濃くなってこじらせてるんだよなぁ〜にわかには「このにわかが」と言ってもいいんだけど、それと同時にそのにわかがギリギリ用意できない次のステップを用意してあげるんだ!コミケに行った後はそれ以外の即売会(例大祭でもティアでもOK)へ道筋を引いてあげると、そいつはドンドンこじらせていくから!大事なのは緩やかな普及です
kanose 自分が半可通にアニメの話をしたがるにわかオタクだからよくわかるんですね。
これ嘘っぱちだろ!ドルオタはカラオケや宴会の盛り上げ役なんかしねーよ!逆に自分が歌ってる曲が思いの外知られてないか、熱を入れすぎて引かれるかによるディスコミュを避けて陰日向の存在として表の世界では生きてるイメージだよ!
インターネットは嘘を嘘として楽しむ場所なので、こんなことを言い出すのも野暮なのかもしれないが、
私は「騙されるのが嫌だ」「感動を返せ」とほざくバカに自衛のための武器をあげたい。
なぜなら増田とは地上に残された唯一博愛の地であり、敵に塩を送る礼儀をわきまえた唯一の匿名人種だからだ。
そのことが増田たちを誇り高くしている。
まず、見てすぐわかるタイプのがいる。いわゆる「初級おっさん」というやつだ。これはおっさんもわざわざ隠そうとしない。場合によってはラスト一行で男バレを自らやることもある。
これをもって「おっさん乙」などと得意げにコメント打つのは愚の骨頂、カモの所業である。
即バレなどおっさんにとっては前戯のようなもの。まだアナルには爪先すら触れていないのだ。
そんなおっさんが本気を出して騙しにかかった場合はどうだろう。
ぶっちゃけていえば、通常その真贋を看破するのは不可能に近い。人間、その気になればwikipediaと小手先と情報の非対称性でいくらでも人を騙せる。
難しいのは増田という場自体が「騙しやすさ」を底上げしていることだ。
増田は匿名サイトだ。そこに書いてある意見や発言は実名で発言する地位ないし度胸のないクズのたわごとと見なされており、まず真剣に読まれない。ゆえに「自分は◯◯だ」と言い張ればまず、多少瑕疵があったところで、わざわざ検証コストかけてまで反論しにくるやつはいない。今回の女音楽家風俗嬢事件のように、たまたま増田にそのスジに詳しい人物がいればいいが、いつもそうした専門家に恵まれるとはかぎらない。「女音楽家」が「女カバディ選手」だったら手の施しようがない。
だから基本的に増田の言うことはそのまま額面どおり信じられることとなる。
では騙されたくない人はどうすればいいのか。現状では三つの伝統的な対処法が存在する。
1. 増田をみるのをやめる。
一番健康的な対処法である。もともと読むに値しない記事が99.9999%を占めるので、全く読まなくなったところで人生になんら悪影響を及ぼさない。むしろ、増田を見なくなることが人生の良い側面が目につくようになり、精神衛生も向上することでご飯がおいしくなり、毎日がハッピーに、年毎の健康診断でも改善が見られるようになる。
しかし、タバコや大麻といっしょで、簡単に止められるなら最初から誰も苦労はしないのである。
2. 元増田が女性と自称する記事のコメントをすべて「おっさん乙」にする。
知性の敗北である。「高度に発展したおっさんは本当の処女と見分けがつかない」とするならば、常に一定割合で含まれるおっさんをバスターするために絨毯爆撃はそれなりに理にかなっている。リスクもない。
しかし、それであなたのプライドは満足するのだろうか? おっさんと処女をまとめて鏖殺する、そんなのがあなたの人生なのか? そのような雑でサイコパスじみた合理主義がベトナムで、アフガンで、イラクで、悲劇をひきおこしてきたのではなかったか? あなたはおっさんを敵視するあまり、ドローン以下の存在に堕落してしまっているのでは? おっさんと子どもたちの未来を奪う空爆に今こそNOを!(おっさんという文字列には NO WAR という語が含まれている)
いわゆる、深淵を覗くものはキャーのび太さんのエッチ! ってやつである。
みずからおっさんを演じることでおっさんの意志に沈潜し、同化し、その思考をトレースすることでおっさんを完璧にプロファイリングすることが可能となるのである。先ほど挙げた「初級おっさん」にもおっさんプリテンダー、おっさん検挙を最終目的とするおっさん潜入捜査官が含まれていると言われる。
もちろん、この手法には重大なリスクが伴う。やがて、マジモンのおっさんになってしまうかもしれない、という危険だ。そして、その罠にはまる若者は事実後を絶たないのである。虎穴はいらずんば虎児を得ず。おっさんを殺すためにはおっさんの力が必要なのだ。君にその覚悟はあるか?
以上三つが伝統的対おっさん検挙手法であるが、年々高度化する知能犯であるおっさんに対して、いずれも決定打とはなりえていない。
そこで私は一つ新たな手法を提唱したい。名づけて「それ、AVで観たよね?」メソッドだ。
あなたが、増田で自称女を名乗る記事を発見したとしよう。文章も設定も物語も高度に練り上げられ真に迫っており、とても創作とは思えない。が、あなたの脳内では一目観た瞬間から「これはおっさん!これはおっさん!」という警報が鳴り響いている。
この直感の正しさを証明するために、あなたは以下の行動にでる。
まず、あなたは記事の設定を抽象化して抜き出す。「女音楽家」、「苦学したため金を稼ぐために風俗で働く」。
そして、その設定からそれっぽい検索ワードをひねりだし、DMM.comのサイトで検索にかける。
ヒットした候補のなかから記事の設定によくにた設定のAVを見つけよう。
「おっさんは自分の願望に基づいて女を創作する」――その習性を利用してやるのだ。なぜなら、おっさんの妄想の八割はAVに由来する。
そうやって、おっさんを割り出せたとして、あなたはそのおっさんをどうすればいいのか。
断罪するのか。弾劾するのか。無視するのか。むしろ擁護してやるのか。おっさんの嘘に加担するのか。
そう、真実の先には常に「あなた自身の真実」が投影されるのだ。
よく風俗来てる客が説教する話があるけど、風俗に足を踏み入れた時点で同じ穴のムジナじゃないですか…。人間が服を着たサルだと証明している人間にやれ社会だ、ヤれ現実だと言われてももにょるさ / “しがない私立の音大出て風俗エステでためた…” http://t.co/bMx9MbCWMu— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 9月 21
っていう言い回しは嫌いだが
昔、映画みててそういうものがあるという台詞を目にした記憶があった
親との距離とか子供のスペースとかは、子供の成長に大きく影響するだろうから、重んじられていいと思う
今どき紙と木で出来たぺらっぺらの家ばかりかは知らないけど、住環境のストレスは人のありように影響するから
と半ば恨み言な感じで
隣室の音が延々と筒抜け続けていては頭がおかしくなるのも道理ではあるので
実家の生活環境を改良しようとなると本格的に働かなければならないが
まず無理
家族に不満はないが、とにかくこの家はうるさいし聞かされるし聞かせてしまうから
しかし、したいしたいといって何もしないのは我ながらうっとうしい
テーブル | を | 使おう |
---|---|---|
使 | お | う |
にゃ | ー | ん |
不倫サイト「アシュレイ・マディソン」流出データ大検証! 女性ユーザーはほぼ全員偽物
http://www.gizmodo.jp/2015/08/post_18137.html
「男性にとって性的に都合のいいタイプの女性」というのは、ネットで見る限り少ないものの居るのかな、と思ったりする事もある。
けどこういうデータ見ると、かなりの数、捏造されているというのもわかる。「95%偽者」はえげつないな。
やっぱり「男性にとって性的に都合いいタイプの女性」的書き込みは、おっさんが書いてるんだなーと思って読むくらいがちょうどいい。
第3位:セルビアン・フィルム
テーマは禁忌。親類、友人、恋人、同僚。自分に関わった人間に思いを馳せ、「なんでもするから」と泣いて許しを請うようになるかもしれないが、対象の性癖によってはノーダメージ。
第2位:ムカデ人間2
テーマは醜悪。汚い、苦しい、痛い、辛いといった感情を一切理解してくれない相手に対して出来ることはない。脱出のためのあらゆる手段を模索しだすか、発狂して会話にならなくなるかもしれない。
第1位:マーターズ
テーマは冒涜。神ではなく、人間の存在に対する冒涜。観せたが最後、自殺する手段を追い求めるだろう。
エンジニアのはしくれだけど「出来ませんでした。」は必要ないんだよ。
相手が欲しいのは見解なので、出来る。か、こうしたら出来る。って二つで良い。
どちらにしても「出来ます。」で応えられる。
辛いな、司法試験なら満点もらえる内容なのに