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2012-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20120217011312

たとえ自分派遣でも、高卒正社員を見下す場合もあるように思う。

自分派遣からこそ、男に高収入としっかりした地盤を求めるのでは?

正社員、有名会社勤めったってピンキリからね。

月収手取り10万円台(今後昇給の見込みもあまり無し)の、誰でも知ってる会社正社員男と結婚した知り合い居るけど、

それは彼女もっと給料が高く産休育休も取れる正社員ポジション(と、色々援助してくれる親)を確保していたから出来たこと。

派遣だったらそんな男と結婚出来る訳がない。妊娠したら生活出来なくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20120216215317

つーか、日銀システム使えば国庫金としてわりとカンタンに整理つけられると思うんだが。

それやらないってことは、これ休眠口座のカネを活用っつーよりは、ポジション作りの方が重要なんだろうな。

元日銀マンの俺が言うけど、普通に日銀ネットでやれるよこの程度のこと。

休眠口座のカネを一回日銀(=国庫金)にブチ込んで、預金からの申し立てがあったとき

銀行日銀に申し立てるってことでフツーにクリアできる。だって銀行預金日銀ツーカーなんだから

預金口座の管理業務なんて日銀支店やらせりゃよろしい。確かに結構コストはかかるだろうけど、

国庫システム専門家揃いの日銀マンが新しくシステム組めば、たぶん確実に一番安くやれる。だって既存のを拡張するだけだし。

現業(つーか特定職)職員とパン職にやらせろよこんな仕事

つーか、国庫金として計上するならどの道日銀に入れるしかないのに、その間に基金とか意味不明

全く必要ない組織作ろうとしてるぞこれ。

基本、元増田のおっしゃってることは正しい。

ただ、国庫金に帰属させた後でも申し立てに対して返金することは可能。そんな難しくないんだよ。預金保護まで日銀でやれる。

確実に日銀にブン投げりゃ格安でやれる仕事だよこれ。思惑はこれ、「休眠口座のカネの活用」じゃないよ。

単なる天下りポジション作りだと思うわ。何のための日銀ネットだよ、使えよ馬鹿

まぁ、最近インタゲ打ち出したりしていろいろ大変なんだろーけどさ。システム使わないのは勿体ないだろ。

世の中の人日銀が何してるか知らないから、この辺批判いかないんだろうなぁ。日銀ネット使え日銀ネット

http://anond.hatelabo.jp/20120215213842

同僚って言うんだから高卒だって有名会社に勤めてるんでしょ。

嘘は一つもついてないことにはなるね。

勤めてるっていっても、バイト派遣ならとにかく、そこそこの会社正社員でちゃんとポジションがあるなら、世間じゃむしろ勝ち組かもしれない。

ただ、女は自分より身長学歴は上であってほしいと思っちゃうかも。

たとえ自分派遣でも、高卒正社員を見下す場合もあるように思う。

そういう女はそんなんだから婚期を逃すんだろうけど。

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120211212320

お前んとこの図書館が貧弱なだけじゃねえの?

ってところに,すべて集約されてる.

図書館がない立場に一回なると,手持ちがなくなった(電子化される前に書いた)自分の別刷りをもらうにもかなりの料金が必要だ.おまけに紙ではないかpdf 化された別刷りを印刷して渡すという行為も難しい.

特に問題は,そういうふうに囲い込んで

規模に応じて大幅な値引き

すなわち,裕福な図書館を持つ研究施設がある研究機関はふんだんに論文が読める.また,(時にはクソみたいな数稼ぎの)論文数はふんだんに出てる研究機関論文へのアクセスが容易だけど,そういうポジションにいない人間学会(?)的なところに一石を投じるのはどんどん難しくなる.ということにトップ出版社がくみしてる.ってところが問題だし,科学の発展を著しく阻害してると思うよ.

個人的には,そういうヴォリュームのみ勝負の自称研究者は○ねばいいと思ってるし,元記事のようなむーぶめんとってのが広がればヴォリューム勝負研究者は生きていけなくなるんだろうな(なるんかな?)ってか,図書館側が優位に立っていて,以前よりディスカウント厳しくってひどい話なんだよ,的な立ち位置など,研究者目線じゃなくて,コンテンツビジネス屋さんのもの言いだよね.

2012-02-12

[] 千晶一周目

・「…どうしてますか?全然平気ですか?」

 もう完全に切り替えて、新しい生活を送ってますか?

それならほっとするけれど、ちょっと落ち込みます

なんて、わたし矛盾してますか?

 今は普通に日々を過ごしてる。

何もかわらない日々。

…しばらくは涙が枯れるまで泣いたけど、

今はそんな面影もなし

人間って、凄いね





・読んだよ。

 ひとことで言ってしまえば、

相変わらず抱え込みすぎ、自分のせいにしすぎ。

…って、ところかな?

 ああ、もう一言だけ追加するとね…正直すぎ。

もっと軽く考えてくれれば、お互い傷つかずに済むのにね。

 なんてね、これは自滅かな。

でも正直、この事実を飲み込むには少し時間がかかるよ…

何度も読んだけど、もっと読んで、悩みます

怒ったり、嘆いたり、反省したり…

誰も見ていないところで、嫌な自分になります

けれど、必ず結論を出すから

そして、出した結論は必ず伝えるから

それまで待っててください。

…できれば今の状況のまま。





・わたしと二人は、嫌?

 …

 知ってるよ?

わたし、結構根に持つよ?






(まさかの2周攻略必須キャラかよ…。

プレイ予定のところでは1stインプレッションとして

「千晶は相手より自分の都合を重視する常識人的ポジションのはず」

「春希のナルシシズム破壊する役目はこいつか麻理さん」

「この3キャラの配置ってかずさを贔屓しすぎじゃね?」みたいなことを書いたけど

トンデモ大外れっぽい。 うーん、いい感じで想定外なのでプレイしてて楽しい

現時点だと、この千晶というキャラは、

完全に雪菜の魅力を引き立たせるために存在するような感じになってて、食われてる。

といっても、現時点では1周目しかやってないので2周目にはうまく対抗できるといいな、と思う

現時点では何かの演技やってる人間であることと、

大学に入る前から主人公を知ってて対抗意識を持ってること(春希か雪菜かどっちかに)は確実。

キミのぞの経験から考えると元同級生とかだと思うんだけど、

どういう動機で主人公に近づいてきてたかがつかみきれてない。2周目楽しみだわ)

2012-02-08

[] CC攻略順予定

本来は和泉千晶→杉浦小春→風丘麻里→小木曾雪菜→冬馬かずさの方がいいんだろうけど私は

杉浦小春和泉千晶→小木曾雪菜→冬馬かずさ→風丘麻里 の予定。


にしても新キャラキャラけが、なんつーかエグい、っぽい。

・千晶=若いころの関係にとらわれない。春希よりも自分を優先する「まっとうな人間」。

小春=若いころの主人公→かずさの関係の反復。ただし子供

・麻里=若いころのかずさ→主人公の関係の反復。ただし大人。

という感じかしら。やってみないとわからんけど、千晶はヤバイ香りがプンプンする。



これだけみたら、かずささんが優遇されすぎな気がするね。

雪菜さんの不憫さがハンパないけど、逆転を期待するしかいね

ちょこっとやった限りでは、風丘麻里はクリアしなくてもいいんじゃないかな、と思ってきた。

このキャラは、かずさ的なポジションのまま、良い先輩のままのポジションの方がいいんじゃね?と。

このキャラはあえてやるなら最後のご褒美って感じにしたい。少なくとも冬馬のあとにしたい。

冬馬にしたって、主人公が雪菜ルートまでにヘタレというか過剰な自虐ナルシシズム改善、せめて自覚してくれないかぎり、やる気が出ない。

そんくらい冬馬はすきなんだよな。主人公、しっかりしてくれー。




とりあえず、キャラの好みは現時点では

 雪菜さん < 小春 < 千晶 < 依緒 < かずさ <麻理 となっております

ただ、往々にして、ストーリー的でみると、

ツンデレキャラストーリーの質はかなり下がることが多いので(ツンデレキャラは報われない時が一番輝くのにそうしない)

小春を一番手に置くのが安牌だと思われ。千晶はまぁ主人公の欺瞞をぶっ壊す立場として期待。

ここで主人公が壊れなければ、麻理投入したあと雪菜に。どっちがぶっ壊す役か微妙にわからないんだよなぁ。




しかし、この作品のシナリオライター変態だなぁ(良い意味で)

自分の文章に陶酔しているとしか思えない、すごいドライブ感を披露しつつ、

文の区切りから、語彙の配列まで、丁寧に丁寧に仕上げよる。職人芸としか言いようがない。

2012-02-07

ニコ動の壱億返済日記、第51話だけど

これ物語の構図は殺人なしの 「罪と罰」(ドフトエフスキー)じゃないかな。

ヒロインが無垢の売春ポジションとか重なるし、そういう読み方は可能かなと思う。

ただ「罪と罰」で殺された婆さんがこっちでは女子高生ちょっと黒い神様扱いとか、否定されるべき存在が180度反転しちゃってるとこがいろいろ考えさせられる。

ま、基本はギャグ漫画なんだけどね

http://anond.hatelabo.jp/20120207161019

これは横じゃない方がお答えするけど

このレスはとてもいい疑問だ

(「WWEの全盛期は10年前だもん!」とかいう「言い返せばなんでもいい」レベルのズレズレアポンタレスとは大違い)




プロレス八百長だって自分からバラさなければいいのと同じ。

というのは、処女じゃないとしても、それを隠しておけば「ファンタジーを堅守(引用)」できるって話だろ?

>だからWWEは積極的にばらす路線でやれてるけど

だとしても、処女じゃないことを積極的にばらす必要はまったくないよな?

既にチラッと出てるとおり、

プロレスはかつての王道であるガチ建前路線が衰退し、

ショーであることを広言する団体がのしてる状況

そしてこれは、プロレス業界が主体的に選んだことじゃないんだよね




昔の客は

プロレスリング真剣勝負四角いジャングル」とか

アイドルは引退するまで処女だしウンコもしない」とか

素直に信じてくれる客だった




今の消費者はそうじゃない

「絶対プロレスラー格闘家より弱いじゃん」とか

「それなりに可愛い子で処女のわけないじゃん」とか

きちんと気づいて冷笑的に突っ込むし、

動かぬ証拠まで掴んでネットにアップして共有するようになった




そこで「芝居です」と積極的にぶっちゃけて大幅な路線変更した団体と

なんとなくあいまいに「いや、ガチですよ…」とした団体と

に別れた、プロレス業界では

状況の変化で否応無くそういう二択を迫られたと言っていい




虚構を維持するエンタメが不可能になってきてるんだよ

そういう意味で、プロレスアイドルって言うのは、確かに「虚構エンタメ」という共通性のあるいい例えなんだ

で、

チェックなんか必要ない。要はそこのところのファンタジーを堅守すればいいんだから

プロレス八百長だって自分からバラさなければいいのと同じ。

だけど、

バレバレでも自分からバラさなければいい」のポジション選択者は

プロレス業界では総崩れになった

結局こっちは、「これまでの価値が崩れてるのに新しい価値を創出しない」という保守的路線だったからね




アイドル業界での正解がどの路線かは俺は知らないけど、

プロレスについて言えば

八百長だって自分からバラさなければいい」

っていうのは「いい」どころか破滅的な選択だった

からこれは指摘するぐらいの意味はある間違いだと思って指摘してるのよね

2012-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20120128151307

研究の話はあくまで一例だろう。

35歳でそれなりにいいポジションまでいってる公務員なら、そこらの企業のどから手が出るほど欲しがってる情報に触れてる場合もあったりする。

むしろそれが目的無用な「情報収集」を職場で行う輩だって出てくるだろう。

2012-01-23

香山リカに捧ぐ言葉

文系オピニオンリーダーと呼ばれる人たちと話していて、ときどき驚くことがあります。彼らには理想ビジョンほとんどなく、ポジション取りこそ最重要事と考えているのです。たとえば『朝日新聞』の書評委員になる、月刊文芸春秋』に原稿を書く。そんなポジション取りに熱心で、かつ、どの雑誌に書いているかで、「あいつは最近落ち目だ」などと評するのです。

 まさに実用主義そのもので、日本という部分社会における"おいしい部分"を取ろうと腐心しているように見えます。そこに「世界に届くような普遍的な思想を出そう」といった熱意は感じられず、実際そのような思想は日本から出ていません。

http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51991452.html


香山リカって本質的文系だよな。精神科医とか心理学って理科系の知識とか思考っていらないんだっけ?

2012-01-22

グローバル化って言葉が生み出す誤解について

先に結論から書くと、グローバル化のことは、「外資系社員ではなくて、中小企業オヤジに聞け」ということ。

外資系の人は、大企業人間に聞くよりはマシだろうけれど、かなりのポジショントークにならざるを得ない。



http://togetter.com/li/245090

上のtogetterもしかして善意なのかもしれない。

日本が好きで、日本のことを思い、本当にヤバいという焦りの気持ちを、叩かれるのを覚悟で率直に伝えてくれたのだとしたら

私はむしろ感謝すべきなのかもしれない。それでもあえて苦言を呈したい。

論点が盛大にずれている。というかこれポジショントークだよ。

彼は正しく現実を観て、正しいことを言ってるとは思うけれど、意識的にか無意識的にか、自分ポジション価値を上げるよう誘導する表現をしている。




グローバル化についてはドラッカーがまだ邦訳されてない論文でこういうことを言っている。適当に要約するとこんな感じ。



最近グローバル化グローバル化とわめきちらすやからが多い。

まるでグローバル化そのもの価値があって、それに適応することが自分価値を高めるかのようなことをまくし立てる愚か者のことだ。

グローバル化と呼ばれる流れで変わるのは、単に競合が国内にとどまらなくなるということだけだ。

どれだけ価値を生み出せるか、どれだけ高い生産性を保つか、という今まで私がしてきた問こそが重要であるという事実は変わらない。

英語技術や最新のテクノロジーそのもの大事なのではない。

新しい競合と比べて、より高い価値提供できるか、それだけが問題なのだ

英語や最新のテクノロジーをみにつけても価値提供できない奴は結局職を失うことになる。

グローバルという言葉に踊らされ、目新しいことをそのもの価値があると信じて意味のない努力をするのではなく、

今まで通り、目の前の客に少しでも価値のある仕事提供するに自分をどう磨いていくかを考えろ。

繰り返す。グローバル化や最新テクノロジーそのもの技術の変化にすぎず、イノベーションではない。

イノベーションとは現在サービス価値を高め、新たな顧客を生み出す変化のことであり、それこそが重要なのだ

考えなしに新しいテクノロジに乗り出せば成果が得られると思うやつは、考えなしに多角化して失敗した一世代前のエグゼクティブから何も学んでいない。




言ってることは上のtogetterと同じだ。でも印象が違ってくるのではないか

どちらの説を取るにせよ価値のない仕事をしている、競合と比べて費用効果が悪いバックオフィスは切られる。この結果は変わらない。

結果が同じならそれでいいじゃないか、という人もいるかも知れないが、そういう考えだと、外資系の人だけが潤うだけだ。

ドラッカーは上の人のように、グローバル化に乗り遅れなければ助かる、というようなミスリードはしていない。

英語なんぞを頑張るよりは、世界に誇れる仕事をして、新しい価値を生み出すことを考えろ。

何でもアメリカルールに揃えようとするな、それよりは自分らしいやり方で独自の価値で勝負しろ、と言っている。




上記記事は、失礼ながら形だけ見たら植民地化された国で、まっさきに奴隷監視役を請け負って中間支配でおいしい目を見ようとする類の人と変わらないように思う。

彼は善意でこういうことを書いてくれたと思うからこそ、この手の微妙な話は伝え方に気を使って欲しい。ちゃんと真実を、誤解のないように伝えて欲しいと思う。

ぶっちゃけ、彼の言いかただと日本やばいですよと煽った挙句に、問題は解決しないどころかよりドツボにはめる結果になりそうだ。

そして彼のような人だけが儲かる結果になる。そういう結果になった時、自分の言った発言に責任が取れるのだろうか。

せっかく外資系で、日本の中に閉じこもってる人より世界現実を見てるんだったら、

いかにして日本アメリカ流に屈せずに自立自存の道を歩めるかまでちゃんと「自分の頭で考えて」それを伝えて欲しい。そういう議論ができるのが外資系のいいところとちゃうの? 

これって日本を知らないアメリカ人自分たちの作法が絶対的に優れてるという前提で語ってることを、日本人側として素直に受け入れちゃってるような気がしてならない。





上の記事の人にはすみません言いがかりみたいな記事を書いてしましました。完全に憂さ晴らしです本当にありがとうございました

私が勤めてるSI企業ってのは、この人の何倍も腐ったアメリカマンセーコンサルタントさんがですねうわなにw

いや、でもホント中小企業で頑張ってる人に話を聞くべき。 

なんだかんだ偉そうに言ってるシステム屋より、実際に海外と勝負して売れる価値を作ってる彼らのほうが偉いし、ずっとよく物事を考えてる。

2012-01-21

ゲーセン読めなかった。

ゲーセン出会った不思議女の子

というまとめが話題になっているけど、創作だろ、事実だろと言い合っているのもちらほら見られた。

個人的には、創作だろ、と思って、それゆえに途中からスクロールして結末読んだ。

たぶん、ちゃんと読んだら感動するんだろう。

なので内容については批判はしないけど、創作事実として提示することについて感じたことをメモっておきたい。

もちろん、

創作だと分かっているよ、その可能性はあるだろうよ、でもさ、別にいいじゃん、書いてある事が良ければ

という意見があることも分かる。本当はどちらかというと、そのポジションでありたい。


別にいいじゃん、書いてある事が良ければ」よりの考え方である根拠について。

昔、4日間の奇跡という小説を読んで文章あまり上手くないなあと思った。でも、最後まで読んでちょっと泣いた。

創作でも、文章や構成が甘くても、表現しようとするものが確かであれば評価されるべきだろうと思う。

2chまとめでも、イラスト描くようになって同じ趣味彼女もできたけどイラスト勧めてくれた親友が亡くなった話とか、

風俗嬢を好きになって親友と一緒にAV出演の契約をさせられようとしている窮地を救う話とか、

あいうの読めるし、いい話だなーって思う。でもゲーセンは読めなかった。

たとえば、あの話の導入部分で違和感を感じた箇所が二点あった。ちなみにこの違和感は4日間の奇跡の文章に感じたものに近い。

一つは、少女喫煙所で会話をするシーン。もう一つは、イラストと口にした途端、少女が暗くなるというくだり。

細かくは書かないけど、どっちも不自然だった。(そしてそれ以降スクロールした)

些細かも知れない。でも自分小説書いた事ある人なら分かると思う。

登場人物の立場だったら、どういう振る舞いが自然か、自分の好みやご都合主義が混ざってないか推敲する。

作者の偏好や、その状況の想像不足、物語の展開のため仕方なく不自然になってしまったシーン。

創作ならその不協和音を作者の稚拙さということにして、読み進められる。

ん?ここ作者の個人的な好みで展開しているよねってことも、その作者の傾向として許容できる。

だけど、それが現実にあったこととして語られると、その不協和音はどこで解消すればいい。

事実と言われれば受入れ難い展開も「事実なんだから」と否定できなくなる。「事実」にはその強要がある。

あの話は不協和音の方が強すぎた。その不協和音事実というの名のもとに感性への受け入れを強要し、受入れ難いあまりに拒否感を起こさせる。

創作と知っていれば、作者の個性技量ということにして看過することができたのに。

「そうとは言ってもあれは創作」と鷹揚に構えられないのは神経質なだけと言われればそれまでだが。

まあでも、他のまとめを押しのけてああいうのが盛り上がるのは、ギリギリ有り得ない感だからこそかも知れない。

感動したという意見が多いから本当は丁寧に読みたいんだが、なんで創作と言ってくれなかったのか。

映画ドラマ化でもされればハードル下がって見れるかもなあ。嫌がる人多そうだけど。

2012-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20120119111352

のは知らなかったわ。何というテンプレネトウヨニート……

いや、この愛国ニート君がおかしいだけで

保守派全部をそういう風に罵らないで欲しいな。

個人個人がキチガイなだけ。

リベラルだってキチガイな個人はいくらでも居るでしょ。




「「独身男女に重負担税金を掛けろ」みたいな話をしょっちゅう増田で喚いてる病人」以外に

「「女から仕事を奪って結婚しないと食えないようにすれば少子化解決」みたいな話を以下略病人

は別人だと思う。

そうかあ

同じ奴だと思うけどなあ。

社会を憂いてる風のポジションから

わざと摩擦が多いような暴力的な”政策”ばかり”提言”するこのお方。




本当の動機は

そういう独裁者レベルに強権的な立場自分を重ねながら発言することで

ひとときの全能感を味わいたいというだけのみっともないウンコ

芸風は酷似してると思う。

同類の別人て可能性がかすかに残るけど。

2012-01-05

普通の大人になりたくないあなたへ

普通の大人にならなくてすむ方法はそれほど多くあるわけではない。今私の知り合いの女性達は、

大きく二つに分かれているような気がする。とりあえず生活のベースになりうる仕事を持っている人と、

何も持っていなくてそれを探してもいない人のことだ。仕事を探すのは大変だ。比較的頭が良くて向上心がある女達は

パソコンなど新しい技術を覚えようとしている人が多い。

動物達は「棲み分け」と言うもの自然のうちに実行する。 

まり、ある決まった地域、区域に集中していろいろな種類の動物が住むとえさや水が不足し、弱い動物は強い動物

常に攻撃を受けるようになる。それを防ぐ為に動物はさまざまな区域に分かれて住むようになるわけだ。

もちろん「棲み分け」はそれぞれのテリトリー完全に決まっていて、其の場所を確保すれば安全と言うわけではない。

木の上にいる猿は比較安全だが、それでも豹に狙われる。

 この国は人口が、多いから、既にたくさんの成功者がいるような職種にもぐりこんでいくのはかなり難しい。

例えば編集者とかカメラマンなど、もう既に数は足りているどころか、あまっている。先輩達は道を譲ったりなんかしない。

つかんだポストは定年まで決して離そうとしない。そういうところで職を得ようとするのは至難の業だ。

たとえ人気のある出版社に入れても、面白い仕事を先輩達がやすやすと手放すわけがない。

人生に積極的な女達はこの数年、パソコンに進出してきた。パソコンインストラクター

さまざまなソフトを使った事務処理、ゲームプログラム制作、各種インターネットビジネス

そういった女達の進出は目覚しいものがある。女はメカに弱いという常識を逆に利用した「棲み分け」への強い意志だ。

女はメカに弱い、だからパソコンを操りインターネットなどの特性を理解している女はまだ少ない。

それでもパソコンを教えたりプログラムソフトを売り込んだりするときに女のやわらかさは武器になるに決まっている。

有力なコネがない私はそういった分野に進むしかないのではないか

そういうような考えが人間界の「棲み分け」を産むようになる。

そしてそれは大部分が正しい。

この「anan」の特集を読む人たちは、安易な期待をしていないだろうか。

何か、ちょっとした工夫や考え方などで、普通の大人にならずにすむ方法があるのではないかという甘い期待だ。

「毎朝、起きたときに好きな詩集の一節を必ず読み、さわやかなバロックの曲を聴きながら、ナチュラルメイクで、

作りたてのクロワッサンを食べる」みたいなこと、つまり、「日常生活の中でのささやかなおしゃれな工夫」では残念ながら、

人生は何も変わらない。そういう世間的な豊かな生活を楽しんでいるのは、

普通でない」大人たち、つまり具体的に「普通」の人よりも努力した大人達だけだ。普通の大人になりたくない、というのは

まらない人生がいやだと言うことだと思う。日本は変わってしまった。

普通の大人」が「つまらない人生」を意味するようになったわけだが、其の認識はもちろん正しい。

普通の大人」というのは今までの「日本典型的な大人」と言うことだろう。

それなりの会社でそれなりのポジションにいるお父さんを助け立派に家を守り子どもを育てる「おかあさん」というのが

典型的な大人の女の人」だ。それなりの会社でそれなりに働きそれなりの恋人を持つと言うのが「普通の大人の女」だ

其の両方に魅力を感じなくなったというのだと思うのだが、その認識はまったく正しい。

 この2、3年に起こったことだが、この国の「普通」の完全な崩壊証明している。

オウム真理教には「普通」のエリートが多く入信していた。援助交際をする女子高生は「普通」の家庭の娘達で、

神戸の十四歳は「普通」の中流家庭で育っている。テレビメディアはそういったネガティブな人たちを

「特別な環境」に育った「特別な人」だというふうに規定したがっているが、もうごまかすのは無理だ。

もちろん「普通」で幸福に生きている人もきっとまだ大勢いる。特に田舎に多いかもしれない。

だが「普通」が「幸福」だと言う図式はもう存在しない。

普通」はシャープ感覚を持つ若い女の子が忌み嫌うほどに、弱体化してしまった。

それでは普通に成らないためにはどうすれば言いか。コレはもうはっきりしていて訓練しかない。

訓練して特別な技術を身につけないと特別にはなれない。

訓練というと、暗く地味なイメージがある。何か嫌なことに耐えなければならないという先入観があるかもしれない。

それは、なんでも言う事を聞く「普通」の大人を大量に必要とされた貧しい日本の間違ったやり方だ。

この国はごまかしに満ちていて、成功した人に、インタビューで「どんな訓練をしまたか。」とはほとんど聞かない。

「どんな苦労をしまたか」と聞く。

成功した人は、「苦労した人」ということにしたいわけだ。わたしは、24歳で作家としてデビューしたが、

まったく苦労はしていない。今でも苦労なんて全然していないし、苦労なんて一度もしていない。

確かに技術を得るための訓練をするのは単純に楽しいものではない。

語学の訓練を考えてみればわかるが、単調で、忍耐力がいる。ただし、そのことが好きだったら、

それがいくら単調でも「苦労」にはならない。

から長い訓練のためには、その訓練の対象を好きになる必要がある。

どんな人間にも、そういう、長い訓練に耐えられる好きなものが一つぐらいあるはずだ。

それを、見つけることができたかあるいはできなかったか人生はそこで二つに、分かれる。

見つけることはできた人間は訓練が苦にならないから特別な技術を身につけて「特別」になれる。

見つけられなかった人は、特別な技術が何もないから「普通」にならざるを得ない。

「わたしはね、才能はあったのでも努力勉強が好きじゃなかったからこうやってつまらない平凡な人生を送るはめになった、

からあなたにはそうなって欲しくないの、だから今はつらいかもしれないけど勉強しなさい。

今、耐えて、しっかり努力しなかったら私やお父さんみたいに平凡に生きるしかないんだから。」

 そういうお母さんは「努力しなかった」のではない。訓練が苦にならないないかを見つけることができなかっただけだ。

努力好きな人はいない。私も大嫌いだ。だが、好きなことだったら、努力は苦にならない。

訓練ということで言うとたとえば20歳という年齢は既にかなりハンディがある。バイオリニストやバレリーナにはもうなれない。

語学学習を始めるのも遅ければ遅いほど苦労するし、働きながら何か訓練するのは大変だから

25歳という年齢はかなり絶望的だ。30歳になると、せいぜいつまらない人生趣味ごまかすぐらいのことしか残されていない。

趣味というのは魔物だ。「そんなに好きなら趣味でやればいいじゃない」と大人たちは言う。

それも嘘だ。素晴らしい趣味を持っている人はたいてい素晴らしい仕事を持っている。

「特別」な人たちは趣味を必要としていない場合も多い。

まらない仕事をしているが素晴らしい趣味を持っているという人に私はまだあったことがない。

 つまらない人生を送っている「普通」の大人たちは実にさまざまなやり方で若い人に嘘をつく。

「苦労」「努力」「勉強」「趣味」その他にも色々な言葉があって、

学校や家庭やメディアやその他いろいろな場所で、その言葉は囁かれる。

 営業のような仕事に女は向いているのか、女には競争心はあるのか、仕事を持つ女は

どこかさびしそうに見えるというのは本当か、女が普通でなくなると色々な問題が起きることは事実だが、

それはまた別の問題である

 「普通」の大人にならないための方法は簡単だ。好きなことを見つけて、それを誰よりも訓練すること。

  簡単で、しかもそれ以外の方法はどこにもない

http://anond.hatelabo.jp/20120105143341

自分のやったこと」?

決めつけないでもらいたいね子供作る気なんかさらさらないよ。

子供を作れば子供を作った責任執拗に・無限に問われ、子供の犯した罪や子供の不始末を全て負うことになるんだ。

子供自分が死ぬまでずっと!

まりにもやってられないよ。誰が作るもんか。

そして子供の罪や不始末が「育て方」のせいなのか「先天的・器質的障害」によるものなのか、世の99%の人間は精査しない。

子供によって不愉快な思いをしたらとりあえず親を叩く、残虐なまでに執拗に追い詰めて批判する。

親ってのはあまり悲惨ポジションだね。奴隷だよ、奴隷通りすがり不特定多数に汚物を吐き捨てられる痰壺みたいなもんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20111230232131

母はそこそこの短大卒で、結婚するまで勤めていたのも中小企業、そしてそれほど器量よしなわけでもない。

若い頃は「普通女の子」って感じだったんだろう。それでも勝ち組専業主婦というポジションが得られていたわけで。

増田母が何歳なのか知らんが、5,60代であれば「お嬢様短大に行ったお嬢様」かもしれない。

中小企業と言うのも、知り合いの会社コネで入って3年くらい「社会勉強」、とかね。

そういう人であれば全然普通女の子」ではないよ。「お嬢様」だ。

そんな「お嬢様」が「勝ち組専業主婦」になれるのは当たり前だ。今の時代だって当たり前だろう。

勿論単なる庶民であった可能性もあるけど(それでも本当に「普通」なら高卒な筈で、短大に行けた時点で中の上程度ではあるだろうが)



何だか増田世界観はズレてると思う。

何度も海外旅行いけるような家庭が、昔は「普通にあった」訳ないだろ。

今みたいに国内旅行より安い額で海外旅行(つっても行き先は精々韓国とか台湾だけど)行けた時代じゃないのに。

どう見ても増田んちは金持ちの類。それが普通だと思ってしまうくらい、増田の周囲は金持ちが多かったと。

大人になってネットで本当の「普通」を見て、「自分ちは特別金持ちだった」と思わず「昔は自分ちのような家庭が普通にあった」と思ってしまう辺り

ネットの推定昔を知らない子供が言っている「昔の日本は豊かだったのに今は生活レベルが下落している!!」を本気にしているネット脳なんだろうなあ。

それ普通じゃないから。昔は海外旅行なんてそう簡単に行けなかったから。短大に進学出来る女性普通じゃなかったから。

2012-01-03

応援しないけど邪魔しない

応援しないけど邪魔しないというポジション、考え方、スタイルもいいのではないかと思った。

たとえば、

読売巨人軍を応援しないけど、ペナントレース邪魔しない。

野田政権を応援しないけど、政権の延命を邪魔しない。

東京電力を応援しないけど、東京電力の事業を邪魔しない。

のような使い方ができる。

わざわざ声に出していう必要はないかもしれないけど、静かにみまもる姿勢も大切だ。

2011-12-30

夫候補を父親と比べるから非婚になる

わたしの父親は首都圏に4LDKの自宅マンションを買ったし、小学生から中学生にかけて1~2年置きに海外旅行に連れて行ってくれたし、

中高一貫私立中学に行かせてくれたし、私大の中でも比較的金のかかる私大に行かせてくれたし、ずっと塾とピアノスイミング習い事もさせてくれていたし、

母は専業主婦で、手芸料理などの習い事教室によく通っていた記憶がある。今はジムに通っている。

父も父で、お金のかかるアウトドア系の趣味お金を使っている。

社会人になった今、この生活水準を振り返ると圧倒されてしまう。父に年収いくら?だなんて聞いたことがないからわからないけど。

今の同年代男性に求めるのは余りに酷な水準だと思う。でも私の親の代まではこれが普通にあったんだよなあ。

母はそこそこの短大卒で、結婚するまで勤めていたのも中小企業、そしてそれほど器量よしなわけでもない。

若い頃は「普通女の子」って感じだったんだろう。それでも勝ち組専業主婦というポジションが得られていたわけで。

私は母より高学歴で、母よりだいぶ規模の大きい企業に勤めていて、家事も一通りできて、器量は母と同じくらいのレベルだと思う。

総合点で言えば、勝ってるんじゃないかなと思う。でも、母のような結婚は望むべくも無い。時代が違うんだもん、そのくらいわかってるよ。

両親はそれをなかなか理解してくれないし、母は「私でもこんな結婚ができたんだからあなたもっといい結婚ができる」っていう考え方をしている。

父も似たような調子で、彼氏を紹介すると両親共に、彼氏の肩書きに失望するんだ。

私がこれから結婚したとして、私と旦那さんが築く家庭の環境は、私が育った環境に劣るのだろうと思う。

家を買ったり、子供子供が望むだけ投資したり、お互いの趣味に好きなだけお金を使うことはできないだろう。

わかってるよ。高望みはするな、って。自分現在市場価値を冷静に分析しろ、って。

でも落ち込むんだよ。育った環境よりも、自分の子供に提供できる環境が劣ることに腹が立つんだよ。

じゃあ女だてらに年収1000万稼げって?あはは、出来たら苦労しないよ。

今の時代ガツガツと全力で長時間労働すれば年収が上がるっていうような単純な話じゃないことくらい、皆わかっているくせに。

私はどうせ確たる才能もないつまらない人間で、つまらない人間のくせに父レベル男性配偶者として期待している、勘違い女のくずだよ。

でも年増になるまえに勘違い矯正して、時代適正化しようとはしているつもりだよ。

このエントリでは、女の勘違いが自分の育った環境から生まれているんじゃないかっていう話をしたかった。

2011-12-27

はてな民って性欲をdisる人が多い気がする

はてな女子

一目惚れ婚、でき婚セックスの相性がいいか結婚した、容姿が好きだから結婚した、などの関係が大嫌い。

性欲や恋愛感情で突っ走って結婚した人々を、汚いものとして蔑視する傾向がある。

逆に友達感覚夫婦趣味で繋がった夫婦節約のために結婚した同居人感覚夫婦のような、

性を感じさせない(セックスレスっぽい?)淡白な間柄の夫婦が好きであり、そういう関係を美化したがる。

男の性欲は、だいたい性暴力批判の話題の中で語られる。

はてな男子

はてな女子と似たような感じで友達感覚の淡白夫婦を美化したがるタイプはてな男子と、

恋愛結婚を要らないものとして全否定している非モテはてな男子が居る。

恋愛結婚にこだわっている非モテはてな男子も居るが、こだわりの理由は性欲ではなく、

恋人や妻を持つ男」になることで社会(強者男性から一人前の男として承認されることが目的

女自体は不要であり、女の主体的な性欲は「おそろしく、醜いもの」と捉えている。

 

どちらにしろ、社会的ポジションが欲しくて異性を欲しているだけの人、

あるいは社会から承認を得るために異性を欲することを馬鹿馬鹿しく感じてしまって異性を求めることを放棄した人、

その二種類しか居ないように思える。

恋愛自体、性自体への欲求が非常に薄い。むしろ、無いんじゃないかとすら思える。

はてな村が性欲の強い人が入村拒否される村なのか、はてな村に居続けると去勢されてしまうかのどちらかなのだろう。

それほどまでにはてな民には色気が皆無。

http://anond.hatelabo.jp/20111227180544

コレをみて思ったんだがファンタジーモノとかでよくあるパターン

大国のお姫様騎士として成り上がる平民主人公に惚れるっていうのがあるけれど

はがないとか俺妹とかはこれの逆パターンなんだな

主人公の立ち位置は変わらず、お姫様ポジションにある美少女がどんどん自己責任堕落していって

主人公と同じ立ち位置にまで降りてくる

ヲタ共は恋愛まで努力せず美味しいところだけを頂こうという所まで来たか

2011-12-25

今すぐ消えろ!日本カルチャーシーンを「残念」にした戦犯タイプ

ハロー



聖おにいさんオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。

http://anond.hatelabo.jp/20081210172325

とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。

http://anond.hatelabo.jp/20091216230059

このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!!

http://anond.hatelabo.jp/20111224192828



を書いたぼくだよ。みなさん自意識丸出しでごちゃごちゃ言ってくるんで、胸焼けするぐらい非常に切ない気持ちになりました。なんというかもう……。

「かわいそうだね?」

って言葉しかでてきません(おっと、つい芥川賞受賞作家ネタが飛び出しちゃったよ。やべー、まさかここで芸術に携われる人間だったら絶対にチェックしておくべき、芸術を理解できないやつは興味ないふりして精神防衛していることでお馴染みの芥川賞ネタが飛び出すとは、俺のセンスパねえ)。

はてなブックマーク、およびツイッターの皆様がたは心のホメオスタシス機能をフル稼働させて自分の殻に閉じこもっちゃっていますね。みなさん図星を突かれたことを必死に隠そうとしていますけど、何で等身大自分直視できないのかねえ。

「格好をつけないことで、格好をつけている」

「「ホメればセンスいいと思われる記号」を批判すればセンスいいと見られると思ってる人の典型的批判」

やれやれ。春の熊に全員屠殺してもらいたいよ(センスある村上春樹ネタ)。

ぼくはきみたちの断末魔叫びで心が汚れちゃったんで、ストラヴィンスキーを聞いて洗い流していました。グッドなアートエバーグリーンな輝きでディ・モールト・ベネだね。

ということで、本題。反応を見ていると、ぼくが批判したい対象がイマイチ伝わっていないようなんで、ここでまとめて表明してみようと思う。

これ以上、この惨状を放置しているとホント取り返しのつかないことになるからね。砂漠に水を与えるようなものだけど、何もやらないよりはマシ、かな……。

きみらの軽い脳みそでも理解できるように4つに大別してあげているから熟読してほしい。2010年代はこういう奴らをいかカルチャーシーンから排除するかにかかっているので、宇野常寛さん、荻上チキさん辺りは参考にしてほしいね東浩紀さんは河原で石でも積んでてください。

では、いきますよー。



映画秘宝

ボンクラ」なんていう安っぽい価値観連帯して、「中学生マインド」なんていう恥ずかしい心性を至上価値にしちゃっている一派。やっていることはひよこのオスメスの仕分けみたいなもん。ライムスター宇多丸町山智浩辺りが「いい」といったものを「味方」と見なして手放しで褒め称えて、けなしたものを一緒になって叩けば、「センスあるポジション」にいられると思っている。

「売れてる邦画はテキトーに叩いておけばおk」みたいな頭からっぽな行動も平気でしちゃう。そんで周りも見てもいないのに賛同しだすから目も当てられない。

中身をまともに分析しないで「大沢たかおが出演しているから、これはクソ映画だ」みたいな論理で動いていて、そんで「バカな大衆」と「審美眼のあるセンス抜群の俺」という謎の対比をしだすんだよね。「なぜこういう内容の邦画がいま売れるのか」なんていう深遠なトピックに触れることは一切ないし、考える頭もない。

自分の物の見方だとか価値観だとかが一切抜け落ちた、ゾンビみたいな奴ら。サブカル年長者の金魚フンをやることに、羞恥心の欠片もない。「独自な物の見方をする人間」についていけば、「独自な物の見方をする個性的なわたし」が出来上がると思っている。

彼らの反応は非常にわかりやすい。ちょっと宇多丸ラジオを聞いただけで、習性がまるわかりで、「ああ、この映画はこいつら叩くだろうな」ってことがすぐに判別可能になる。その分かりやすさが蔓延の原因だといえよう。映画リテラシーがないのに、センスいいと思われたいやつらの格好の逃げ場になっている。

そんで、こういう奴って美意識がないから恥ずかしげもなく部屋に映画ポスターをべたべた貼って、ダサいバンドTシャツを着ていたりするんだよね。それでいて、オシャレに過剰なコンプレックスを抱いているから、「無理してオシャレしているやつは上辺だけの中身のない単なるカッコつけで、ちょっとダサいくらいの自分が本当は一番センスいいんだ病」にかかっていて非常に厄介。自分のダサさまで理論武装しなきゃ生きていけないなんて、ほんとに可哀想だ。

この病気を完治させるには映画について語りだすたびに「それ、ウィークエンドシャッフル宇多丸が言っていたことだね」って言い続けるしかないと思う。「あ、その映画町山智浩キラキラで紹介してたやつか」、「昔、みうらじゅんがその映画ネタにしているのを見たことあるよ」でも可。



伊集院光

人生大切なことは、すべて伊集院光ラジオから教わった」とか真顔で言っちゃう恥ずかしいやつら。

映画秘宝系との違いは、映画を見たりする気力も何もなくて、横になってラジオを聞くぐらいの体力しか残されていないのに、自分が第一線にいることを疑わずに最新のカルチャー必死に否定してくる。「最近アニメって萌えばっかりで中身がないよね」って見もしないくせにしたり顔で口を挟んでくるのがこいつら。

自分中年化し、ついていけないことを認めることができなくて、漫画アニメ伊集院が褒めるものけが絶対だと思っている。『わたしは真悟』だとか『アストロ球団』だとかね。

映画秘宝系はまだ自分の足で作品を鑑賞しようっていう根性があるけど、こういう奴らにはそれすらない。平気でCMカットMP3音源違法ダウンロードして、「やっぱり伊集院さんって聡明だよなあ」なんてアホ面下げてる。その続きはもちろん「本当に頭が良い人って伊集院さんのことを言うんだよな。やっぱり人は学歴職業じゃなくて、物の見方で頭の良さが決まるんだよな~」なんて考えいて、「ダメ自分は本当は感性が鋭くて、周りのくだらない奴らよりもずっとずっと頭がいいんだ!」って泣きながら自己肯定をしている。

「人見知りなのは感性が鋭いからだ!」

バイト面接で受からないのは、感性が鋭いからだ!」

住民税を滞納しているのは、感性が鋭いからだ!」

もうなんでもあり。

こういう奴らのためにはっきり言ってあげるけど、「感性」っていうのは行動で示さなきゃ形にならない。布団のなかで自分を慰めるための感性だなんて、ありゃしないよ。ゴミクズよ、もうよせ、こんな不毛自己肯定は。



ビレバン

ある意味一番病気かもしれない。

「センスがいい」というタグを貼られた商品を必死に買い集めて、なんにもない空っぽ自分必死デコレートしようと頑張っている。ビレバン下駄を履かせてもらわなきゃ、外を歩くことすらできない可哀想な人。自分ビレバンから与えられる餌を食べているだけの家畜だってことに気づけない。

こういう奴がセンスいいと思われたい一心カルチャーシーンを引っ掻き回して、むちゃくちゃにしていく。「このマンガがすごい!」で上位に入る漫画悲惨犠牲者なのは、前の記事に書いた通り。

なんにも作り出せない、作ろうともしないくせに、必死に消費物で「ぼくちゃん、クリエイティブなんだじょ!」とアッピールしたい厚かましい愚鈍マリオネットたち。

こういう奴には「お前、ひょっとして浅野いにお漫画の登場人物を気取ってない?」って聞いてみよう。ズレてない眼鏡を何度も押し上げながら、「き、きみぃ、いにお漫画はね、単なるセンチメンタルじゃなくて実験的な手法にも取り組んでいて云々」って聞いてもいない作品論を震えながら語りだすぞ。

さらに「そのボブ、もしかしてつぶやきシローリスペクトしているの?」って言ったら卒倒しちゃうので注意。

もし友人にこの手合いがいたら適度に自意識を潰してあげて、「やっぱビートルズが一番だよな」ぐらいのレベルに留めさせてあげるのが吉。弾けもしないのに部屋に置いてあるギターは、親切心で河原で燃やそう。



つぶやき批評家

そう、お前らだよ。お・ま・え・ら☆

はてブツイッターなどの安全からお手軽に一言批判して、「ふふ~ん、ぼくちゃん、こいつらよりも頭がいいもんね~。見てみて! ぼくこの人否定しているよ!! こいつより頭いいんだよ!! ほら、見ろよ、もっと! 見ろっ、見ろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」と汚い欲望を身体中の穴から漏らしている。

文字数制限を盾にして根拠もなにも示さずに、自分の頭で否定できる一文をなんとか見つけ出して、「やれやれ。きみはなんにもわかってないね」とただ否定するだけ。熟議に何の貢献もしない、耳を汚すだけのノイズ

大抵のバカなネットユーザーは脳の大部分が「最新情報の暴飲暴食」でスカスカになっているため(俗に言う「グルーポンおせち状態」)、比較検証なんていう基本的なこともできない(本人は「できない」とすら気づいていない。そこを突かれると「時間がないから」「忙しいから」と言い訳して、何も届いていないメールボックスをチェックしだす)。だから、「最後勝利宣言をした人間」に説得力があると思っちゃう。

このような「つぶやき批評家(気取り)」と「情報ジャンキー」はまとめてネット中毒矯正院にぶち込むべきですね! そこで『アルプスの少女ハイジ』でも見せて、少ない情報いかに咀嚼するかを学ばせたほうがいい。こいつら、醜く太っていることが勲章だと思っているからさ。



以上、今すぐカルチャーシーンから撤退すべき害毒な消費者タイプでした。こういう奴らが蔓延っちゃったのは「個性大事」という間違った教育と、「作品の解釈受け手が決める」なんていう甘やかしの成果だと思う。

確かにある程度の解釈は読者に任されるだろうけど、それを理由に笑っても怒っても何しても構わないなんてことはない。それだとスタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』を見て、原子力礼賛だと思っちゃうようなことを許してしまう。

ぼくのような高い視座に立てているクリエイターって本当に少ない。名前を挙げるとしたら、映画監督紀里谷和明か、小説家岩崎夏海くらいか

特に岩崎夏海の『「小説の読み方」の教科書』は上記であげた連帯のためだけや、センスいいと思われたいだけに消費する行為の解毒剤として最適なので、みんな読みなさい。早く読まないと、時代に取り残されちゃうよ。2010年代クリエイターズバイブルだね、この本は。

みんなもうさ、中身のない自分を無理やり肯定するためにアートを利用するのはやめようよ。空っぽ自分直視して、中身ある人間になるために努力するべきじゃない? ソクラテスプラトンも、みんなそうやって大きくなっていったんだよ。

2011-12-24

絞った情報での判断

出された情報がある特定の条件で絞られた情報をそれがすべてであるかのように語って評価するのはどうかと思う

情報を出した奴が知らないだけかもしれないし、意図的に絞っているのかもしれないが

一旦その情報ポジションを把握すべく周囲の情報をあつめて客観的な判断ってできないの?

ソーシャルメディアもある程度発展してきているし、情報を集めるの得意な奴も多いのに

いきなり評論・評価から入るなよ。まず情報あつめようとしようよ

そしたら群衆として正しい判断できると思うよ

2011-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20111218223614

非モテだけど、ああいうの小学生ときからやっておいたほうが良かったじゃないか

子供のうちなら考え方がやわらかいから自分ポジションを受け入れることもたやすいが

30過ぎて婚活を始めて自分ポジションを突きつけられたところで理解できないし受け入れられないだろう。

試練を低年齢で与えるやり方の方が優しいよ。

2011-12-16

増田の何が面白いって

どんなポジション

自演できることなんだよな

2011-12-12

就活スポーツ恋愛などにたとえて話をするのをやめないか

こういうことをされると就活ぶっ壊せとか言いたくなるという話

毎年、就職活動の時期になったら現れるのが、

自己PRで、どのように長所を大きく言って、どのように短所を小さく言うべきだろうか」

などと悩んでいる学生です

はっきり言って愚問です

何かの本を読んで「長所は良いように言って、短所はなるべく柔らかに」なんていうテクニック的なことを学んだらしく、

短所は『ひと筋になりすぎることです』などと言ったら、逆に集中力があることをアピールできる」

など、小賢しいことを考え始めます

そういう小手先のテクニック意味がないというか、採用担当者長所プラス短所マイナスという風に捉えているわけではないのです

むしろ言うなれば、小賢しいテクニックを使わない正直さがプラス

小賢しいテクニックを使おうとする狡猾さがマイナス、というぐらいです

単純に、面接官はその人の個性を見たいためであり、こんな長所があり、こんな短所があるという個性を見ているのです

長所を誇張して短所を隠すといったことをやっても、 それだけリアル個性ではなくなるので、

「こいつ、なんか変な奴だな。信用できないな」

と思われて終わりです

ここまでだったら別にいいんです別に間違ったことを言ってるとは思わない。



ただ、これをやられるとキレそうになる。

分かりやすく、スポーツで喩えてみましょう。

あなたは、サッカーチームの監督で、これから入部する選手面接していると思って下さい。

入部を希望する選手に対して、「あなたは、どんな選手なの?」と尋ねた時に、

自分フォワードとして積極的に得点へ結びつけます。そしてディフェンダーとして守りもかなり固いと言われます

 また、ゴールキーパー経験も1年間ほどあります短所を挙げるなら、練習をしすぎてしまうということでしょうか」

などとその選手が言ってきたら、どう思いますか?

「こいつ、良く思われようとしてるだけだな」と思いますよね。

というのも、サッカーはチーム戦ですから、いろんなポジションがあるわけで、

自分はどの位置でも活躍ができます短所はありません」などと暗に言ってくる奴よりも、

自分は攻撃が得意です。守備が苦手です短所ちょっとスタミナに自信がないことです

と、端的に正直にきちんと申告してくれる選手のほうが、「なるほど、ではこういう場面で使えるな」と判断できますよね。



会社も、スポーツと同じです。正直に話せばそれでいいのです。「自分はこういう人間です」と正しく伝えるべきなのです

へー、就活ってそんなフェアな世界なんだー。

ポジションとそれに求められる能力がそんな明確に決まってて、それが開示されてるんだー。





ちなみに、私も割と就活は楽勝だったからかれの言いたいこともわかる。

ちゃんと考えて調べれば、ここいらのことはわかるようになってる。

就活会社から与えられる情報にはほとんど価値はなく、

どちらかというと自分フィルタのほうが大事で、そのフィルタを通して情報を整理すれば大して苦労しない。

考え方次第で、就活の難易度はスポーツと同じどころか、それよりずっと下まで下げられる。

でも、そのやり方がわからんからみんな苦しんどるわけやろうが。


スポーツは予め向こうがフィルタを用意していて、それに合わせて努力するもの

就活自分でいろんな挑戦をしていく中で、自分フィルタ気づき、見つけ出し、そこから会社を観察することを学ぶもの

全く別のものを一緒にして語るのって、「すでにわかってる人」向けのアピールではあっても、

「わかってない人」向けの説明としては最悪だと思う。 やめたげてよぉ!




私は現在就活自体が「能力がある人」以外にとってはもう異常なものだと考えています

将来的に「正常なあり方・自然なやり方」になったときには、彼のような意見はとても貴重だと思っています

ただ、今のところは、企業が「漠然とした能力がある人のイメージ」を求めている以上、学生がそれに適応すべく偽りに近い形で演出せざるを得ない状況について、学生だけを責めるのはアンフェアだと思います

こういう話をするなら、まず「就活自体が一部の人間以外にとって異常である」というのを認めてあげた上で話しをすべきです

まして、正常な世界比較して、就活自体を正当化するようなことをすべきではないと思います

(書き手の人間は「正常な状態など何時の時代もない、自分が何とかするしかない」という考えなのか、この部分をそもそも語るまでもない、と扱っているのでしょうが自分がじっせんするならともかく、他人に語る場合、それはどうかと思う)

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