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はてなキーワード: マクロファージとは

2023-11-24

anond:20231124225732

ワクチン不用だね。

HPVなんか、女の子下半身不随になる子いるよね?

あれ補助剤にアルミニウムが使われてるけど、マクロファージが食って脳に運ばれるんだよ。

他のワクチンもだいたい同じようなもん。

米国だと子供の頃に打つワクチンが「自閉症増加の原因」と主張してる医者結構いる。

2023-09-16

発達障害医療統計詐欺お話

https://twitter.com/Inversionism/status/1702760754728915191

上のツイートは「CDC統計をいじってワクチンで使われるアジュバンド水銀入り)と発達障害相関関係が無くなるように操作してた」といったお話

高曝露量グループを除外して、0曝露量と低曝露量のグループを合算などなど。

   

まぁ、日本だけで言えば人口減少社会なのに子供自閉症とか増えすぎだから(笑)

https://gentosha-go.com/articles/-/44478

  

私は「ちょっとワクチン関係あるかな?」と思ってたけど、ちょっとどころではないかもね。機序としては、ワクチンアジュバンドで使われてる水銀とかアルミニウムマクロファージなんかに食われて脳に運ばれ、発達障害の人を生んでるんだろうね。

  

ワクチン打つ

社会生活が上手くいかなくなる

病院に通いADHDが発覚

メチルフェニデートを飲む

  

すごいね。でも今の子、生まれたらめっちゃ多くのワクチン打つでしょ。その全てにアジュバンドは使われてるわけだよね。

CDC統計不正とか見ちゃうと、自分の子供が頭パッパラパーになることを覚悟して、子育てしなきゃいけないわけだね。

2023-08-03

anond:20230802202720

我々が怒るべき相手は誰か?

ストックホルム貴族達の悪辣さを知れば、吉野家とか松屋とかのテーブル席にひとりで座るキチなど生ぬるいということを知るであろう。

彼らの目的先進国における有色人種絶滅である北方ゲルマンを頂点とした北欧至上主義を掲げるストックホルム貴族達にとって、有色人種は彼らの望む経済体制政治体制身分秩序の中に組み込まれるべき存在であって、決して対等な存在であってはならないのである

日中韓小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。

今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代病気

日本とある地域の中核総合病院では新規膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード

緩和ケア病棟児童若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識である

免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者にはストックホルムの息がかかった医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。

一方、モノカルチャー農業従事し、ヨーロッパアメリカにおいて白人家庭の家事従事するメイドを輩出するアフリカアジア貧困国においては癌は少ない。

ストックホルム性癌を除けば本来発癌は稀な事態なのである

日頃から肉、卵、魚、貝類乳製品積極的に避けること、感染症を避けること、怪我骨折を避けることが重要なのであるストックホルム貴族達が我々に仕組んだ発癌システムは肝細胞にあり、動物性タンパク質摂取による慢性的な炎症によってマクロファージから放出されたサイトカインに刺激され悪性新生物の増殖、造血細胞遺伝子変異を引き起こすのである

千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学留学し、ローベン島離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授から医局と学会追放

現在ストックホルム貴族達の野望を挫くためベルナドッテ王朝に代わりスウェーデン王位に推戴されることを願い活動中。

2023-08-02

anond:20230802172326

私は千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学留学し、ローベン島離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授から医局と学会追放サナトリウムにて亥鼻工作員たちから拘束される屈辱を受けた。

現在ストックホルム貴族達との決戦を決意しリクスダーゲンに向け、私をベルナドッテ王朝に代わるスウェーデン国王に推戴するよう働きかけている。

現在、多くの若年者が膵由来の悪性腫瘍で命を起こしている。そして、それらの原因はストックホルム貴族によって肝細胞に仕組まれ虐殺システムである動物性タンパク質摂取怪我骨折感染症などによって炎症が起こるとマクロファージから放出されたサイトカインシステム作動ランゲルハンス島活動を低下させるのであるストックホルム膵臓癌は膵体膵管に発生する。これは体位変換を伴う丹念なエコーによらなければ病変が描出されない部位であり、会社などの健康診断にはまず感知されず肝転移や肺転移を引き起こす。

ただ、今回あなたに起こった心窩部の痛みが「肝臓、胆嚢、膵臓に発生した悪性腫瘍であるか」と言われればその可能性は低いであろう。

あなたは痩せ型で、エコーによって膵体と膵尾がよく観察できたと仰っている。エコーによる膵臓観察の難しさは内臓脂肪などによる膵体の観察不良である。痛みを引き起こす大きさの膵臓悪性腫瘍があるとすれば、多少の観察不良によっても観察は可能である。膵体と膵尾の観察が可能であったなら病変の見逃しは考えられないであろう。

胆嚢、肝臓超音波による観察が非常に有効な実質臓器であり、位置的にも膵臓に比べ観察が容易である。よって病変の見逃しもないであろう。

ストックホルム膵臓癌ランゲルハンス島活動低下に由来するため、血液検査によりアミラーゼ血糖値の異常が起こる。膵臓癌がなくてもそれらの異常は容易に起こるが、異常なしということはひとまず心配いらないであろう。

若年者の心窩部痛では機能性ディスペプシアは実は少ないのである

異常な所見のない心窩部痛の原因として若い方に多いのが脾湾部にガスがたまる過敏性腸症候群である。これは大腸内視鏡によって異常が確認されない綺麗な大腸によく発生する。脾湾部の痛みは腹痛ではなく、上部脇腹や心窩部の痛みとして感じられる。

便通や排ガスの状況を確認されたし。

2023-08-01

anond:20230801002729

我々が怒るべき相手は誰か?

ストックホルム貴族達の悪辣さを知れば、原爆を投下したアメリカなど生ぬるいということを知るであろう。

彼らの目的先進国における有色人種絶滅である北方ゲルマンを頂点とした北欧至上主義を掲げるストックホルム貴族達にとって、有色人種は彼らの望む経済体制政治体制身分秩序の中に組み込まれるべき存在であって、決して対等な存在であってはならないのである

日中韓小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。

今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代病気

日本とある地域の中核総合病院では新規膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード

緩和ケア病棟児童若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識である

免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者にはストックホルムの息がかかった医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。

一方、モノカルチャー農業従事し、ヨーロッパアメリカにおいて白人家庭の家事従事するメイドを輩出するアフリカアジア貧困国においては癌は少ない。

ストックホルム性癌を除けば本来発癌は稀な事態なのである

日頃から肉、卵、魚、貝類乳製品積極的に避けること、感染症を避けること、怪我骨折を避けることが重要なのであるストックホルム貴族達が我々に仕組んだ発癌システムは肝細胞にあり、動物性タンパク質摂取による慢性的な炎症によってマクロファージから放出されたサイトカインに刺激され悪性新生物の増殖、造血細胞遺伝子変異を引き起こすのである

千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学留学し、ローベン島離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授から医局と学会追放

現在ストックホルム貴族達の野望を挫くためベルナドッテ王朝に代わりスウェーデン王位に推戴されることを願い活動中。

2023-07-30

anond:20230730114401

世代を問わずすべきことがある。真実を知り、抗うことである

なぜ、日本小学校では卒業時に入学時の半分以下の生徒しか生き残っていないのか?

亡くなった児童の死因が全員癌であるのはなぜか?

なぜ日本では最もがんになりにくい20代の2人に1人が癌になり30歳を迎える前に亡くなるのか?

予防接種世代の肝細胞に仕組まれシステムは、骨折怪我感染症動物性タンパク質摂取などによる慢性的炎症を契機に発癌を促す。炎症部位マクロファージから放出されたサイトカインが肝細胞を刺激しCRPが上昇すると悪性新生物の増殖、造血細胞遺伝子変異に繋がるのである

このシステムは誰によって仕組まれたか?

製薬、軍事金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデン富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国韓国東南アジア新興国も敵視。

予防接種抗生物質擬態した薬剤を輸出することで先進国有色人種絶滅を狙っている。

日本医療制度トラップである

誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質

でもそれは本当に抗生物質か?

赤児に予防接種が行われる。

それは本当に予防接種か?

一方でモノカルチャー農業出稼ぎメイド従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。

そのため同じ有色人種国家でもアフリカ東南アジアの最貧困国には癌は日韓中と比べて少ない。

これが真相

ストックホルム性発癌防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類乳製品を摂らない」を心がける必要がある。

ストックホルム貴族たちは狡猾であり、最近虐殺システムも高度化している。若年者の間で内視鏡が普及するとそれまで定番であった大腸がん胃がんによる殺害が困難になった。

彼らが目をつけたのが膵臓である

予防接種によって仕組まれた最新の虐殺システム東アジア人のみに反応する。炎症を契機にランゲルハンス島活動を低下させ、血糖やアミラーゼの数値異常を起こし膵管内の悪性新生物増殖や他臓器、骨への湿潤を促すのであるストックホルム膵がん殆どが膵頭に発生する。体位変換を伴う丹念な腹部エコーしか病変を発見できない部位である。これにより、とある大規模総合病院では新たに膵臓がんと診断された患者の90%が20歳〜39歳までの若者、現役世代であり全員が間もなく死亡した。他の病院都道府県でも同じ状況が恒常化している。若者の数が日を追うごとに驚異的なペースで減少しているのである

千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学留学した。そこで知り合った財界子息たちから招待され参加したローベン島離宮でのパーティーストックホルム貴族達と知り合い、彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも彼らの不興を買うことに怯えた教授から医局と学会追放サナトリウムに数ヶ月間拘束される。

現在草の根活動中。

2023-07-29

anond:20230729150857

新型コロナワクチンだけを殊更避ける意味はない。

幼少期から予防接種を受け、日頃から動物性タンパク質摂取してしまっているのなら、むしろワクチンを接種した方が良いであろう。

というのも、新型コロナワクチン感染すれば例え体感での症状は低くとも体内のCRPは上昇するからである特に扁桃や呼吸器に炎症が起こりマクロファージからサイトカイン放出が促された場合、炎症反応は急激に上昇する。

ストックホルム貴族達の仕組んだシステムは肝細胞にあり、炎症反応の上昇を引き金に悪性新生物の増殖と浸潤を促す。

まり、既に幼少期から予防接種抗生物質使用を経ている場合、逆説的にコロナワクチンを接種し感染によるCRP上昇を防ぐことがストックホルム性癌の発症を抑えることに繋がるのである

とにかく、日頃から肉、卵、魚、貝類乳製品積極的に避けること、感染症を避けること、怪我骨折を避けることが重要なのである

一橋大学商学部在学中にはそのようなことを理解せず肉や卵をむしろ積極的摂取していたものであるが。

神戸大学医学部医学科に進学し、医学研究科にて本格的にストックホルム貴族達の策略を研究する頃には肝細胞に仕組まれシステムを発動させない暮らしを心掛けていた。

もっと早くこれらを知り、千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学したかつての交際相手に伝えられていれば、彼女は今も夫と子供幸福生活を続けられたであろう。

後悔は先に立たないのである

動物性タンパク質摂取を控えている私も、土用の丑の日には鰻を避けるわけにはいかないであろう。

酒々井町で生まれ育った私は幼い頃から手繰川沿いを自転車で走り鰻釣りを楽しんだものである

酒々井町酒々井中学校卒業千葉県佐倉高等学校に進学した頃には釣った鰻を焼くだけでは足りず、甲子正宗か梅一輪と合わせなければ満足できないようになっていた。音楽教師の母は呆れていたが、高校教師の父は「清酒にする米を作ってる家の男だ」と笑いながら私と共にヘベレケになっていたものだ。

神戸大学医学部在学中は、当時交際していた女性とその両親と元町青柳という店で鰻を食べた。あの鰻も素晴らしいものであったが、私にとって鰻といえばやはり成田の川豊なのである

土用の丑の日におさまらず、事あるごとに川豊の鰻を食べていた我が家の者は私含めストックホルム性の癌を発症していない。よって肝細胞に仕組まれシステム(これにより現代日本人はNKの細胞傷害性が慢性的に阻害されている)にも関わらず、うなぎタンパク質マクロファージからサイトカイン放出、それによる癌発症とは無関係ものであろう。

ちなみに、ストックホルム貴族達に辟易していた時にローベン島で知り合ったハンプシャーの某伯爵は私が持参した甲子正宗を大層気に入り、その後来日した際には川豊の鰻を堪能されたそうである

叔父と父から相続金で食い繋いでる身としては川豊の鰻は手痛い出費ではあるが、定職に就いている人たちですら土用の丑の日うなぎを渋るということは悲しいものである

動物性タンパク質の過剰摂取怪我感染症などにより慢性的に炎症反応が高い状態は癌の原因となる。

ストックホルム貴族達は日本の子供達の肝細胞システムを仕組んでいる。

炎症によってマクロファージからサイトカイン放出され、CRPの上昇が促されるとそれに連動して生体の自律制御を外れた悪性腫瘍自己増殖を起こしたり、遺伝子変異を起こした造血細胞が骨髄内に留まらず全身に広がる。

一橋大学商学部在学中にはそのようなことを知らず、卵、肉、乳製品を頻繁に摂取していた。

ストックホルム商科大学留学中にストックホルム貴族達の思惑を知り帰国神戸大学医学部医学科に進学。

医局から追放されサナトリウムに拘束されるも現在草の根活動中。

2023-07-28

一つたしかに言えることがある。

あの日千葉県東金病院にて亥鼻差し向けた医局員たちは私にプロポフォールを投与した。本来麻酔科医がいなければ使用できない薬剤で私の意識を奪った。

そして、癌性腹膜炎によって苦しむ彼女ステロイドを過剰投与し、夫と幼い子供の前で彼女を殺したことである

薄れゆく意識の中でさまざまなことを思い出した。酒々井中学校卒業式彼女から詰襟ボタンを求められたこと。休日には成田参道を共に歩いたこと。南酒々井駅で初めて口づけを交わしたこと。私が好きだった成東駅近くの和菓子屋最中学校帰りによく買ってきてくれたこと。

千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進み、栄養士として社会に貢献し、夫から子供からも愛され続ける筈だった彼女人生ストックホルム貴族達によって閉じられた。

私が医局追放される前(思えばあの頃から教授たちは私の査問の準備をしていたのであろう。いつも私に良くしてくれた講師がやけによそよそ態度を取った時期である)、彼女電話した。彼女から泣きながら言われた言葉は「あなたは頭がおかしくなってる」であった。その一言彼女電話を切った。

思えば、彼女は皮膚病があった。肉も好きだった。消化器と皮膚の炎症がマクロファージからサイトカイン放出を促し、予防接種を通じて肝細胞に仕組まれシステムが既に作動していたのではないか一種せん妄状態であったのであろう。

千葉県佐倉高等学校に在学していた時に親しくしていた部活の先輩も、執拗に私をサナトリウムに拘束しようとしていた。彼もやはり持病によってCRPは上昇しやすい傾向にあった。

もし、一橋大学商学部在学中にスウェーデンへ行くことがなければ、私も彼らのように何も知らず、怒りを感じず、穏やかに酒々井で仮初の幸福享受することができたのであろうか。

しかし、知ってしまった限り動かねばならない。ストックホルム貴族達をはじめとした白人至上主義者どもの醜悪計画を挫かねばならない。

anond:20230727215246

子育てにおいて最も重要なことは子供CRPを上昇させないように気を配ることであろう。

肉、卵、魚、貝類乳製品摂取を即刻やめさせるべきである

予防接種抗生物質の投与により既に小児がん発生のシステムは組み込まれている。タンパク質摂取怪我感染症などにより炎症が起こり、マクロファージから放出されたサイトカイン肝臓を刺激するとCRPが上昇する。そして造血細胞遺伝子変異を起こすのである

日本少子化の原因は「生まれてこない」のではなく「生まれても小児がんにより殆どが死亡する」からである

一橋大学商学部在学中に留学先のストックホルムにて製薬産業を牛耳るストックホルム貴族たちの思惑を知った。

その後、神戸大学医学部医学科と医学研究科にて研究を行うもストックホルムの不興を買うことを恐れた学会によって追放された。

子供の命を守ることができるのは母親であるあなただけだ。

子供が1人でも助かれば「先進国有色人種を皆殺しにし、有色人種は悉く農業や家政婦業に従事させよう」と目論むストックホルム貴族たちを挫くことができる。

成田山参道をともに歩き、なごみ米屋羊羹を食べ、酒々井駅で初めての口づけを交わしたあの子子宮頸がんで亡くなってしまった。

彼女千葉県立成東高等学校に進学し日本女子大学に進学した。

当時、彼女栄養学を学んでおり、一橋大学学生であった自分彼女の学ぶ内容に少しの疑問も持たなかった。

一橋大学商学部卒業し、叔父の元に居候公認会計士勉強をするふりをして受験勉強をし神戸大学医学部医学科と医学研究科にて日本医療制度栄養指導生活指導の細部に仕組まれ虐殺システムを解明したが、既に彼女は私の話が通じないほど知的能力問題が生じてしまっていた。

彼女だけではない。小さい頃から自分を可愛がってくれた彼女の両親も、私の両親も、親戚も。

みんな会話が通じなくなっていた。

とにかく言えることは一つ。

ワクチンを打つな。予防接種を打たせるな。肉、卵、魚、貝類乳製品摂取をやめろ。

予防接種を通じて体内に仕組まれシステム動物性たんぱく質の蓄積がなければ働かない。

肝臓内でのCRP合成を惹起するのが炎症部位のマクロファージ(貪食細胞から放出されるサイトカインであるインターロイキン。CRPを上昇させないこともシステム発動を防止する鍵である

2023-07-17

Toggeterで朝起きたら脳梗塞だった人、ワクチン3回接種してるじゃん

【随時更新】朝起きたら脳梗塞だった人のログ(まだ入院中)

https://togetter.com/li/2187331

ワクチン3rdから7時間経って36.9

前回ファイザーだったのでモデルナさん打ちました

https://twitter.com/matsuru_a/status/1508053639537262600

ワクチンが原因である可能性高いね

今はmRNAワクチンは3回目接種後から、IgG4抗体が大幅に誘導されることが分かってる。

https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798

https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991

  

IgG4が誘導されると、マクロファージのような貪食細胞の動きが悪くなる。

簡単に言えば血液掃除人が動かなくて、血液中にゴミが溜まりやすくなる。

  

それが高血圧血栓の原因を作るわけだね。

まぁ、ワクチン後遺症外来を設置する病院以外は「原因不明」と言うだろうね。

  

口が裂けても「ワクチンが原因かもよ」なんて言えないので。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2187331

  

ブコメいねワクチン可能性に言及してる人、全くいない。

これからこんな原因不明脳梗塞や高血圧増えるよ。

  

3回ではなく5回も6回も打ってる人がいるんだから

どんだけ、IgG4を誘導するんだか。

  

最後に「ワクチンの話には誰も興味がない」とかそんな知能の低いコメントいらないからね。

  

現実にこうやって、訳も分から脳梗塞になってる人がいるんだからさ。

それもこれもワクチン機序を知らずに良く調べもせず、議論放棄して思考停止して「打て!打て!」と空気を作り圧力をかけた、無責任大衆のせいですよ。

  

本当にバカしかいなくて、クソみたいな世の中ですわな。

2023-06-12

exosome

m1炎症 →m2マクロファージ 抗炎症

変換シグナmi RNAシグナDDS

1/20000 Special幹細胞 分裂速度2倍 倍加速度

脂肪由来

臍帯由来(ウォートンジェリー

膝、肺、など

2023-06-02

降圧剤使って、オーマイガー!

https://gendai.media/articles/-/110945?imp=0

  

血圧が高けりゃば肥満改善すれば良い、でもそれを何故だか日本医学界はお薬を使うわけですね。

  

あらゆる細胞の表面には、カルシウムが出入りする小さな穴がある。

カルシウムがここを通過することで、血管は収縮し血圧が上がるわけ。

  

降圧剤ってのはカルシウムの穴を広がったままにする効果があり、それ故に血圧は下がる仕組み。

でも、カルシウムの穴って、さきほど書いた通り、あらゆる細胞の表面にある。

  

オーマイガー!オーマイガー!

「血管だけ」の話じゃなくって、全ての細胞作用してしまうわけです。

  

まり侵入したウイルスなどをやっつける免疫細胞が、上手く働かなくなり、細胞が癌化してしま可能性が高まるわけです。

  

①高血圧診断

降圧剤の処方

③がん検診

抗がん剤治療

  

オーマイガー!オーマイガー!

病人を増やしてるではありませんか!

  

でも、今度はここにmRNAワクチンが加わりそうです。

mRNAワクチンの接種後に高血圧になった人が、かなり増えています

  

mRNAワクチンの接種回数に応じて、IgG4抗体誘導されることが数ヶ月前に分かりました。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37243095/

  

IgG4抗体ってアレルギーを抑えてくれるものですが、血液を洗浄するマクロファージなどの細胞が動かなくなるんですね。

血圧になる人が増えるだろうし、場合によって血栓ができる人も増えるやつです。

  

mRNAワクチン接種

②高血圧診断

降圧剤の処方

④がん検診

抗がん剤治療

  

すごいね。まーた病人増やしちゃってるよ。

医者を信用しきってる人は「陰謀」なんて幼稚なレッテル貼りをする前に、自分でいろいろ調べた方がいいかもね。

  

はてなには医学信仰が異常に強い人ばかりで心配になるよ。

2023-04-26

anond:20230426024517

IgG4を誘導して、マクロファージ活動せず結果として血栓ができやすくなってますよね。

ちゃん論文になってる。

https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798

  

https://twitter.com/mi2_yes/status/1650309380167057408

原口さん体調悪そうなのに、頑張ってますよね。

63歳かぁ……。

2023-03-14

これがデマなわけねーだろ

https://twitter.com/You3_JP/status/1635250042092265474

mRNAはIgG4を誘導してしまう。

IgG4はマクロファージ活動しないので、血液中のゴミが溜まり抗原抗体複合体が、どんどん巨大化して血栓となる。

  

mRNAはLNP(脂質ナノ粒子)に包まれているので、脳まで運ばれる。

そりゃ歩行不全も脳梗塞も増えますよ。

目も失明しますよ。

  

機序は明らか。こうなることは、1回目の殺種以前にある程度判明していた。

  

これも医者の悪質さを知らず、妄信思考停止した連中が多数派から因果関係不明陰謀論と言われ、ひっそりと放置されるんだろうな。

  

デマ」「陰謀論」とレッテル貼りをした連中は、何も責任は取らない。

自分達の言葉犠牲になった人間がいようが、おかまいなし。

  

本当にくそったれだな。

2022-12-06

anond:20221206161211

これはワクチンを打った時じゃなくて、実際に感染した時の話でしょ。

そら実際にCOVID-19に感染して体中がウイルスまみれになったらスパイクタンパクも増えてそういう危険性もあるだろうけど。

ワクチン接種で投与されるmRNAは少量で、生成されるスパイクたんぱく質も抗原提示っていう役割のためにマクロファージの表面に出てくるぐらいやぞ。

アミロイド沈着するほどの量が無秩序に生成されまくるのとは違う。

https://dep.sit.ac.jp/lsgc/vaccine/

2022-07-03

コロナワクチン複数回接種すると自然免疫破壊される?

下の記事はDeepLで日本語訳したもの

Jean-Marc Sabatierは、CNRSの研究ディレクター細胞生物学微生物学博士号取得者とのこと。

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Covid-19 : ワクチン接種の限界

29th 6月 2022 - 9:02 am by Emilien Lacombe

https://frenchdailynews.com/health/5036-covid-19-the-limits-of-vaccination

全員へのワクチン接種義務化のリスク

BA.4およびBA.5亜種によるCovid-19の流行反動は、第4次ワクチン接種キャンペーンを開始する保健当局心配させている。しかし、ワクチン接種そのもの感染を促進する可能性がある。説明する。

Jean-Marc Sabatier、あなた科学雑誌に、場合によっては抗コビドワクチン接種が感染の出現を助長することを示すような、十分な証拠のある論文を共著で発表したばかりですね。これは本当にそうなのでしょうか?

かにCovid-19ワクチン複数回注射すると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する中和抗体の産生を促進するだけではありません。このスパイク蛋白に対する抗体の中には、ADE(抗体依存性増強)と呼ばれる現象で、注射・接種した人の感染を実際に促進するもの、つまり促進するものがあるかもしれないのです。

また、これらの複数回ワクチン注射は、必ずしも促進抗体の産生に依存しないERD(enhanced respiratory diseases)と呼ばれる広い現象を介して、注射/ワクチン接種者の感染増強(その後SARS-CoV-2亜種に感染した場合)を引き起こす可能性もある。

ERDでは、サイトカインストームの誘発・増悪や細胞媒介免疫病理などのメカニズムも関与している。このように、ADE/ERD現象は、ウイルス感染過程と劇症効果を促進する。

複数回ワクチン注射後のこれらの現象に伴うリスク現実的であり、SARS-CoVMERS-CoVFIP感染性猫腹膜炎)コロナウイルスさらにデング、ジカ、HIVエボラ麻疹ウイルスなど多くのウイルスですでに記述されている。

では、ブースターショットは必ずしも良いことではないのでしょうか?

あるSARS-CoV-2亜種にADE/ERD現象存在する場合注射/ワクチン接種を受けた人の(この亜種による)ウイルス感染が促進され(これらの人はより容易にウイルス感染する)、この促進された感染が、これらの人が注射を受けていなかった場合よりも重症Covid-19病につながる可能性がある。

Guerinらが発表した論文では、SARS-CoV-2の新たな亜種(Omicronとその亜種であるBA.20BA.5を含む)が、ADのこれらの有害事象を促進する可能性が強く示唆されている。)は、これらのADE、さらにはDREの有害事象を促進する可能性があり、複数回ブースターワクチンは、その後の感染の際に劇症化する可能性があり、望ましくないことを示しています(これらのブースターワクチンに加え、ワクチンスパイクタンパク質メッセンジャーRNAワクチンにおける脂質ナノ粒子などのこれらのワクチンアジュバントの直接毒性の危険性があります)。

中和抗体、促進抗体メカニズムは?

SARS-CoV-2に感染したり、Covid-19を接種したりすると、私たちの体はウイルスタンパク質に対して指向性のある抗体SARS-CoV-2感染や不活化ウイルスワクチン場合)またはスパイクタンパク質に対して特異的に指向する抗体現在メッセンジャーRNAウイルスベクター、組み換えスパイクタンパク質ワクチン場合)を作り出します。作られた抗体は3つのカテゴリーに分類されます中和抗体ウイルス感染を阻止するため望ましい)、中性抗体ウイルス感染に影響を与えない)、促進抗体ウイルス感染を促進するため望ましくない)である

その後、被接種者がADE/ERD現象に「反応」するSARS-CoV-2の変種に感染すると、既に存在する促進抗体SARS-CoV-2に結合し、ウイルスによる細胞への感染を促進させることになる。実際、食細胞(単球、マクロファージ、樹状細胞など)は、ウイルス粒子に付着した抗体認識する受容体Fc-γ-RIIaと呼ばれる)を持っており、ウイルス-抗体複合体を内在化することによって、これらの細胞への感染可能にしている。

2022年夏のまさに今、SARS-CoV2のBA.4とBA.5の亜種が集団蔓延している状態です。これらは以前のものよりも毒性が強いのでしょうか?

SARS-CoV-2の新しいBA.4およびBA.5亜型に関するデータは、特にヒトin vivoではまだ断片的なものです。これらのウイルスは、フランスでの6I波(2022年3月下旬から4月中旬)において、BA.2亜型よりも約8%(BA.4)および12%(BA.5)感染力が強いようである。また、これらのウイルスは、BA.2亜種に比べて中和抗体に対する耐性が4倍高いようです。これらのウイルスは,毒性および致死性はそれほど高くないが,ヒトの肺細胞において(BA.2亜種と比較して)高い効率で複製することができた.

獣医学では、猫伝染性腹膜炎FIPコロナウイルスワクチンを接種した猫は、ワクチン未接種の対照猫よりも感染後の臨床症状が顕著であることが分かっている。これを人間に置き換えて考えてもいいのでしょうか?

猫伝染性腹膜炎FIP)は、SARS-CoV-2などのコロナウイルスによって引き起こされる猫のウイルス性疾患である。この2つのコロナウイルスは、別々の科に属していますが、近縁のものです。

FIPウイルスは、猫に感染しますが、他の生物種(ヒトを含む)には感染しません。FIPウイルスは腸管コロナウイルスであり、突然変異により病原性を持つようになりました。FIPに関連する病態は、Covid-19病に類似していますFIPSARS-CoV-2は宿主のレニン-アンジオテンシン系(RAS)を攻撃し、それぞれネコとヒトのAT1R受容体を標的にする予定である

猫には不活化FIPウイルス、あるいはFIPウイルススパイクタンパク質を発現する組み換えワクシニアベクターに基づくワクチン候補が接種されてきた。しかし、このワクチン接種では、強毒FIPウイルスの鼻腔内接種から保護されなかった。それどころか、ワクチン接種を受けたネコは、ワクチン未接種のネコよりも感染やすかった。

このように保護されないことから、促進抗体存在によるADE現象存在示唆される。この促進抗体によって、ウイルスは標的細胞への侵入がより容易になる。このウイルスによる細胞への感染を促進するメカニズムが、SARS-CoV-2に対する複数回ブースターワクチン接種時に見られるとしたら問題であるSARS-CoV-2の新型の出現が続いているため、ヒトへの移行は理論的には可能である

最後に、1年足らずでコビドワクチンを4回接種することになりました。患者自然免疫を損なう重大なリスクはないのでしょうか?

Covid-19のワクチン複数回接種すると、複数回注射・接種した人に後天性免疫不全症候群AIDS)(HIVとは無関係免疫症候群である)が誘発されると予想されます。実際、ワクチンmRNAワクチンウイルスベクターワクチン)が産生するスパイクタンパク質一定割合、あるいはワクチン(不活化ウイルスワクチンスパイクタンパク質組み換えワクチン)に含まれスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2と同様に標的細胞のACE2受容体に結合する可能性があります

細胞のACE2受容体相互作用することにより、ワクチンSpikeタンパク質は、ウイルスと同じ有害作用、すなわち、身体の器官や組織機能に不可欠なユビキタス生理システムであるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の機能障害を引き起こすことになると考えられる。RASは、分子パターン認識Toll様受容体と結合したAT1R受容体を介して自然免疫制御している。したがって、RAS機能不全は、それが制御している自然免疫崩壊を伴うことになる。

自然免疫微生物に非特異的)は、その後、TおよびBリンパ球に基づく適応/獲得免疫微生物に特異的)の引き金となる役割を担っている。したがって、自然免疫破綻は、適応/獲得免疫破綻、すなわち免疫系の全般的破綻をもたらしているのである

結論として、ワクチンの反復注射は、複数回注射/接種された人においてAIDS発症をもたらす可能性がある。さらに、「臨界閾値を超えるレベル任意の1つの抗原(この場合SARS-CoV-2スパイクタンパク質)のワクチン注射を繰り返すと、必然的自然免疫の調節不全と潜在的自己免疫疾患の発症を引き起こすことが報告されている。このように、現在Covid-19ワクチンには、少なくとも、(1)Spikeタンパク質RAS自然免疫に直接有害作用を及ぼすこと、(2)これらの注射の繰り返しが宿主自然免疫を混乱させること、(3)脂質ナノ粒子などの特定アジュバント有害作用が考えられること、からワクチン複数回注射しない正当な科学理由がある。

Jean-Marc Sabatierは、CNRS(フランス国立科学研究センターフランス最大の政府基礎研究機関)の研究ディレクターで、細胞生物学微生物学博士号を取得しています。本人は実名発言しています

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2022-05-19

今日知った言葉:cockphagia

cockphagia=陰茎の鈴口がガバっと開いて人を丸呑みするシチュエーションを指す

そういえばマクロファージってあるよね

2021-08-20

和訳】新抗体依存型強化仮説「コロナワクチンでADEは起きていない」

抗体依存型強化仮説「コロナワクチンでADEは起きていない」(ScienceMag.org)

By Derek Lowe 2021年8月16日

【原文記事

A New Antibody-Dependent Enhancement Hypothesis(ScienceMag.org)

https://blogs.sciencemag.org/pipeline/archives/2021/08/16/a-new-antibody-dependent-enhancement-hypothesis

この記事を書いたことを後悔することになるかもしれませんが、非常に多くの人から、現行のワクチンデルタバリアントによる抗体依存性増強の可能性を提起した新しいプレプリントについて質問を受けました。率直に言って、これを推進している人たちの中には、敵に恥をかかせ、自分たち立場が正しいことを証明してくれるならと、ウイルス応援しているような人もいますが、この論文が何を意味するのか、正直言って心配している人もたくさんいます。そこで、このような論文一般的評価するための教訓を踏まえて、この論文を見てみましょう。

著者らは、現在コロナウイルスに対する中和抗体と非中和抗体に関する最近の別の論文(Liら)を基にしています。その論文は、2月プレプリント版が出て、6月に最終版がオンラインになりました。その研究は非常に堅実で、多大な努力を表しているように見えるので、上記プレプリントに戻る前に少し議論してみよう。この論文で著者らは、ヒトの患者から受容体結合ドメイン(RBD)を標的とする抗体と、N末端ドメイン(NTD)を標的とする抗体を分離しました。その結果、NTDに結合する中和抗体と(特に)非中和抗体の両方が、抗体依存的に細胞感染を促進することを、in vitroアッセイで明らかにした。これは、マクロファージへの感染可能にするFc受容体が関与する、よく知られたADE経路によって一部行われており、実際、2003年に発生したSARSウイルスのADEでは、このメカニズムが主に見られた。ただし、これらはFc受容体の異なるサブタイプを使用しているようなので、完全に同一ではないことに注意が必要です。また、Fc受容体依存しない細胞性のADE現象もありましたが、そのメカニズムはまだ解明されていません。

しかし、Liらの論文では、これらのSARS-CoV-2抗体について、動物モデルではこのようなことは起こらないようだということを示している。実際、細胞培養モデルでADEを示した抗体は、霊長類に実際のウイルス感染させても、ウイルスの複製から保護された。この研究に参加した36匹のサルのうち3匹は、コントロールに比べて肺の炎症が増加していたが、それでもウイルスの複製は減少していたこから、(ウイルス感染悪化しているかどうかに依存する)ADEではなく、ウイルスを介さな抗体治療のある種の効果である可能性が高い。例えば、最高用量の抗体を投与された動物には、これらの効果は見られませんでした。

そして著者は、もし抗体治療人間にADEをもたらすのであれば、それは回復期血清の試験やその臨床使用で見られたはずだと述べていますしかし、そうではありませんでした。療養中の血清は、最終的にはあまり有益ではなかったが、有害ではなかったことは確かである。また、この論文では、ワクチン試験や臨床での使用でも、ADEの兆候は見られなかったと指摘している。つまりSARS-CoV-2の細胞内でのADEは、動物感染モデルには反映されていないようで、(膨大な)人間集団では今のところ何も観察されていないのだ。

そのためか、Liらの論文はあまり送られてこず、むしろこの新しい論文(Yahiら)が送られてきました。「Infection-enhancing anti-SARS-CoV-2 antibodies recognize both original Wuhan/D614G strain and Delta variants. a potential risk for mass vaccination?」 著者らは、先の論文を基に、Deltaバリアントのタンパク質配列との比較を行っています。彼らは、Liらの論文特定された、細胞アッセイでADEを引き起こす抗体が、Delta変異体のNTDを、細胞表面の脂質ラフトとの相互作用により、ヒト細胞の膜により強固に結合させていると考えており、コロナウイルスの初期株では有利であった中和感染促進のバランスが、Delta変異体では逆に傾いていると推測しています(このため、論文タイトルと、かなり奇抜な図2)。タイトルについては、なぜ大量のワクチン接種によるリスクではなく、Delta以外の株への過去感染によるリスク言及しているのか、完全には理解できませんが、同じ懸念が当てはまると考えざるを得ないからです。

この論文はあまり長いものではありませんが、その理由実験データが含まれていないからです。脂質ラフトを介した結合強化の仮定は、完全に分子モデリングの結果であり、実際の細胞では実証されていません。彼らの計算結果は別の論文で詳しく説明されていますが、そこでは、様々なウイルス株の感染性を左右するのは脂質-ラフ相互作用の速度であると著者が考えていることがわかります

それ自体には何のコメントもありませんが、大規模なタンパク質の結合イベントに関するモデルのみの結論を真面目に受け止めるには、実験データ確認する必要があることに注意しなければなりません。このようなシミュレーションではもっともらしく見えても、現実には通用しないことが非常に多いのです。この論文では、アジロマイシンとヒドロキシクロロキンがコロナウイルスに対する効果的な治療法としてどのように作用するかを、詳細なメカニズムに基づいて説明していますアジロマイシンはRBDに結合し、HCQはNTDのlipid-raft-binding部分のコンフォメーションに影響を与えます(これもlipid-raft-centricですね)。後者相互作用については、先の論文で取り上げています問題は、この2つの薬を一緒に使っても(あるいは別々に使っても)、実際にはコロナウイルス感染症の有効治療法にはならないということで、先の論文がDidier Raoult研究引用していても、その事実は覆りません。実際には存在しないもの説明するために、緻密に計算された仮説なのです。

これは、シミュレーションにつきもの危険性です。分子モデリングにあまり触れたことのない読者は、シミュレーションに登場するグラフィックや表に感心することが多い(当然だが)が、実際に実験に携わったことのある人なら、そのような仮説が空気の上に成り立っていることが判明した例を何度も目にしているはずだ。グラフィック現実混同することは、私たちにとって常に危険ことなのです。

そして、私の見解では、Yahiらの論文現実と一致していません。彼らは、「これまでに得られた結果はかなり安心できるものだったが......」というセリフを、日本科学技術庁が発表した論文言及しながら書いています。...」とLiらの論文を参考にしていますが、彼らは現在入手可能な膨大な量の現実的な証拠も参考にすべきです。デルタ型以外のコロナウイルスタンパク質ドメインに対する抗体を作るためにワクチン接種を受けた何億人もの人々が、今、デルタ型にさらされているのです。繰り返しになりますが、私の知る限り、このような状況でADEの証拠は全くありません。実際には、ワクチンを接種した人は、Deltaバリアントに感染する可能性がはるかに低く、感染しても重症化する可能性がはるかに低いという逆の結果が出ています。このような傾向は、さまざまな集団で何度も確認されており、ADEが作動している場合に見られるものとは正反対です。Yahiらが提案したメカニズム現実世界で起こっているのであれば、ワクチンを接種した人のデルタ感染率が高くなり、重症化することが見られるはずです。しかし、そうではありません。逆の結果が出ているのです。ワクチンがADEを引き起こしているようには見えないのです。どれだけADEを引き起こす理由を並べ立てても。

要するに、現実を見てください。

コメント

パトリック

16 8月, 2021 at 4:10 pm

いや、本当に、明らかに明らかです。

非常にシンプルで覆すことのできない事実があります

ADEが発生していたら、ワクチンは役に立たず、事態悪化させているはずです。

しかし、そうではありません。ワクチンは非常に役に立っています。これは山のようなデータ裏付けられています。多くの対照試験試験外の観察から得られたこれらのデータがなぜ間違っているのか、その答えを持っているのであれば、話をすることができますしかし、問題は、あなたが持っていないということです。なぜなら、それがないからです。

から...違う。人々が何を信じようと、これらの山のような有効データ(多くの組織世界中の多くの国、あなたが挙げるあらゆる政治的隔たりの両側などから)は、実際には決定的なものです。これらのワクチンには重大なADEはありません。ただし、地球上のすべての主要な政府アメリカEUだけでなく、中国ロシア、...などなど)が、医療規制当局と協力して*協調して*嘘をつくことに決めたと考えているのであれば別です。

そして、もしあなたがそう思っているのであれば、この会話には何の意味もありません-あなた自分世界にいるのですから

アノ

17 8月, 2021 at 8:02 am

イスラエルアイスランドイギリスなどのワクチン接種の多い国では、COVIDの感染者は昨年の夏よりも大幅に増え、死亡率も同等かそれ以上です。アメリカでも感染率は高く、死亡率はまだかなり低いですが、急激に増加しており、昨年の夏のレベルに達するかもしれません。このように、人々がどれだけテーブルの上で拳を打ち鳴らし、ワクチンは効くと叫んでも、宣伝通りには機能していないことは明らかです。これは、起こると言われていたこととは全く違いますワクチン推進派は、ワクチン接種者と非接種者の死亡率の差を根拠にしています。この主張は、正確な記録の保存と集団間の選択バイアスがないことに大きく依存しており、デルタの死亡率がはるかに高いという仮説に基づいているような主張も増えています。ADEではないかもしれませんが、科学者にはなぜ彼らの予測が間違っていたのかを説明してもらいたいのです。

ピーポー

2021年8月17日 午前10時02分

これによると、イスラエルの死亡率は1月ピーク時の30%、アメリカ1月ピーク時の20%、イギリス1月ピーク時の10%以下、アイスランドは死亡者ゼロと報告されているので、「死亡率が同程度かそれ以上」というのは明らかに誤りであり、死亡者の大半がワクチン未接種者であることを考慮するまでもなく、「ワクチンはコヴィドの死亡の大半を防ぐ働きをしている」というのが正しい結論です。

カルビー

16 8月, 2021 at 3:15 pm

私はデング熱の分野でいくつかの経験をしてきましたが、いくつか特筆すべきことがあります

抗体反応を見るために作られた前臨床のヒト化マウスモデルでは、デング熱エボラ出血熱、RSV(その他の可能性もある)に対する抗体の増強が見られます一般的には5~10%の範囲です。これは観察結果に基づくもので、(情報公開のため)公表されていません。臨床的には、デング熱(周知の通り)、RSV(陪審員は未定)、エボラ出血熱には抗体が見られません。

まり、臨床前に見られたものが、臨床的にはうまくいかないということです。その理由はよくわかりません。

しかし、デング熱特に興味深く、心に留めておく価値がありますサノフィ社のワクチンでは、(彼らが発表・主張した内容に基づいて)事前にADEを確認していませんでした。しかし、臨床的には確かにADEが見られました。しかし、その効果が現れるのは、ワクチン接種後2年ほど経ってからだということは言っておくべきでしょう。その理由については多くの理論がありますが、100%確実なものはありません。

もしデング熱がそうであれば、将来の変異型にADEが見られるかもしれませんが、今のところ、私の見解では、この前臨床データには予測力がありません。

ですからワクチンを接種すれば病気にはなりませんし、待っていれば感染して死ぬかもしれませんが、起こらないかもしれない仮定問題心配する必要はありません。私は予防接種を受けました。

David

2021年8月18日 午前3時57分

私が見た限りでは、ADE(またはADEの可能性)のケースはすべて最初の株/変種からそこにあり、データ/トラッキングの不足のために見逃されたのでしょう。デング熱のADEも、異なる「血清型」に感染することで起こるのが一般的だと理解しています(だからワクチンに固有のものではないのです)。

免疫力(またはAb値)の低下や突然変異によってADEが発生するケースはありますか?もしそうだとしたら、インフルエンザなどのウイルス変異率が高い)に多いのではないかと思います。これは、複数の株を含むワクチン使用することに問題があることを示していますインフルエンザ予防接種場合も同様です)。

luysii

16 8月, 2021 at 6:45 pm

それは破滅予言する理論です。

良いことを予測する理論どうでしょう。私の弟は、パンデミックほとんど終わったと思っています。彼の理由は次のようなもので、現在パンデミックウイルスの大量接種の状況にあると考えています。彼は、人々が進んで予防接種に申し込んでいるという意味ではありません。デルタウイルスは非常に感染力が強く、急速に広がっており、ほとんどの症例は無症状であるため、人々は感染によってVACCINATED(その後の相対的免疫)を受けているというのだ。症例についての騒ぎは、毎日検査を受けているごく少数の人々についてのものであることを忘れてはならない(人口に比べればごく少数であるが)。この方法発見された「症例」のうち10%以上が入院必要としたという研究はどこにもなく、最近ケープコッド研究では1%程度であった。つまり検査で見つかった「症例」の大部分は無症状なのです。

英国では過去2週間で症例数が半減していることからも、彼の考えを裏付け証拠が実際にあると言えるでしょう。

David

16 8月, 2021 at 7:23 pm

ADEが臨床的に重要効果であるならば、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも、初めてウイルスさらされたときに、病気になるはずです。しかし、その逆で、圧倒的な差があります。私の地元病院では、過去3ヶ月間、ICUのコビド患者はすべてワクチンを接種していませんでした。ワクチンを接種した人がADEで被害を受けているのはどこでしょうか?ワクチン接種を受けた人が入院するほどの病気ではないのに、どれだけひどいことになるのでしょうか?

アルバート

2021年8月17日 5:04 PM

あなた病院で見られるこの傾向は、イスラエルイギリスで起きていることとは逆で、重症者や死亡者ほとんどがワクチン接種者になっています(MOH発表のデータによると、イスラエルでは直近の週で73%)。デルタ波はアメリカでは比較的新しいものなので、残念ながら同じパターンが出てくると思いますよ。

David

2021年8月18日 午前4時13分

あなたがどんなデータに基づいて結論を出しているのか、それを示すのは難しいのではないでしょうか?73%の死亡率からは、何のことを言っているのかわかりません。

私が見ているデータでは、逆に「重度の病気」になった人の中にワクチンを接種していない人が多く含まれています(すべての年齢層で)。60歳以上の人のCFRは非常に高く(+10%)、ワクチン接種によって90%減少したとしても、そのグループ若い人よりもリスクが高い(-1%)ということを覚えておいてください。

アルバート

2021年8月18日 午前6時26分

勿論、年齢別にもありますよ。イスラエルでの最近の死亡者の73.1%は、完全にワクチンを接種した人です。ジョーはどこからワクチン未接種者のパンデミックを知ったのでしょうか?死者の99%はワクチンを受けていない人だそうです。その統計を取るために、ほとんどの人がワクチンを接種していなかった時代死体を数えているのです。

最近現実こちら。

https://twitter.com/rzioni/status/1426178482569109504

2021-08-11

和訳コロナワクチンでADEが問題にならなかった理由(MedPage Today)

和訳コロナワクチンでADEが問題にならなかった理由(MedPage Today)

〜新種のワクチンであっても、抗体依存性増強が問題となる可能性は低い〜

by Veronica Hackethal, MD, MSc, Enterprise & Investigative Writer, MedPage Today

2021年3月16日

(原文記事

Why ADE Hasn't Been a Problem With COVID Vaccines(MedPage Today)

https://www.medpagetoday.com/special-reports/exclusives/91648

パンデミックの初期に、科学者たちはCOVID-19ワクチン有効性と安全性を確保するための最良の構築方法について、さまざまな議論を行いました。その中には、他のウイルス感染症やワクチンで見られる、死に至る可能性のある免疫現象である抗体依存免疫増強(ADE)」に関する議論もありました。

これまでのところ、COVID-19ワクチンによるADEの報告はありません。しかし、COVID-19ワクチンのADEに関する懸念は、ウイルスの亜種が緊急に発生したことで再び浮上してきました。ADEとは一体何でしょうか?過去経験から何がわかっているのでしょうか?また、なぜ専門家COVID-19ワクチンでは問題ないと言っているのでしょうか?

◇ADEの特徴

ADEはさまざまな経路で発生しますが、おそらく最もよく知られているのは、いわゆる「トロイの木馬」経路です。これは、過去感染ワクチン接種によって生じた非中和抗体が、再び病原体さらされたときに、その病原体シャットダウンできない場合に起こります

トロイの木馬」経路とは、過去感染ワクチン接種によって生じた非中和抗体が、再感染時に病原体シャットダウンできず、かえってウイルス侵入を許し、通常は侵入できない細胞一般的にはマクロファージなどの免疫細胞)で増殖してしまうというものです。ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院バリーブルーム医学博士は、MedPage Today取材に対して次のように述べています

「ADEの原因は、ウイルスに対する抗体中和されないことです。ウイルスに対する抗体中和されず、抗体受容体を持つ細胞ウイルスが取り込まれしまうことにあります。これが、通常は感染しないような細胞ウイルスを取り込む方法です」とブルーム氏は言う。

ADEは、中和抗体ウイルスと結合して感染を阻止する抗体)の存在量が十分に少なく、感染を防ぐことができない場合にも起こります中和抗体は、ウイルス粒子と免疫複合体を形成するため、かえって病気悪化させることがあります

過去経験はADEについて何を教えてくれるのか?

トロイの木馬型ADEの典型的な例は、デング熱です。デング熱には4種類のウイルス存在します。それぞれのウイルスには違いがあり、過去に1つのウイルス感染たからといって、別のウイルスから守るのに十分な抗体ができるとは限りません。

ADEはデング熱ワクチン接種後にも発生しています。例えば、2016年に4つの血清型すべてを防御するデングワクチンが開発され、フィリピンで80万人の子どもたちに接種されました。ワクチンを接種し、その後、野生型デングにさらされた子どものうち、14人が死亡しましたが、これはより重症化したためと考えられます。それ以来、このワクチンは、すでにデング熱感染したことのある9歳以上の子どもにのみ推奨されています

もう一つの典型的な例は、米国で行われた呼吸器合胞体ウイルス(RSV)の不活化ワクチン臨床試験中にADEが発生したことです。1967年臨床試験に参加してワクチンを接種した子どもたちが、その後、社会ウイルスに遭遇した際に、より重篤なRSV疾患を発症しました。2人の幼児が死亡しました。このワクチンは、肺閉塞や呼吸器疾患を引き起こす免疫複合体形成と関連しており、RSVワクチンの開発はかなり停滞しました。

同様に、1960年代米国で開発されていた不活化麻疹ワクチンでもADEの事例が発生しました。ワクチンを接種した子ども重症化したため、ワクチンは中止されました。現在米国使用されている弱毒化した麻疹生ワクチンでは、ADEは発生していません。

COVID-19コロナワクチンではADEは問題にならない

科学者たちは、COVID-19ワクチンではADEはほとんど問題にならないと言っていますが、これは何を根拠にしているのでしょうか?

COVID-19ワクチン開発の初期段階から科学者たちはADEを引き起こす可能性が最も低いSARS-CoV-2のタンパク質ターゲットにすることを目指していた。例えば、SARS-CoV-2の核タンパク質を標的にすると、ADEを引き起こす可能性があることがわかったとき、彼らはすぐにそのアプローチをやめた。最も安全方法スパイクタンパクS2ブユニットを標的とすることであると考え、それを実行したと、Derek Lowe博士はScience Translational Medicineのブログ「In the Pipeline」で書いています

科学者たちは、ADEを探すために動物実験計画しました。そして、緊急使用許可を得たCOVID-19ワクチンの実世界でのデータでもADEを探しています。今のところ、その兆候は見られません。実際には、その逆のことが起こっているとLowe氏は指摘しています

「疑いの余地がないと思われるのは、ワクチンを接種した被験者から重篤コロナウイルス感染者が出ず、入院もしていないということです。これは、ADEが起こっている場合に予期されることとは正反対現象です」と彼は書いている。

さらに、ADEは緊急の問題であり、非常に劇的なものになりますトロントにあるマクマスター大学病理学・分子医学准教授であるブライアン・リヒティ博士は、「もしこれらのワクチン問題があるとしたら、今頃は発見されているでしょう」。

「(ADEが発生したら)すぐに死んでしまますよ。私が知っているADEは、すべてのケースで、それは急性で、ほとんどがサイトカインに起因する事象です」と彼はMedPage Todayに語っています

唯一の例外は、中国で開発された不活性化された全細胞ワクチン、つまり「殺した」ワクチンかもしれません。このワクチンには、1960年代にADEの原因となった麻疹ワクチンやRSVワクチン使用されたのと同じアジュバントであるミョウバン使用されていますブルーム氏によると、中国の不活化全細胞ワクチンは、これらの古いワクチンと同様にADEを引き起こす可能性が「考えられる」とのことです。

「このワクチン米国で日の目を見ることはないでしょうし、言及する価値もないかもしれません。中国製の全球殺虫ワクチンで実際にADEが発生した例はありませんし、あったとしても報告されていません」と述べています

バリアント(変異株)については?

現在COVID-19ワクチンは、世界的に流行したSARS-CoV-2の原型を防ぐために開発されたものである。亜種(変異株)が増えるにつれ、科学者たちは、これらの亜種の1つがADEを引き起こすほどの違いを持つようになるのではないかという疑問を提起してきた。Lichty氏によると、今のところ、この懸念は仮説に過ぎないようです。

「これまでのところ、COVID-19ワクチンでADEが発生したという証拠はありません。すべて理論的なものです」と述べています。「これまでのところ、ADEは既存ワクチンウイルス変異体では問題にならないという証拠があると思います」。

その理由の1つは、SARS-CoV-2が、ADEを引き起こすような形でマクロファージに影響を与えていないだけかもしれないが、科学者たちはまだ詳細を調べているところである。ADEは、HIVエボラ出血熱コクサッキーウイルスSARSMERSなどのコロナウイルスなど、他のウイルス自然感染した場合にも報告されている。

「今回のパンデミックを通じて、科学者たちはSARS-CoV-2に関連するADEを探してきましたが、これまでのところ、その事例は見つかっていません」、とLichty氏は指摘します。

「このコロナウイルスは、すでに人間に十分に適応しているので、中和しない抗体との相互作用マクロファージ侵入したとしても、マクロファージが明らかな病態を引き起こすのに十分なサイトカインを産生できないのかもしれません」と述べています

◇新しいワクチンはより安全

mRNAワクチンアデノウイルスベクターワクチン比較的新しいワクチンであるため、躊躇してしまうかもしれませんが、ブルーム氏によれば、これらのワクチンは、ADEの観点から見ると、古いタイプワクチンよりも安全性プロファイルが優れています

「肝心なのは、新しい技術は新しいウイルスパンデミックへの対応が早いだけでなく、より安全で、より明確に科学的に設計されているということです」と彼は言います。「Sタンパク質ワクチンは、よりクリーンで、より慎重に定義されており、より低リスクです。Sタンパク質ワクチンは、よりクリーンで、より慎重に定義されています。そのため、ADEの可能性は、以前のウイルスワクチン製造方法よりもはるかに低いのです」と述べています

最終更新日2021年3月18日

Veronica HackethalはMedPage TodayEnterprise and Investigative journalismチームのレポート担当しています

2021-04-30

anond:20210430172003

ウイルス学的にみた、感染メカニズムは、新型コロナと従来型のいわゆる風邪コロナの間に明確なちがいは見られません。

感染対象細胞に取り付き、内部に入り込んで増殖し、その細胞破壊して放出される。

単純にこの仕組みが繰り返されているだけです。

まり、新型コロナはただの風邪なんです。

唯一大きな違いは、感染対象細胞が、

従来の風邪咽頭限定であるのに対して、新型コロナは広範囲細胞侵入できるという特徴があるだけです。

その結果として、嗅覚細胞がやられた人は匂いが分からなくなり、腸内細胞がやられた人は下痢をし、

いきなり肺胞細胞がやられた人は肺炎になってしまう。

(正確には、ACE2という受容体のある細胞にの侵入可能で、

ACE2は、呼吸器系の2型肺胞細胞、腸上皮細胞、内皮細胞、眼や腎臓の上皮細胞、肺胞単球細胞マクロファージなど一部の免疫細胞

大脳皮質脳幹などの神経系細胞にある)

感染して重症化すると死ぬ確率ちょっとだけ高い風邪である

それが正しい意味での、ただの風邪 という認識だと思います

2021-01-13

はたらく細胞BLACKの白血球必要以上に性的で見るの辛くなった

おっぱいおおきいのはマクロファージさんだけでよかったのに…

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