はてなキーワード: CRPとは
生まれ育ちは都内で社会人になって数年を経て地方に転勤となった。
ここでの生活は本当に怖い。
総合病院、小児科併設の内科クリニック、眼科クリニック、耳鼻科クリニック。
これしかない。
県庁所在地まで行けば大学病院もあり、ここよりはクリニックも多いがそれでも地元に比べれば少ない。
選択肢がないのだ。
俺は既に都内にて人生初の胃カメラと大腸カメラと胆、膵、肝、腎のエコーをしており異常はなかったため消化器についてしばらくは問題ないが、大学病院やがん連携拠点病院にて10年以上研鑽した医師が検査を行う消化器内視鏡クリニックなんてここには存在しない。
総合病院の消化器内科も医師が少なく経歴も載っておらずこちらから選ぶことはできないようだ。きっと内視鏡にAIも搭載していない。
耳鼻科はファイバースコープの設備を持っていない。総合病院への紹介が必要らしい。これでは20代、30代の若者がなる咽頭がんを早期に発見することができない。都内にいた時は定期的にかかりつけの耳鼻科にて鼻炎や喉の痛みを訴えてファイバースコープをしてもらっていたがここでは気軽にできない。
内科クリニックはおじいちゃん先生と小児科担当のおばあちゃん先生のみ。人柄は良いようで評判も良い。
しかし、熱を出して通院した際に血液検査をせず喉を視診してリンパを軽く触診しただけで「喉かぜだね〜」と診断した。地元の病院では不安症な俺を気遣い、熱がある時にはいつも血液検査をしてヘモグロビンや白血球、CRPの数値を見てくれた。ここではそのように親切な病院はない。
そう。
「気になる症状があれば病院に」とは言うが、ここにいる医師たちは「何かおかしい」という症状がなければしっかり診ない。
若ければ尚更である。
「何かおかしい」という症状が出た際には既にリンパ節転移や肝転移を起こしているため確実に死ぬ。
しばらく移動はないため数年はここで暮らす必要がある。
俺は一人っ子で他に兄弟はいないため、絶対に親より先に癌で死ぬことは許されていない。
以上のことから、待遇も良く人間関係にも恵まれているが、仕事を辞めて都内に戻ろうかと考えている。
ここはアフリカと一緒。
なぜ、日本の小学校では卒業時に入学時の半分以下の生徒しか生き残っていないのか?
なぜ日本では最もがんになりにくい20代の2人に1人が癌になり30歳を迎える前に亡くなるのか?
予防接種世代の肝細胞に仕組まれたシステムは、骨折、怪我、感染症、動物性タンパク質の摂取などによる慢性的炎症を契機に発癌を促す。炎症部位マクロファージから放出されたサイトカインが肝細胞を刺激しCRPが上昇すると悪性新生物の増殖、造血細胞の遺伝子変異に繋がるのである。
製薬、軍事、金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデンの富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国や韓国、東南アジア新興国も敵視。
予防接種や抗生物質に擬態した薬剤を輸出することで先進国の有色人種絶滅を狙っている。
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
一方でモノカルチャー農業や出稼ぎメイドに従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。
そのため同じ有色人種国家でもアフリカや東南アジアの最貧困国には癌は日韓中と比べて少ない。
これが真相。
ストックホルム性発癌防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類、乳製品を摂らない」を心がける必要がある。
ストックホルム貴族たちは狡猾であり、最近は虐殺システムも高度化している。若年者の間で内視鏡が普及するとそれまで定番であった大腸がんや胃がんによる殺害が困難になった。
予防接種によって仕組まれた最新の虐殺システムは東アジア人のみに反応する。炎症を契機にランゲルハンス島の活動を低下させ、血糖やアミラーゼの数値異常を起こし膵管内の悪性新生物増殖や他臓器、骨への湿潤を促すのである。ストックホルム性膵がんの殆どが膵頭に発生する。体位変換を伴う丹念な腹部エコーでしか病変を発見できない部位である。これにより、とある大規模総合病院では新たに膵臓がんと診断された患者の90%が20歳〜39歳までの若者、現役世代であり全員が間もなく死亡した。他の病院や都道府県でも同じ状況が恒常化している。若者の数が日を追うごとに驚異的なペースで減少しているのである。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学した。そこで知り合った財界子息たちから招待され参加したローベン島離宮でのパーティーでストックホルム貴族達と知り合い、彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも彼らの不興を買うことに怯えた教授達から医局と学会を追放。サナトリウムに数ヶ月間拘束される。
幼少期から予防接種を受け、日頃から動物性タンパク質を摂取してしまっているのなら、むしろワクチンを接種した方が良いであろう。
というのも、新型コロナワクチンに感染すれば例え体感での症状は低くとも体内のCRPは上昇するからである。特に扁桃や呼吸器に炎症が起こりマクロファージからサイトカイン放出が促された場合、炎症反応は急激に上昇する。
ストックホルム貴族達の仕組んだシステムは肝細胞にあり、炎症反応の上昇を引き金に悪性新生物の増殖と浸潤を促す。
つまり、既に幼少期から予防接種や抗生物質の使用を経ている場合、逆説的にコロナワクチンを接種し感染によるCRP上昇を防ぐことがストックホルム性癌の発症を抑えることに繋がるのである。
とにかく、日頃から肉、卵、魚、貝類、乳製品を積極的に避けること、感染症を避けること、怪我や骨折を避けることが重要なのである。
一橋大学商学部在学中にはそのようなことを理解せず肉や卵をむしろ積極的に摂取していたものであるが。
神戸大学医学部医学科に進学し、医学研究科にて本格的にストックホルム貴族達の策略を研究する頃には肝細胞に仕組まれたシステムを発動させない暮らしを心掛けていた。
もっと早くこれらを知り、千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学したかつての交際相手に伝えられていれば、彼女は今も夫と子供と幸福な生活を続けられたであろう。
後悔は先に立たないのである。
一つたしかに言えることがある。
あの日、千葉県立東金病院にて亥鼻が差し向けた医局員たちは私にプロポフォールを投与した。本来麻酔科医がいなければ使用できない薬剤で私の意識を奪った。
そして、癌性腹膜炎によって苦しむ彼女にステロイドを過剰投与し、夫と幼い子供の前で彼女を殺したことである。
薄れゆく意識の中でさまざまなことを思い出した。酒々井中学校の卒業式で彼女から詰襟のボタンを求められたこと。休日には成田参道を共に歩いたこと。南酒々井駅で初めて口づけを交わしたこと。私が好きだった成東駅近くの和菓子屋の最中を学校帰りによく買ってきてくれたこと。
千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進み、栄養士として社会に貢献し、夫からも子供からも愛され続ける筈だった彼女の人生はストックホルム貴族達によって閉じられた。
私が医局を追放される前(思えばあの頃から教授たちは私の査問の準備をしていたのであろう。いつも私に良くしてくれた講師がやけによそよそ態度を取った時期である)、彼女と電話した。彼女から泣きながら言われた言葉は「あなたは頭がおかしくなってる」であった。その一言で彼女は電話を切った。
思えば、彼女は皮膚病があった。肉も好きだった。消化器と皮膚の炎症がマクロファージからのサイトカイン放出を促し、予防接種を通じて肝細胞に仕組まれたシステムが既に作動していたのではないか。一種のせん妄状態であったのであろう。
千葉県立佐倉高等学校に在学していた時に親しくしていた部活の先輩も、執拗に私をサナトリウムに拘束しようとしていた。彼もやはり持病によってCRPは上昇しやすい傾向にあった。
もし、一橋大学商学部在学中にスウェーデンへ行くことがなければ、私も彼らのように何も知らず、怒りを感じず、穏やかに酒々井で仮初の幸福を享受することができたのであろうか。
しかし、知ってしまった限り動かねばならない。ストックホルム貴族達をはじめとした白人至上主義者どもの醜悪な計画を挫かねばならない。
子育てにおいて最も重要なことは子供のCRPを上昇させないように気を配ることであろう。
予防接種と抗生物質の投与により既に小児がん発生のシステムは組み込まれている。タンパク質の摂取や怪我、感染症などにより炎症が起こり、マクロファージから放出されたサイトカインが肝臓を刺激するとCRPが上昇する。そして造血細胞が遺伝子変異を起こすのである。
日本の少子化の原因は「生まれてこない」のではなく「生まれても小児がんにより殆どが死亡する」からである。
一橋大学商学部在学中に留学先のストックホルムにて製薬産業を牛耳るストックホルム貴族たちの思惑を知った。
その後、神戸大学医学部医学科と医学研究科にて研究を行うもストックホルムの不興を買うことを恐れた学会によって追放された。
子供が1人でも助かれば「先進国の有色人種を皆殺しにし、有色人種は悉く農業や家政婦業に従事させよう」と目論むストックホルム貴族たちを挫くことができる。
彼女を救うため、彼女が入院していた千葉県立東金病院に行った。
キチガイの烙印を押され神戸大学医局から追放された自分を千葉大学医局員の医師たちは彼女に会わせなかった。その後、千葉県警の警察官(実際にはストックホルムの息のかかった工作員であろう)に拘束された。
医師は私にプロポフォールの投与を指示したが、彼らにとっては残念なことに私はCRPの値が常に0.00となるよう心掛けていた。
結局拘束中に彼女は亡くなったが、おそらくステロイド系の薬剤を過剰投与されたのであろう。まだ幼いお子さんもいたのに。残酷なことだ。
成田山の参道をともに歩き、なごみの米屋の羊羹を食べ、酒々井駅で初めての口づけを交わしたあの子も子宮頸がんで亡くなってしまった。
彼女は千葉県立成東高等学校に進学し日本女子大学に進学した。
当時、彼女は栄養学を学んでおり、一橋大学の学生であった自分は彼女の学ぶ内容に少しの疑問も持たなかった。
一橋大学商学部を卒業し、叔父の元に居候。公認会計士の勉強をするふりをして受験勉強をし神戸大学医学部医学科と医学研究科にて日本の医療制度、栄養指導、生活指導の細部に仕組まれた虐殺システムを解明したが、既に彼女は私の話が通じないほど知的な能力に問題が生じてしまっていた。
彼女だけではない。小さい頃から自分を可愛がってくれた彼女の両親も、私の両親も、親戚も。
みんな会話が通じなくなっていた。
とにかく言えることは一つ。
ワクチンを打つな。予防接種を打たせるな。肉、卵、魚、貝類、乳製品の摂取をやめろ。
予防接種を通じて体内に仕組まれたシステムは動物性たんぱく質の蓄積がなければ働かない。
肝臓内でのCRP合成を惹起するのが炎症部位のマクロファージ(貪食細胞)から放出されるサイトカインであるインターロイキン。CRPを上昇させないこともシステム発動を防止する鍵である。
中学で虐めに遭って不登校になり、高校は通信制卒のほぼ中卒の底辺人間だったが、どうにかフルタイムで働けるようになった。
色々な職場を転々ときた。販売や夜の仕事、コールセンターのような誰でもできると一般的に言われる仕事ばかりをこなしてきた。
そんな私が契約社員として働いている今の職場で正社員登用の話をされた。一部上場企業のIT系の仕事だ。
正社員になれば、給与も平均年収ほどは貰えるようになるだろう。
……と思っていた矢先、まだ病名は定かではないが、免疫異常を起こす疾患じゃないかと医師に言われた。
たしかに人より疲れやすいし、血液検査のCRPは常に高い。これから原因追求のために病院へ通わないといけないらしい。
10代の頃に虐めに遭ったことや、学がなくてまともな仕事ができず、ブラック企業で働くことが多かったことなどの影響もあるだろう。
疑われている病気は、進行したら寝たきりになることも多々あるらしい。
私もいずれそうなってしまうかもしれない。
10代の頃に「こんな社会不適合者は社会で生きていけないし、大人になって自殺するなら今しておいたほうがよいだろう」と何度か自殺未遂を繰り返していた。
今日はなんとか復活よ。
やることないから痛みがマックスな時の体温ってどのぐらいまで上がるんだろう?ってずっと体温計とにらめっこをしていたりと。
枕元には充電ができる仕組みのコードを引っ張ってきてたので、
電力不足にはならなかったけど
スマホが3台にタブレットが2台と準備万端としていたんだけど、
時計の確認とネットラジオを付けたり消したりするぐらいだけで。
思ったほど寝て療養しているとき退屈かなと思って挑んでいたけど
痛みが痛かったので思ったほど暇ではなかったわね。
枕元に置いてて良かったのは、
痛みが酷くなったときの頓服薬とお薬が飲めるように水筒にお水を入れておいて置いたことかしらね。
痛くなったらというか痛くなりそうな3時間前に飲めば良いってのを学習したから、
それが来た時用にすぐ飲めるように準備をしていたのが我ながらよかったわ。
お薬も10錠ぎりぎり使い切る感じでラスボスを良い具合で倒す加減のエリクサーの使いっぷりな感じがまた自分でもナイス!って言いたいところよ。
今朝また一応念のため痛み止めの頓服薬を頂いてきたんだけど、
これはもう必要ないことを願うわ。
そいでさー
痛みの指標というか痛かった数値の目安として
もちろん医療現場ではそんなふざけたことを言ってられないんだけど、
痛かったかどうかを参考になる、
そんな例えの言い方であってるかはどうか私は専門家じゃないから分からないので詳しくは調べて欲しいんだけど、
それがどんだけ体内で炎症を起こしたかってのが分かるみたいなのよ。
その数値が正常値で何もないときが0.3とかで
今回の検査してみてもらったら3を超えていて、
先生は分かってたみたいで、
結構痛かったでしょ?って
その私の辛みに分かりみを示してくれたのが救いだったわ。
ここからまた急変することはないって
だけど気持ちと体力とがここまで差があるとそのギャップにもう何も出来ないわね。
まあ健康には気を付けた方がいいってことらしいので、
マジで気を付けたいと思うわ。
今日はもう至って元気よ!
うふふ。
大活躍でこれは欠かせなかったわ。
今回は逆にこれで助かったのかもと思えるぐらいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
30代男性。独身一人暮らし。既往歴なし。喫煙歴なし。ワクチン接種予定あったが接種日前に発症し、未接種。
リモート中心。出勤は月に1日程度。出勤してもF2Fで社員と話すことはほぼない。出勤退勤もラッシュの時間はずらしてた。地下鉄で10分も乗らない距離。
熱っぽい症状。体温計の電池がなく、測定できず。
普段から高熱が出やすい体質なので、まぁいつものことか くらいの気持ち。
熱っぽい症状が続く。咳、鼻水等、その他の症状はなし。食事はUberEatsで対応。
完全に高熱。身体が動かない。何もできない。トイレに行くのもやっと。
咳症状が出始める。
Amazonで注文した体温計がやっと届く。(最近プライム会員でも、届くの遅くなったよね。)38.5度くらいあった。やはりコレはまずい。
朝一で発熱相談センターに連絡。近くのクリニックを紹介される。 移動方法や陽性だった場合の対応について質問しても、「こちらではお答えしかねます」の一点張り。とても無愛想な対応。現場も忙しいんだろう。
クリニックへ連絡後、4時間後に来るように指示。クリニック外で30分ほど待機。辛かった。
血液検査結果、CRPが高値(基準値の3倍くらいで、思ったより低い印象)、WBCは若干の低値。
連絡来ず。自宅待機。咳がひどくなる。
常に39度を超える発熱。何もできない。
クリニックから連絡。陽性とのこと。
続いてて保健所から連絡。ホテル療養もしくは入院とのこと。電話中咳が止まらずまともに話せない。呼吸困難等になったら遠慮せずすぐに救急車を呼ぶように指示される。とても丁寧な対応。
保健所の判断で、入院すべきとのこと。地域の大きな病院(全国的にも有名な病院)へ。専用の介護タクシーで移動。
到着後、主治医より説明。高熱と咳であまり覚えていないが、「うちにはECMOとかはないし、治療はできない。重症化しても、救急車では輸送しない。民間のタクシーで移動してくださいね。」と言われた事が印象深い。「なんで?」って聞きたかったけど、そんな余裕なく、「はい。はい。」と聞くのが精一杯だった。未だに何故なのか疑問。
「SpO2がもっと下がったらレムデシビル使うかも」とのことで、同意書みたいなものを複数書かされる。今思えば、「治療しない」って言ってたことと矛盾してるよね。
入院やらなんやら、ひたすら住所や緊急連絡先を書かされる。どうにか簡略化できないものか…。まともに読んで、書いてられるほど時間はもらえず。ナースコールで急かされてしまった。特にレムデシビル関連の内容は良く理解した上で同意したかった。
その後、血液検査とCT撮影。CRPは引き続き高値だが基準値の3倍くらいで、思ったより低い。肝臓パラメタは若干高値。
CTは典型的なコロナ肺炎像。メロンの皮様初見。素人が見てもすぐ分かる。
ひたすらスマホと睡眠で過ごす。隔離部屋。3食の持ち運びと、朝の清掃のみ看護師と顔を合わせる。その他の看護師とのコミュニケーションは、タブレットを通じて遠隔。素晴らしい。
医師とは毎日30秒程度の遠隔コミュニケーションのみ。どの医師にも同じ質問をされた。カルテとかに記録してないのかな?って感じ。
本来の専門科じゃないだろうし、まぁモチベーションないのは理解できる。申し訳ない。
起床時間から消灯時間までWi-Fi繋がるのは助かった。17 Mbps。
熱も36度台に下がり、咳もなくなる。身体も楽になってくる。味覚障害もなくなる。
このまま症状が落ち着けば7/22に退院になる旨伝えられる。メンタルもやられてきていたので嬉しかった。
ただ同じ体制でスマホをいじってるせいか、頭痛と眼精疲労が酷い。
退院のcriteriaに引っかからないか心配だったが、頭痛の頓服使用なので問題ないとのこと。
普段からロキソニン飲んでいる事を伝えると、「いつでもロキソニン切り替えるので、まずはアセトアミノフェン飲んでみて」とのこと。
頭痛は改善せず。普段からアセトアミノフェンは効かない事を伝えると、「ロキソニン投与で脳炎になる報告がある。あなたの責任で飲むなら処方する」とのこと。承知して、飲む。頭痛軽快。
「ロキソニン投与で腎炎になる可能性があるから、処方しない」と言われる。脳炎なのか、腎炎なのかどっちなんじゃい。
「昨日は投与してもらったが?」と伺うと、「じゃー処方します」とのこと。
退院日は7/23か7/24予定と告げられる。「7/22と聞いたが何か変更があったか?」と伺うと、「アセトアミノフェンとロキソニンの投与があったから」とのこと。「頭痛での頓服使用は、退院のcriteriaにはまらないと聞いていたが?」と聞くと「7/22でした。サーセン」とのこと。医師によってはやっつけ仕事。
退院へ。血液検査やCT、PCR検査等はなし。看護師に聞くと「治療しなかった人は退院時検査しない」とのこと。
「株はなんだったのか?」と聞いたが、「あなたは、調べていない」とのことだったが、ニュースで伝えられている情報って網羅性低いのかな?全例調べてるのかと思ってた。
部屋内の移動でも疲れる。コロナ完全前と比較して、完全に心肺機能が落ちている。呼吸が浅い。
平日日中のテレビ番組見て過ごしてたけど、酷いね。同じニュースの繰り返しと、胡散臭いテレビショッピング。しょうもないコメントしかしないコメンテーター。なんだかメンタルやられる。
4連休に帰省する人とか、オリンピック選手移動観てる人とか、インタビューされてる人ってどういう気持ちで答えてるんだろう?
オリンピック実施中の緊急事態宣言ってことで、守ってらんねーよ!って気持ちも分かるけど、インタビューされたから受けよう!って気持ちは分からない。
一方で明らかにやっつけ仕事な方も居たのは事実。本来興味ない専門科だと雑にもなるよね。
マジで自粛できるなら自粛したほうがいい。平均的な人より明らかに人との接触は少ないはず。だけど感染した。どこで感染したか本当に検討つかない。
飲み会とか、旅行とか、オリンピックとかしてるけど、暴露する可能性、高いよね。気をつけて下さい。本当に。
39度近い高熱がかなり続いた。インフルエンザのピークがずっと続くイメージ。コロナ、舐めないほうがいい。
退院しても、家の中の移動ですらキツい。
オリンピックとか、何が感動を届けたいだよ!って感じはある。スポーツで感動を届けてほしいなんて頼んだ覚えないし、「これまで練習してきたし、オリンピックでないと飯食えないから、オリンピックやらせてください」って言って欲しい。 特定の人達の利益のために、税金が使われてるってどういうことなんだろう。その分を医療に回して欲しい。
まぁ金メダルでも取っちゃえば、日本人はすぐに忘れちゃうんだろうけど。情けないね。
開会式みてて思った以上に海外から人来てるんだなーとおもってボヤきです。
個々人は貴重な青春とか日常を我慢して過ごしているなか、オリンピックしててるし、ヤケになる気持ちはわかるけど、自粛出来る人はしたほうがいいです。誰のためでもなく、あなたのためです。コロナ、むっちゃきついよ。
症状が出て確定診断?まで半年以上かかり、薬を服用しだして4ヶ月。
もう病院通いをやめたい。
日常生活に支障をきたすわけじゃないし、将来症状が悪化しないように今治療しているのだが、血液検査の数値が良くならない。
私の病気は日本人では珍しい病気らしく、5chにも専用スレがないし、ググっても情報があまりない。
こんな病気だから血液検査のCRPの数値が良くなるまで町医者にうつれない。
職場では病気のことは話していない。家庭の事情と嘘をついて早退をして病院へ通っている。
それは「3ヶ月もすれば血液検査の結果も良くなると思うよ」と医者に言われていたから。
今4ヶ月、次の通院は2ヶ月後、私はいつまで総合病院に通わないといけないの?
日常生活に支障をきたすわけでも、命に関わるわけでもない。たしかに悪化すれば寝たきりのようになる可能性はあるが、訪れるかもわからない未来のために、通院し続けて職場での立場がなくなったり、契約が切られるよりかはマシだ。
薬を飲んでる間は妊娠することができないし、風邪は引きやすくなるし、最悪死ぬ可能性もある。
「町医者に移りたい」と医者には何度も話してるが、症状がよくなったらの一点張り。
仕方ないのはわかるけど、わかるけど…。
これからどうしよう。
12月に謎の高熱と腹痛嘔吐で三週間も会社を休んでしまったからだろう(会社の待機命令も含む)。
結局、血液検査や胃カメラなどの検査でもこれといった異常もなく、原因もわからないままだ。
こういうことは昔からよくあった。
原因を特定するために、甲状腺膠原病胃カメラレントゲン毎月の血液検査などしているが、どれも異常なし。強いて言うならCRPが高いくらい。
出来るだけ身体的負担が少ない仕事を選んでるが、それでもダメだ。
腰痛肩こり腱鞘炎はまだ可愛いもんで(まあ腱鞘炎が悪化して一週間使い物にならなかったから油断は禁物だが)ストレスによる胃痛吐き気がやっかいだ。
だから極力ストレスの少ない職場を選んでるんだけど、いつもストレスで胃が死んでるし病気がちで(発熱が多い)休んでしまう。
pmsも関係しているかもしれない。ただピルを服用してこれだから救いようがない。
心療内科も行ったが待ち時間が長すぎて待っていられなかった。週末はほぼ病院通いをしてるので待ち時間が長い病院は厳しい。
こんな身体だから力仕事系は無理なので事務職に絞ることになる。ただし事務職系は倍率が高い。
デスクワークってだけで応募する人が多いのか、コールセンター求人すらインディードで「超人気」マークが出ているほど。
体が弱いといえど、障害者なほどではないし。そもそも原因不明。
理解のある彼くんや太い実家もないので頼れる相手もいない。婚活する金もない。
CRP値が常に5くらいある持病なら持ってる
https://www.yutorism.jp/entry/2019/03/10/220309
参考 https://www.sbc-hospital.jp/care_cold/symptom.html
2・風邪の症状の経過
2~3日目でピークを迎え、7~10日目になると症状がほぼ改善する。
参考 http://endo-ent-clinic.jp/survey/post-284.html
ブログでは
とある。
39℃の熱は典型的な風邪の症状とは言えない。また、悪寒がするというのはこれからも体温上昇しようとしており、3日後以降にもピークを迎えようとしている。
典型的な風邪から外れた場合に考えるのはインフルエンザと細菌感染である。(迅速キットでインフルはA・B否定的。その他のインフルは検査なし)その場合に行うと思われる検査は
細菌を特定し、それに応じた抗生剤を処方するために有益。しかし2~3日ほど時間がかかり、治療も遅れる
2・採血
CRPによって細菌感染かウィルス感染かのおおよその目星をつける。その病院で検査施設があるなら約1時間、なくても次の日には結果が出る。
https://yoshiya-hasegawa.com/blog/disease/cold-treatment/
より、細菌性を疑う症状として”39度前後の発熱が3日以上続く場合”とある。
そのため風邪の診断を出す前に細菌性を否定するためにもWBC・CRP検査くらいは必要だろう。
また、(白血球・白血球像・CRPが高値の場合には)細菌感染を疑い、積極的に抗生剤を投与します。とある
抗生剤を出した意図が不明であり、臨床症状からこの処方は間違いとは言い切れない。
が、細菌性だろう症状から判断しての処方なのか、惰性での処方かが不明である。
抗菌スペクトルが狭く菌を特定しなければ全くの気休めのものから、なんの菌かわからんけどこいつを出しときゃ大抵当たるという抗生剤がある。
この抗生剤の種類がわからない限りは間違いとも妥当とも言えない。
一般的な意味での風邪という診断を下すのに、臨床症状は一般的な風邪症状から逸脱している。またその他の疾患を否定する検査も行っていないため、診断と検査には疑問符がつく。