はてなキーワード: ナンジャとは
Firefoxで見てる俺が悪いとか言うなよ。Pixel4のFirefoxはちゃんとスムーズに表示するからな
フラッシュレート高いからカクついて見えるだとか、スクロールの挙動変えたからそういう動きになったとか言い訳はありそうだけど
体験が第一だろ。劣化してるんだから、劣化してんだよ。あほたれ
たまにスムーズになったりもするけど基本的にカクつきやすいんだよないみわかんねー。安定しててスクロールすら死ねーのかよ。このページただ文字が普通にレンダリングされてるだけだぞ。あたまおかしんでねーの?
こんなの12万円するとかあたまおかしんでねーの?ダウンロードしてますとか言う通知が定期的に出てきて何をダウンロードしてるのかもさっぱりわかんなかったり
かってに公衆WiFi掴む設定にになってたり、節々に微妙なアホみたいな動きしててうざいんだが
あと顔認証もなんか遅い気がするし、開くときにピン入力画面になって顔認証とか指紋認証が通らなかったり、いちいち細かい動作に引っかかりがあるんだよなぁ
これホンマにいいものだとおもってんのか?まぁでたばっかしだしソフトウェア面で改良の余地はあるんだろう
気になる人は今飛びつかなくていい。様子見一択
そう言えば気がついたら気にならなくなってるな。俺がスマホでブコメ見なくなってるってわけでもないし、このぐちのすぐ数ヶ月後くらいには治ってたのかもしれない。
ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!
ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!
ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!
ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!ナンジャモが男じゃありませんように!
ナンジャモンジャゴケとかヤエガワカンバとか、日本にも多い絶滅危惧種の植物
そういうこともあって絶滅危惧種を育ててみようと思った
ネットで種を買って、今は冷蔵庫で休眠打破をやっている。ひとまず苗をつくることを目指したい
ただ、通販で売ってる種の発芽率なんてアテになるか分からないし、ダメだったらお手軽なほうの品種にするだろうな
人間は欲深い生物だから、面白いものは増やそうとする本能があるんだろう
余談になるが、ぐぐったところ盆栽はヨーロッパでもけっこう注目されているらしい
ただ危惧種は、育ったら害虫を呼ぶだろうかとか、変な花粉が出ないかということも心配。
というようなことを女性の知り合いに話したら、なんだかウケられた
どうなんだろうな、こういう趣味って
@Haruya-Yajima が2022年04月20日に投稿【Javascript】クロージャーってなんぞ?
@yuta-shoji が2022年04月19日に投稿 【JavaScript】クロージャ・スコープの考え方をなんとなく解説
@Ryusei_0110 が2022年04月19日に投稿 javaScript クロージャーってナンジャ
@teppei-sakamoto が2022年04月19日に投稿 JavaScriptでクロージャについてふんわりと説明してみる
@Keisuke-Isaji が2022年04月19日に投稿 クロージャーについて
@Gaterise が2022年04月19日に投稿 JavaScript スコープとクロージャーについて
@yuki2898 が2022年04月19日に投稿 クロージャの概要と具体例
@kondo0608 が2022年04月19日に投稿 クロージャ(JavaScript)
@sekir11 が2022年04月19日に投稿 Javascript のクロージャについて
https://qiita.com/tags/javascript
なんだこれ?
4ヶ月して再度閲覧してみたのだが、全員この1件だけの投稿で以後音沙汰ないんだよね
どうみてもbotではないし実に気味が悪い
ぎりぎりZ世代の俺が60手前かそこらのおじからアイフォン借りたので入ってる曲を漁っていたのだが
あとで調べたら1970年とかのひまわりとかいう洋画の曲らしい。
俺的にはメタルギアソリッド2のフォーチュンの曲や3のスネークイーターのしっとりさやロマンスを併せ持ってる感じ。
というか同じ人が歌ってるんじゃないのってぐらい声が似てる。公式では何も言ってないけど意識ぐらいはしてるんじゃないかな。
ゲーム音楽以外聴かないという変なこだわり持ってる人以外でメタルギアのこれらの曲好きだった人はこれも絶対気に入ると思う。
(ゲーム音楽って実体のあるジャンルじゃなくてさまざまな音楽ジャンルの雑居であるというのは5chのゲーム音楽板の共通見解だったと思う)
あと気になったのは最初飛行機が飛び去る音が流れてそれから女が激しめにナンジャガジャガって言うばっかの曲
すぐアイフォン返した後のうろ覚えではなかなか望む検索結果が出せない程なじみのない言語のタイトルだったな。"nan nei degoit"みたいなタイトルだったはずなんだけど出ない…。
ほとんどの人は、公共なら性的な表象はNG、個人の表現ならOK、
企業の広告などはケースバイケースくらいに捉えて、今回は不適切と言っているのに、
「公共の場に私の嫌いなものがある、傷つくから配慮せよと言っている。「脆弱」を盾に取ってる」とか言う人は一体何を見てるんだ。
https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1411136608317829121
ツッコミどころがとても多いツリーなので大きなところから書いていきたい。
https://twitter.com/erishibata/status/1410962770082734086
https://twitter.com/erishibata/status/1410963962368172038
表現規制派・フェミニストサイドの主張ラインが行き当たりばったりの気分任せにしか見えない。
献血ポスターではガッチリ服着てて肌なんか肘から先と顔しか見えてない女の子のイラストでダメ。
規制の為にもちだされるタームである「性的」や「性的な表象」が
これはずーっと言われてるのにまともな説明が出来ない。
多分自分達でも理屈が定まってないからキモオタイラスト狩ってたはずのミッションで胸が大きいモデル業の女性まで侮蔑・罵倒して狩った。
もし同じような規制を敬虔で原理主義的なムスリムが言ってるなら基準の動機の想像ぐらいは出来る。(本来規制される側に想像を強いるべきでないが)
あ、たぶん「少しでもエロさの萌芽が私に感じられたものは全てダメ」と言ってるんだなと。
そういう宗教の人はつまり性的な興奮で信徒の社会の安定や信徒の心の清らかさが損なわれることを危惧してるし聖典の戒律でもそうなってる。
あの人達がかなり滅茶苦茶に人の服装や髪の毛すら取り締まれるのは強烈なコンセンサスのある宗教が社会を支配してて
その社会にいる=その宗教コンセンサスを受け入れてると見なされてるから。
「私がエロいと感じたものは全てダメ!」をやる権利や論理はどこから来てんの?
ここはイスラム国じゃないのであなたがたの不安神経症やヒステリーや性嫌悪に付き合う義務が他の人達には無い。
「女性誌の表紙が半裸のエロい男だったら男はそれを見てどう思うんだ!」
ミラーリング検討すら出来てない性嫌悪的な感情であると自分から白状してしまう。
https://twitter.com/gosainail/status/1407386399100137478
これで「ケースバイケース」って言われてもさ。
だって判断力も判断の動機も全く信頼性がないのだから「ケースバイケース」じゃむしろ困る。
@anatatachi_ohno
そっくりお返ししたい。
セーフアウトの基準のラインは批判したい側規制したい側が出すべきである。
なんで自分のアクションなのに相手にボールを渡すのか。そんなに「説明する側」に立つのが嫌か。
撤去されるべきと信じるほどその表現を憎むのに、憎しみの理屈を説明せよと言われると逃げ回るのが理解できない。
問題の議会のポスターは個人的にはとてもダサくて意味不明でナンジャコレと思うが
しかしこれが「規制されるべき性的表現」だといわれてるなら「その規制されるべきの基準はどういうところにあるのか」と問うしかない。
別にこんなポスターが守りたいからやるんじゃないしそんなの問う(どうせ理屈は何も考えてないかは···)のが楽しいわけでもない。
とっても面倒くさいけど仕方がないから聞いている。
トイレ掃除と同じ責務、やりたくないけどさぼるととんでもないことになるdutyとして聞いている。
「公共で規制されるべき性的表現(性的表象なのか性的表現なのか、一連のtweetなら言葉ぐらい揃えてくれよ)」の基準は何か。
あなたがたがこれをきちんと示せばもしかしたらその瞬間話が完了するかもしれないし
なんで「この表現は許されぬ」と言いながらアウトセーフのライン引きから逃げ回るのか。なぜ自分の主張の説明も出来ないのか。
挙句に規制される側へ「説明すべき」などと転倒した要求を恥ずかしげもなく垂れるのか。
ここだけでも答えてほしい。
自由が基本でしょう?
全く逆だ。
そっくりお返しする。
そもそも規制の為の論理をきちんと考えて用意してあるなら「説明するな」と言っても説明したくなるはず。
私なら嬉々として「よく聞けよ」と説明する。嫌がられてもつかまえて説明する。
あなた方が徹底的に説明を避けるのは要するに、ちゃんと考えてない、用意がないのだと見なさざるを得ない。
女子生徒の下着の色や形にアヤ付けて取り締まってくる教師がいるとしよう。
それなら「どういう下着ならセーフなのか」「今の下着はどういう理由で不味いのか」これは教師側に説明する責任がある。
大野先生が言ってるのはアヤは付けるのに説明すらしないということ。
「学校ではどういう下着がセーフだと思ってるのかお前が先生に説明しろ」というスタンス。
こういうことを書くと「普通」とは何か、あなたが勝手に「普通」を規定しているだけだとかいう反発が来るけど、
これは本当に話にならない。
とにかく相手がおかしいんだ説明なんか要らないんだというこの議論のどこに知性があるのか。
百歩譲ってそのようなアホな思い込みしているのを許そう、「明白な普通性は我にあり」も許そう。
あなたはその原理的レベルに戻って相手をぶちのめすしかないではないか。
ぶちのめしたうえで「いちいち面倒なことをさせるな、ペッ」ならわかる。
しかし原理的レベルに降りて相手をぶちのめすことをしようとしない、できない?
ただ「私が普通なんだもん」「私が正しいんだもん」と言い張るだけ?
これはもう本当に話にならない。
これは明白なことなので疑問を挟むこと自体がまずい。疑問を持つことがあなたの問題。
そこに疑問を持たないなら私が正しいのだから話は終わり。」
なんじゃこりゃ?
すんごいうんざりしてるけど、
実はこういうレベルの人の相手するのめっちゃ慣れてるんだよね。
こういう頭の悪い論理展開をネトウヨから100回は聞かされたから。
たとえばわけわからん女性差別政策外国人差別政策の推進案などを聞かされて
「欲求はわかった。しかし一体お前はどういう理屈でその政策を正当化するのか」と聞くと
「普通の日本人ならこう思うの!」と返してきて全く話にならねえ頭に糞でも詰まってんのかボケというアレ。
私は普通だもん常識だもん私の考えが普通で正しくて当たり前なんだもんみたいな話になんねえ寝言は
低学歴なネトウヨと会話してるならしょーがなーと思ってあきらめてるけど
大学の先生に同じレベルの論理で発言されるとゾッとするんだけど。
でも大野先生個人がこうと言うよりネットのフェミの人や規制の人マジでこのレベルだよね皮剥いていくと。
性的表現それ自体が悪いのではなく、性的表現は何であれある指向性を含むから、
なるべくニュートラルであるべき公共の場では使用しない方がいいというだけのことだ。
そこを押さえて初めて、個人の表現の意味が出てくるのに、表現者としてそんなこともわからないのかと言いたい。
@anatatachi_ohno
相変わらず内容不明な「性的表現」の問題はいったん流すとして、「性的表現の指向性」ってなんだろう?
ミニスカートの女性とか半裸の男性とかはニュートラルでない存在なの?指向性があるの?
じゃあ「ミニスカ女」と「半裸男」の指向性ってどのような方向かたった2例だからちょっと具体的に説明してみてくれない?
申し訳ないけど、かなり無理のあるそれっぽい表層的なお題目をやっつけで持ち出してきたようにしか見えない。
「フシダラっぽいからやめましょう、フォーマルにいきましょう公共の場だから」のほうがまだ「普通」な理屈じゃない?
柴田えりに「フシダラ狩りかよ笑」って言われたから仕方なく別の理屈ペタッと貼り付けましたってだけじゃないのこれ?
「公共の場」がはっきりしないという意見に。今回で言えば行政やそれに準ずる機関・催しは公共。他には医療、教育、公共交通機関も公共に含めていいと私は思う。
「性的な表現」とはなんなのかの説明を逃げ回る時点でこんなの何も言ってないのに等しいんだけどそこを大甘で見逃して、
性的な表現をアイキャッチにすることは避けられるべきがなんでなのかまた説明出来てないよね。
「フシダラだから」「わいせつ物に準ずる雰囲気があるから」「なんか下品だから」「週刊ローレンスかよ」のほうがまだよっぽど「普通」な理屈だと思うけど
そこはさきに柴田に攻められただけ。
大野左紀子@anatatachi_ohno
(最初から最後まで「私の思っていることや考えていること」を書いているのに、「貴方の感想」とか「個人の主観」とか言って否定できた気になってる人なんなの)
このツイート見るだけでどんなクソリプがついてるか手に取るようにわかるのでそこは同情します。
しかし大野先生の話をちゃんと通しで読んでもこれは話になんないですよ。
むしろなぜお前等に自由などが認められるべきなのか説明するべきである。
「普通」に疑問をさしはさむお前等がまずい。
公共の場で性的な表現がまずい理由はえーとえーとフシダラはダメなので…
「性的表現の孕む指向性が公共の場のニュートラルさを損ねるから!」
全体的に何言ってんのかわかりませんね。
おそらく酔っぱらうかなんかしながら連続tweetしたのもあってこの出来なのでしょうから
マジで?
柴田も大野先生もそういうとこで争ってんじゃないと思うんだけど。
何の権限もない一般人に基準を設けろなどと迫るのなら、まずは「基準が示された場合はそれに従う」旨、線引き論者全員の合意をとるべき。
なんじゃそらw
一分十回までな。
あのさあ、実際に何の権限もない連中がお気持ちであの表現だめこの表現だめつって炎上させて電凸して表現を何度も狩ってるわけだ。
と言ってんの。
そういわれるとどこまでも逃げ回るだろ?
あかんぼうかおめーらは。
つかルールが曖昧だからこそ表現者は倫理的限界を攻められるんだけどなあ
2021/07/05
「規制の基準は曖昧にしておかないとボクチンたちお気持ちチンピラがいちいち規制の理由を説明しなきゃいけなくなってたのしくない!もっと自由に暴れさせろ!」
のまちがいだろ。
大野先生にもいったけど、自由や権利が先にあって、特別な理由があるとき例外的に制限されるの。
だから制限基準が曖昧だったら恐ろしいの。それでも制限したいのが君たちなんだからせめて責任もって基準を示そうよ。
こっちの人達は線引ができれば抜け穴を作れるとしか思ってない。そんな要求に付き合う必要はない。
2021/07/05
ほらね、これが本音よ。
基準なんかなく自分の気持ちのままに規制したいからラインを示したくないでちゅ。
これでしょ?
明白かつ自明に「普通」である私たちがいて、私たちの感覚に従わない悪い奴がいる。だから無限に変わる基準で一方的に取り締まらないとダメなの。
これが本音。知能のレベルも思い上がった独善性もネトウヨと一ミリの差もねえ。
トップが入れ替わって「公的に定められたガイドラインにあのポスターが違反しておるぞ」と言うブコメが上位を占めてきてる。
今そういうステージの話をしてないと思うけど、あのポスターを叩く理由にそれを使うなら少なくとも明文化された基準が使われてるだけ文明的だと思う。
この手の主張、規制するなと言っている側が結局は具体的な手枷足枷を作ってくれと言ってるわけで、表現の幅を狭めたいのか広げたいのかどっちなのかと思う。
2021/07/05
みんなの前に具体的な手枷足枷を置けたら、「この手枷足枷は公正妥当か」についてきちんと議論出来るよ。
先生とも思ってないくせにな
敬意と親愛の情を込めたので超心外。
やべーな
「酒飲みながら複数人でワイワイやって楽しいゲーム」というくくりで一番面白いのは実はスマブラとかじゃなくて「テニスの王子様の恋愛ゲーム」だと思います。 pic.twitter.com/oEq4aBlNVs— じゃじゃまる (@jajacircle) March 20, 2019
【交換希望】黒子のバスケ J-WORLD Collection Sweets Style Ver. Special
【譲】チョコレート賞 ミニポスター 青峰。氷室。
【求】赤司。>黒子。火神。
11月8日、9日池袋、ナンジャ。10日名古屋。静岡県浜松駅近辺(日時要相談)で手渡し交換可能な方。よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/TQpKS2bt1m— たいっち取引垢 (@tennjyouname) October 26, 2019
11月発売予定【ハイキュー!! くつろぎコレクション ~Autumn&Winter~ 各種(再販)】が予約受付中!
秋冬の放課後の様子を描いたイラストを使用したグッズ各種が、好評につき再販決定♪https://t.co/fRB6dHhXci#hq_anime pic.twitter.com/xxYVSvBACB— 株式会社アニメイト (@animateinfo) October 8, 2019
このタイミングで少し思いをまとめたいと思い、匿名ダイアリーを書いてみようと思いました。
長文乱文なのでヒマなときに見てもらえたら嬉しいです。
※この文を読んで、書いた本人のTwitterアカウントを推測できたとしても、本人に尋ねることは控えていただきますようお願いします。もし聞きたいのでしたら「Twitterで繋がっている人」として直接会うときにこっそり聞いてください。
私は昨年3月からドリフェス!のゲームアプリを始め、アニメを観て、ズブズブとハマっていきました。
二次元から入りましたが、YouTubeにある公式がアップした動画やドリフェス!研究室を観て三次元のキャストにもハマりました。
キャラもキャストも皆さん大好きですが、最推しは慎様と溝口さんです。(どちらも青だからというわけではなく単純に二次元と三次元の好みで落ちたのがこの2人でした。)
ハマってから今年の3月5日(プロジェクトの区切りの発表)までは毎日楽しくて、カラオケに行ったときはドリフェス!の曲を入れまくり自然とドリフェス!縛りになってました笑
3月5日以降しばらくはパニックで鬱状態で、私のリアルな状況と相まってとてもつらかったです。
3月5日以降はプロジェクトの区切りを疑うような数のコラボが発表され、行けるコラボは行きました。ナンジャ・アニカフェ・上井草でのコラボが印象的でした。
ハマってからリアルに開催されたイベントに行ってみたかったのですがなかなか行けず、イベントがあるごとにTwitterのTLが感想で埋まり、行けなかったイベントのときはレポにありがたがると同時に羨ましさと悔しさで胸いっぱいになりました。
現時点では昨年12月にDMM VRシアターで行われたライブと先日の武道館ライブ(20日・21日)に行きました。
キャスト出演のライブにめちゃくちゃ行きたかったので、ようやく行けて嬉しかったです。
だいたい私のドリフェス!ファンとしてのプロフィールはこんな感じです。
話が若干戻りますが、私の一番印象に残っているコラボは上井草でのコラボです。
昨年12月からてっぺんさんで始まり、生まれて初めてラーメン屋さんに行きました。そこで食べたらーめんはそれまで食べた中で一番美味しく、私の中で革命が起きました。チャーシューの柔らかさに驚き、その次に行ったときはチャーシューめんを頼むほどでした。
展示されていた原画を見に行くため、美味しいらーめんを食べるために何度もてっぺんさんに行きました。コラボが一旦終わったときも行きました。(4月〜6月はてっぺんさんでらーめんを食べてから原宿に某番組の観覧に行ってました)
初回は友人(非ド民)と行きましたがその後はTwitterの相互さん、母と一緒に行き、最終的には一人で行けるようになりました。まさかラーメン屋さんに一人で行ける日が来るとはドリフェス!にハマったばかりの頃は思いもしませんでした笑
上井草といえばもうひとつ。アオヤギさんでもコラボがありました。
原画の展示だけでなく、脚本・絵コンテも自由に読める、ドリフェス!ファンにとって至れり尽くせりなコラボでした。(オタク心理としては原画展示だけでもお金取って大丈夫なんですよ……?と思えるほどのボリュームでした)
どちらのお店もコラボ専門チェーン店ではなく、個人店で、地元の方に愛されているお店です。なのでオタクが何人も来て大変そうなのに毎回とても温かい雰囲気で迎えてくださいました。
温かい雰囲気・美味しい料理に感動し、いつの間にか両店のファンになっていました。
コラボ終了後、ある夏の日、何気なくTwitterを眺めていたところ、アオヤギさんのスタッフ募集のツイートを見ました。
ちょうどその頃、アルバイトをしたくて何箇所か応募し面接しては落とされ…という状況でした。
上井草は通える距離だったので、採用してもらえたらコラボしてくださったご恩をお返しできるのでは?とも思い、ダメ元で応募してみました。
結果
採用されました。
単純にようやく採用されて嬉しかったですし、しかもそれがアオヤギさんにだなんて、私はなんて幸運なんだと思いました。
バイトを始めてしばらく経った頃、ドリフェス!とのコラボを再びやってほしい・したいという話が出ていることを知りました。
これはファンとお店の間でのお話であって、公式でまだ再コラボをするというアナウンスをする前の話です。
私はこれを聞いて確かにまたコラボしてほしいけど既にけっこうコラボ決まって発表されているからなぁ…けっこうギリギリなんじゃないのか?と思ってました。が
本格的に再コラボが決まり、公式が発表する前に教えてもらったのですが、もう嬉しくて嬉しくて。言いふらしたいのを頑張ってこらえていました。(こういうコンテンツに関わる方って色々ファンに内緒にしているの大変なんだろうな…と思える貴重な経験でした笑)
私は上井草のコラボがドリフェス!のコラボの中で一番好きで一番印象に残っています。
コラボ期間中はファンの方がたくさんいらっしゃいます。同じものを好きな人たちが集まっていることにまず感動しますし、お店の方や他のファンと交流が生まれ、パレードが生まれる。めちゃくちゃほわハピな空間です。
そんなコラボをまたやってくれる。しかも今度はスタッフ側で関われる。
いつか自分が好きな作品のコラボに関われたらいいなと漠然と思ってましたが、まさか夢が叶うとは思ってませんでした。
コラボが始まって初めて出勤したとき、私はお店中に飾ってある原画に感動しました。本当にコラボしてるんだ…ドリフェス!のお客さんがたくさん来てくれたらいいなぁ…と思いました。
コラボメニューを作れることにも感動しました。自分が作ったメニューをお客さまにお出しして、それを見たお客さまが「わぁ…!」と明るくなる。あの瞬間が大好きで、実際にスタッフ側で体験できたのはとても嬉しかったです。
暇を見つけたらドリフェス!ファンのお客さまに話しかけてみました。
これがお店的にどうなのかわかりませんが、おそらくご自分で作られたであろう服をぬいに着せていたり、ネイルをドリフェス!仕様にしていたり、ブロマイドや他のグッズを机上に出しているのを見て、とても嬉しくなり、声をかけざるを得ませんでした。
「〇〇推しなんですか?」「私は慎様と溝口さん推しなんです〜!」というやりとりを何回もしました。
感動オリーブオイルを気にしている方にはオリーブオイルの説明も「デザート系にはオレンジのノッチェラーラがおすすめですよ〜」というように話しかけました。(オリーブオイルについて質問されることが何度かあったので実際にコラボメニューにかけて食べて確かめました。感動しました。)
こんなやりとりに付き合ってくださった方ありがとうございました。
コラボ中、忙しくててんやわんやでしたが、そんな中の癒しのひとときでした。
私はコラボが終わるのが寂しくて、バイト先へ向かう足がちょっと重かったです。
最終日は平日にも関わらず、たくさんのドリフェス!ファンの方にご来店いただきました。何組か外に並ぶお客さまが出るほどでした。
原画シートが切れていたのに、ドリンクの星が色切れで全部オレンジ色なのに、たくさんの方に来ていただきました。
それだけファンの方に愛されているんだなぁと思いました。
ただのファンでは感じられなかったファンの熱や勢いを感じました。
31日は少しでも長くドリフェス!を感じたくて、バイト終わりにてっぺんさんに行きました。
遅い時間でしたが少し並びました。
私が入ってしばらくして、隣にお姉さんが座りました。
お姉さんも襲来記念らーめんを注文していたのでファンだと確信し、話しかけてみました。
話すうちにバイト中にお話ししたお客さまだったことがわかり、とても驚きました。
らーめんを食べながらたくさんお話ししてくださってありがとうございました。
実際スタッフ側になってみて、ドリフェス!ってすごいなぁと改めて感じる1ヶ月でした。
鈴愛が漫画家になろうとしていた世界のそういう描写が、最高に良かった。
持てる者であり持たざる者でもある。
彼女、彼らが、足掻くのが最高に良かった。
大手企業に就職できた律もそうだし、元大手広告代理店の津曲もそう。
わりと中途半端な才能でも許される世界ではあるけど、結局は苦いものを抱えて続けていくか辞めるしかない。
周りからは羨ましく思われるはずの人々の、そうでもないよ感。
本当にトップに立てているのは、秋風先生とベストセラー作家佐野先生くらいか。
そのトップに立ってしまっている人の、何かが欠けてるおすすめしきれない人生の感じ。
周りからは羨ましく思われるはずの人々の、そうでもないよ感。
モテるけど、結局欠けてるものは満たされない。おすすめしきれないイケメン人生。
対比されるのはブッチャーだ。
秋風先生の大傑作ネームを、鈴愛が紛失してしまうエピソードがあった。
さすがの秋風先生も本気で怒る。悲嘆する。
さすがの鈴愛も大反省。
このエピソード、結局秋風先生の勘違いでネームは見つかるわけだが。
あれだけ大騒動起こした原因であるネームを読み直してみると、ただのナンジャコレ駄作だったというオチ。
ではこの大騒動は、秋風先生やみんなにとって何か意味があったのだろうか?
いや、「そういうものだとして本気で生きていく」という半透明感?
Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない話。
アイドルマスターSideMの話です。
タイトルの通り、Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲とは思いたくない話をします。
アニメ最高でした。毎週楽しみでとても良い出来だったと思います。
Reason!!はアニメ主題歌として315 STARS(Jupiter,DRAMATIC STARS,Beit,High×Joker,W, S.E.M)が歌っています。GLORIOUS RO@Dは最終回に挿入歌として公開され、同じく315 STARSが歌っています。
・何故GLORIOUS RO@Dは全体曲では無いのか
タイトルを直訳すると「輝かしい道」です。歌詞は輝かしく進んでいく決意を綴っています。
歌詞には今までのCDシリーズや歌唱している6ユニットにちなんだフレーズが用いられています。
ST@RTING LINE 超えて→ユニット曲を収録した最初に発売されたCDシリーズST@RTING LINE
サビ
PIECE、一人一人が ORIGIN@L の光放って→初ソロ曲を収録したCDシリーズORIGIN@L PIECES
ちなみにこちらは1st STAGE~ST@RTING!~および2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜にも関連があります。
◆315STARS の ST@RTING LINE 及び 2nd Anniversary Disk 関連
1番Aメロ
(W)夢を見つけたんだ→LEADING YOUR DREAM
(H×J・Beit)ここで JUMP!(H×J)熱くなれる舞台に→HIGH JUMP NO LIMIT
(Beit)まためぐり逢えた→スマエン:めぐり逢えたね Shall we dance?
1番Bメロ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities
2番Aメロ
(ドラスタ)煌めこう、一番高い空で→夜空を煌めく星のように+スタセレ:真っすぐに…空高く! 一番高いところへ、ARRIVE:一番高い場所
(H×J)限界なんてない→HIGH JUMP NO LIMIT
(S.E.M・Beit):ダイアリー(S.E.M)書き記した答えは→エウレカダイアリー
2番Bメロ
(Jupiter)新しいFIELDに立っているのさ→BRAND NEW FIELD
(W)いつだって信じているのさ→VICTORY BELIEVER
(Jupiter)一緒に奏でていくのさ→Over AGAIN:心地よく奏でながら Singing Dream
(ドラスタ)一緒にドラマを創ろう→DRAMATIC NONFICTION
(H×J)一緒にもっと高く飛ぼう→HIGH JUMP NO LIMIT
(W)一緒に喜び重ねて→Pleasure Forever...
(S.E.M)一緒に魔法をかけるよ→Study Equal Magic!
上記の通りほとんどの歌詞が歌割りに合わせてそのユニットを象徴したものとなっています。
(ドラスタ・W)ここから、(ドラスタ)もう一度始めるよ→スタセレ:真っ直ぐに空高く 輝いた場所へと
(W)夢を見つけたんだ→VICTORY BELIEVER:決めろポーズは
(H×J・Beit):ここで JUMP!→HJNL:We Can, High Jump!
(H×J):熱くなれる舞台に→Reason!!:運命が描く星座を追いかけて
(Beit):まためぐり逢えた→想いはEternity:走り出した It's own way
(全員):ST@RTING LINE 超えて→Reason!!:READY, GO!
(Jupiter):今までと違う自分にバトン繋ごう→BRAND NEW FIELD
(全員):GLORIOUS RO@D 進め→ビヨドリ:進めまっすぐ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities:Mission! I’m counting on you.
■GLORIOUS RO@Dには歌詞およびダンスにおいてスターティングメンバーである6ユニットがモチーフに作られています。アニメの集大成として、この6ユニットが進んできた今までの思い出が詰まっていて感慨深い曲となっています。
本題:GLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない。
上記の通りです。集大成として最高の曲ですがいかんせん6ユニットに限定され過ぎている。
もちろんSLとかアニバとかを全く知らない人からすれば普通に良い曲で誰が歌ってもいいんでしょうが、知ってる身からすればこういう仕掛けに気づきます。そしてこれは言わずもな「良い」ものです。過去を大切にしつつ未来へ進んでいくSideMとして「エモい」ものです。良い仕掛けです。
しかし、「じゃあ残りの9ユニットは?」と思ってしまうわけです。
歌詞もダンスもアニメスターティングメンバー(以後スタメン)を意識して作られたもので歌うことに違和感を覚えます。
そもそも歌ってないし、アニメではアイドルですらなかった。彼らは輝かしい道をまだ踏み出してすらいないのにこの曲は私は違うと思いました。
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アニメは良い出来だったし大成功だと思います。ファスライを見てアニメの方向性が決まったとのことなので、このスタメンであのアニメになったのは納得できます。まだアイドルではない姿で登場する演出も「今しかできない」と言われて一理あるとは思いました。
神アニメでした。しかしあの神アニメの中に私の担当アイドルは居なかったです。アイドルですらなかった。今まで私が見てきた彼らは居ませんでした。
なんでも必ずしも「順番」があるのは承知しています。それがどうにもならないことも承知しています。だからこそ辛く思えてしまうことがあります。
ファスライは大好きで冗談抜きで発売から半年くらいほぼ毎日見ていました。315プロのアイドルも全員大好きです。ただ担当というものはどうしても特別に感じてしまいます。
3rdアニバCDは2ndアニバCDの発売情報発表が2016年の315の日だったのもあり、当時からとても待ち望んでいました。しかし発売を待つにつれ、広告や宣伝からすると、アニメ期間が終わってからではないと出ないと悟り、実際アニメ終了後ライブツアー期間に発売となりました。SLでスタートをきった彼らの約2年ぶりのユニット新曲は本当に待ち遠しかったです。
SL順やアニメ効果でアイドルの露出等もあり、グッズに関しても必ずしも自分の担当ユニットが発売されないのも悲しかったです。
アニメ期間のリアル315プロ企画は大きなコラボも多かったですが、やはりアニメ化によるものなのでスタメンのみの起用、グッズもスタメンばかりで仕方がないのはわかっていますが残念でした。もちろんSideM全員好きなのですが、例えばナンジャで楽しもうというとき、コラボフードは何を食べよう…とか、パルココラボで新グッズを前にして、何を買おう…となってしまうのが悲しく思えました。
あとこれは比較的前の話になるのですが、ドラスタ〜カフェパレまではダンスレッスンお渡し会リリイベの映像がニコ生で公開されていますが、アルテ虎牙道もふ旗レジェはまだです。「まだ」と言っていいのかわかりませんが、そういった『今まで当たり前にあると思っていたものが無いのが本当に悲しいのです。』アニバにせよグッズにせよ、第一弾を見て「いいな、羨ましいな、自分のユニットも楽しみだ。」と言ってからどれだけのものがどれくらい過ぎたのか考えたくありません。コンテンツが人気商売なのはわかっていますがそういったところにも気を配って欲しかったです。
アニメ化に伴って持ち曲の差が出るのは覚悟していました。しかしながら幕張初日は揃うユニットを優遇しつつもう少しセットリストを考えて欲しかったです。せめて彩はもう一曲歌って欲しかったです。アニメユニにも曲も歌い、流星と夏時間を歌うなら、9ユニにも3rdアニバ合同曲を歌って欲しかった。
オリジナルメンバーでの披露を貫くなら持ち曲の数を揃えて欲しい、持ち曲の差が出るならオリジナルメンバーでの披露をやめて欲しいと常々感じてしまいます。
1stライブではライブ後にモニターでムービーが流れました。mini姿の8ユニットは楽屋で出演ユニットを迎えていました。彼らはちゃんといました、それだけで救われました。心の隅でアニメでファスライをなぞるならもしかしたら…と期待していたのが馬鹿らしかったです。アニメの世界では担当は最初から最後まで通行人でしかなかったのです。
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■Reason!!について
この点については人によって千差万別だと思いますが個人的な考えです。
Reason!!の歌詞は理由を歌いつつスタートしていくオープニングとしてぴったりの曲です。歌詞は特定のユニットに限定的ではないので自分としては全体曲の扱いとしては納得しています。もちろんすべてのユニット歌唱verもあればより嬉しかったです。
(しかしながら、アイマスを象徴するような歌詞や、『輝きの向こう側へ』という歌詞を担当にも歌って欲しかった思いはあります。アニメにおいてアイドルではない=まだ輝いていないという事実は残念に感じます。)
ランティスSideMのTwitterおよび315プロNightにおいてGLORIOUS RO@Dは3rdライブにつながる大切な曲と紹介されていました。
正直「全員出演の3rdライブで歌詞もダンスも6ユニモチーフの曲を?」と思いました。3rdライブは『GLORIOUS ST@GE』なのでGLORIOUS RO@Dがフューチャーされるのは仕方がないのですが。そもそもなんでGLORIOUS ST@GEなんですかね。全員出演なのに。栄光なる、輝かしいという意味は2ndからの流れとしてぴったりだとは思います。ただGLORIOUS RO@DでGLORIOUS ST@GEなのが納得できないというか、よくわからない、というのが本音です。
私はシンデレラガールズもしています。デレアニでもオープニングとしてStar!!とShine!!、最終回挿入歌の@曲としてM@GICがあります。ライブではすべて全員曲として扱われています。歌っているアイドルはSideM同様に限られていますが、GLORIOUS RO@Dほど抵抗が無いのは歌詞がすべてのアイドルを表していると感じるからです。
SideMはSideMで他のタイトルを出すのはお門違いかとも思いますが、個人的に同じようにやっているアイマスとして名前を出させて頂きました。
■おわり
要は歌詞とダンスが全員曲として気に食わないからGLORIOUS RO@Dは全員曲と思いたくないって話でした。普通に6ユニットでアンフィでやるFIVE ST@R Party披露したほうが感動できたと思いました。
ライブタイトルにするなら最初から全員で歌える曲で歌って欲しかった。別に全員で歌えるんですけどね、事実全員で歌ってますし。聴いてるこっちの感情が微妙なだけです。自分勝手な話ですが。
ガチャに課金もしたしナンジャにも行ったし一番くじもたくさん引いた。
ガチ勢って言われるほどじゃないけど自分で働いたお金を彼らの為に使いたいと思う程度には好きだった。
「パクられた側の気持ちも考えろ」
「それでもまだ好きとか言える人は今回の問題の本質がわかっていない」
運営を擁護する気は無いしパクられた側の作品も好きだったから腹が立つのもよくわかる。
運営がやらかした事がどれほどのことかは分かってるつもりだしこの運営に今後好意的な気持ちを抱くこともないと思う。
けれど「好き」って気持ちは消えなかった。
推しのポーズが他の子からパクッたものでも、運営が問題を起こすのもそれにきちんと対処できていないのも、推し本人には非がないから。
でもまあ、批判する人の意見はもっともだし、それに反発するほどの熱意は無かった。
「アイナナを続けてる人間を批判する風潮」に巻き込まれるのは嫌だな、と思ってアプリをアンインストールした。
もうきっとこの先アプリで遊ぶこともグッズを買うこともイベントに行く事もないと思う。(アニメも見ていない)
私の「好き」は心の中にあるだけで、購買力として姿を現すことは無い。
きっとこの「好き」はコンテンツの衰退に繋がるのだろう。
そしてこれはそれを阻止しようと思えるほど熱烈な「好き」ではない。