はてなキーワード: ディビとは
ヒプアニというネタアニメ(ファンの皆さんゴメンナサイ)から始まりハマりつつあったヒプマイというコンテンツですが、調べれば調べるほど熱が冷めてしまいとても寂しい。
作りこめば作りこむほどコンテンツとして消費できないほどグロくなるから甘い設定にしたのかもしれないけどだったらそんな設定にしなければよかったのにとひたすら思う。
ていうか女尊男卑なのになんで領土の奪い合いという政治的な部分を『男なんか』に任せてるの?
個人的に一番ここが気になる。
これが別区画への渡航権をかけてラップバトルを行うとかの設定だったらまだわかるけど、結局政治的で一番大事なとこは男の争いで成立させてるじゃん。
結局女に政治は無理って言ってるの?
いやさあ、書いときながらアレだけど上記は考えすぎだとは思うよ?
正しいかわかんないけど女の投票?という形で主導権は女にあるようには一応見えてるから。
(でもアニメだと精神の殴り合いだったし男同士のファイトで結局決まってるのかも?)
領土だよ?
これが男性しかいない区画内での話なら分かるけど現代社会と遜色ない生活区域の領土でしょ多分?
女の皆さんはいいの?男は女の決定に従うしかないんだとしても女の皆さんはいいの?
色々裏の設定を考えることは出来るけど表面的に考察するならそうなるよね?
バトルのたびに区役所行かないといけないの?
あとバトルもさ、バトルを眺めつつ女性たちが賭け事をしたり男娼を侍らせながらバトルショーを楽しむとかだったら女尊男卑の設定の意味も出てくるけどアイドル化してちやほやしてるだけじゃん。
今はもうその辺の設定消えたくさいけどさ。
ただペットとして可愛がるみたいな、人として認識されていないような空気感も感じるからその辺は女尊男卑な気はするけど、そういう見方をするとキャラクターを応援しているつもりが性的に消費する立場になったみたいでちょっと悲しくなる。
そういう意味では元々設定が肌に合っていないのかもしれないからそこは言及しない。
各都市間の独立運動が加速し、日本という枠組みが崩壊して準独立国家という枠組みが形成されて、準国家間の武力を行使した争いを避けるために定期的に代理戦争としてラップバトルを開催とかでよかったじゃん。
優勝国家には次回開催までの間、国家間の関税を一定税率まで引き下げとかでよかったじゃん。
まだコンテンツ全部確認したわけじゃないから誤解とかあるかもしんないけどバックグラウンドが甘いコンテンツはなんかのめり込めないので頑張ってほしい。
ヒプノシスマイク、ヒプマイの世界に本格的に魅せられて約1ヶ月が経過した。
まだまだ知らないこともたくさんあるけれど、折角だから今日までの過程を記してみようと思った。
初めてヒプノシスマイクのことを調べたのは2018年の夏、昼過ぎのマクドナルド店内だった。
そういうプロジェクトが始動したらしいというのはTLで流れてくる情報で得ていたが、私も友人もノーマークで、「名前だけ知っている最近話題のあのジャンル」という認識。友人とマックのグランバーガーを遅めの昼食として頬張りながら喋っている中で、どういう経緯かは忘れてしまったが、ヒプマイが話題に挙がった。
検索してサイトの情報を2人で眺める。しらいむのキャラ可愛いね…としみじみしたのを鮮明に覚えている。某地球を守る系のアニメでの印象が強かったため、こんな可愛い見た目のキャラクターに声をあてられるのか、ポテンシャル高いね、みたいな会話をした。
それから、神宮寺先生がかなりの高身長なのに体重がめちゃくちゃ軽くて、どういうこと?となった。
名前のことを話した記憶があまりないので、読むの難しいな、程度だったのだと思う。オタクと難読名字は切っても切り離せない関係なのだ。
でもサマトキ様という名前はしっかり頭に残っていた。多分ヒプマイのLINEスタンプいつ使うんだよ!というバズったツイートを以前目にしていたからだろう。新しいデカLINEスタンプもサマトキ様の脚が長くて注目を集めており、流石だなと思った。
盧笙先生の「予習復習しっかりせえよ!」スタンプは勢いがあって良いし、二郎くんの「…何のことだ??」から新たな火種が生まれないか心配になる程キレッキレでカッコいい。
それはともあれ、その後ヒプマイについて触れることはなく、ほとんど情報を得ることはなかった。
今せっせと供給を得ては少しずつ生産をしているコンテンツにおいて、好きな絵を描く人を見つけた。ホームに飛んで、遡っていて見かけたのがStellaヤバい、といった趣旨のツイート。
これがヒプマイとの再会だった。
StellaはヒプマイのFling Posseというチームの新曲であるとその前後の呟きやRTで理解した。ヒプマイ、去年の夏に調べたな〜、聞いてみようかな〜〜と軽率な気持ちでYouTubeで聞いてみた。
全く理解できなかった。
試しにオススメに出てきたYokohama Walkerを聞いてみた。
何も分からなかった。
ヒプマイ、難しいな、知識不足かと思い、諦めた。
振り返ってみると何も難しいことはないし、今となってはかなり好きな曲なのにどうしてこういう感想になったのか、それこそ全く理解できないのだが、当時の私はヒプマイの世界観に馴染めず縁を切ってしまった。
ただ、その神絵師はジャンルを両立している神だったため、私は自然とヒプマイの情報を断片的ではあるが神から得ていた。神はシブヤと、その後加入が発表されたオオサカがお好き。公開当時からものすごく話題になっていたオオサカのあゝオオサカdreamin' nightのトレーラーも、時流に乗って見てみた。ノリが良いし耳に残るしクセのある歌い方が心地よくてアホほどリピートした。コメント欄の広告付けろ金落とさせてくれという言葉が何だか良くてすごく覚えている。
その時知ったのが、渋い詐欺師のおじさんが誰かのお父さんということと、漫才師と教師が元お笑いコンビであったが解散してしまっていて、今回また同じチームになってテッペンを目指しているということ。全部すっ飛ばして良いとこどりである。その後もオオサカの曲を時折聞きつつ、神から氷山の一角も一角の情報を得つつ、というコンテンツの消費の仕方をしていた。
神はコンテンツに動きがある度に色んなことを仰っていたので、相変わらず私はいいとこ取りをし続けていた。乱数ちゃんはクローンであること、幻太郎さんの一人称が小生であること、帝統君は乙統女さんの息子であること、シブヤの3人とシンジュクの3人の相性がめちゃくちゃ悪いことが私の持っている主な知識。他のキャラクターのことは、職業と大まかな名前を把握している程度だったと思う。
ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Ryme Animaの放送開始である。
音楽が原作のコンテンツで原作を理解できなかった女は、毎週金曜日24:00〜の放送を心待ちにしていた。毎週土曜日は固定シフトで朝6時出勤の5時前起床だったが、1回たりとも欠かさずにリアタイするくらい楽しみだった。放送終了後、布団の中で神や神のフォロワーたちの感想ツイートを見てニヤニヤした。
そうはならんだろ〜!みたいな展開も、それで変装!?って格好も、絆ァ!!!も、全部全部見てて楽しくて最高で、最終回EDテーマが大好きで、ヒプアニ面白かったな、と思った。ずっと声と歌だけを聞いてきたファンの皆さんは、歩いて食べて笑って戦う推しの姿を見て、どんなに嬉しかっただろうと思った。
放送中、既存の楽曲に興味が湧き、加入していたAmazon musicでいくつか聞いてみたりもした。パーティーを止めないでを聞こうとしたら制限がかかっていて聞けなかったのでUnlimitedに加入した。これもまた良い曲、キャラクタープロデュース力がすごい。
ヒプアニが終わった後の金曜日の喪失感が年明け数週間後も続いたので、何だかおかしいなと感じた。
2月の初頭、知らない人に食事に誘われて行くと答えたら、毒島メイソン理鶯さんに2人で行くのか?と問いただされ、みんなで行くんだよ〜!となぜか焦りながら答えた夢から覚めた時、疑惑は確信に変わった。
Amazon musicで片っ端から楽曲に触れ、ドラパに耳を傾け、約1週間で配信されているものをほぼ網羅した。YouTubeでも動画を見た。Anthem+、タマンね〜〜〜
声優さんの収録の様子を見られるだけで感動したのに、キャラに寄せたフリまで付いていて、本当にこれは無料で見ていいのかと本気でビックリした。
1年以上前、全く理解できなかったStellaは本当に幻想的で儚いけれど、Posseの固い意志を詰め込んだ曲だった。今、やっとStellaのヤバさが分かった。2020年2月に出たPosseのアルバムのドラパを聞いてから聞いたら、もっとヤバかった。この曲の示す意味がより鮮明に見えてきたような気がして、幻太郎のことも早く知りたい。
Yokohama Walkerもちゃんと理解できた。MTCの3人はアニメでは一番物騒でクールな日常を送っていたが、心底ヨコハマでの人生を楽しんでいるんだと、矜持を持って生きているんだと伝わってきた。お互いへのリスペクトがすごい3人だとずっと思っているんですが合っていますか?
情報量が半端じゃなかったけれど、アニメを見ていたおかげか、すんなり入り込み楽しむことができた。18人のキャラクターへの理解もかなり深まった。
何故ポッセと麻天狼の仲が悪いのか、アニメでは描かれていなかった点も把握できた。B.B. vs MTCの二番手三番手の争い、あれは銃兎さんが悪いんじゃないかなと思ったりもする。
みんなの1回目のディビジョンラップバトルの結果を経て、2回目のバトルへの意気込みも感じた。名実ともに命がけなんだ。
The Champion、ドラパは時系列順に聞いたけれど曲はなかなか手が出なかった。アニメを見て結果を知って、ドラパを聞いて、何だか敬遠してしまっていた。全部聞き終わった後にちゃんと聞いたらかっこよかった。
新参のクセに、と思われて当然のことを言うけれど、このCDが出たとき、他のディビジョンを応援していたファンの人はどんなに悔しかったろう、麻天狼を応援していたファンの人はどんなに嬉しかったろうと思わずにいられなかった。
これが大体2週間前のこと。ヒプマイに少しずつハマりながら、私はヒプステ観劇の計画を立てていた。
正直ヒプステの存在をちゃんと認識したのも2月に入ってからだった。ヒプマイのHPを見て、ヒプステが公演開始直前だと気付いた時にはもう観に行きたいと思っていて、いつなら行けるかと考え出す自分がいたのだ。普段から.5の舞台に定期的に足を運んでいる身故に決断も早かったと思う。平日の昼間の公演チケットを取り、物販で買ったリングライトを身につけて着席した。
ちょ〜〜楽し〜〜〜〜くて最高だった
重低音が身体に響いて、ハンドサインしながら曲に合わせて手を振って、”現場”って感じでビリビリした。迫真の演技も歌もダンスも所作の1つ1つも胸を鷲掴みした。終演後にリングライトを外す手が少し震えていて、帰りたくないなと思った。
リングライトのリング部分がプラスチックじゃなくてゴム製だったところにすごく感動した
お土産、オーディエンスキットと熱いときめきを抱えて、オフィシャルファンブックを買うべくそのまま池袋に向かった。街中にちらほらとオーディエンスキットのビニールを持っている人が見えて、あ、と思ったりした。オフィシャルファンブックを買って、Enter the Hypnosis microphoneも手に取りレジに直行した。HoodstarのMVを狂ったように見ているので円盤で手元に置いておきたいし、ライブも見たいな、という軽率な行動である。
それにしてもHoodstar、Cメロ(あっていますか?伝わるかな)の三拍子でいつも狂ってしまいますね。すごい曲だなとつくづく思っています。哀歓悲喜全てが凶器のメロディが好きすぎる。この街で1番のbad boys ←大好き
それからファンブックのドラパを聞いて言の葉党大好きマンになったり、Summit of DivisionのMVに出てくる可愛いラクガキつきのイラストが収録されていないことにガッカリしたりした。どこか収録されている場所ありますか?もしあったら情報ください(切実)
アルバムのライブ映像、2ndも3rdもガッツリ見た。キャストさんもお客さんもすっごく楽しそうで私も見ていてすっごく楽しかった。シャンパンゴールドのコーレス、プリンセスってお客さんのことだと思うんですけど、お客さんがプリンセス!!って叫ぶから面白くて、死ぬまでに絶対コーレスしたいと思った。さいこ〜〜〜!!!!!
2ndの最後に無花果様が来て、1回目の結果を公表したから頭がおかしくなった。投票って、勝敗をつけるってこういう感じなんだって思って勝手に疲弊した。優勝したディビジョンは当然知っていたけれど、こうして目の当たりにして、すごいな、ディビジョンラップバトルは、と痛感した。
今週の内にアベマのシブヤ vs ハマの観覧チケットをとり、HIPSTERにも入った。
これを打っているのは2nd ディビジョンラップバトルの3回戦目の前夜である。
正直、ここまでずっぷり入り込んでしまっていて、やばいなと思っている。比較的慎重な方で、なかなか新しいコンテンツに手を出さずに生きてきた私だったが、こんなにも強欲に手を出してしまうとは。
2年半前の私には考えられない行動力、抗えないヒプマイの魅力。おそるべし。
こうして今までヒプノシスマイクというコンテンツとそのファンが築き上げてきたものにあやかって楽しませてもらっていて、明日のライブを見て投票することで、私もそのコンテンツに加担する1人になるんだなと大袈裟だけれど考えて、少し緊張している。
ヒプマイって楽しいなと思うきっかけになってくださった神に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。
長々と特に面白みのない独白にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
これを読んでハマった当時のことだとか、今どう感じているかだとか、コメントとして残していただけると嬉しいです。ヒプマイファンのお話、よければ聞かせてください。
これから、末永くお世話になると思います、微力ながら応援させていただきます。
Do or Die ぶっこんだもん勝ち!!
.
どついたれ本舗「のあ丶オオサカdreamin' night」でヒプマイの魅力にハマったくらい、オオサカの曲と、彼らの雰囲気はだい好き。明るい気持ちになれる。素敵だと思う。
でもちょっと今回のは流石に、流石に方向が違くない?子供相手に不誠実な態度を取る大人のキャラクター、という印象しか持たなかった。
.
まず簓の決意表明も引っかかった。「どーでもええ」なんてよくそんなこと言えたね。簓の本業は人を笑わせることだからこそ、決意表明はそんな軽薄なものでよかった?乱数や一郎、寂雷のような覚悟を持った言葉と並んでいい言葉だった?他人の決意表明を全て「どーでもいい」と言いのけた様に見えた。
.
笑オオサカ。
え、嘘、ほんとに?って疑った。正直過去のドラマパートでオオサカの印象悪くなってるのは事実だと思う。だからこそ今回、何か挽回してくれるようなものが来てくれるんじゃないかって期待してたのに。ほんとに?未成年の3人が、必死になって挑んでいるのに、ほんとに?それなの?中身がない。たしかに曲だけ聴いたらすごく素敵だと思った。耳に残るキャッチーなフレーズとリズムで。でもこれ、バトルCDに入れる曲なのかな。
この曲を「オオサカらしい!」「余裕がある!」「こんなに楽しいディビ他にいる?」なんて評価してしまうファンも恐ろしい。
あと個人的に気になったの、「おれらドアホ」なんて、零どんな気持ちで自称してるの…?いつまで二人の空気でやってるつもり……?
.
本気で彼らを応援してるからこそ、キャラクターのこと嫌いになんてなりたくないけど、オオサカに今嫌悪しかない。もっとちゃんと誠実にバトル相手に向き合って欲しい。笑いをなくせって言ってる訳じゃない。もっと言葉の選び方あるでしょ。言葉を武器にしてるならそこ考えてもっと。
今回はディビジョンラップバトルの決勝…の前にFling Posseの話。
1人で逃げようとする乱数の脳裏に幻太郎と帝統のセリフが…そして3人で池袋に帰ろうと提案する乱数。
この3人の絆好き過ぎる。
それぞれ隠し事のある3人…乱数の明るい言動とは真逆の迫り来る死期…本当にFling Posseは最高すぎるチームだ…。
お互い強さが大事絆が大事というが、それぞれ自分にもっと絆があれば絆があれば…と思う2人。
そう考えるとThe Dirty Dawgってめっちゃ凄いチームだったんですな…。
そんなわけでようやく決勝!
相変わらずの大火力でオラワクワクすっぞ!
一二三と独歩は左馬刻様のスキル?で持ち上げられてそこそこ高いところから受け身も取れずに落ちてるけど本当に大丈夫なんか…。
決勝は本当に凄かった。
凄すぎて上手く言語化出来ねぇ…。
そして波動球を食らった河村先輩のようなぶっ飛び方をする左馬刻様には笑っちゃいました…すいません。
11話も最高だった!来週は麻天狼が釣りに行く話かなそれにもしかしたら来週ナゴヤやオオサカもちょろっと出てきたりするのかな?楽しみ!また来週!!!
------------
…今更ながら漫画版では一二三のスキルとして敵の催眠状態?にして同士討ちをさせるってのがあったけどどうなったんだろう…。
ヒプノシスマイクって色々展開してる割にセリフやらなんやらにズレがある気がするんだけど…。
せめて「3人まとめてアンタの病院にぶち込んでやるよ」に対する「笑わすな君如きでは私には届かない」ってセリフは印象深いからそのままにして欲しかったな…。
漫画版で寂雷先生と左馬刻様が屋上で話す話とか好きだったんだよね。
元チームメイトのあんたを叩き潰すなんてことは…と悩む左馬刻様に対して、全力でかかって来てください。それとも全力を出せば私なんて楽勝ですか?的なことを寂雷先生が言って、それに対してまさか…と言いながらニヤリとする左馬刻様の話めっちゃ好き。
中々忙しくてようやくアニメを見る時間が出来たと思えばもうアニメが2週溜まってしまっていた!もしかして私の職場ブラック過ぎ…?
第9話!
というか中王区の壁落書きされすぎでしょ…監視が出来てないなら侵入し放題なのでは…?
その一方でThe Dirty Dawgの仲違いしてない組み合わせはやはり昔の仲間と言うだけあって信頼みたいなものが見えて良いですねこういうの好き…。
アニメには出てきてないけど各ディビジョンのメンバー同士の関係性も色々あってそれがヒプノシスマイクというコンテンツを面白くしてるんだ…(?)
初戦はBusterBros!!!対MADTRIGGERCREW。
「「「うわぁぁぁぁ!!!!!!!!!」」」バカドカズドーン!!!!!!!!!!!
…。
………。
いやいや火力高すぎでしょ…。誰か死ぬんじゃ…。
二郎三郎は共に一郎をリスペクトしすぎてる感じだけどこうやって見てみると二郎はヤンチャで三郎は天才。
何気にやっぱり銃兎と理鶯のラップは並べて聞くとタイプが違うけど相性がいい気がする。
でもある地点で方向性が…うっ…涙が…。
--------
一郎が左馬刻様を恨んでるのは二郎三郎の命が危ない時に左馬刻様が合歓ちゃんを助けるためにボタンを押したから←分かる
左馬刻様が一郎を恨んでるのは合歓ちゃんの中王区入りの背中を押したのが一郎だったから←????
結局中王区入りを決めたのは合歓ちゃんだし一郎の左馬刻様への恨みと比べると左馬刻様の一郎への恨みって割とぼんやりしてるような…。
--------------
第10話!
ってめっちゃ遠いし一瞬だったのによく見つけたな…。ニュータイプか…?
次はFlingPosse対麻天狼。
試合開始前真性ヒプノシスマイクを使えと命令される乱数。これで寂雷を殺そうと決意。完全に闇堕ちしてますわ…。
そして試合で真性ヒプノシスマイクを出そうとする乱数の手を止める帝統。
帝統笑顔で闇堕ち乱数を救うとかめっちゃ良い奴じゃん…泣ける…。
ラップバトルが始まるも足を引っ張りまくる独歩(独歩と言われたら未だに愚地独歩を連想してしまう自分がいる…)。
寂雷先生の特殊スキルで回復する一二三だったがさすがに3対2は厳しいか。
何気にFlingPosseの攻撃ってファンシーな絵面の割にえげつない事やってるしめっちゃ印象に残る…それでいて大爆発もするし。
これはFlingPosseの勝ちでしょ!!第三部完!!
…と思いきやここから独歩のターン!天地上下の構え…じゃなくて覚醒!バッチバチのライミングスキルを発揮してFlingPosseを瞬殺!
WINNER麻天狼!!
FlingPosseの今後の過酷な未来を考えるとちょっと悲しくなる…。乱数生きて…。
前から思ってたけど、乱数は寂雷先生に対して何度も過去のことを掘り返すんじゃねぇ的なことを言ってたけど、寂雷先生の助手が乱数によって昏睡状態になってるんだから、寂雷先生が掘り返すのはおかしな話じゃないような…。
今週も面白かった!今度こそまた来週!!
各ディビジョンが順調に勝ち上がってる様子が出てくる。
どうでもいいけどヨコハマが勝ち上がった後に銃兎さんが現場に向かって走っていく演出完全に死亡フラグのそれですね…。
------------
今回は麻天狼回…というよりは独歩回。
会社で課長に嫌がらせのような業務量を与えられる独歩に救いの手が差し伸べられる。
あれだけ嫌がらせをしていた課長を心配できる独歩ちんどれだけ器がデカいんだ…。
------------
強盗事件の様子が映る。
「お前たち何をしているんだ!」という警備員の警告に対してニヤリとしながら強盗犯が取り出すのはナイフや銃…ではなくマイク。
独歩ちんのラップも悲しげ。
一葉くんは独歩ちんを利用してはいたけど本当に友情を感じていたんだろう…。
独歩ちんと一葉くんは似た者同士だけどやはり信頼できる友人や仲間の存在の違いが大きかったんですかね。
独歩ちんの人気の高さが分かる第7話でしたな。
…。
……。
第6話と話も進んできたので1度各ディビジョンの紹介をトムがする。
乱数くん中王区との通話聞かれたらマジでヤバいのに鍵もかけずに…流石に危機意識無さすぎでは。
-----------
色んなことがあって運命塚さん登場。Buster Bros!!!(以下「バスブロ」とする)を応援する様子。久しぶりの登場だし活躍するんだろうな!!!
…。
……。
……………………。
え!?運命塚さんの出番は爆弾にビビって二郎に早く探せって言われてヒェェってなっただけ!?本当に何しに出てきたんすか!?尺稼ぎ!?運命塚さんは尺稼ぎの運命を背負って生まれてきたの!
トムの活躍もありバスブロが爆弾魔を追い詰めるが変電所が爆破されれば停電が起きてディビジョンバトルが行われなくなる!頑張れバスブロ!!
ってえ!?バスブロのラップで爆発起こってる!?危なくね!?これもうどちらが爆弾魔か分からねぇな…。
結局トムと愉快な仲間たちのお陰で爆発は阻止。良かった良かった。
そんな訳で第6話も面白かった!また来週!
今週は忙しくて見るのが遅くなってしまった。
ヘトヘトでもう二度と笑うことは無いとまで思った自分を笑わせてくれたのはヒプノシスマイクでした。
今週はMAD TRIGGER CREW(以下「マットリ」とする)がメイン。
初っ端に左馬刻様がモブを瞬殺。マイクの威力をみんな知ってるくせにどうしてマイク以外で行っちゃうんだ…。
マットリの会話見てて思ったんですけど理鶯くん顔小さすぎません?顔が小さすぎて肩幅が広く感じてしまうレベル。少女マンガの男かよ。
違法カジノに潜入に行くマットリ。やっぱり敵の組が運営する所だから変装しなきゃね…ってえ!?メガネかけただけ!?いやいやイケメン揃いだからって変装舐めすぎですぜ…ってバレないんかーーい!!
理鶯くんと過去の同僚が物理でバトル。あれだけ強いなら彼一人が素手でディビジョンバトル(物理)したらいいんじゃないですかね。
そのシーンの直後にモザイク付きのカエル?の丸焼けが映し出されて一瞬過去の同僚を丸焼けにするサイコパスかと思ったよ。
なんやかんやで敵組織に乗り込むマットリ。ヤバそうなヤツらを前にしてマイクを取り出すマットリ。のど自慢大会か?
OPのBuster Bros!!!の「Verse蹴飛ばすLyrics」の所で二郎の足が一郎三郎と比べて上まで上がってるのって、二郎がサッカーやってるからなんて小ネタなんですかね。
普通にやればこんなダサくするのって難しいし、ネットで話題になるようあえてダサくしたとかありそう。
---------
冒頭で寂雷先生と話してる子供が忍者の真似をしてて微笑ましい…って君地味に分身出来とるやん!?なんか残像みたいなやつ出とるで!?お前がH歴の日本の柱になれ!
独歩くんが家に帰るとそこには男性の死体が!…ってあれが殺人犯の夫!?…ってあれで生きてたの!?
寂雷先生スタイリッシュだしスポーツカーとか乗ってるイメージだったけどヴェルファイア的な奴に乗るんですね…。
The Dirty Dawg時代の信頼感を感じる寂雷先生と左馬刻様の会話は大好きです。はい。
どうでもいいけど独歩くんのマイクってガラケーだけど今の若い子にあれが電話って通じてる?
寂雷先生のラップかっこいい!!…ってなんか出てる!?滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)じゃん!!遊戯王!?遊戯王ナンデ!?ラップバトルだと思ってたけど決闘(デュエル)だったん!?
----------
ZeebraやDOTAMA、Diggy-MO'等の有名なラッパーが多数参加するヒプノシスマイク。
元々オタクでかつHIPHOPをそこそこ聞いてたのでヒプノシスマイクに当然ハマった。
そんなわけで今日配信が始まったヒプノシスマイクのアニメを見た。
なんというか…ダサい。
もちろん批判するつもりは無い。
無いが…OPの山田三兄弟のダサい踊りや、モブをボコボコにする時の山田三兄弟のアニメーション演出…うーん…。
A-1 PicturesはBuster Bros!!!になんか恨みでもあるのか?
と思ってたらその後のどのディビジョンでも大爆発が起こってたんで単なるおバカアニメですわ。
なんかヤバそうなモブが出てきて銃火器を使うのかと思ってたらマイクをうへへ…とか言いながら取り出しちゃって…。
話題になっているPaidyの支払い方法を公式サイトで調べてみた。
Q.Paidyの支払い方法について教えてください。
1ヶ月間のご利用分を翌月にまとめてお支払いいただけます。
え、これコンビニで支払わなかったらどうなるの?
PayPayなり楽天Payなり、店頭で決済するときに電子的に現金相当額が引き落とされたことをスマホ上で店員が確認している。
クレジットカードも当然。
決済・商品受け渡しを一つのトランザクションとみなしたとき、現金の引き落としが確定しない この仕組みそのものがおかしくない?
paidyでの支払いがなかったら債権回収が店舗に責任があるのは、決済システムとしてありなのか?
後払いなら、クレジットカードみたいに審査もないし、ブラックリストもないのかな?
経営陣見ると、金融に詳しそうなんだが、、、メディアは各個人に名指しで取材もしてほしいな
メリルリンチ証券とゴールドマン・サックス証券を経て東京に株式会社Paidy(旧エクスチェンジ・コーポレーション)を設立。スタンフォード大学院数理ファイナンス修士。
富士銀行(現みずほFG)、アクセンチュアを経て、新生フィナンシャル代表取締役社長、新生銀行常務などを歴任。東京大学卒、コロンビア大学MBA並びに金融工学修士。
楽天にてトラベル事業の営業統括、イーブック事業の立ち上げ後、DeNAで渉外部長・事業開発部長を歴任、PayPalにて大手加盟店の拡大や各パートナーとのアライアンス統括に従事。
JPモルガンでM&A・資金調達アドバイザリーに従事後、カーライルで投資評価・実行、企業価値向上施策から上場含むエグジットまで関与。東京大学薬学部卒、東京大学工学修士。
AXA生命CTOやNN生命COO/CIOなど、生命保険会社でマネジメントに携わった経験を持つ。IT、オペレーション業務に深い知見を持つ。リヴァプール大学MBA。
キャピタルワン、クラーナなどにて勤務、リスクマネジメントに深い知見を持つ。Paidyではリスク・与信・分析業務に携わる。セントルイス・ワシントン大学卒。
VP of Experience
シリコンバレー、サンフランシスコで約20年間、Walmart、Electronic Arts、GlassdoorなどでUX/デザインディレクターの経験を持つ。サンホゼ州立大学卒。
東京とニューヨークを拠点に、Fortune 500及び日系大手企業の事業戦略・マーケティング戦略を電通、EYやNetflixにて手掛けて来た。東京大学卒、Ashridge Hult MBA。
VP of Product
東京にて20年にわたりモバイル、Eコマース、ペイメントに従事。VP PMO、CSOなどを経て、直近はPayPal、MastercardにてHead of Productを歴任。ラフバラー大学工学修士、リヴァプール大学MBA。
VP of HCM, GA and Compliance
マッキンゼー、ヘイグループなどで戦略および組織・人事領域のコンサルティングを国内外の有力企業に提供。東京大学卒、INSEAD MBA、一橋大学DBA。
初めまして。
アラサーおじさんの自分が腐男子になるまでの過程を記そうと思います。
自分のレベルとしては冬コミの女性向け同人誌をそこそこ買う程度のビギナー腐男子です。
そもそもアニメやら何やらに興味を示すことなくこの年齢まで来ました。
自分はいろいろあって帰宅するは24時くらいの生活を送ってました。
そんな中寝る前に見ていたテレビがフリースタイルダンジョンです。
凄腕ラッパーたちの即興のバトルに魅了され毎週チェックしていました。
そんな中でフリースタイルダンジョンにモンスターとして参加しているサイプレス上野さんがとある女性向けのジャンルに関わることを知りました。
それで興味を持ったのですが特にそれに関して調べずに日々が過ぎていました。
しばらくするとZEEBRAさんがヒプノシスマイクの曲を手がけると知りました。
これは聞かねばならない。
それで面白いジャンルだなと思っていた所大きな事件が発生しました。
あのR-指定さんとDJ松永さんからなるCreepyNutsの参戦が発表されたのです。
そしてCreepyNutsが手がけたのがオオサカディビジョン。
あのR-指定さんらしさが滲み出る音楽、それしてキャラクター同士の絡みを聞いて完全にハマってしまいました。
そしてこの曲の感想をネットで調べていた時に同人誌の存在を知り更にハマることになりました。
こうして自分はすっかり腐男子になってしまいましたとさ、めでたしめでたし。
今では雑食と化してしまい男性向けジャンルもかじってるのですが、割と18禁同人誌でも性差が出るのが面白いと思いました。
女性向け同人誌は割と2人の関係性を描いてる物が多いのに対して、男性向け同人誌はガツガツエロ描写をやってるのが多い印象です。