はてなキーワード: スラックスとは
JKは脚を出し過ぎだ。
膝上まで上げたスカートはもちろん、ギリギリ見えない限界までスカートを上げているJKもいる。
おっさんはJKの脚を見る。前からジロジロ見るのではなく、後ろから見るのである。
階段の後ろで。エスカレーターの後ろで。向かい合った車内の椅子で。
「焼けている脚だ。部活してるのかな」
「引き締まっててかつ白い脚。見てるだけで元気が出る」
そんなことを、言葉にはしないが無意識に品定めをしてしまっているのだ。
これは本能に近い思考で、内心の自由を考えれば表明しなければ許される範囲である。
ただ、表明しないだけであって実際はJKの脚をおっさんは見ているのである。
JKの脚を見て、仕事のやる気を回復させ、疲れを癒すのである。
通勤・通学時間帯は特に回復ポイントが多く、回復ラッシュである。
セーブすらしたくなるが、それはできない。
心にその脚のイメージを抱え、仕事中のふとした時に思い出し、ポーション代わりに体力を回復させるのだ。
もう脚を出すな。
こんなふうにおっさんに君の脚を使われたくないだろう?
多くのおっさんが君たちの脚で気力体力を回復させてるなんて、そんな世界は地獄だろう?
だから脚を隠しなさい。
せめて膝下までスカートを下すように。
スラックスもいいぞ。
今できることが一段落してきたので、今までの振り返りをしてみる。
ちなみに、これを書いているのは機械系3年のメーカー技術職志望の男子です。
「就活は夏季インターンから始まる...」と言われているが、その募集は6月〜7月上旬で締め切ってしまうため、夏から就活を始めていると遅い。
知名度が高い人気企業は応募者が大量に押し寄せるため、ESや面接が要求されゴッソリ落とされる。GW開けくらいから準備していなければ間に合わない。
逆に、知名度が少ないBtoB企業だとwebテストだけでOK、なんて企業が沢山ある。学生にとってBtoB企業が何やってんのかよくわからないため、参加ハードルや社会勉強になることをふまえると非常におすすめ。
私は複数応募したものの、1つはESで落とされ残りは面接で不合格。結局、webテストのみで参加できるインターンシップを受けることに。東証プライムだけど一般的な知名度はほとんどないBtoB企業で、正直全く期待してなかったが、なんとここが大当たりだった。
選考を有利に進めたかったっていう不純な理由で参加したけど、マジで面白かった。大学の授業で色々な技術について勉強したけど、やっぱり現場で生きている技術を学ぶのは全然違う。やっぱり座学でインプットばっかやるのはダメだね。院進学せず、すぐに就職したい意欲が高まった。
社員さんや会社の雰囲気もすごくよかったし、本当に行ってよかったと思う。本選考でも、第一志望群のひとつとして考えている。
秋〜冬だとオンライン説明会がしょっちゅう開かれる。大学主催のOB懇談会も開催。
業務内容を知るのは良い機会だったと思う。説明会で社員さんが話す仕事内容は、ネットや書籍じゃ得られない。こういうの出て仕事内容を把握しとかないと、志望理由とか書けないな〜っていうのは今になってめっちゃ思った。
あと、心なしか説明会に出席した会社からはメールで色々な案内が来てる気がする。説明会→さらにマニアックな説明会→個人面談...。みたいな感じになってる企業もある。逆に、説明会に全く出てない会社からは、全然案内来ない気がする。
説明会の熱の入りようも会社によって大分違う。オンラインでガンガンやる所もあれば、まったくやらない所も。説明会の案内が来ない会社は学歴フィルターでもかけているのかと不安になる。
また、説明会に出れた企業の方が働くイメージを、持ちやすく志望度が高まる。そして、説明会を積極的にやってくれない会社は、相対的に志望度が下がる。
ちなみに、企業主催の説明会よりも、大学主催のOB懇談会の方が絶対におすすめで優先度が高い。参加者が少なすぎて質問しやすいし、ぶっちゃけた話を聞ける機会も多い。人気企業にもかかわらず、参加者が自分一人だけだったときもあった。
大学主催の懇談会は案内が分かりづらいため、このようになっていると思われる。ちゃんと大学からの情報を確認しておくこと。
冬期インターンシップの募集はだいたい秋に締め切るので、1月くらいになって「2月インターンさがすかあ」と言ってると遅い。
ESをしっかり書かされるなど、夏季以上に志望度やら企業への理解が要求されている気がする。
幸運なことに、冬期インターンシップにも参加できた。やっぱりインターンシップは学ぶことが多くて最高。クソ教員の座学半期よりも、5日間の実習の方が学ぶことがずっと多い。
志望企業の半分以上は既に選考が始まっている。大体1月下旬からES提出の案内が始まっているイメージ。1月頭に募集が始まる会社も。業界によって差があるのだろうけど、3月まで律儀に待っている会社は少なく感じる。
あと、インターンシップに参加した会社からはもれなく早期選考の案内が来る。会社によっては、推薦状の提出が求められる。
3月以前から募集を始めている会社でも、スケジュールは結構異なる。3月以後も募集を続ける会社が多いが、2月上旬で募集を締め切っちゃう会社もある。さっさと締め切ってしまう会社は、企業規模に対し人気が高すぎて、応募してくる学生を捌ききれないのだろう。
また、面接面談を何回も行う会社も。面談でESの添削をしてくださるので、非常にありがたいが...。
初っ端の適性検査テストはWebだったが、ノー勉で突っ込んだ。結構ムズくて8割得点するのはかなり難しい感じだったけど、全くわからないわけでな無かったのでノー弁続行。適性検査ごときの勉強で取られる時間が惜しい。それで選考は通っているので、塾講バイトできる程度の計算能力があれば十分だと思われる。
電卓を使えるWebテストよりも、電卓を使えないテストセンターの方が計算が簡単で楽だった。(実際のスコアは知らん)
会社によって実施テストが異なる。テストセンターの得点を使いまわしできるとラクなので嬉しい。
「就活は黒スーツじゃなきゃダメ!」と言い切っているサイトがあるが、面接官はそこまで気にしていないと思われる(技術系の場合)。
マナー講師が卒倒するようなオシャレ系スーツを持っており、企業説明会の個人相談で印象を聞いてみたが、「オシャレだねえ別にいいんじゃない、今どきそこまでうるさくないよ」って感じの反応だった。そのスーツで面接に臨もうとは思わないが、ビジネスシーンでふさわしいスーツやネクタイであれば何でも良いと思われる。
スーツやネクタイの色よりも、シャツが袖からチラリと見えるとか、ズボンの裾がダルダルじゃないかの方がよっぽど重要だと思う。スーツとシャツのサイズが合ってなっくてダサくなってる就活生はマジで多い。ジャケットとスラックス両方直しても2〜3000円で済むので、直したほうが良い。
頭髪はおでこを出すカットの方が印象が良いな〜っていうのは他の就活生見てると感じる。
大学が配布している就職のてびきがあるので、それを参考にする程度。就活マナーの本とか買って読んだりとかはしたことがない。
メールの書き方は就職のてびきに書いてある内容を参考にして適当に。
対面の面接は練習でしかやってことがないが、部屋に入る時にノックする、面接官に言われるまで座らない、程度しか意識していない。それで練習中ツッコミが入ったりしないので、一般的なマナーが守れていれば十分だと思う。
基本的に、情報収集は企業マイページから収集している。マイページに登録してるメールアドレスに、説明会の案内などが送られてくる。
マイページに登録している企業から送られてくるメールを確認するだけ。
マイナビとかはどうやって使えば良いのか、未だによくわからない。
あと、ABABAっていう就活サイトにも登録。最終面接まで進んだ会社の記録を登録しておくと、それを評価した企業からスカウトが来るらしい。保険として使ってみる。
このサービスはLINEで情報が届くので、マイナビなどと違い使いやすい。
マイナビとかに登録してると、企業説明会のチラシが自宅に届く。
大概「◯社以上回るとアマギフプレゼント!」っていうキャンペーンやってるので、それ目当てで行く。
中には、総額で1万円くらいプレゼントしちゃう説明会も。話聞くだけで1万円もらえるのだから、こんなに割の良いバイトはなかなかない。行きたかったが都合が合わず諦めた。
理系、特に工学系の学科だと過半数が院進学を選択する。(もちろん大学や学科にもよる)
研究に対するモチベーションが高く能動的に院進する人と、進路についてちゃんと考えずダラダラしていたら就職が手遅れになり、ダラっと院進学する人がいる。
逆に就職を選択する人は、金銭的な理由で院進学が渋い、理系が嫌になり文系就職、さっさと就職して銭稼ぎたい(私はこっち)、などの理由が多いイメージ。私の大学では半分程度の人数が院進学するが、私の友人はみんな院進学するので、感覚的には院進学する人はかなり多く感じる。また、大学によっては7割以上が院進学することも。
大学の進路説明会とかだと、「就職は院生が圧倒的に有利ですよ!」って散々煽られる(多分学費と研究室の人手が欲しい)。しかし、技術者としてバリバリ働いている方に意見を聞いてみると、仕事できる実力が重要と話すことが多いので、大学の意見とギャップを感じる。
しかし、院生が優秀だと感じることは多い。インターンシップに出てくる人は圧倒的に院生が多いしみんな優秀。特に、チームで考察し議論するスキルや、エクセルでの数値処理、人前で発表するスキルについては、院生に分があるとインターンシップで感じた。学会の発表などで鍛えられるのだと思われる。
しかし、院生が優秀である因果関係については、よく考える必要がある。というのも、学部時代から優秀でモチベが高い人は大体院進学するので、院生が優秀なのはある意味当たり前である。また、学部卒でも授業で発表したりエクセルで数値処理する機会はあるので、学び方次第で差は埋められるとも思う。
また、二年間自社で教育した方が都合が良いと考え、学部卒を積極的に採用する企業もある。そういった点をふまえると、学部卒が圧倒的に不利なのかと言われると正直微妙。
私は自分が優秀だと思わないが、今の所出したESはバンバン通ってるので、まだ学部卒のネガティブな部分は感じていない。
入社した後は知らん。
企業への推薦は理系ならでは。大学によって研究室から推薦が出る場合と、研究室は関係ない場合がある。
推薦を申し出ると、内定が出た場合は辞退できない。企業側は学生を確保しやすいメリットがあり、学生的には内々定が出る確率が高いというメリットがある。
個人的には、推薦を使うのがいいと思う。というのも、いくらザクザク内々定が出ても、最後は1つだけに決めなければならない。それなら、あらかじめ第一志望を決めておいて推薦を使い、確実に第一志望の内々定をもぎ取るのが合理的である。ただし、第一志望の会社が自由応募の場合や、どこでも良いからさっさと進路を決めいた場合は、推薦はやめておいたほうが良い。
スタッフもハイブランドの店みたいについてこないし、4着試着とか簡単にできる
「試着したら買わなきゃ」というプレッシャーもない
服って似合うかどうかは結局着ないとわからないから、これはありがたいシステムだよ
最悪買っても似合わなかったら、未使用なら返品が30日間可能。これも嬉しい
いろんなGUとユニクロを回るから「この店舗はバギースラックス推しか」とか「ここはスウェT推しか」とか分かってくる
ディスプレイが店舗によって違うし、置いてる商品も微妙に違うから面白いんだよ
またセールの時期も分かってくる
欲しい服でも「この服、来週安くなりそう」と思ったら買わずに待って、広告更新日(金曜)にユニクロアプリチェックしたら「やっぱりセールになってる!」と的中したら、すごく嬉しくなる
パンツ2000円、インナー1000円、パーカ2000円で、5000円でコーデできる
服をそこそこのペースで買って着てるとさ、自分が何に似合うか分かってくるんだよ
意外と紫が似合うとか、オーバーサイズも上手くやれば似合うなとか、新しい発見がある
自分になにがにあうかなんて、結局着てみなきゃわかんないって自分は思ってる
エンジニアがコード書くのだって、勉強するだけじゃなくて実際にたくさん書いてなんぼってところがあるよね
だから服もたくさん着てみて初めて、面白さも分かるし身につくんだと思うよ
そうやって自分にあうファッションが少しずつ分かってくると、ファッションが怖くなくなってくる
自分の見た目も変わるし、人からの扱いもなんとなく良くなってくる気がしてくる
そして自分の気分もアガってくる
ファッションにお金と時間をかけるとそれなりに報酬があるんだなぁって感じるよ
自分も通い始めた当初は「なんで若者はこんな服着てるんだ?流行とかくだらん!」・・・となってた
けど、週一でGUやユニクロ通って公式ページでコーディネートを勉強したら、「確かに今はこの色が流行りなの分かるわー」となる
例えばコロナ禍がそろそろ明けてくる空気(あくまで社会的な雰囲気の面で)なんで、くすんだ色は減っていって、明るい青とか赤とか原色系の明るい色が増えてきそうだな~とか(紫や緑はすでに流行ってる)
シルエットもトップスは流石に小さめになって来てるなぁとか。
流行ってちゃんと理にかなってるから、カラクリがわかると面白いし、なにより「納得」できるからスッキリする
長々と書いたけど、お勧めしたいのは、ユニクロなりGUで1時間くらいかけて服を選んで試着してみてほしいってことです
増田は2年前はファッションなんてクソオブクソと思ってたけど、コロナ禍で暇すぎてイオンモールとかうろついてたら、いつのまにかGUとユニクロにハマった者です
ファッションって、みんながやってる仕事や家事よりはきっと簡単なはずだと思ってます
10代の若者ができてるんだから、大人がやってできない訳がない、なんて思います
というわけで長々とお付き合いありがとうございました
ただ!
GUは若者向けだからさ、おじさんおばさんが着るとキツいのも割とある
今のトップページ(https://www.gu-global.com/jp/ja/men)だと、男はカーキのワイドカーゴパンツにデニムのオーバーサイズシャツ、そしてゆるめのスタジアムジャンパー着てるんだよ
「いつの時代だよ!90年台か??」とおっさんなら思うが、今はこれがトレンドなのは分かる
たださ、これをおっさんが着ても「若作りしてる」てなるんだよ
似合いにくいんだよな
春コレクションを一つずつ見ていこうか
[羽織り]
https://www.gu-global.com/jp/ja/special-feature/contents/catalog/23spring/haori/all
帽子も被るか
https://www.gu-global.com/jp/ja/special-feature/contents/catalog/23spring/trad-style/men
紺のブレザーー!?!?なんでそんなもんおっさんが着なきゃならんの??
しかもシャツの上に青のニット着てるじゃん…そんな高度なことできるか!
https://www.gu-global.com/jp/ja/special-feature/contents/catalog/23spring/baggy-slacks/all
いいのかこんなの?おれはやらんぞ!!
ってなるよ。
3年前あたりから夫が変わった
167センチで80キロ以上あった体重が今では50キロ代前半に。
・髪型を変えた
出会った学生時代からスポーツ刈りだったが、髪を伸ばしてマッシュヘアの真ん中分けになった。
・脱毛を始めた
剃っても青髭で体毛も濃かったが、脱毛を始め顔まわりや胸毛などがツルツルになった。
・服装が変わった
吊るしのスーツだったのがセミオーダースーツになり、私服もパーカーにデニムだったのがラルフローレンのセーターにスラックスとかになった。
・小物の趣味が変わった
機能性重視だったが、キーケースやスマホケース、ハンカチがブランド物になった。香水とかつけてるし。
・矯正を始めた
歯並びがコンプレックスだったらしい。
・セックスレスになった
1年間ご無沙汰(T . T)
と思う。パートナーを見ていてそう思う。面と向かって言うことはないが。
彼は幼少期に親の影響で競馬に興味を持ち、ダビスタが流行していた高校生の時にはもう競馬場に通い、馬券を買っていたそうである。もちろん違法なのは承知の上で。制服の上着を脱いでワイシャツとスラックス姿になってしまえば大人と見分けが付くまいと本気で思っていたそうだ。バレていたことだろうけど、当時は未成年であっても酒でもタバコでもちょっと訝しまれる程度で売ってもらえるような時代だったし、追い出されるようなこともなかったらしい。
当時の彼は、競走馬のほとんどが引退後殺処分になってしまうことを知らなかったかもしれない。けれど今現在はよく理解している。それでもなお競馬ファンであることをやめない選択をした。そして「何があろうと馬肉だけは絶対に食べない」と言う。他人が食べることには反対はしない。家族であっても特に文句は言わない。自分では食べないだけ。ただ、最近散歩道の途中にできた馬肉専門店の前を通る時だけ、少し嫌そうな顔をする。
そういう彼の態度をわたしはこっそり、不誠実だなあと思って眺めている。わたしも自分が好きな動物の肉は可能な限り食べたくはない。けれど競馬ファンは、自分の好きなものによって競走馬が多量に産出され、ほんの一握りのエリートでなければ天寿を全うできないという現実に多少なりとも責任を持つべきではないのかな。副産物として生み出される馬肉を避けるのは嘘じゃないの。
一応最後まで翻訳をしたのだが、無断翻訳は著作権の侵害に当たるらしいので、過去の投稿の翻訳部分を削除、議論をするための部分的な紹介にとどめることにした。
Evolution of the Gymsuit | The Vintage Traveler
前の記事と同様、男子からの目線を気にしたり、体操着に名前を書くことへの言及があったりした。日本の体操着にも大きく名前を書いていた時期があったが、このあたりからも影響を受けていたんだろうか。
あと、面白いのは女性のパンツスタイルが受け入れられるようになる理由に体操着があったことだ。
それにしても、前回と比べて非常に訳しやすい文章だった(投稿こそしていないが)。読みながら訳し、ほぼそのままの文章を和訳に使うことができた。これは論文とかウィキペディアとかの文章にも言えることだが、よく編集されている文章は一読しただけで何が書いてあるかすぐにわかる。
さて、今までは学校教育におけるブルマーについて書いてきたが、今度は学校の外の運動着についてまとめたい。例えばエアロビのレオタードはいつ流行ったか、スポブラはいつからか、そういった話になる。図版が多くてリンクを貼り切れない可能性もあるのでどうするかは検討中だ。
ただし、いつになるかはわからないし、気まぐれで別の話をしたくなるかもしれない。なんだか翻訳じゃなくて自分の文章を書きたくなってきているのも事実だ。そもそも翻訳をそのまま載せるのはまずいらしいし。
ひょっとしたらブルマと全然関係ない(自分とは特定できない)何かを書くかもね。それではまた。
ところで、増田で「ヤグルマギク」に言及しているのって前回の記事(とこの記事)だけなのね。今までにもこういうことはあったけど、それなりにメジャーな植物について触れられていないのはなんだか不思議だ。はてな匿名ダイアリーに投稿される内容って政治とは別の意味でも偏ってるんだな。
【追記】
帰ってきて土産話をしてくれたのだが
私「こっちとしてはちんこは大きさよりも硬さと持久力だからちんこの大きさなんて気にしなくていいよ」
彼氏「でもさ〜」
と言っておもむろにスラックスとパンツを脱いで私にちんこを見せつけてきて
彼氏「1番小さいんだ…」としょぼくれている
気持ちに比例していたのか、小さく情けなく「悲しいよ〜泣」といわんばかりにビクビク震えるちんこに見えて
私の中では
「あまりにもショックで、いまのちんこは自分史上1番小さくなっている」
こう解釈した
なのに口からは
「なに?人類史上1番小さかったってこと?!」
と言ってしまった
夜ご機嫌をとるために夜這いプレイしたらちゃんと固くなってくれたけど口はきいてくれないし、射精もしてくれなかった
もう終わりかも