はてなキーワード: なるはやとは
俺が休んでる時は超暇で、同僚が休んでる時は超忙しい。
くやしい。
同僚が休むと、同僚担当のクライアントが緊急!とかいって連絡してきて、必死で代理対応するはめになる。
同僚関係ないけど、新規のなるはや案件が複数舞い込んで来たりする。
もちろん自分の仕事もあるので、一時的に仕事が3倍ぐらいになるイメージ。きつい。まあ1日〜数日だから耐えるけど。
同僚はありがとうもなんもない奴なので、少し腹がたつ。なんなら、休み明けから忙しい!とプリプリしている)
でも有休は権利だし、誰かにへこへこして休む文化は社会を悪くすると思ったので気にしないことにした。
(自分が休んでいる時に誰かにしてもらったことは気になってしまうので、俺がお礼を伝えたいタイプなのは変わらないのだが。)
でも、でも、だ!!!
いくら過去を遡って調べても、俺が有休取った日はいつも、クライアントからも連絡がこないし社内でも案件が落ち着いている。
無意識に、仕事の進行に余裕があるときに有休消化したり、案件の合間をぬって休んでいるのかもしれない。俺には大した予定もないしな。
同僚は突発休みとかではないくきちんと?休んでいるのでなんの罪もない。
くやしい。なんかとてもくやしい。。
つい最近デザイナー(実装まで全部やるから実質フロントエンドかも)からディレクターになった。
整理して期限設定してデザイナーに投げる。
待ってる間に別案件のワイヤーフレーム作ったり対応したりネット見たりする。
仕上がってきたのをチェックしてクライアントに投げる。
一日の仕事はこれの繰り返し。
どうやって実装したらいいかとか、デザインの調整とかで頭悩ませることもしなくて良くて、変更に振り回されて納期短いのにすごい工数かかりそうで頭抱えるとか、休む間も無く新しい技術勉強しなきゃのストレスもない。
できる、できないをきちんと判断して、振り分けて適切な期限設定すればいいし、自分でボールを止めずにちゃっちゃと次にボールを渡せばもう遅れたのは自分のせいにはならない。
間に合わなければ最悪追加要件が多すぎるせいとかクライアントの確認が遅かったとか、色んなことなあなあにしてなけりゃいくらでも責任の押し付け先はある。
こんな程度の仕事で、デザイナーには偉そうに期限厳守してくださいとか、おかしなワイヤーフレームとか、サイトマップ渡してくるとか、夢妄想盛りだくさんサイトを無茶な納期で実装させるとか、矛盾してる箇所を指摘したらよしなに調整してくださいよとか、忙しいとか、なるはやでとか、期限動かせないとか、なんでこんなにかかるんですかとか言いつつ、デザイナーより多い給料もらってるってマジ?
うちの会社だけか?
でも今まで何社か勤めたけど、ディレクターの様子はどこも大して変わらなかったんだが。
注意力を絞って叩き出せば無限に湧いてくるリソースだと思いこんでアレもやれコレもやれと言ったっ結果基本すら疎かになってしまう状況を作り出すのが無能
そもそもマネージメントというのは「削る順番の優先順位を付けること」である。
「全てをなるはやで優先度マックスに設定」するのはマネージメントにおいて最悪の手法であり、そもそもマネージメントを行っていないのと同義である事を日本人は理解すべき。
これは、マネージメントをする側だけが知るべきことではなく、される側求める側においても同様に知るべきことである。
目の前で死にかけの人間に応急救命をしている人に対して、「ちょっとそこで膝を擦りむいちゃったから絆創膏持ってたら貸してくれない?」と話しかけることの異常さを想像する事が出来るかすら怪しい日本人が多すぎるのではないだろうか?
いま、はじめて彼女が妊娠して、近くで見てて思うが・・・まじで妊娠発覚してからの体の変化がめまぐるしい。1週間でまったく違う。
つわりの症状が人によるというのがまた厄介なのかもしれないが、自分の彼女に限って言うと、発覚して翌週まではなんとか仕事いってたけど、その翌週には無理でやめた。
彼女の仕事がアルバイトだったのと自分の収入が十分あったからいきなりやめても問題なかったという感じだが、職場が1人抜けてもカバーできる体制がなかったら相当にきついと思う。
いや、たぶん迷惑はかけている。彼女も責任感が強いので、1週間なやんで「無理しても仕事できない」と判断して苦渋の決断でやめていた。立ち仕事だったので、正しい判断だったと思う。
自分の会社についていうと、いきなり1人抜けたら、時期によっては相当きつい。
それをカバーできる体制というのも、いろいろな理由で現実的に難しい・・・
となると、採用時に男性が優位になってしまうのも仕方ないし、女性なら結婚や妊娠などの予定も聞きたくなってしまう。ま、やらないけど。
昨年、繁忙期まっただなかに、いきなり「なるべく早く辞めたい」と言ってきた女性社員がいて、特に理由は聞かずに規定通り1か月は働いてもらったのだが…
「納品直前のタイミングで、なるはやで辞めたいって、どんだけ責任感ないんだよ」と思ってしまった自分をちょい反省。
でも、妊娠したならそれを伝えてもらいたかった。男性上司に言いづらかったのかもしれないが。
昨今、男女共同参画とか女性活躍とかいろいろ言って、最低限だけ休んで保育園預けて働こう!そのために環境整備しなきゃ!みたいに言っているけど「子供ができたら、仕事を辞めるという選択肢を選べる」が理想だとおもう。
ここ数十年は、物価だけ上がって所得がどんどん減って「共働きしないと生活できない」状況になっているから、経済的理由で「働かないと」となっていて、企業側も、人材がいないから「女性にも働いてもらおう」という活動をしている。
日本の経済状況が限界に来ていて、だから少子化も加速していて、女性活躍させようとか言い始めて、もう負のスパイラルまっしぐらにしか見えない。
もちろん「表向き」に提唱されている通り、性別によらず機会は得られるべきだし、働きたいと望んだときに対応できる体制は必要だと感じているけど・・・
実際のところ「仕事をしたいから続けたい」人と「経済的に仕事を続けないと生活できないから続けたい」人の割合ってどんな感じなんだろうか。ぜったいに前者の人の声しか表に出てこないだろうけど。
おれおとうさんだから
映画館に通うのやめた
おれおとうさんだから
週末のジム通いやめた
おれおとうさんだから
飲み会行かない
おれおとうさんだから
朝6時に起きて
きみを保育所に送る
お風呂入れて
寝かしつけして
力尽きて寝る
週末は
平日のぶんまで
家事して
料理して
家族サービスしてる
セックスどころか
オナニーもしてない
めっちゃ減った
週1もしてない
友達とも遊んでない
でも おとうさん
映画館には行ってないけど
ストレンジャーシングス
めっちゃおもろい
めっちゃおもろい
あとradikoも聴いてる
めっちゃおもろい
ジムは
昼休みに行ってる
めっちゃ捗ってる
週三で行ってる
記録伸びてる
あとこれは予想外だったけど
マジでいい
もう長いこと皮膚科に行ってない
飲み会は
正直減ったけど
行きたい飲み会なら
帰宅後
仲の良い友達とは
別に平気
オナニーは
正直
もっとしたいけど
めっちゃ腰を振っていると
未来を感じる
ああ
マジでいま
21世紀なんだな
って思う
保育所の送り迎えも
予防接種も
きみが寝てから爪を切るのも
行ってないけど
きみが寝ない夜は
きみを抱っこしながら
ゆらゆら揺れる
lofihiphop chillpop
ゆらめいて
こんな夜がいつまでも
続けばいいのにって
いつも思うよ
疲れてきたころ
もうひとふんばり
するために
選ぶのは
もちろん
揺れてる君の dancin'shadow 瞳 くぎづけ
ドアの前 クラクション鳴らせば夜が始まる
Give it to me all of your night
確かにLINEの普及により、返信に求められる時間は短くなったけど、Eメールの返事が一週間でいいというのは、あまり緊急性がないか、さほど相手のことを重要視していないかどっちかのような気がする。
私はEメールの時代からメールが来るとなるはやで返事をし、相手からの返信も「早く来ないかなぁ…」と待ち焦がれていたけど、要するにヒマで友達が少なかったからだと思う。人気者でプライベートの予定が多く、返信の遅さに毎回イライラさせられていた友人には「早く返事を欲しがる人には『私はあまりメールの返事早くないけど気にしないでね』と言っている」と言われて納得したけど、受け取るメールが多い人ほど、短文でもいいから早く返事しておかないとメールが溜まって大変なことになるんじゃないのかね。
ちなみに悪意でわざとメールの返信を遅くしていると思われる人もいて、「遊びに行こうよ」とメールしてもなかなか音沙汰がなく、とりあえず一週間ぐらい待ってから「例の件どうなった?」と再度メールしてやっと返事がもらえるという状況だった。気が進まないなら、嘘でも「その日は用事があるからダメ」とか「今忙しいから週末ぐらい休ませてほしい」とかそれとなく断ってくれればいいのに。
それにしてもLINEの既読表示とかほんとうざいよね。自分はスマホがバッグの中に入っていて着信に気づかないような時以外はわりと即レスだけど、既読になって返事が来ないときはイライラする。あと、LINEで急ぎの連絡があったときに職場の飲み会の真っ最中で、ガラケーにも「LINE見て!」というメールが入ったことがある(笑)けど、相手の都合を考えずに即レスを求めるのは本当に迷惑だと思う。自分が一番人に対して即レスを求めがちなので自戒を込めて(笑)
そして、当日。
「ごめんね、週末の朝早くから。最初の店は朝のみの経営だから、どうしてもこの時間帯からじゃないとダメなんだ」
タイナイの言葉で引っかかったのは、その店のことよりも“最初の”という言葉だった。
この時点で嫌な予感が漂い始めていた。
「で、ここが目的の店、『竹やぶ焼けた』だ。第一印象はどう?」
「“どう?”って……注文どころか、まだ店の中に入ってすらいないのに何を言えってんだ」
俺と弟は、タイナイに導かれるまま店の中へ。
「はいーいらっしゃいー。3名さまね、好きなところ座ってー、すぐにおしぼりとお水持って来るから!」
店主らしき人が陽気に出迎えてくれた。
喋り方からして女性だと思われるが、イマイチ見た目で判別がつきにくい。
「うん? この水……」
「分かる~? アセロラを絞ってみたの! ビタミンCたっぷり。なんとレモン数十個分なのよ。でも“レモン何個分”って今日び権威が疑われる謳い文句だから逆に伝わりづらいかもね。うふふ」
「はあ……あの……」
「そうじゃなくて、メニューは?」
「日替わり一品しかないから、メニューは用意してないの。シェフの気まぐれよ! つまり私の気まぐれ!」
「……そうなんですか。ちなみに今日は?」
「『かなり毎週来た滝う油脂いまり中』。上から読んでも下から読んでも『かなり毎週来た滝う油脂いまり中』」
「は?」
「メニュー名よ。じゃあ、なるべく早く、なるはやで持ってくるから待っててね」
タイナイは店主が厨房に向かうのを見届けると、俺たちに話しかけてきた。
「で、意見を聞きたいんだけど」
「この時点でも言えることはいくらでもあるだろ。例えば店の内装とかの雰囲気とか、接客態度とか」
「ふむ、弟くんも」
「うん」
「それじゃあ何の参考にもならないよ。もう少し真面目にやってくれ」
そんなこと言われても、わざわざ口に出すほどの感想は俺にはなかった。
だがタイナイに奢ってもらう手前、ちょっと無理してでも捻り出さないと。
「えーと、そうだな。ちょっと照明がキツいような気がする。あとキツいといえばあの店主だな」
「あー、なるほど。弟くんはどう?」
「う~ん、悪い人ではないと思うけど……あまりお近づきになりたいタイプではないかな。ましてや朝とか特に」
「ほうほう、なるほど。やっぱり二人を連れてきて正解だ。すごく参考になるよ」
タイナイがやたらと頷いているが、本当にこんなんでいいのだろうか。
俺は不安になってくるが、弟はというとタイナイの反応に気を良くして、どんどん意見を盛っていく。
「何というか、ところどころ洒落臭いよね。この出てきた水とかも、正直これだったら普通の水にして欲しい」
「メニューだってそうだ。何だよ、上から読んでも下から読んでも同じって。しかも意味不明な言語で、言葉遊びとしては酷い出来だ」
「あ、こっちの出し巻き卵は美味い。付け合せの漬け物はビミョーかな」
「ふむふむ、弟くんの率直な感想は参考になるよ。マスダは何かない? ほら、このカルパッチョとか」
「いや……俺、ナマの魚介系はダメなんだ」
「なるほど。メニューが店主本位だから、こういう弊害が発生すると言いたい訳だ」
そんなつもりで言ったわけじゃないんだが、そう解釈するのか。
先週、レイプされた。私はもう既婚子持ちだからそういうのないと思ってた。
実は若い頃から何回もレイプ経験があってPTSD治療中で、なんとか寛解に向かってたんだけど、やっぱり事に直面すると動けない、声が出せない、抵抗できない。なるはやで終わってください、としか考えられずじっとするしかない。「死ぬまで暴れなければ合意と見なす」とか死ねよと思う。
で、「あ〜〜〜最高〜〜〜〜」とか言ってる至福の顔のおじさんを無言で見上げてた。枕営業でも何でもないよ。ただ、会議に呼ばれたから行っただけ。まじめに資料つくってね。でもそんなの見もされず、打合せ内容はそれだった。仕事は担当外してもらった。いけると思われたのが悲しかった。
問題はここからで。数日ぼーーーーーーーーーーっと魂飛んだような幽体離脱状態で過ごしてたんだけど、やられた側はいろいろやらなきゃいけない。
「自分は無力だ、私が悪かった、汚い、モノ、どうでもいい、死にたい」
そういう気持ちになるから自分をケアする行動をとるのがすごく難しい。こういうのは、何度経験しても、30になっても慣れないもんだってわかった。
今回もかなり死にたいけど、もう家庭があるから死ぬわけにいかない。んで、これから動くので、やることをまとめる。
ないに越したことはないけど、もしトラブルに巻き込まれた女性や、身近な人の様子がおかしくて訳を聞いたらこんなだった、という場面があったら、ちょっと思い出してもらえると嬉しい。
とりあえず直近の自分がやることは以上。学生時代は本当に恥ずかしくて自分の落ち度だったと思って誰にも言えなかったけど、今回は、翌日に、親友に助けを求めることができた。ぼーーーっと事実をLINEに書いて送るしかできなかった自分の代わりに怒ってくれた。怒っていいんだ、と思った。
夫に言うには、さらに数日かかった。「汚れちゃったよ、夫のなのに、他の人として、ごめん」と、言うのは、とても勇気がいった。本当にこれが一番苦しかった。汚くない、と抱きしめてもらって、こわくない程度に頬にキスしてもらって、でもそれ以上の接触は夫ですら今こわくなってしまってできない。どーしてくれんだこれ。でも、夫が私を責めないで一緒に対処に動いてくれていることで、今までで一番、「私のせいじゃないのかもしれない」と思えている。
「何回も遭ってるなんて普通じゃないからお前が普通じゃないんじゃないの」とは思わないでいただけると、とてもありがたい。ほんとにそのセカンドレイプがいちばんきついんだ。
非常に狭い条件下の作業ではありますが、何かの参考になればと思いメモを残します。
(全て出揃ったら追記します)
SNSやってると、ブラック企業に関するシェアや投稿を目にすることも多い。
不思議なのはそういう投稿が多い人ほど、いわゆる"社畜"っぽい働き方をしていることだ。
夜中に仕事が終わっていないアピール、土日に仕事アピールをして辛い感を出しながらも、決して働き方を変えようとしない。
本当に深夜や休日のプライベートを大切に思うなら「働かない」という選択をすべきだし、忙しさを慢性化させないよう善処すべきだ。
忙しさはあくまでイレギュラーだという認識を自ら忘れておきながら被害者ぶるのは辞めて頂きたい。
まず、彼らは無駄にメールする。LINEする。メッセンジャーを送って来る。
自分の場合、金曜夜にあがってきた資料をたとえ土日に確認したとしても、フィードバックは月曜朝、会社用メールで返すと決めている。
土日のメールはあくまでイレギュラーな方法としておきたいからだ。
仕事の進度を逐一LINEやFacebookでシェアするなんて愚の骨頂だ。
ほんとうに緊急だったらまず電話で稼働できるかどうかを確認するべきだ。
SNSで連絡つかなかったら諦めるぐらいの緊急度なら、最初から連絡するな。自分が連絡しやすいから…という理由でSNSを選んでるにすぎない。
緊急度や優先順位を決めようとせず、常になるはやで仕事しようとしておいて、SNSではブラック企業は〜〜とかほざいているヤツは悪循環に加担せず消えろ。
某日本MSへ転職して二週間。ぶっちゃけ入るレベル間違えたってかんじでこれまでに感じたことのない場違い感にあふれる毎日。よく入社させてくれたなと人事に感謝。さて、今回伝えたいことは大きく二つ。
・(準備不足を感じたら)短期間で人は変わらなくちゃいけない
準備不足を感じたら短期間で人は変わらなくちゃいけない(転職には即戦力が求められる)というのを痛感した。
最年少なんて言い訳にできない中、今までやったことない仕事をまかされる(転職だからね)、語学力は問わないという話を真に受けて英語もこれから、なわたしはにもちろん余裕なんてない。こうなったら時間で解決するしかないと考え、往復一時間のちょっとしたスキマ時間も省いて勉強しなきゃ、移動しながらだと集中できないし、一日たった一時間でも、年にすれば240時間だもんね!できればなるはやで。来月くらいに。と昨夜決意。引越しする前に宣言しちゃうところがまた私らしいでしょ?みんなほめて!
また、考えが変わったことは他にもいくつかあって。たとえば。
・苦手意識の強かった英語だけど、仕事で使うんだもん、毎朝やらなきゃね!(でも夜はゆったり自分時間もひつようかな)
・作るの面倒だったけど、仕事帰ってから料理をしてみたりね(これはただの現実逃避??煮詰まったときって、料理すると落ち着くよね)
物事の優先順位が適切につけられなくなっている気がする、何が一番大切なの?って考えて・・・
結果、品川で一人暮らしを始めた。もちろん、デメリットもあったけど、そんなこと気にしている場合なの?って考えて決断した。
たとえば、デメリットは
・二年半同棲している彼氏とは同棲を解消しなくてはならないので、今後別れる可能性は高くなる。忙しくなったらすれ違いになるのは目に見えてる。
でも、私の生活リズムと合うもっとハイスペックな男子と出会えるとは限らないから、お付き合いは継続したまま、いったん別々で暮らしてだめになったら別れる。それでだめになるくらいなら、生涯寄り添える関係にはなれないかなって。でも、キープとはいえ一応お互いの両親に合って結婚をほのめかしてるし、別れるってことはないと思うんだよね。
・金銭面での負担が増える(単純に家賃が倍になるし、家具全般を購入しないといけない)→能力が上がり成果を出せば給与は上がるから、とりあえずがんばろ。
・引越の手間がかかる→服と靴しかもっていかない。物に執着しない私かっこいい。あ、でも英語の参考書はもっていかなきゃ。あとは最新のおしゃれな家電や家具を買おう、給与は上がるから。
・スーパーもなくなる。中目黒にはお値段も庶民的なライフや東急、ドンキなどがあったが、品川には高級なクイーンズ伊勢丹しかない気がする→大井町にヨーカドーがあってシーサイドにイオンがあるらしいけど、社員食堂で魚を食べて、Oisixで野菜を買えばいいっか。給与は上がるから。ていうかクイーンズ伊勢丹でよくない?
・愛用しているジムに行くことはなくなるし、大好きなトレーナーにも会えない。そもそも品川にはジム自体がない→たぶんあるんだけど探すの面倒。でも探すけどさ。稼いだらマンションのジムでパーソナルトレーナーつけるぞ!という楽しみもできた、給与は上がるから。(笑)品川健康センター?何それ。
・いまの家は家賃的にも立地のネームバリュー的にも相当気に入っていてこのレベルの家に出会えないかも→とりあえず徒歩通勤できるマンションに住んで、いまいちなら別のマンションに引っ越せばいいか、給与は上がるから。
・人に会うにはいまいち(おしゃれっぽくない、うらやましがられない)な場所である→基本的にそんなに会いに来る人もいないから、誘われたらたまにはおでかけしてもいいっか。
・お気に入りのすたばに行けなくなる→スタバなんてどこにでもあるよね(笑)
とかね。彼氏に伝えたとき最初はもちろん極端な行動に驚いてたけど、器の大きい人なので理解してくれて。お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
特に怒りもせず執着もしない彼に「なんで当時付き合いたいって想ったの?こんなわがままというか自分優先で(2年半前は特に日本MSにもつとめていなくて)考えが浅かったわたしと」と改めて質問したところ
「刺激がある。A華は自分にはない発想(いろんな意味で)をもった人やから。今回の引越も相当ありえへん(呆)けどその発想力がいいよね」とのことで、雨降って地固まったね。なんでも言ってみるもんだ(笑)
ということで、さっそく見積もりをいただいたし週明け月曜日に内覧して新居を確定させるスピード感。われながら熱意と図々しさだけは感心する(笑)明日ジムとスタバで仲良くしてくださっている方々にご挨拶へ行こうっと。(別にそこまでの中でもないのだけれど)
で、新たな展開が。(ここまでは昨日書いていた内容で。
やっぱり彼、別れようって。結婚は難しいって。一晩たって、我に返ったのかな。決断早いね。恋人から親友へと関係は変わったが、これからも愛する存在としていっしょにブコメみて笑ったりしてほしいな。
改めて、お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
※同棲解消したから別れるって話ではないからね。見えていなかった価値観の違いが明確になったから、だよ。(あ、いわれなくてもわかるって?)
そのタイプは自分でも予定が組めてないんだよ。なので他から催促されてから頼んだ人に対して「まだ?」となる。
じゃあ「いつまでに必要ですか?」と聞いたとしても、これまた仕事を頼んだ時点で予定が組めてないので「なるはやで」となる。
ではどうするかというと「それなら○○日ぐらいにできそうです」とコチラから納期を指定するんだ。できれば進捗もこまめに報告してあげると良い(今○○まで出来ました等)。そうすればそれが予定のキーになり向こうが予定を組み始める。向こうの指定が細かくなってきたら煮詰まってきた証拠だ。向こうに予定を組まさせるように誘導するのがコツだ。
お互いが受け身なので起きるストレスだと思う。