はてなキーワード: Nisaとは
父から受け継いだ田んぼがあったのですが、特に田んぼを続けたいわけでもなかったので活用方法を模索している時に売却を選択。
税金引いて1億円ほどの金が残った。
そこで何もせず置いておくのも勿体無いので、運用を検討しているのだがあまり決めかねている。
ちなみに、この一億円以外にも1000万以上は貯金しているし、ideco、nisaなども満額している。
>追記
確かに上記内容だとリアリティがない(当然フェイクはそれなりに挟んでいる)ので、土地についての追記します。
生産緑地が残っていたので田んぼ以外の運用ができず、宅地として人気の土地にポツンとある田んぼだった。最後の方はだだっ広い空き地。
事業に成功して、1000万円くらい余ってしまった。こんな大金、今まで持ったことがないので途方に暮れている。このまま銀行口座に眠らせておくにはもったいない気もするが、何に使ったらいいのか全くわからない。
とりあえず妻にコートを買ったり息子にオモチャを買ったりしたが、それでも5万くらいしか減らない。当たり前だ。俺自身は無欲と言うか、趣味はせいぜい読書、博打も酒もやらないので使い道がない。欲しいものを一生懸命考えてみたが、どれも数千円で買えるものばかりで焼け石に水である。
せっかく1000万円あるのに、何も変わらないのか!
●家でも買えば?
→転勤族なので買えない。来年確定的に引っ越すことが決まっているし、再来年も引っ越すのでマンションも買えない。
●車でも買えば?
→免許持ってないし取る気もない。
→確定拠出年金ってのがお得らしいと聞いたけれど、せっかく稼いだ1000万円、今から老後のためにだけとっておくのはつまらない気がする。NISAとか株とかそういうのは、もともと金儲けに興味がないので考えるだけでぞっとする。
●女遊び
→多少は検討するけど、1000万円は使い切れない。
●親孝行
→お袋はまだ元気だけれど妙に意地を張る人で、温泉旅行に誘っても来てくれない。田舎でつつましく暮らしているのでブランド物なんかも欲しがらない。こないだ高めの肉を食わせたら「私はスーパーので十分だわ」と言ってた。張り合いがない……。
→子供にはあまり贅沢をさせたくない。俺もそうやって育って来たから。妻も買ってやったコートで感激しており次の結婚記念日くらいまでは必要なさそう。
せっかく自由にできる金が1000万円もあるのに、何も変わらないなんて、貧乏に生まれつくとこういうものなのだな。このまま銀行口座に腐らせておくのはもったいない気もするが、いい知恵がない……(税金対策は済んでいます)。アドバイス頂けたら幸いです。
2馬力で働いて、両方の確定拠出年金・積立NISA枠を活用するのがいいよ。片方がガツンと稼ぐより、それぞれが程々稼ぐ方が税負担少ないしね。子供がいれば、ジュニアNISA口座を開いておこう。制度は廃止予定だけど、口座はそのまま利用できるしそれまでは非課税で運用できる。
生命保険は家族のことを考えて加入する必要があるかもしれない。とはいえ、「死亡保険金だけで生活できる」レベルのものは不要だと思う。
淡々と積み立ててるよ。老後は年金と運用益だけで暮らしていくのが目標。
中小企業なので、企業年金とか企業型確定拠出年金なんてのは無いから、iDeCo (個人型確定拠出年金) とNISA (一般NISA) を利用している。
確定拠出年金は60歳になるまで原則として引き出せないけど、どうせ月2.3万円が上限なのであまり気にしていない。つみたてNISAではなく一般NISAなのは、年間120万円と上限があるのと、株や米国ETFを買うため。とはいえ、長期投資の観点からはつみたてNISAの方が好ましいので、制度改定を見ながら適当な時期に移行する予定。
NISAとiDeCo、特定口座で毎月13万円程度積み立ててる。ボーナスは毎回50万円ほど使って、配分を調整する。(基本的に売却はしない) 短期的には含み損が出ることもあるが、30年を超える長期投資なのであまり気にしない。
今のところの配分はこんな感じ。
一部米国株を中心に個別株で持っているけど、他はほぼ全てが投資信託 (信託報酬年0.2%以下が大半) か米国ETF。
人にお勧めできる買い方ではないので、他の人にはiDeCo/つみたてNISAで
あたりをオススメしてる。
トラディショナルな貯蓄型の生命保険はゴミなので、都民共済に加えてじぶんの積立 (明治安田生命) を掛けている。後者の生命保険機能はほぼ無くて、実質生命保険料控除を取るためだけのもの。常に解約返戻率が100%以上でいつでも解約して数日後には返戻金を受け取れる。
独身であれば共済で十分だし、生命保険料が年間8万円前後 (共済の割戻金による) になるので控除枠を有効活用できる。
今のところ掛けていないが、農協のライフロードが有力な選択肢。(他社は月2万円からだったりと、個人年金保険料控除を考慮してもイマイチ。) 10年以内の返戻率は100%を切るが、個人年金保険料控除を含めて考えれば損益分岐点は5,6年くらいになるはず。
年間十数万寄付して、返礼品をもらっている。制度自体は不健全なところはあるけど、節税の観点からは他の適法な手段と同じだから気にせず使う。
もちろんトレードのスタイルにもよるが日中働いてる人間ならデイトレは難しい。
また、日銭を稼ぐ必要がないのでバクチは打たず手堅く4%程度の利回りを目指してはどうか。
独身でしかも若いうことで今後まだまだキャッシュが必要になるイベントが多いので300万程度は手元においておきたい。
つまり1100万程度+フローで入ってくる来年の約200万が元手になる。
5年程度かけて時期を分散させつつETFなどで投資対象も分散させるかな。
具体的には楽天VTIを7割 ニッセイやeMAXISのTOPIX連動投信を1割 残りを国内外のREITや米国外先進国株などにする。
つみたてNISAもやってないならまずそれを。
NISA以外の売却は30年先を基本に。
長期的にはこの国の経済を信じてないので投資対象にはならない。
誰もが言っているが投資は余剰資金で。一時的に減ることは当然ある。
(去年はクリスマス暴落でマイナスのまま一年を終えたが今年は+9%超くらい)
うまくいくといいですね
超富裕層の皆さんからなら何か良いアドバイスが頂けると思い記載します。
資産運用、節税、信頼できる専門家の紹介などをどうかお教えください。
(単位は万円)
年(年齢) | 給与 | 貸株+配当 | 実現損益 | 金融資産(*1) |
---|---|---|---|---|
2011年(32歳) | 427 | ゼロ | -7 | 644 |
2012年(33歳) | 457 | 6 | -189 | 1186 |
2013年(34歳) | 352 | 20 | 732 | 3854 |
2014年(35歳) | 567 | 18 | 571 | 15102 |
2015年(36歳) | 663 | 732 | 344 | 9012 |
2016年(37歳) | 665 | 434 | 9 | 6162 |
2017年(38歳) | 682 | 83 | 181 | 6200 |
2018年(39歳) | 741 | 102 | 232 | 7500 |
2019年(40歳)予定 | 742 | 150 | 64 | 8700 |
-【損益】財務だけ見て空売りしていたシャープがアベノミクスで暴騰して大損失。
-【損益】リーマンショック直後に購入したApple株が利益に寄与。譲渡益の税率が10%から20%に上がる前に一旦売って買い戻し。
-【資産】主力株が上昇開始
2014年
-【損益】Apple株をすべて売却。億り人に。利益で初めて車(=250万円)購入。
2015年
-【貸株】貸株で709万円。給与収入+雑所得(貸株)で合計1400万円弱。ふるさと納税33万円、海外旅行150万円散財。
2016年
-【資産】主力株値下がりに伴い急減。優待株を70銘柄ほど購入。ジュニアNISAを始めた。
- 主力を小型株2銘柄(4500万円+3200万円)に資金集中させて値上がりを待つ日々。将来的には配当利回り高い銘柄に移行して配当生活を送りたい。
・住居
月12万円のアパート暮らし2023年までは会社補助が半額ほど出る。
・これまでの相談先
・・銀行
2015年ごろ資産1.5億のときに2か所に相談に行った。1億越えの富裕層は別室に案内されて特別な金利の預金でも紹介してくれるかと思いきや、信託報酬がなんと2%越えの投資信託の案内(しかもパンフレットのチャートはリーマンショック後が起点なのでみんな右肩上がり)やら生命保険の紹介しかしてくれなかった。マイナス金利時代に生き残るには銀行も大変なんだろうけど情弱向けサービスしか提供していない模様。というか資産運用の相談先としてよりによって銀行なんかに期待する自分が一番情弱。オフラインはケータイキャリアでも証券でも銀行でも手数料超絶ぼったくりなことは火を見るより明らかなわけでネット専業への信仰心が強まっただけだった。
・・税理士
区役所の無料相談。貸株700万円を超えた頃、法人設立した方が節税できるのではないかと相談にいったが、少なくとも年1000万円を超えないと手間と費用が掛かるだけとのことだった。
先月行ってきた。50分間の無料相談。ふるさと納税や確定拠出年金などの節税は極限まで徹底し、保険は会社の団体生命保険ぐらい、しかも住宅ローンもないのでFP的な典型的な突っ込み所が無かったと思う。ただ厚生年金と健康保険の労使折半の効果は大きく、まだまだ会社を辞めてリタイヤできないという点には気づかされた点が良かった。