はてなキーワード: IpHONEとは
初めてスマホを買う人が悩むのは、まあ、わかる。
でも、それ以外で悩むのって、どういう状況なの?
自分の場合は仕事で両方扱うので、私用品としても両方持っていて、買う気になったときに電池のへたっている方を買い替えてる。
でも、1台持ちだったら、使い慣れた方を手放すほどの差は無くない?
増田でも比較した投稿はよく見るけど、そういう記事で検討されるようなマイナーな差で乗り換える、というのは自分にはちょっと考えにくい。
私は持ってないんだけど、近くの席の人が社用携帯を持っていて、気になることがある。
その人は打ち合わせのときにはいつも携帯を席に置きっぱなしにしていて、鳴っても誰も出ない。
席に戻ってきてから折り返すんだけど、今度は相手が取り込み中で出られない、ということもしょっちゅう。
まず書きたいことを端的にまとめる。
すっきりした。以下、もうちょっと詳しく書く。
まず、上に書いたような、社用携帯を席に置きっぱなしにして着信があった場合に損する人間は誰か、ということを考えてみる。
かけてきたのに用件が済ませられなかった人と、
かかってきたのに出られなかった持ち主と、
鳴っていることで集中が削がれた周りの席の人たちだ。
かけてきた人は当然、わざわざかけたのに出てもらえないので、ただただ無駄な時間を過ごしたことになる。
持ち主は、着信履歴を確認して後から折り返す手間がかかる。折り返したら今度は相手が出ない可能性もある。
私は3番目の「周りの席の人たち」に該当する。携帯の着信音は人の注意を引くように作られているわけで、それがずっと鳴っているとどうしても気になってしまう。
次に、打ち合わせに携帯を持っていった場合について考えてみる。
打ち合わせ中に携帯が鳴って損する人間は、打ち合わせの参加者だけだ。
持ち主が持っているわけだから、すぐに切るなり席を外して出るなりできるので、時間的な損失は上のパターンよりよっぽど小さい。
上のパターンは誰も出ないので20秒も30秒も鳴り続ける可能性があるが、こっちだと切るか出るか5秒で判断できる。
切られた場合はかけてきた人も損するが、5秒で済む。
チャットは非同期コミュニケーションなので、「かけたけど相手が出なくて徒労に終わる」ということは当然ないし、打ち合わせ中に携帯が鳴ってあたふたすることもない。
対話型コミュニケーションが必要な場合は手間がかかるので、チャットでタイミングを調整して通話したほうがいいかもしれない。
あとはせいぜい、タイピングが苦手な人は時間がかかるくらいか。口頭のコミュニケーションが苦手な人もいるのでどっちもどっちだと思う。
ブランドとかどうでもいいけどiPhoneは未だになんだかんだいいとこある気がする
ちょっと都市部に行けば電池交換くらいはその場でやってくれるのはでかい
未だに6sをサポートしてるの意味あるのかわからんがすごい。親には勧めやすい
俺が選んだandroid機は電子コンパスがほぼほぼ死んでる機種が多かったんだけど連続で地雷踏んだだけか?
技術的にはどのOSもできるんだから意地張り合ってないで開放してくれねーかな
ワイが大好きだったNexus 5Xくんはブートループで中のデータごと天に召され、友人のファーウェイは米中の紛争に巻き込まれandroidを引き剥がされ5G機種も出せない哀しき存在になってしまった。
ゆえに哀しいかなほぼPixelくん一択なんだけどなんかもう一つパッとしないんだよなぁ
後出しの優位性+国内ベンダーを屈服させオサレ路線をゴリ押ししてくれているお陰で大変快適(それでもsuicaアプリとかはアレだが)。というよりおサイフケータイのショボいイメージの強さゆえの反動なんだけど今は改善されたのかな
ちょっとまえにiPhoneを買う価値ないとかそんなエントリがあった。
私自身も両方使っているけど、まあ単純に比較すればもうAndroidには勝てないと思う。
もちろん、細かいところで使い勝手の良い部分はあるのだろうが、USB-Cがないとか、画面分割が出来ないとか、フローティングキーボードが使えないとか(これ、大画面スマホを使うにあたっては必須と言える)、アプリ内購入ができないとか、指紋認証がないとか、重たいのにバッテリーの持ちがいまいちとか、それらの不便を覆すだけの良さは無い。正直iPhoneが使いやすいなんてのは、ほとんど迷信に近いと思う。
まあしかも高い。まあ高いのはみんな納得して買ってるんだろうけど、高性能な中華Androidが半分から三分の一の値段で買えるとなるとちょっと厳しい。
なので冷静に考えたらiPhoneは一部の富裕層の好事家が買う端末であって、実際に日本以外ではそうなっている。お金がなくても猫も杓子もiPhoneを買うのは日本だけで、その証拠に売れているのは未だに型落ちのSEとか、ちょっと前までなんてiPhone8とかだったりする。
それで思ったのだけど、私が入社したての頃(バブル末期)は猫も杓子も女性はヴィトン、男性はロレックスをつけていた。つけてはいなくても持っていたりした。
あれに価格相応の価値があるのかどうかは未だにわからないけど、なんか社会人はこれらを持たなければならないみたいな強迫観念でもあったのだろうか、ほんと、よくあんなの買っていたものだ。一つの信仰だったのかもしれない。
あれは機能やコスパでユニクロやカシオでいいじゃんとはならないもので、iPhoneも現代日本の似たようなイコンになりつつあるのだろう。なんだか分からないけど買って、そしてそれが一番とあらゆる理由をつけて思い込む類のイコンである。
会話の流れがあってそういったことが紛れ込んでくるならわかるんだけど、ほんとうにその一文だけ。だからなんなんだ。
最初はこちらで話を膨らませて返答していたけど、妙なところで会話を向こうから辞めてしまうしこちらの話題に興味がない場合は無視である。
これでは会話というよりログを送りつけられているだけだ。そんなことならTwitterや日記にでも書いておけばいいことだろう。
そんなところから任期付ポスドクを繰り返して44歳になってしまった理由を垣間見てしまった気がする。
一番大事な時期に論文も書かず海外の学会ついでに遊びまくっていたからかもだが、結局顔見知り程度の人脈しか残らなかったんだろうな…。
会話の際にも「~さんとは面識がある/ない」とか聞いてもないのに言い出すが面識や博士号があれば、無条件に人は評価してくれると思ってんのかな。
そしてその人は事務職を見下したり、一般企業に対する研究界隈への無理解に怒っている。お金が集まらないのは企業が研究への価値を認めないからだ =認めないのは知性がないからとのこと。某プロジェクトが表彰されたときも第一声は「国は表彰より金を出せ」と冷水をぶっかけている。
この人の今までの給料は馬鹿にしている営利企業の税金で成り立ってるし、だいたい何様なのかと。お前が買った自慢の最新iPhoneは誰かの税金だよ・・・ちゃんと出してるよ。あなたは見返りに何を残しましたか?残業に文句をつけ、1時間程度の時差分で起きたような超過勤務にケチすらつけていましたが。
視野が狭すぎじゃないのか。
お勤め施設の要覧などを見ても大きいプロジェクトから外されてるし、3年後はどうなることか。もはや都落ちしないことだけに必死になってるように見える。
みんな気が付いてないけど、ゲームの新しい時代はじまってたよ。知ってた?
前に増田でXBOXすすめて結構ブクマついたのに、Xboxの国内シェアが0.2%なので俺は絶望していた。
いや、PSにもスイッチにもフレンドなんていないから実害はそんなにないんだけど絶望していた。
でも実は今週、Xboxが誰にも気づかれず、新時代を幕開けていた。
Xbox本体はまだ未対応なんだけど、PC、アンドロイド、iPhone、iPadでXboxゲームパスがストリーミングで動くという。。。
自分で読んでも知らない人に意味が伝わるとは思えないな、、むずい。
・まずXboxゲームパスという、百本以上のゲームがやり放題のサブスクがあり、
・その数百本のゲームがYouTubeのようにパソコンやスマホ、タブレットでも起動するようになった!
そのゲームはPS5と同等の最新ハイエンドゲームまであり、スマホさえあればPS5級のゲームが遊べるというわけ。
セーブデータはネットに保存されてるから、通勤電車でiPhoneで遊んで、帰ったらPCやタブレットで続きもプレイできる。
というイメージ。
すごいところを以下書きますよ。
・安い
ライブゴールドというPSプラス的なやつ一年分がAmazonで5072円。それを100円でゲーパスにアプグレできる。
三年分できるので興味ある人は調べてちょうだい!
XboxゲームパスはXbox本体やPCにインストールしてプレイするのだが、クラウドゲーミングはPSナウやstadiaみたいなサービスなので
インストールが必要ない。これまでゲームパスしてた人もこのサービスでお試しプレイが一瞬でできる。
100本以上のゲームがインストール不要って、これもうファミコンやん!
糞PCやゴミスマホでもハイエンドゲームが動くというのは価値がある
ダメなところ
無線でしかやってないけど、ラグはどうしようもない。アクションゲームの時代はまだ幕開けていない。。
外でやる場合はワイモバイルではカクつく。ドラクエはできるがリアルタイムで戦うのはきついくらい。
・日本語化されてないのも多い
・ラインナップ
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games?xr=shellnav
日本人受けするラインナップではない。でもこれで月500-1100円なら頑張ってるとおもう。
まとめ
日本では誰にも相手にされてないマイクロソフトのXboxだけど、マイクロソフトは本気でゲームパスで世界征服するつもりじゃないかと
マイクロソフトの取り組みはソニーや任天堂のような新しい遊びを提案するというよりは、成熟しきっているゲーム業界にあるストレスに対して
挑戦しているように感じる。
Xbox本体ではクイックレジュームでゲーム中に他のゲームに一瞬で切り替えられるような機能を入れたり、
ゲームパスでは消費者のいちいちゲームを調べる、選ぶ、買う、という部分、
またゲーム制作者に対してもゲーパスに入ることで色んな不安をなくしてくれているのではないだろうか(インディゲームは特に)
クラウドゲーミングでは本体の前に行ってゲームをする、インストールする,そして本体を買うというストレスに対しての答えになっている。
もし興味あるひとがいれば年間購入しなくても最初の1月は100円なので入ってみて試してほしい。
今月末にエイジオブエンパイアの新作がでるのですよ。steamだと7500円だからお得感あるよ。
なぜか名前を出してるPixelの比較はなし、Xiaomiの機種名もなし、雑だな。
結局、みんなが使ってるからiPhone、AndroidはよくわからないからiPhoneってだけ。
「みんな分かってるだろうけれどスマホは充電口から壊れていく」こんな珍説を真顔で書き込むあほっぷり。
今のところワイヤレス充電が有線に勝ってる明確なメリットはほとんどなく、利便性も有線に劣る。
モバイルバッテリーはワイヤレスのほうが便利だが自宅内の充電はType-Cのほうが圧倒的にいい。
そもそも出先でのバッテリー持ちを重視するならバッテリー容量大きいの買えばいいだけ。
充電器から離れて部屋中で充電できるタイプのものが今出始めているが、あれぐらい便利にならないとワイヤレスを使う意味がない。
じゃあなにかい、iphoneユーザーってのは映像作家先生様なのかい?
まあ確かに映像作家先生様しか買わないようなCM流してるわけだし、そういうことか。
みんなAppleとかiPhoneとか好きなんだなあ、とあらためてわかった。
それでいいんだと思うだんけど、
でもそれでほんとにいいのかな?
例えばiPhoneとほとんど同じものを100円で売ったとするやん。
そうしたらどうなるんかな?とか考えへん?
多分、始めの頃はあんなものはパチモンで粗悪品だ、って話になる。
でもしばらくして本当にiPhoneとほとんど同じな機能を持ってることがわかったらどうなる?
多分、一部の人を除いてみんなそのバチモンを買うようになるんじゃないかな?
それってどういうことかというと価値観の転換ということだよね。
そういうのって面白くない?
なんかさ、AppleにしろTwitterにしろAmazonにしろフェイスブックにしろインスタにしろ
そういうのをただありがたがって使ってるだけでいいのかな?
確かに新しい時代というものを作ったと思う、そういった企業というのは。
すごいものを作った。
で、終わりでいいのか?もっともっと価値観の転換を促していかないといけないんじゃないか?
全部、米国の企業だぜ。それをただすごいすごいと絶賛してるだけでいいのかねえ?
少し疑問に思うし、むしろそういったものの価値を破壊することのほうが面白い可能性が開けるのではないか?
とか思ったりする。
元々iPhone使っていて乗り換えるのが面倒。
①動画性能
カメラも写真はiPhoneとandroidで各々が得意なシーンがあって総評では五分五分といったところだけど、
動画を撮るとなるとまだかなりiPhoneが優位。これは物理面ではなくソフト面の差で、android各社が
頑張っているけどフラグシップ機でも手ブレ補正・白飛び黒潰れ対策を満遍なくiPhone程にはできていない。
使っているのがファーウェイ→シャオミというような人には問題ないのだろうが、キャリアでandroidスマホを
買うと地雷というかiPhoneより使いにくいと感じるようなモデルを掴んでしまうことがある。特に、ファーウェイ
が実質排除されてシャオミが来るまでの期間に、iPhoneより安いスマホをと思ってandroidに手を出した人は
フラストレーションを抱えたことと思う。ある程度、世界的な売れ筋を知っている人ならともかく、そうでなければ
今でもキャリアでは地雷android機種を買ってしまう危険性はそこそこ残っている。
まああと付け加えるなら、ゲームなんてするなで片付けられているけど、そのゲームでの差が生まれる
タッチ読みとりから反映までのソフト面での速さ・優秀さ(タッチレスポンス速度などのハード面の差ではなく)
はやっぱりiPhoneの魅力ではあるよ。